月に願いを | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

月のワーク

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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

真夜中、寝る前に外に出て空を見上げると雲は出ているものの

 

星々が見え、そして山羊座満月の月を眺め、口角を上げ鼻から大きく吸って

 

口から吐き出し深呼吸をして、月のマントラを唱えた。

 

 

 

月の神は女神イシス、月読命、覚えたマントラもいくつかあって唱えたのは、

 

さむり、さむなん、せんみーぶー…。

 

 

 

 

月のワークもやり始めてからもう2年。

 

 

 

新月で願い、満月で感謝。

 

 

願いが叶おうと叶わずとも感謝をする。

 

 

 

願いは一つ、魂の片割れに会わせてください。

 

 

 

願いを書き留めるワークで何度、予祝をしただろう。

 

 

 

当てにならないや、と何度思った事か…。

 

 

しかし月を見るたびマントラを唱えていると、

 

そんなことはどうでも良くなることに気づき、また願いをする。

 

 

 

中今である。

 

 

 

 

月のワークでやったことは無いが、お金が欲しいと思った時には、

 

いつの間にか自由に使えるお金が経済的に困ることもなく入ってくる。

 

 

 

物が欲しいと思った時は必要なものは入ってくる。

 

 

 

 

それだけでも十分有り難いのであるが、自分だけのために使っても、

 

何だか心は満足しないのである。

 

 

 

 

先日フリースクールの近くの神社参拝に行ったとき

 

小遣いでできる範囲で寄付しようと立ち寄ってみたが、

 

夏休みなのか時間帯が合わなかったのか、誰もおらず、

 

思考には今はコツコツ節約することという

 

メッセージがあったなと思い出した。

 

 

 

 

不登校の子供たちが通うのに、通っている子供たちはどういう子たちだろう、

 

暗いものを抱えているのだろうかとと思っていたが、

 

そこで出会った子たちは初めて会った私にも元気よく挨拶し、

 

オーナーや先生たちもいろいろ模索して子供たちのために働いていて、

 

大切なものがそこにあると感じたことがあった。

 

 

 

 

また直接現金を渡さなくてもクラウドファウンディングや

 

口座への振り込みもできることだし、何時でも出来るかと思うと、

 

その時は、また別のやり方もあるだろうと思い、

 

フリースクールの前にある恵比寿神社へと参拝しに行った。

 

 

 

 

祝詞を奏上しフリースクールに通う子供たちや親御さんや

 

係わる人たちに幸あらんことをと願った。

 

 

 

現実に戻り、街灯がともる灯りの下、タバコに火をつけると

 

表通りを通っていた1台の車が急に左折して隣の駐車場に

 

段差があるにもかかわらず乗り上げヘッドライトをこちらに向けた。

 

 

 

 

バックしてゆっくりと私の立っている道に入ってきて

 

助手席の若い女性が馬鹿笑いし、

 

私の顔をじっと見ながら下品に笑って前を通り過ぎた。

 

 

 

普段はそんなこともないのであろうが、その顔は魔に取り憑かれた

 

という表現がぴったり合うような嫌な感じだった。

 

 

 

私がその女性に向かって聞こえるように、

 

「何が可笑しい!」と私が静かに言うと、

 

その車は何処かへ行ってしまった。

 

 

 

相手にするな!という声が頭に響き、ハイヤーセルフが私を止めた。

 

 

 

 

そうだね、と思わずつぶやいて、満月のマントラを唱え願った後に、

 

エネルギーを奪おうと波動が下がるような

 

お試しがやってきただけの事である。

 

 

 

 

これも一つの学びであり、感情が揺さぶられることに対する

 

自分軸が試されているのである。

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

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