BAR SMokeSalt -190ページ目

BAR SMokeSalt

東京の東中野にあるカウンター6席のオーセンティックバー
特徴は豊富なおつまみがあるということ。
カクテルやウィスキー等に合わせておつまみを楽しんでもらう。
これがスモークソルトのスタイル
どうぞその楽しみを味わいに入らしてください。



【熟成肉の和牛サーロイン】






私の店は最寄りの駅からも近くはないし、けして条件の良いところではありません。
でも、いつも考えるのは(これは誰でもそう思っていると思いますが)
料理でもカクテルでも、ウィスキーでも何でも一手間をかけたいと思っています。
それは、昔からそう思っていました。




【モモ肉の生ハムブレザオーラの仕込み】




簡単なところで言うとカレーを作る際にただカレーを作るのではなくてそこにビターチョコを少し加えるとか、玉ねぎを沢山切って飴色になるまで炒めるとか。
そう言った一手間がその料理を美味しくさせるのではないかと常に考えます。
何故、そうしなければならないのか。。。



自分が思っている異常に美味しく仕上がればその自分は自信を持ってお客様にお薦めですできるから。
そして、何故そうなったかをもう一度復習し、次のために予習をしなければならないのです。
そうすれば、1つのstyleが出来上がります。
自分のstyleが。






【鹿肉の生ハムの仕込み】



私の持論は『お客様は宝箱のようなもの。会話という蓋を開ければ、知識やアドバイスと言う名の宝石を貰えることが出来る』
この鹿肉の生ハムもそう、お客様との会話がなければ、この知識もなかっただろうし、私が作ろうという決心もなかったと思うのです。
店はお客様と一緒に作り上げるものとはよく言ったもので、
正にそうだと今更ながら確信を得ています。
『自分の城なんだから』
という話も聞きますが私にとっては自分だけの城ではないとも。
これも確信を得て、胸を張って言えます。







【少し前のグレンファークラスと105プルーフ】



何でもスモークしちゃうんですね!

時折そんな会話をお客様とします。
何でもスモークしちゃう裏側には失敗が沢山あって今でも失敗することが多々あります。
カクテルもそう、失敗することで成功の糸口を見つけまた1つ実験をし、また失敗して、成功の糸口をまた考える。

店の在り方はそうではなくてはならないと思います。
毎日生きていて失敗が多々あると思うのですが考える前に実行して、失敗することが大事なのではないかと。。。
そして、成功への道しるべを自分なりに考えるべきではないのかと。。。
失敗は恐れるものではなくて受け入れるものだと私は考えます。
そうすることできっと人は大きくなれるのではないかと今でも信じています。





【H.アップマン マジェスティー】









BARとはちょっとした小劇場のようなもの。。。
だからBARの扉は少しだけ重いのかもしれませんね。








東中野
バースモークソルト
佐々木剛




H.UPMANN
Coronas '01

HOYO DE MONTERREY
Le Hoyo du Dauphin '00

LA ESCEPCION
Selectos finos









PARTAGAS
Churchills de Luxe '98


ROMEO Y JULIETA
Prince of Wales '98


DIPLOMATICOS
No.1 '01





特別な時に特別なシガーを。





東中野
バースモークソルト
佐々木剛
『今まで飲んできたホワイトレディーの中で一番美味しかった』

うちで雇っている高橋がお客様に言われたらしい。


高橋がスモークソルトに来てから一年と3ヶ月が経った。
いつも、私が高橋に教えてきたのはただ1つ。




『心』




お客様の話を聞き、話し、理解をし、そして相手の立場になって物事を考える
そんな人(バーテンダー)になってもらいたいなぁと日頃から思っていた。
私は彼女に早い段階でシェイクやステアの技術を教えた。
ホントならば技術なんて二の次三の次で店の中を綺麗にしたりホスピタルな部分を養ったりを教育するべきなのかも知れない。
たが、私はあえて彼女には技術を先に教えた。
何故ならば、技術の向上なんて、己の意識次第でどうにでもなるからだ。
そんな事よりも、私が彼女に分かってもらいたかったのは『思いやり』『おもてなし』の心をいつでも考えていて欲しかったのだ。
目の前のお客様に対して何を考え、何を思い、何を見つけ出すのか。
お客様と同じ気持ちになれるか。

人はきっと同じ気持ちには絶対にはなれない。
されど、同じ気持ちになろうとする努力はこちらは惜しみなくするべきだと私は思うのである。



以心伝心。。。



BARにおける以心伝心はカウンターから私たちがどれだけの想いを1つのグラスに込める事が出来かだと思う。
そのために私達は色んな経験をし、苦しみ、傷つき、悩み、考えてなくてはいけなくてはならない。


『今まで飲んできたホワイトレディの中でも一番美味しかった』と高橋は言われたらしい。


その時、高橋はそのホワイトレディを作る前にこう思ったと語っている。。。



目の前のお客様はすでにたくさん飲んでるし、そこでホワイトレディを普通に作ってしまうときっと酔ってしまうから当たりが柔らかくそして、アルコールを感じないホワイトレディを作らなくてはいけないんじゃないのか。。。
そしたら、どういう風に作れば良いのだろうか。。。





高橋は私にこう言った。

今までは分からなかったけど剛さんが言っているそのお客様の事を考えるってこう言うことなんだろうなと少しわかりました。


その台詞を聞いたとき私は心のなかで涙が出てきました。

けして、私の思いが高橋に伝わったからではない。


高橋はその目の前のお客様の事を自分なりに考える事ができたからだ。

私は凄く嬉しかった。
今、こうやってブログを書きながらも嬉しくて涙が出てきそうになる。

バーテンダーとは、バーテンダーという仕事をするのではなく、バーテンダーという生き方をするのだとよく言ったものでその答えは一生涯かけて探さなくてはならないと私は思う。
そのきっかけを高橋はもしかしたら見つけたのかもしれない。


バーテンダーとしての技術、酒の知識、会話の技術なんてものは後から付いてくるものなので正直どうだって良い。
大事なのはお客様の事を考えてそして自分はその人に何を想う事が出来るかだ。
そうすれば自ずと技術を磨きそして知識も磨くてあろう。




高橋には毎日怒ってきたし、叱ってきた。
高橋も何回も泣いて苦しんだと思う。


私達はまだまだ技術も知識もおろそかかも知れない。
ただ私達は誰にも負けない強い心が1つだけあります。


それはきっと

『優しい心』


これからもこの気持ちだけは大切にしていきたい。


私達はバーテンダーなのだから。。。





高橋よ!
ガンバレ!!!






東中野
バースモークソルト
佐々木剛




今月のフェアとしてラフロイグ10年1リッターボトルキープを開催しています。

これは、スモークソルトを普段から使っていただきたいと言う思いからはじめました。

会社帰りやプライベートでも、気楽に使っていただきたいからです。
このラフロイグのリッターボトルはあまり入荷してこないので(正規のラフロイグより、約10杯お得です!)
この機会を逃すと損しますよ(笑)
数量限定なのでお早めにご注文ください。



ラフロイグ1リッターボトル
キープ料金
10000yen

ボトルチャージ
1500yen
(水、氷、炭酸水、燻製塩は無料とさせていただきます)

キープ期間
3ヶ月間


BARの扉は少しだけ開けにくいかも知れませんが1度開ければ居心地の良い空間になっておりますので気楽に開けてみてください♪



東中野
バースモークソルト
佐々木剛














リッターボトルを見つけると少し期待をしてしまう。
特別意味は無いのだが、昔からリッターボトルは好きで見つけると思わず購入してしまう(笑)


今回もそんな感じで購入してみた。
1つ前のラフロイグカスクストレングスリッターボトル。


どうぞお試しください。




東中野
バースモークソルト
佐々木剛
4月6日土曜日は勝手ながらお休みさせていただきます。

ご了承ください。



Android携帯からの投稿




オヨ
ペティロブスト
エピキュアNo.1
エピキュアNo.2







ロメオワイドチャーチル







モンテ・クリスト
No.2
エドムンド







コヒーバエスプレンディドス



只今、少し眠りについていただいてます。
ご用意出来るのは一週間後かな?(^_-)
お楽しみに。




東中野
バースモークソルト
佐々木剛



鬱陶しいかも知れないが私はスモーク料理は好きですね。
特に最近は肉料理(これもまた師匠の受け売りなんですが(~_~;)

ステーキをスモークするだけでより一層味わいが違います。

師匠に食べてもらいたいなぁ~…
私のやって来た成果を。


あっ!
でも皆様も勿論食べてくださいね!
これからも肉を、たくたさん仕込みますよ♪(^o^)



東中野
バースモークソルト
佐々木剛


熟成とはとても素晴らしいと思う。

人で言えば丸くなるなんて言葉を使うが全くもってその通りだと思う。
その裏側に様々な経験があるからこそ丸くなるのだと思う。


ウィスキーで言うと甘みや香りが出てきてなんとも安心する。

肉もそう。
熟成すると旨味が凝縮してなんとも食べごたえのある肉料理に変身する。








今回作ったサーロインステーキは生肉の時にウェットエイジングを2回行っている。
要はダブルウェットエイジング。
これをすることで肉がより柔らかくなり旨味が増します。
そのあとにドライエイジング。
そして、スモークと4つの工程を経て出来上がる。

今回の肉料理はドライエイジングが終わったときに旨くできると確信が出来た。
これは只の直感なのであまり信用しないようにしよう(笑)


とにかく美味しく出来たので是非皆様に食べて頂きたい。


熟成は良いものだ。。。



東中野
バースモークソルト
佐々木剛