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~疎外感や孤独を感じている人たちへ~

パソコン教室を営んでいる

和田基博と申します

 

 

 

 

 

最近夜中に目が覚める、または寝ようとしても眠れないという日々が続いています。

 

 

 

 

眠ろうとして電気を消して目を閉じるのですが、体の一部や足が

 

異様に熱く感じて気になる、体にかゆみが出る、電子蚊取り器はつけているのに

 

蚊の羽音が耳元で鳴る、刺されてかゆみで眠れないとなって

 

阻害されているのを感じるのです。

 

 

 

 

 

また誰かの想念なのか、ちょっとした出来事が思い出され、

 

怒りや怖れを感じたりもするのです。気持ちを切り替え、

 

その思い起こされる感情がどこからくるものなのか、

 

または向き合うべきものなのか

 

俯瞰して観るようにします。

 

 

 

 

 

Light WorkerはHSPが多く、そういったことで悩み、時には共感して

 

悲しみや苦しみといったことを受け取りやすいのですが、私もそうであるのは

 

以前から感じていましたが、人によっては昼夜逆転している人もいて、

 

これは本人の所為ではなく共感能力が高いためで仕方のないことだとも

 

高次の存在は知らせてくれました。

 

 

 

それでも自分の体を思い、いたわり、健康的に過ごすことを考え、

 

仕事の事はもちろん、食生活、睡眠を見直し、悪習慣とならないよう

 

努めるべきだとも教えてくれました。

 

 

 

 

これがツインレイの思念だった場合、コードでつながっているので

 

相手のカルマからくる感情や葛藤を受けとるとそうなりやすいので、

 

いったんエーテルコードを切って、そのパイプを自分に刺しておくのもあり

 

だというのです。

 

 

 

バーロー、眠れないならトコトン起きて掃除をしたり、パソコンに向かったり

 

お気に入りの動画やアニメを見たりする!

 

と起きていられる時間を楽しむようにしています。

 

 

 

 

ただ仕事の合間の空き時間に眠くなれば30分程度寝るようにしていますが、

 

横になった途端、気絶して寝落ちし、目覚ましが鳴っても気づかず

 

2時間くらい寝てしまう時があります。

 

 

 

 

それはそれで体が欲していることなので当然良いことだと

 

目覚めた時に思考に浮かぶのです。

 

 

ツインレイプログラムでの障害、私の場合、還暦を過ぎて

 

Light Workerとしての道を提示され、それを自ら受け入れ、魂の望むことを

 

認識自覚したという事でしょうか、魂の片割れとの年齢差での葛藤があり、

 

この3時限での肉体は有限ですので、多かれ少なかれ障害と感じなければ嘘になり、

 

それさえも楽しめと宇宙はいうのです。

 

 

 

 

そしてこれが真に信じられるかというと人の心は揺らぐもので

 

宇宙との契約であるならば、ただいまサイレント期間の真っ最中だと

 

いう事を認識して信じることが光への道だと云うのです。

 

 

 

 

先日外食をして24時間営業のファ三レスに行ったときの事、

 

隣の席の若いカップルが、どうやら私のことを話しているのが直感で分かり、

 

私の悪評を噂としてばらまいているK会関係者からの情報として

 

流れてきているようで、会話の中で、思いあがっているから殺してやろうか

 

という物騒な言葉を女性が吐き、彼女の画像があるからとスマホを見合って、

 

M女史の友達に言われて私に関わるのを止めたことに、可哀そうと話していました。

 

 

 

 

そしてカップルの感情はあざ笑っているのが伝わってきたのです。

 

 

 

 

そもそも全然知らない他人からそんなことを言われる筋合いも

 

彼らにはその権利もないと強く考え、私はそれをガン無視して

 

受け取るのを止めました。

 

 

 

必ず神や宇宙はその行為に対する応報を下すだろうと思考に浮かび、

 

私がそれを恨みに思ったり怒り悲しむのは、そのエネルギーを

 

そのカップルに向けるのではなく、それは神や宇宙がすることで、

 

受け取ったネガティブなものに吸い取られ波動が落ちることになり、

 

自分軸ではなくなるのです。

 

 

 

それよりも美味しく注文したステーキとハンバーグの食事を楽しむことの方が

 

幸せだと選択したのです。

 

 

 

俯瞰して見ることが出来ることで感情が理性という叡智に勝ることはないのです。

 

 

一昨日夜中に眠れなくて掃除をしている時に棚にあった整体の本が気になって、

 

開いてみました。

 

 

 

 

 

人間、人としての体を活性化できれば老人と呼べるのは90歳からであり、

 

本来120歳まで生きるのが当然であると書かれていました。

 

 

 

 

そうかオレは今、62歳だから老人、今風の言い方をすれば

 

後期高齢者まであと28年もあって、寿命が終えるまで

 

まだ折り返しの半分来たところで、まだまだ人生長いぞと考えたのです。

 

 

 

実際のところ人から見た時、私は実年齢より15歳から20歳くらい若く見えるそうで、

 

体も良く動き、毎日1時間のウォーキングや、恥ずかしながら

 

生理現象としても朝、勃起がおさまらず、排尿に困ったりすることもあるのです。

 

 

 

 

 

 

B型慢性肝炎や糖尿病、高血圧など成人病もあるのですが、

 

服薬も少しの錠剤だけで苦になることもなく、これだけのエネルギーを

 

発する身体を親からもらっていることに感謝しないと

 

罰が当たるなと思ったりもするのです。

 

 

 

 

 

 

 

続きは次回以降アップしていきたいと

思いますので

少しでも、何か参考になったとか

興味があるとか気が落ち着いたと

思って下さると幸いです。

 

 

 

 

 

 

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