6月30日は夏越の大祓 | 希望と光のブログ

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思いついたことを書いていきます。

夏越の大祓は村社で大祓詞を奏上

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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

 

午前中、今月いっぱいで辞められる生徒さんに最後の授業を終え、

 

有難うございましたと見送った後、母の入所している介護施設へ

 

洗濯物を受け渡しに出かけました。

 

 

 

 

その生徒さんは相も変わらず、不平不満、愚痴をこぼされていて、

 

そういう時私は黙ってその愚痴を聞いてはいますが、

 

あまりそれに付き合うと波動が落ちてしまうので、

 

受け取らないようにしていますが、そういったことを私に言うために

 

パソコンを習いに来られているような気もするのです。

 

 

 

 

 

今回も身内から封筒に入れておいた取扱説明書と何かの書類を

 

嫌がらせのために盗まれたとか言われていましたが、私がそれを聞いても

 

どうすることもできないのです。

 

 

 

それよりも、何をするにも盗まれたのか、自分で失くしたのかを、

 

もう一度探してみて、確かめてから言った方がいいですよと

 

アドバイスしてみました。

 

 

 

 

そもそもパソコンの取説にしてもいつも見ておられるか聞いたところ、

 

買ったときに一目見ただけで見たことがないと

 

話されていたことからも分かるように、取説に関しては必要ないのでは

 

と話しました。

 

 

 

もし必要であればネット上にそのノートPCの取説はあっ

 

てネットに繋がっていれば何時でも見ることが出来るし、

 

欲しければプリントアウトできることも説明しました。

 

 

 

何かの所為にしても始まらないし、難しい、難しいと仰られますが

 

パソコンでも覚えるのは人ではないし

 

飽くまで自分がしなければいけないことを、それとなく行ってみました。

 

 

 

 

この方は年齢も70歳を過ぎておられますが、身内や誰かの愚痴や

 

不平不満を云う事によって、周りに毒を撒き散らしていることも

 

本人は気付いておらず、それを指摘しても、責められたと感じて

 

不快に思われるよりも本人が気づくまでは分からないので、

 

ただ見守ることに決めていたのです。

 

 

 

 

ハイヤーセルフは、こういったエネルギーバンパイアも時には

 

同じ波動でなくても私の波動に寄せられてくるが、

 

それもお試しでもあり、それを学び終えた時に

 

それは去っていくと答えを返してきていたのです。

 

 

 

 

自宅へ戻って洗濯機を回し、洗い終えるまでの時間、ヨガマットを出して、

 

瞑想、それからヨガストレッチをしていると眠くなり、

 

ヨガマットの上で大の字で眠ってしまいました。

 

 

 

目が覚めると夕方の4時を回っていて2時間ほど寝ていたようです。

 

 

 

 

 

今日は施設からの帰りに、今日は夏越の大祓の日ですが、

 

何処かの神社へお参りに行くより、自分と向き合う時間を持つと良い

 

と思考に出てきて自宅へ戻り、瞑想を始めたのです。

 

 

 

 

洗濯物を干し、トイレ掃除をして、教室部屋に戻り

 

パソコンに向かおうとすると、氏神様に呼ばれた気がしたのです。

 

 

 

 

 

 

雨が降る中、車に乗って村社へと出かけました。

 

 

 

 

拝殿で天津祝詞、神社拝詞、大祓詞、トホカミ、タカマパル、

 

天地真理観、警蹕と思考に浮かぶままに奏上しました。

 

 

 

境内神社の祇園神社、甲子神社、天満宮と流れるようにお参り

 

猿田彦大神に拝詞とマントラを唱えてお参りし、境内で法螺貝を吹いて、

 

神域で癒しを感じ、獅子神、狛犬の神に挨拶して参拝を終え、

 

鳥居を出て車に乗り込みました。

 

 

 

 

それから買い物に行こうと少し遠めのコンビニへ行ってタバコを買い、

 

レンタルビデオショップへ立ち寄り何も借りませんでしたが

 

店内を見て楽しみ、それから何時も良く行くディスカウントショップには行かずに、

 

近くにあってもあまり行かないドラッグストアに入ってみました。

 

 

 

何かあるなと少し胸騒ぎがしましたが、自分を意識して店内に入っていきました。

 

 

 

奥の食品売り場で若いカップルが私をじーっと見ているのが分かり、

 

女性と目が合いましたが、その意識は何かに取り憑かれた胸糞悪いものでした。

 

 

 

 

何事もなかったかのようにそのカップルの前を通り過ぎ、

 

食品売り場に行っていくつか食品を買った後、トイレットペーパーや

 

拭き取りシートをカゴに入れレジに並んでいると、すぐ後ろに

 

そのカップルがやってきて、私に関するものだとはっきりわかるように、

 

笑いながら、「噂で言われ続けると住めなくなる」という言葉を

 

私に聞かせるように言い放ちました。

 

 

 

私は振り返ってそのカップルに向き直り、彼らをじっと見つめてみました。

 

 

 

彼らは目をそらし、私を見ようとはしませんでした。

 

 

 

 

私が怖れや恐怖で弱気になって、彼らのいじめの意識に屈するという事の

 

それが彼らの意図する本質です。

 

 

 

 

飽くまでイジメている人たちではなく自分の芯が強いか

 

軸が自分にあるのかという事です。

 

 

 

 

私には彼らの事が哀れに思え、愛と光が魂に届いていないことが分かると

 

関係のないことだという思考が浮かび、レジ方面に向き直り並んで待っていると、

 

隣のレジに店員がやってきて、こちらでどうぞ!と私に声をかけてきました。

 

 

 

 

 

 

隣のレジに移動して清算を済ませ、マイバッグに買ったものを詰めていると、

 

彼らには彼らのカルマがあるというハイヤーセルフの声が聞こえて来たのです。

 

 

 

 

 

このお試しのために普段来ないドラッグストアに入ったと言うことかと思うと、

 

彼らに対して、下らない、相手にするには自分の時間がもったいない、

 

私の魂、真我に対して無礼だと思えても、

 

俯瞰して見るとそれがいかにちっぽけな事で、

 

それよりもトイレ用品をトイレに収納して

 

水の神の龍神と火の神の烏枢沙摩明王のマントラを唱え、

 

来た人が使いやすい最高の浄化されたトイレにすることの方が

 

よっぽど楽しいと思考に浮かんできました。

 

 

 

 

 

 

観葉植物はみるみる大きくなり、気が満ちて教室部屋は

 

神社と変わらないくらいにパワースポットになる時があり、

 

掃除や盛り塩、天津祝詞やカタカムナ、グラウンディング、

 

光のワークで浄化されるのを感じるのです。

 

 

 

 

 

当然、神棚や三宝荒神さまの神棚には守護と加護があり、この家自体、

 

私自体が守られていて結界を張ることになり、誰でも寄り付くという事は無く、

 

守られ、今は内なる自分と向き合う、瞑想やヨガ、ストレッチといった事が

 

課題、メッセージで受け取っていて、私だけの時間がたっぷりと

 

用意されているのを感じるのです。

 

 

 

 

いかに盗撮、盗聴、彼らのグループによる監視などがあったとしても、

 

時が来れば、それが世に出て彼らは追われることになると

 

随分前に高次の存在から知らされていましたが、

 

それをやっている本人たちは、心の何処かで後ろめたさや

 

背徳感を持たざるを得なくなっていて、当面それはそのままにしておいた方が

 

後で為になるとも言うのです。

 

 

 

 

そして神々や宇宙はもっと私の事を見ているし、

 

導きや心の豊かさを感じられる大切な気づきもあるので、

 

それが大きな安心感となっていることにも気づけるのです。

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

 

 

 

 

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