初心者同志 -48ページ目

「HEROES/ヒーローズ」力を持たないヒーローたち。

ついにDVDの発売とレンタルが始まって、

テレビCMも積極的に流され始めた海外ドラマ、「HEROES/ヒーローズ」。


そのストーリーは、普通の暮らしをしていた人たちが、ある日、

突如、自分に身に付いた不思議な能力に気が付き、

様々な事件に巻き込まれていくことになる、という物語。


それ、面白いの?


と思った方は、ネタバレはしません宣言!をしつつ、

当ブログで数回に分けて詳しく紹介したこちらからどうぞ。


【HEROES/ヒーローズ(その1)ヒーローという言葉を聞けば、理由もなく燃えるのが日本人!】

【HEROES/ヒーローズ(その2)日本では絶対に作れないドラマ!】

【HEROES/ヒーローズ(その3)ヒーロー像からは遠いヒーローたち。】

【HEROES/ヒーローズ(その4)恐ろしいくらいテンポよく進むストーリー!】

【HEROES/ヒーローズ(その5)視聴者を焦らさないドラマ。】

【HEROES/ヒーローズ(その6)前編 すれ違い、出会わない登場人物たち。】

【HEROES/ヒーローズ(その6)後編 悪役とヒーロー未満の主役たち。】



インタビューでメインキャストの一人が、


「最初、【HEROES/ヒーローズ】というタイトルは危険だと思った」


と語っていた。


確かに、初めて「HEROES/ヒーローズ」というタイトルを見た人は、

その名前が表す通り、超能力を手に入れた人たちが、

ヒーローコミックのようなバトルを繰り広げる物語、

というのを、想像するかも知れない。


でも、実は、あえて複数形で表記された、この「ヒーローズ」とは、

決して、特別な能力者のことばかりを指しているわけではない。

その中には、ただの会社員もいれば、普通の学者も含まれている。


なぜならば、このドラマは、超能力者たちの戦いを描いた

物語などではなく、次々と特別な能力を持った人間たちが

誕生していく世界で生きる、様々な人たちの物語だからだ。


そんな中で、自分なりの正義、ヒーロー像を持って行動している人たちが、

このドラマでは主要な登場人物たち、ヒーローとして描かれる。


つまり、ヒーローズとは、自分なりのヒーロー像を持って生きている、

全ての人たちのことなのだ。


もちろん、そのヒーロー像が、他の全ての人たちにとっても歓迎される

価値観であるとは限らない。


あるヒーローは、自分の身勝手な欲望のため、

あるヒーローは、自分の家族のため、

あるヒーローは、コミックの中で描かれているような正義のヒーローのようになりたいため、

あるヒーローは、それが自分の生まれた理由なんだと信じるために、


自分の正義を貫いていくことになる。


だから、例えば、ヒーローの物語には絶対に必要な存在といえる

悪役の存在も、このドラマの中では自分なりの正義を持った、

ヒーローの一人となる。


そんな物語の背景には、自分たちの信じる正義を振りかざし、

その結果、相手の信じる正義を、理不尽なまでに現実として

見せ付けられることになった、9/11に起きた、あのアメリカ同時多発テロの

事件が、否応なく影響している。


はたして、本当の正義とはなにか。

ヒーローとは、どんな人物のことを指して言うのか。


このドラマは、様々な人物を登場させ、それぞれに違う、

考え方や生き方を掲示させることで、

その答えについて、ドラマを見る視聴者にすべて委ねているのだ。




HEROES !


HEROES / ヒーローズ Vol.1       ◇現在発売中
HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1  ◇2008年3月20日発売予定
HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 2  ◇2008年5月15日発売予定

早朝の訪問。

たとえ休日でも、いつも同じ時間に目が覚める。


毎日、目覚まし時計を使わないで起きているうちに、

イヤでもその時間に起きることを、体が覚えてしまったからだ。


もちろん、休日の日には、改めてそのあともう一度、眠ることもあるし、

目が覚めてしまったので、


「もう、いいか」


と、そのまま、その日をスタートさせてしまうこともある。


あるとき、やっぱり休日の日、いつものように早く起きてしまい、

さて、どうしようかな、と思っていたときに、家のインターホンが鳴った。


もう起きている、とはいっても、まだ早朝。

外は、太陽さえ昇りきっていないような時間だ。


うーん、いったい誰だろう、と驚きつつ、玄関の覗き窓から外を見てみたら、

そこには顔見知りの友人が立っていた。


理由を問いただすと、


「これから引越しをするので、手伝って欲しい」


という。
え?・・・・・・引越し?


聞いてみると、最初は、すべて一人でやろうと思っていたんだけど、

やり始めてすぐに、それは無理だと気づいたのだそうだ。

でも、物を運び出す作業はすでに始めてしまったし、朝は早いし、

業者に頼むのはお金がかかるし・・・・・・。


で、きっと私なら起きているだろう、と思って来た、と友人は言った。


ふむ、まあ、正直でよろしい。


実際に行って見たら、運び出す荷物は多くなかった。

一時間とかからず、作業も全て終了!


インターホンを何度も鳴らしておきながら、出てきた私を見て、

「ああよかった、やっぱり起きてたか」と言ったのは、

なんだか気になったんだけど、

朝から少し体を動かすことができた気持ちよさもあって、

そんなことも忘れて、思わず爽やかな気持ちに。


帰り道、ふと見上げたら、その全身を深い霧に包まれた山が、

ようやく顔を出しきった太陽の光に反射して、キラキラと輝いていた。


ああ、こんな休日の始めかたも悪くないなあ、と思った、朝の日。



Asa no kiri

プロの秘伝。

老舗の日本料理店で、皿洗いのアルバイトをしていたとき、

その休憩時間には、一緒に賄いの料理を作らせてもらっていた。


仲のいい友人の一人は、両親が中華料理店を経営していて、

遊びにいくたびに、友人からだけでなく、その両親からも、

本格的な中華料理を、今も教わっている。


高校のときのクラスメイトは、イタリア料理のシェフになるのが

目標なんだと、ずっと言っていたのだけど、

今はそれを見事にかなえて、見習い修行中。


ほとんど会えないけど、ときどき連絡がとれたときには、

将来はパスタ専門店を開きたいんだ、という彼の、

とっておきのパスタを実際に食べさせてもらって、そのレシピを聞いておき、

自宅で試している。


料理が好きだ。


普段はたいてい、冷蔵庫の残り物を使って作る程度だけど、

そんな、周りの環境もあって、時間がとれた日には、半日ほど

ずっとキッチンに立ち続けて、料理をしていることもある。


今年もお正月の終わる頃に、カレーを、

たまねぎを炒めるところから始めて 作ったけれど、

遊びにきた友人たちのおかげで、翌日にはきれいになくなってしまった。


和、洋、中、なんでも作るけれど、実はハンバーグとか、オムライスとか、

マカロニグラタンという、洋食屋さんのメニューに並んでいるような料理

1番、作っていても、食べていても楽しいから好きだ。


でも、これらのメニューだけは、一度もプロの人から技術を

教わったことがなくて、それで、


「一度くらい、洋食屋さんでもアルバイトしておけばよかったかなあ」


なんて言っていたら、友人からは、


「ああ。それで、給食のおばさんと結婚すれば、もう完璧だな」


と言われてしまった。


うーむ・・・・・・。

怪我は増えるばかりで。

小さい頃は、よく捻挫や、脱臼や、骨折をする子供だった。

そのたびに近くの接骨院にいくので、そこの先生からは、顔を合わせるたびに


「また、君か」


と、よく呆れられていた。


遊んでいるときの姿を見た大人は、決まって私のことを、


「見ていて、ヒヤヒヤする」


と言った。


学校で、何度かあった三者面談で担任の先生は、両親を前に、必ず


「もっと落ち着いてほしいですね」


と、やんわりながら、遠まわしに私をたしなめた。


これらを総合すると、私はどうやら、落ち着きがなくて、行動力がありすぎて、

しかも、考えが足りない、典型的な田舎の子供だったようだ。


でも、子供だもんなあ。

これくらいが、ちょうどよかったんだと思う。


最近の子供は、感情をあまり表に出さない、とか、そのせいで、

突然キレて、抑えが利かなくなる、なんて言うけど、

それが、事実なのかどうかは別にして、私がそんな子供でなかったことだけは、

確かのようだ。


ま、とは言っても、すべては子供のころの話。

今はすっかり社会人の一員となって、社会の常識も身に着けたしね。


なんて思っていた私。


先日、テレビゲームをしていると、とつぜん、握っていたコントローラーを

持ったまま、友人が勢いよく立ち上がって、私に怒鳴りだした。


「あああっ、うるさいっ!おまえは、もっと落ち着いてやれんのかっ!私を見習えっ!」


うっ、喋りながらやったほうが、楽しいじゃないかあ・・・・・・。

無言でゲームするやつなんて、私はきらいだっ!





尻尾と対決ハンター(その2)。

オンラインゲーム「MHF」



「私も、剣を振るってみたい」


苛烈な大自然の原野で、凶暴なモンスターたちを前にして、

一心に笛を吹きつづけてきた、一人のハンターのふとした、思い。


そんなハンターの前に現れた、一匹の狂相のモンスター!

そして、決死の戦いっ!


でも、ほとんど初めて持った、大きな刀。

ゼンゼンッ!使い勝手がわからない!


そして剣が、尻尾に・・・・・・と、届かないっ!



MHFss223


何度も、何度も何度も、なんども、ナンドモっ!

振りおろすのに、届かないーーっ!



MHFss218

はあ、はあ、はあ・・・・・・。

つ、疲れた・・・・・・。



MHFss219


・・・・・・ん?

うわあーっ!



MHFss220


ぐあおっ!


ううっ、でも、まだまだーっ!

えいやっ!



MHFss221


えいっやあーっ!


ズババッ!!


MHFss222


!!!!