こんばんは。(おはようございます)
ビジネスプラン実践スクールの後、後輩と合流しまして、鶴舞駅でトンチャン(豚のホルモン焼き)を
食べたり、お気に入りのUNOのソフトタコスを食べて、(ビールとお酒がすすみ)非常に気持ちよく
酔ってしまい、帰宅後2時過ぎまで爆睡してました。
その後、戦争で捕虜になった人達の映画を見ていました。
(こういう人達の立場で描かれる信念・誇りなどや、生まれ持ってしまった差別の芽などをどう
克服するかなどは、勉強になりますね)
ちょっと寝付けないので、ブログを書いています。
今回の受講している講座は、振り返って本当にためになると思っています。
講師から投げかけられる質問・当然ながら知っておかなければならないポイントというのが
本当に明確でした。何人かの人は、講師から質問されている事がまったくわからなかった事も
あったのではないかと思いました。
(かなり高度で、単なる知識ではない『思考』がそこにはあると感じました。)
・(商法)会社法が改定されて、自由になった事と、そこからくる自己責任とは何か?
・(商法)同改定において、代表取締役・役員が訴訟を受ける範囲(金額)の方針が決められた事に
よって、どういったリスクが発生するか?
(6ヶ月なら6ヶ月の範囲で訴訟を起こされる可能性がある。また、民事の場合、裁判の
手間・時間はかかるので、そういったコスト・期間もリスクとして考えておかなければ
ならない。そういう意味で、契約などは常に見直し、『公示』などの責務を果たさなければ
ならない)
・(就業規則等)退職金基金の入るべきもの(公的・私的)のそれぞれのメリット・デメリットを抑えて
いるか?。社員が退職した時に本人に直接支払われるものと、会社に支払われるものを区別し、
(円満退社もあるが、そうでないケースもあるので)その場合も含めた規則などをすでに(先に)
作っておかなければならない。
・(労働分配率)人件費のコストをどれくらいであらかじめ考えておくか? それにより、原価で
どこまでコスト競争力を出せるという意思決定ができるか?(安全比率などを考慮に入れて
考える)
・(簿記・会計・資本政策)資本金勘定に初めて入れる時はどういったB/Sになるのか?
また、純資産を増やすためには、どのようにすれば良いのか?
・(融資)普段から銀行とどのように付き合えば良いか? 何をすることが信用を得ることなのか?
・(税務)個人・法人の税金の監視制度。 「知らなかった」など、結果的に脱税になってしまった時に
どれぐらいの罰としての率で納付しなければならないか?
・(税務)個人事業主として申請していた時の控除金額(例えば65万)を得るためには、帳簿を
提出する必要があること
・(雇用)雇用する時にもらえる助成金は? またそのような事業所として申請しておき、
職安経由で採用しなければ助成金がもらえないことを知っているか?
・(労災保険)経営者が怪我した時は、労災認められるのか? 雇用されている立場でない
経営者になってまでビジネスをやるメリットとリスクをきちんと考えたことがあるか?
・(リスク管理・コンプライアンス)嘘をついてしまった企業でも、残っている企業はなぜ残っているのか?
また、日本人の傾向として、そのような社会的問題を起こした企業を、どうして存続させてしまうのか?
などなど、次々と質問をされました。
私としては、MBAで学んだこと、会社での経験もそうでしたが、この半年間で学ぶ機会を得た、
銀行との融資経験(マンション建設に関する融資スキームの実行)、簿記・社労士関連講座・
ビジネス法務などの経験がすべてつながったと確信しました。
この半年間は無駄ではなかった、と改めて感じました。
すべてを自分でできることはありませんが、わかっておくべきポイントを相当勉強できたのだと
思います。
その意味では、復習という意味のある講座でもありました。
また、多くのアントレプレナーの卵としての思いを持った方が多いことも、非常に勇気をいただきました。
【自己紹介・ボイストレーニング】
自己紹介の時間がありましたが、アガッてしまいました(汗)。
「1分間スピーチ」をやろう、と、単なる自己紹介にしないようにしようと、心がけました。
講師から自己紹介(ボイストレーニングともおっしゃっていましたとして)3つテーマを挙げていましたので、
「1テーマ1分、計3分でやろう」と思いました。
・現在まで(どういう経験・今何をしているか?)
・何をしようとしているか?(法人化ならいつまでに)
・何のために受講しに来たのか?
残念ながら、説明があっち行ったりこっちに行ったりしてしまい、3分ではなく5分ぐらいになってしまったのでは
ないか、と反省しましたし、本当に伝えたかった事も伝えきれていなかった気がします。
ゆっくり時間をかけて説明をしていた方も居ましたし、残念なことにお名前すら言い忘れていた方も
いらっしゃいました。
(私は、自己紹介後半からちょっとあせってしまい、手足が少しガタガタと震えてしまいました。)
【参考になる自己紹介・自己表現と自分へのフィードバック】
中には参考になる自己紹介もありました。
「『引き』が強くて、望んだこと、考えた人には2・3日のうちに実現する・会える」とおっしゃっていた方が
居ました。
私も、同様にそういった事を運・縁として非常に感じていることだったのですが、人前でそのようなことを
言うのは『言った本人が胡散臭くなる』と思って躊躇・遠慮していましたが、いざ、そうやって説明されている
ところを見て、『その人のイメージとピッタリフィットしている』と思わせる雰囲気が出ていれば、説得力が
あるものだと感じました。
(不思議なカリスマポイントでもあり、表現の仕方としてはテクニックでもあります。)
自己表現については、今後のテーマです。 1分間スピーチ、5分間スピーチは、私にとっての
テーマなので、キャッチーでインパクトのあり、かつ思いや人のなりの伝わるものを創っていこうと
思います。
【参加者のビジネスプラン】
・社会起業家の支援
・学生を活用したCSRなどの取り組み
・環境問題、特に中国市場
・介護ビジネス
などなど、自分自身の中のテーマや、お手伝いしているクライアント様の興味で活動している
フィールドでもあることが多かったので、個人のセンサー的にはピンとくるものが多かったのですが、
それらに過剰に反応してしまいますと、今の自分では抑えられなくなるので積極的な会話は
今回は避けようと思いました。
何名かの方のビジネスプランの中には、今行っている仕事の延長としての独立や、勤めていた
企業がつぶれてしまったので、その業務を引き継いで仕事を行うというものもありました。
一方で、「このビジネスは凄い」と思わせる着想・ビジネスプランは、まだまだ少なかったように思います。
私自身は、どういった形でビジネスモデルを強化させて、参入障壁をつくり、ずっと強いモデルをつくるか、
独自性や新規性、将来のビジネスプランの多様性やシナジー効果、IPOの可能性はあるのかなどを
考え(考え過ぎなのかもしれませんが)ているのですが、一方で皆さんのヤリタイ事を聞くことで、
事業継承や独立などのように「既に顧客が居る」・「明確な市場が見えている」といった顧客の
明確化の面が弱いと感じました。
・(潜在顧客含めて)どのように顧客をつくっていくのか? 開拓・維持・深耕のスキームは?
・資金調達をどうするのか?
などの面が最も弱く、今のようなドンブリ勘定(に陥りそうなシゴトの仕方)では、この先も
チェンジすることができないと思いました。
(そんなにヒドくはないのですが、敢えて戒めのために「ドンブリ」と書いてます)
講師より
・本当にやりたい大きさのビジネスを描くのなら、その分の事務所スペース、借金(人材を雇用する
ことや設備を入れることを含む)など、それなりのものを準備しておかなければならない。
家や安いスペース、不便なところで開業していては、それはその大きさのまま。
と言われました。
かなり
「はっ!」
としました。
また、「怪しい士業とは付き合うな」、ということも非常に勉強になりましたし、「『無料』で相談に
応じるビジネスは信用するな」というのも、私自身としても反省の及ぶことでした。
今夜は頭が思考していて、たぶん寝付けないと思います。
ですので、感じたこと、反省や、振り返って良かったことなど、書いてみました。



