クラブコクテール。
C.C(カナディアンクラブ)を使ったカクテル。
カクテルを作る際に一番気を使うのが合わせるということ。
元々、1つの仕上がった酒をいろんな種類を混ぜるのにまた1つの味に仕上げる作業が気をつかう。
逆に言うと、無駄なことをしている作業でもある。
今時代、我々バーテンダーは混ぜるということに躊躇なく混ぜている。
果たしてそれで良いのかとも考える。
何をしたら旨いものになるのか。。。
何もしなくても旨いものをどうよりもっと旨くしあげるのかと。。。
全く違う味になるのにそれを混ぜる必要があるのか。。。
しかし、我々はバーテンダー。
素材をもっと生かしてはいかなくてはならない時もある。
己の人生のように。。。
無駄にいきていては面白くない、自分が納得し、そして、後悔しない人生を送りたいものだ。
けして、混ぜる必要がないものを混ぜたとしても。
それが人と人との繋がりになるのかもしれないのだから。。。
クラブコクテール。。。
そんなことを考えさせられるカクテルなのかも知れない。
昭和初期からカナディアンクラブが日本にあったんだなぁ~
歴史はなし得るものなのかもしれない。
素材を生かす。。。
私にそれが出来るのか?
いや、それがこれからの私の挑戦かもしれない。
まだまだ成長できる人間だと私は思っている。
私はバーテンダーなのだから。
東中野
バースモークソルト
佐々木剛

























