予防接種健康被害救済制度の受理件数が1万件超え | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

診療所の患者さんにもお伝えしている予防接種健康被害救済制度。

 

ワクチン接種後に生じた様々な体調不良や病気について、国は「ワクチン後遺症」とは認めていませんが、予防接種健康被害救済制度に申請して認められているケースがたくさんあるのです。

 

ご存知ない方がほとんどで、申請して認められているケースは本当に氷山の一角だと思います。

 

2週間に1回、厚労省ではコロナワクチンに関する審査部会を開いていますが、この部会が1回開かれる度に100〜200件の人が認定を受けています。

 

その認定数が今6千件近くになっています。

 

そして申請をして受理された件数がついに1万件を超えたそうです。

 

 

 

いつもデータに基づいた発信をされている葵先生のtweetも是非お読み下さい⬇

 

 

 

 

予防接種健康被害救済制度のことをご存知の患者さんは私の外来では一人もいませんでした。

 

皆さん、泣き寝入りです。

 

知ったところで申請方法も分からず困っている方も多いでしょう。

 

だから申請している人も氷山の一角だし、認められている人はさらに氷山の一角なんです。

 

 

後遺症患者の会が申請方法について分かりやすく解説してくれています⬇

 

 

 

ダディさんとのこの3つの動画が分かりやすいです⬇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医師に相談しても取り合ってもらえない

 

医師に厚労省に届け出るようお願いしてもワクチンとの関係性を否定される

 

という患者さんは自分で申請しましょう。

 

 

 

それにしてもですよ。

 

国はちゃんと知ってるんです。

 

ワクチンを接種した後にこんなに困っている人がいることを。

 

そして審査して認めて医療費・医療手当を支給しているのに、直ちに接種を中止して調査をせず、ひたすら日本だけ打ち続けて7回目。

 

挙げ句の果ては定期接種に組み込んで永遠に続く。

 

 

こんなことおかしくないですか?

 

今までこんなワクチンありましたか?

 

 

コロナって、そんなに特別な怖い病気ですか?

 

 

今一度、冷静になって考えてみて下さい。

 

間違いなく日本史上最悪の薬害をもたらしたワクチンと言えるでしょう。

 

 

直ちに接種を中止して調査をすべき事態です。

 

 

 

診療所の患者さんへ

 

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