先日の記事で

おまけのように添えたものは

我々の生活に致命的に重要ですので

再度解説します。

 

1.パンデミック条約

WHO事務総長が「これはパンデミックである」といえば
加盟国はその支配下に置かれます。

パンデミックの定義は、ないのです!

世界各国で加盟拒否が相次ぐ中
日本は前のめりに参加へ突き進んでいます。

 

 

拒否期限が迫る中

政府は内容を国民に説明しない。

議員の追求にも、とぼけ、ごまかし、はぐらかし。

 

 

 
 

2.緊急事態条項

憲法に「緊急事態には総理大臣は独裁権限を持つ」と
書き込もうとしています。

 

「誰が認定するのか」が未定ですが
いったん発動したら外から解除されることは困難。

「緊急事態にお上に逆らう気か」と
進んで手枷首枷をつけたがる日本人ですから
心配です。

 

3.治験の推進

 
 

ワクチンの後遺障害認定はようやく増えつつあります

 

 

m-RNA枠賃は史上最大の薬害とようやく言えるようになりました。

 

名古屋市立大の薬学部で講義が行われました。

いずれこの枠地んは、史上最大の薬害事件と言われるでしょう。

いや…言う人類が残っているかどうか。

身が震えます。

 

 

「どうして報道しないのか」と問われ、●HKは「接種者が減ったら困るから」と答えました

 

きちんと査読論文を積み上げて「これは危ない」という意見を「陰謀論だ」と言う方々が、なぜ質問に答えず、現象を説明せず、疑念を晴らせないでいるのでしょうか。

このようなことが行われてきたのに、信用することができるのですか?

 

厚生労働省医薬局の中井清人医薬品審査管理課長は「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく時代だ(後略)」と語りました。

誰にとって「魅力的な」「市場」なのでしょう…!?

というか、何を「売る」市場なのでしょうか!!?

 

 

4.レプリコン ワク・チン

 

 

上記の記事で既にご紹介してきましたが。

改めてmRNAナントカの心身障害の機序を述べます。

 

いずれも論文依拠の情報ですので、反論があれば元の論文を否定なさってください。

厚労省ワクチン大臣の言うことに、根拠はありますか?

 

彼らの行動原理は保身のみです。

しかし、日本人が死に絶えたら、次は自分たちだと気づかないのでしょうか

 

 

スパイク・タン・パクの体内残留はコロナの比になりません。長期間にわたって、血管や内臓を傷つけ続けるのです。これが心筋炎や脳梗塞、神経障害の多発の原因です。

 

そして脂質ナノ粒子自体の炎症を引き起こす力も高いものです。脂質ですので、脳にも入り込みます。ブレインフォグやアルツハイマーの多発につながるそうです。

 

また、mrnaワ・クチンには、元になるDNAの切れはしの混入が避けられません。これがターボ癌や急速な老化の原因です。

 

そして、シェディングという現象は、このmrn●ワ(略)が、接種者の身体から排出され、体液や呼気から発見されることから、接種しなくても伝播する現象です。陰謀論ではなく、論文が多数あります。日本のテレビでは絶対言いませんが。

 

極めつけが、枠…の上記の物質の濃度や品質(笑)は、ロットによってかなりばらつきがあるということです。

だから、副反応というか障害は、地域性が強いのです。ある地域で一気に何十人も亡くなる一方、ある地域ではそれほど目立たない(ただし数年後にどうなるか分かりません)という現象が出るのです。これも、すでに海外では問題になり、「ファイザー社はその意図が何か説明せよ」と裁判で争われています。

 

 

なんとこの度…

体内で自己増殖する●クチソが承認され、福島に工場ができています。

それがレプリコン・輪口・ンです。

こんなものを打たれた人は、mrnaを体内で製造し続け、シェディングによってSUPAIKUTANNPAKU をばらまき続けるマシーンになるのです。

厚労省は日本人を滅ぼすつもりでしょうか!?

 

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山本康博議員は「国民を売り飛ばす方々」に対し、理路整然とその間違いや誤魔化しを暴いていかれます。

 

 

こちらは、対パンデミック条約

 

 

WCHの活動に注目です。

 

 

黙っていては売り飛ばされるばかりです。
すでに起こっている運動を支援しましょう。