山本康博議員が南国市議会で有志医師の会について採り上げて下さいました | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

引き続き南国市議会での山本康博議員の一般質問について採りあげます。

 

子どもへのワクチンのことと、有志医師の会のことについて触れて下さっている部分についてご紹介。

 

39分30秒あたりから⬇

 

 

 

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子供へのワクチン接種は慎重に


 以上の様々な事例からも推察される通り、当然、子供への接種についても慎重に取り組まなければ、問題を拡大しかねません。


 2022年9月の段階でこのワクチン危険性を指摘するために、子供へのワクチン接種の「努力義務」撤回と5歳未満の子どもへの接種の見送りを、国会の超党派議連が要望書を9月20日(火)に参議院議員会館で「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟(会長:川田龍平)」の総会が開催され、その後、松野内閣官房長官と加藤厚生労働大臣宛の提言書が翌21日に手交されました。

【提言書の主なポイントは以下の3点となっています】


●5~11歳の子どもに対する新型コロナウイルスmRNAワクチンの「努力義務」・「接種勧奨」を撤回すること。
 

●生後6か月以上4歳以下への新型コロナウイルスmRNAワクチンの接種について、見送ること。
 

●新型コロナウイルスmRNAワクチン接種記録と接種後の医療データを突合し、副反応等の追跡調査ができるフォローアップ体制を構築すること。

となっています。


 

接種兼送付時に同量の危険性を説明する説明書を送る

 


全国有志医師の会ニュースレターVol.45において、耳鼻科医、宮原聡子(みやはら さとこ)医師が寄稿文の中で、次のように言っています。


「ワクチン接種が始まった頃に一番感じたのは、「unfair(アンフェア)」、日本語訳は、「不公平な、不当な、不正な、公明正大でない、ずるい」。
 

すべての意味でこの言葉が当てはまりました。

 接種が始まると、ワクチンに都合が悪い情報は何一つ流されなくなり、個人や専門家がワクチンのリスクについて話したネット上の動画や投稿は次々削除されていきました。

 私は、人々がどちらの情報にも触れ、各々に合った選択ができるよう、言われていたワクチンのメリットだけでなく、予想されるワクチンのリスク(危険性)もセミナーや動画で訴えました。しかし、ワクチン推しの大手マスコミ報道の前では簡単に吹き消され(ました。)」

さらにこのように言っています。

私がワクチンに反対した理由は、単純に、多くの人にとってはワクチンによるメリットより危険性の方が大きいと考えたからです。

 

(1)治験が終わっていない


・短期・長期のリスクが把握できてない


・有害事象が発生した時の対処法が確立されていない


・何かあっても製薬会社を訴えられない。


 

(2)今までヒトに投与されたことの無い新しい機序(ものごとが起こるメカニズムのこと)の薬剤(遺伝子製剤)のため


・(1)の潜在的なリスクが数倍になる


・遺伝子による想定外のリスクが生じる可能性があり、それを今の医学では全く対応できない(傍観するしかない)


・人の身体の中での薬物・遺伝子の動態(変動している姿を言う)さえ不明 

 


 私は2001年の911(事件の)直後から2007年までの約5年半、アメリカ合衆国の呼吸器専門病院で研究者として働いていました。


 アメリカでは、新しい薬剤の治験を受ける人は、危険な実験に参加する対価として50万円ほどの謝礼が渡されます。


 これは、数年かけた動物実験を終え、最終段階のヒトへの投与を行う治験の時の話です。

 

今回のワクチンは、1年以内の開発で、かつ動物実験もお粗末。

 

そのうえ何が入っていて、それが体内でどのように変化するのかさえ不明のままでした。

 後ほど書きますが、ワクチンが始まった時点で、社会で働いている多くの人にとっては、コロナによる重症化も死亡の確率も低かったのです。

 

コロナの死亡率が10%ぐらいの病気ならまだしも、大半の人々にとっては、リスクを冒してまで打つ必要があるとはとうてい思えない、リスク対効果が著しく悪い薬剤でした。」

 


「私は、コロナ感染・コロナワクチン騒動の一番の問題は、ワクチンそのものよりも情報がコントロールされたことだと思っています。


 日ごろ薬剤を厳しくチェックしてすぐに公表していた厚労省が、ワクチンの危険性についてはだんまりを決め込み、大手マスコミはコロナ死・コロナ後遺症については繰り返し報じても、ワクチン死・ワクチン後遺症については全く報じませんでした。

 ワクチンについて話し合うことさえ許されない空気で日本は覆われ、声をあげて疑問を呈する人を陰謀論者のように言う人さえ出てくるなど、とても科学的、理性的とは思えない状態に陥ってしまいましたし、今もその状態が続いています。


 新たなパンデミックへの最大の防御は、自分自身の免疫力を高めておくことです。

 

どんなに良い薬であっても、身体の免疫反応が落ちていると効果が出ません。

 免疫を上げるために自分の外の何かに頼るのではなく、自分の身体そのものに意識を向け、食事、運動、休養、心のありかたについて、日ごろから学び実践しておくことが重要だと考えています。

 免疫というものは、体質のようなものなので急に変化はしませんが、毎日の習慣を少し変えるだけで変わっていきます。」

このように大切なメッセージを発信してくださっています。

 

今回のワクチン政策は、この不公平と情報統制が力を持ったために起こった被害だと思います。

 薬事日報の2023年9月15日(金)付けの記事に次のような事が掲載されました。


参照ページURL:https://www.yakuji.co.jp/entry105385.html

 

 

 


「厚生労働省医薬局の中井清人医薬品審査管理課長は11日、専門紙と会見し、ドラッグラグ・ロス(新たな薬物が開発されてから、治療薬として実際に患者の診療に使用できるようになるまでの時間差のことで ロスはその損失になること)の解消に向け、「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく必要がある」との考えを示した。

 つまり、新しい薬を、できるだけ早く市場に出すということであり、ある意味、ビジネスのために、日本人を実験台にしていくという意味です。


 今回のコロナワクチンは、資本家に利益をもたらすため、マスコミを使って、危険なことは封殺して、テレビしか見ない日本人を洗脳して、素直な日本人を実験台にすることなど、許されることではありません。
 

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有志医師の会の宮原聡子先生のメルマガの記事を引用されています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年。

 

覚えておられますか?

 

突然、中国の武漢が閉鎖され日本にも新興の感染症が入って来ました。

 

志村けんさんや岡江久美子さんなど著名人が亡くなると大騒ぎ。

 

どれだけの人がこの流行病で死ぬのだろう・・・と私も不安になりましたが、結果、蓋を開けてみたら2020年は死者減少。

 

日本人は欧米人ほど感染もせず、重症化もしなかった。

 

マスク・手洗い・消毒が良かったのだという意見もありましたし、factorXという言葉も生まれ、日本人特有の何かがあるのではないかと言われました。

 

なのに2021年、コロナワクチン接種開始。

 

感染爆発もしていないのに多くの人がワクチンに殺到しました。

 

結果どうだったのか?

 

接種しても感染する

重症化して亡くなる

 

 

 

 

いや

 

むしろ接種者の方が感染してる

重症化して亡くなっている

 

ということが後のデータで判明。

 

 

都合が悪い情報を国民に知られないために厚労省はハーシスの分析を中止。

 

 

そして事もあろうに治験中のワクチンのチャンポン射ちを始めた。

 

そんなことしたらワクチンの評価ができないじゃないか。

 

医療人なら常識だったはずが誰も声をあげない。

 

おかしい

狂っている

 

今までの常識が通用しない現状に恐怖さえ覚えました。

 

 

今までこれほど医療に政治が介入したことがあったでしょうか。

 

このままでは医療が政治に乗っ取られかねません。

 

 

そうならないために私たちは声をあげ続けようと思います。

 

 

 

皆さまからのご支援を頂けると幸いです。

 

 

 

 

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