こんにちは。
先ほど、明日からの「ジョナ」コース後半戦に向けて、課題となっていた現状問題構造ツリー
(Current Reality Tree)が完成いたしました。
私は、前職での経験から、
①顧客の要望に応える生産・販売をする(価格・納期)
②工場の各工程の生産性向上を目標にした生産・販売(原価管理)
上記2つが、「経営をうまく行う」という目的の下、対立しているという事を考えました。
その上で、納期の遅れ、商品の上市遅れ、在庫・仕掛品の増大などを、「望ましくない結果」として
問題を捉え、構造をツリー化しました。
この課題は、製造や制作プロセスを持つ企業であれば、どこにでも対立する構造として出来上がっている
行動だと思います。
全体最適ではなく、一方では、部分効率を重要する。
特に、部門化した組織では、組織の長に評価される指標が課された結果、より多くの管理を必要とする。
あるいは、「働かないことは美徳ではない」という思いから、余計な事までやろうとする。
原価を安くする為に、年末に多くの生産を行う、などなど、企業として見た場合にどうしても
矛盾したマネジメントを展開している事が理解できます。
明日より、この問題構造を好循環にするための注入策(インジェクション)を考え、良いモデルに
移行するためのプロジェクト計画をつくり、そこで課題となるネガティブな問題や、交渉プロセスに
ついて学んできます。
交渉術は、「ハーバード流交渉術」を授業で学んだ事がありますが、こういったさらに実践的な
方法、説得力のあるやり方には興味を覚えます。
明日は朝から早いので前回同様、夜行バスで今夜より出かける事になります。
今のうち、ビールでも飲んでゆっくりしたいです。