何かを誰かに相談するとき、
本音を伝えられますか?
悩んでいるにも関わらず、
いざ、相談する際に、
心のどこかでブレーキをかけている方が多いような気がします。
せっかく相談する機会なのですから、
「これを言ったらダメなんじゃないかなあ?」と
思わずに、ダメなもの、嫌なもの、できないことなどをしっかりと伝えましょう。
[弱音はどんどん吐きましょう]栄養カウンセリングの効果的な活用法!
私は栄養カウンセリングで、
食事の相談を受ける立場にありますが、
「納豆は食べられません」
「甘いものが止まりません」
「朝は食べられません」
などなど、伝えて下さるととても嬉しいです。
例えば、1つの食材が嫌いであっても、他にも同じ栄養素が含まれる食材はあります。
いま、悩んでいることをできるだけ多く伝えてくださった方が、
改善ポイントはいくつも見つかります。
実は心配する必要がなかったと分かることもよくあります。
どんな分野での相談においても同じことが言えます。
せっかく相談する機会があるのなら、
思い切って本音をぶつけてみましょう。
きっと問題が解決しやすくなりますよ。
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橋本病の方から「わかりやすい」とコメント頂きましたので、皆さまにもご紹介いたします。
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