名古屋に戻り、少し休憩した後、久しぶりに映画を見てきました。

松山ケンイチ主演の「デトロイト・メタル・シティ」。

クラウザー二世。

期間中、泊めていただいていた友人の家で見たアニメ版のDVDがメチャ×2面白く、子供と「クラウザーさん」状態で会話する程にハマってしまいました。

映画はアニメでの世界観が非常に良く反映されていて、松雪泰子の社長役もバッチリ出てました。

純粋な気持ちを持った青年が、全く違う世界での活動を強いられる。

でも、認めたくない所で才能が発揮でき、夢や影響を与えている。

誰にでもある事ではないでしょうか?

ずっと笑って楽しんだり、感情移入できる映画だと思います。

また化粧や装飾品を身にまとうだけで、内在するパワー、もしくは別の面が出るのも理解できます。

私もバンドやってた時はバウハウスのようなドロドロした歌を歌い、異なる世界観をイメージしてました。

DMC、スッキリしたい、元気や勇気を少しでも欲しい、という方にオススメです。

8日間におよぶ研修を終了し、新幹線で名古屋に帰っています。


今回、身につけた「思考プロセス」をよりブラッシュアップしていけば、非常に競争力の

ある、独自性のある活動ができるようになる、という自信のようなものを得ることができました。


今回、学んだTOCは、思考プロセスでも最近までブラッシュアップされてきた、最新の「ジョナ」

プログラムで、より有効に問題解決ができる思考プロセスである事を認識しました。


まだまだこれからブラッシュアップして、ゆるぎない実力をつけて、ファシリテーション、MOTや

その他の活動に関連して利用していこうと思います。


これまでの方法との違いで、非常に素晴らしいと思っていること、そしてそのツールの活用とは

下記のとおりです。

(もっとわかりやすい言葉で書くべきなのですが、今は自分が忘れないように、テクニカルな

 用語を用いてリストアップしています)


・組織・企業の根本である中核対立を見つけやすい(3クラウド)

・問題間の構造が理解できる(CRT)

・背景にある方針・評価・行動が2次元で表記できる(ロジカルである)

・注入するインジェクションがUDEに対して効果的であるか検証できる(対立解消図)

・インジェクションの注入により、最高のシナリオとUDE⇒DEが理解できる(FRT)

・インジェクションによる、副作用・後戻りが検証でき具体的な歯止めがかけられる

・インジェクションの打ち方、行動の仕方がそのままプロジェクトマネジメントになる(PRT)

・交渉・説得のアプローチがとりやすい(バイインプロセス)

・プロジェクトの不確実要因が理解でき、バッファーを考慮して最速プロジェクトが実施できる

・このような全体最適アプローチが他にない

・現有の内部リソースを有効活用できる

・ムリをさせることがなく、余裕がある事が最大の良い事であるという事を実証できる(バッファー)


受講には数十万~百万単位の講座ですので、当然ながら(最新の)「ジョナ」を活用できるコンサルタント、

ファシリテーターなどを用して、組織で一緒に実施していく、というのが企業・組織としては懸命な

アプローチでしょう。


自分自身のこれまでの経験においても、もっとも重要でモヤモヤしていた事が、今回の

研修で解決でき、論理的に考えても必ずうまくいくという事が実証できました。

(まだまだ甘い分析もありますが・・・)


一番の課題は、組織の張である社長・役員などを説得することができ、ゆるぎない方針で

展開していく事が必要です。


これまでの「ザ・ゴール」で書かれてきたような、「制約工程」を注意して最大活用すれば、

生産性が○○パーセント上がる、というアプローチを部分で取り入れても、いずれ

組織全体に隠されている矛盾・方針制約が効いて、後戻りや効果がそれ以上伸びなく

なってしまいます。(そういう事例が多い)


最初から全体像を理解した上で様々なソリューションを展開していくと組織の学習プロセスも

効果が上がり、より素晴らしい生産性・経営成果・問題解決となります。


日本語で翻訳された本や、独自に出版されたものもありますが、今回、私もかなり既成の

出版された本に間違った記述・ゆがんだ説明があり、かなり性質の違うTOCアプローチに

なっていることを理解しました。


前述の、「新ジョナ」をとった方、しかもゴールドラット氏の協会にしっかり根付いた方法で

指導を受けた方でないといけないと思いました。


今後、この思考プロセスをさらにブラッシュアップし、企業・組織の問題解決に活用して

いこうと思います。


おはようございます。

昨日は未来ツリーとその後の前提ツリー、交渉・説得のバイ・インを学びました。

プロジェクトというのが、悲観的な事やネガティブな反応に対する対策までしっかりできていない事を反省しました。

今日は完成させて最後の発表までです。

それでは、頑張ってきます。
おはようございます。

昨日は未来ツリーを完成させる予定でしたが、完璧までは行きませんでした。

テーマの範囲が広いので複雑なのですが、それでもスッキリしたものになってきました。

今日は移行ツリーなど作成します。

今日も良い1日を。
こんばんは。

今日のジョナ後半戦は、宿題で作成してきた現状構造ツリーのの報告を行いました。

発表もロジカルさが求められる形になりました。

注入インジェクションをつくり未来解決ツリーを午後から作成していました。

中核問題となる課題の見方を変えるだけでガラリと解決されました。

宿題作成にあたりいろいろなTOCの本を参考にしましたが、有名な本でも解釈の間違っているものが多いとの事でした。

確かに結構異なる解釈がされている部分が多いです。

夜行バスは深く眠る事ができず途中意識が飛ぶ事もありましたが、よく頑張れたと思います。

いつもお世話になっている友人宅に泊めていただき、これからゆっくり休みます。

明日は未来解決ツリーを完成させます。

おはようございます。


深夜のバスで、横浜へ。 今週、「ジョナ」の最後の後半コースを受講に

伊勢佐木町へ来ました。


24時間のファミレスで、残すところあと30分、待つ形になります。


着いてから、「思考プロセス」を用いた解決事例をいくつか読んでいました。


製造業のみではなく、組織であるもの、数人以上の組織であるなら必ず発生する

「ジレンマ」に対して、ゴールを明確にし辿りつく方法であると改めて思いました。


今週頑張って、しっかり、解決のための「未来実現ツリー」と、副作用、交渉(納得)

プロセスについて学んできます。


横浜は良い天気です。


良い一日を。

こんにちは。


先ほど、明日からの「ジョナ」コース後半戦に向けて、課題となっていた現状問題構造ツリー

(Current Reality Tree)が完成いたしました。


私は、前職での経験から、


①顧客の要望に応える生産・販売をする(価格・納期)

②工場の各工程の生産性向上を目標にした生産・販売(原価管理)


上記2つが、「経営をうまく行う」という目的の下、対立しているという事を考えました。


その上で、納期の遅れ、商品の上市遅れ、在庫・仕掛品の増大などを、「望ましくない結果」として

問題を捉え、構造をツリー化しました。


この課題は、製造や制作プロセスを持つ企業であれば、どこにでも対立する構造として出来上がっている

行動だと思います。


全体最適ではなく、一方では、部分効率を重要する。


特に、部門化した組織では、組織の長に評価される指標が課された結果、より多くの管理を必要とする。


あるいは、「働かないことは美徳ではない」という思いから、余計な事までやろうとする。


原価を安くする為に、年末に多くの生産を行う、などなど、企業として見た場合にどうしても

矛盾したマネジメントを展開している事が理解できます。


明日より、この問題構造を好循環にするための注入策(インジェクション)を考え、良いモデルに

移行するためのプロジェクト計画をつくり、そこで課題となるネガティブな問題や、交渉プロセスに

ついて学んできます。


交渉術は、「ハーバード流交渉術」を授業で学んだ事がありますが、こういったさらに実践的な

方法、説得力のあるやり方には興味を覚えます。


明日は朝から早いので前回同様、夜行バスで今夜より出かける事になります。


今のうち、ビールでも飲んでゆっくりしたいです。


「クライアント・ファースト」

大事にしていますか?

「顧客の立場に立って」考える。行動する。

顧客の顧客を考える。

私にとっては、それがイチバン大事だと思っています。


先日、業務委託いただき、サポートさせていただいている研修で、


「(私が)ベンチャーとしての夢を語っていない」


と、慈愛に満ちた言葉で、ご指摘いただきました。


関心をいただいているのはとても有難く、当然ですから、普段の不安や

夢など言いたいことも確かです。


でも、立場を変えて「自分」が研修の受講者だったらどうなのか?


私が受講者で、あるサポートスタッフが、「当該研修を、快適に
受講いただく」立場にあるものにもかかわらず、業務以外に

「こういった事をやろうとしているのです」と言い、都度、その話を出されるのは
非常に苦痛に思いますし、研修自体の運営を不快に思います。


過去には、やはりそういった研修後のアプローチや、本来の目的から

逸脱して目的をもってサポートする人が居た運営体のイベント、講義などに

出席した際、帰り際にゲンナリした事が何度かあります。


研修でならば、気持ちよく研修を受けてもらう事に全力を注ぎ、気配りもする。


そして、委託の機会をいただいた顧客にも、決して問題を発生させてはならない。

(実力不足はあるのかもしれませんが・・・)


この(クライアント・ファーストという)考えが、一番大事だと思います。


B2Bの世界であれば、B2B2B、B2B2Cの世界まで目を配り、全体で最適な

活動になるように視点を広げて活動する。


もし、サポート運営で不備や怠慢があれば、それはぜひご指摘いただいた事に

感謝し、直していかなければならない。


特に、業務委託の場合は、立場が異なりますので、顧客は当該業務委託元であり、

さらには受益を受ける方が「顧客の顧客」であり、これに関しては、出過ぎないようにと

思っています。


受講者の成長を願うために、全力で取り組む。


「それまでの関係なんですね」


と思われてしまいましたらとてもツライのですが、自分にとっての「クライアント・ファースト」として

正しい事だと信じて、期間中しっかり目的に沿った活動をしていきたいと思います。


業務の枠外でもお付き合い・学ばせていただきたい方々ばかりですので、なおさら不備のないよう、

努力していきます。


※でも、言っていただけるのは、本当に感謝なのです。

こんにちは。


今日は、名古屋市内の喫茶店にて、前回学んだTOC「思考プロセス」の復習をしています。


火曜日より、講座の後半を受講し、解決プロセスを実際につくり、うまくいきましたら、

TOC国際認定機関の認定「ジョナ」の資格をいただきます。


これまでの活動で、自分自身が、全体最適といいながら、いかに部分効率を最大化していたかが

よくわかりました。


対処療法的な活動では、根本は解決されず、惰性で元に戻ってしまう。


幸運にも、前職の経験で、SFA、CRM、商品企画、サプライチェーン、改革プランやコールセンターの

企画・導入、Web-EDIやeビジネスという新事業、人材採用・育成、企業クライシス対応、ブランド

マネジメントや商標規定など、企業経営におけるほとんどの経験をさせていただきましたが、

「会社で珍しい程に、全体を俯瞰して考えることのできる」経験であった半面、方針面で壁にぶち当たったり、

自分自身が担当から異動すると、元に戻ってしまうジレンマを感じていました。


その意味で、全体最適を考えた資源配分を行う意思決定、という課題の中で、全体最適を

絶対に見失わない方法として、思考プロセスが重要だと思い至るようになりました。


資源の再配分を行うには、企業・組織の全体を俯瞰した上で、さらにサプライチェーンも視野に入れた

上での全体最適を目指さないといけません。


そのための中核課題を見つけ、そこに注入すべきインジェクションを投入していく。


大幅な改革ではなくて、既存の仕組みを活かす形で、全体最適を阻害する中核課題の

発生原因である部分を、方針・測定方法・取り組み方を変えていくことが必要です。


ただ、残念なのは、「TOC」が「生産現場の改善」に思われてしまうことです。


思考プロセスを勉強している、といいますと、「ザ・ゴール」の影響で、「製造業へのソリューションですか」

と言われてしまいます。 これは「ザ・ゴール」シリーズがインパクトがあったが故の功罪だと思います。


実際には、「全体最適」という視点で、企業・組織を持つものなら、どこでも当てはまる、というのが

私の印象です。



今週、火曜日から金曜まで、最後の講座となります。


昨日、MOTの講座で講義いただいた教授が、全体的なソリューションの中で、TOCという

考え方もあり、MOTやテクノロジー・インテリジェンス・マネジメントを行う上で親和性がある、

という事をおっしゃられていました。


ちょうど、自分自身にとっての経験で行き着いた帰結が、「思考プロセス」を用いた全体最適の

運用であり、そのツールを用いて、企業内にファシリテーターとして入り、解決すべき課題に

マーケティング・MOTの考え方・ロードマップや商品企画などの方法で対処していこうと

思っています。


社会的なアントレプレナーの夢は、その実績・経験の後に積んでいこうと思います。


来週も、良い一週間を!

おはようございます。

東京への講義サポートも、残すところあと二回となりました。

新幹線に乗ったところです。

今日は投資や新事業の意思決定に関して欧米で取り入れているオプション理論の講義です。

オプション価格、プレミアム、ボラティリティなど、大学院レベルでは当然勉強する内容。

数学があまり得意でない私にとっては少し緊張です。

投資でありがちなのは償却などの関係で、過去に行った投資設備などの遺産で、新規投資ができないという事ですが、オプション理論を学びますと、「サンク(埋没)コストには引っ張っられない」という事が理解できます。

これに関しては、今学んでいる制約理論(TOC)でも同じでスループット会計でも同様に考えられています。

古い情報資産・設備にとらわれたり、過去の研究開発投資に投下したコストにひきずられてはいけません。

勇気ある意志決定が必要です。

今日も良い1日を。