m-RNAに関する嘘は、欧州議会や中南米で次々暴かれ、裁判が始まっている。

 

 

これらの論文や裁判は日本のテレビでは放送されない。

サンテレビを除いて。

 

ただただ「安全だ、陰謀論に耳を貸さないで」と言い続ける。

 

陰謀論には耳を貸さなくてよい。ただし、嘘を暴く証拠から目を背けるな。

 
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論文や公的資料をいくつか取り上げる。
 

まず、モデルナの特許開示より。

m-RNAは体中隅々までいきわたっている。

汗や唾液・母乳を含む、ほぼすべての体液から検出されたと報告されている。

特許 › モデルナTX株式会社 › 特許 16/965589

 

    

[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。

体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。

 

また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。

 

スパイクタンパクはADE(感染増強抗体)を作り出す。コロナあるいはワクチンによって、あらゆるウイルスに感染しやすくなるのである。

大阪大学研究グループの論文。感染増強抗体を突き止めた!

 

m-RNAからDNAへの逆転写は起こっている。

Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA ワクチン BNT162b2 のヒト肝細胞株におけるインビトロでの細胞内逆転写

 

スパイクタンパクは臓器の損傷を引き起こし、自己免疫疾患を引き起こす。

mRNAワクチンが血管と臓器の損傷を引き起こすという「反駁できない証拠」:研究

 

スパイクタンパクは心筋損傷を引き起こしている。慶応大学の論文。

無症候性 SARS-CoV-2 ワクチン接種済みおよびワクチン接種を受けていない患者における PET/CT での心筋18 F-FDG 取り込みの評価

 

ビル・ゲイツは語る。

「皆さんの体をワクチン製造工場に変えるのです」

2020年4月ゲイツ・ノートより

恐ろしいのはここだ。m-RNAによるスパイクタンパク産生が永続的であることは、計画されたことだったのである。

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も、いつの間にか「m-RNAとスパイクタンパクが血中に長くとどまらない」という一文を削除している。

 

 

こうして若者やアスリートの心筋炎・心筋梗塞は増え続ける。

英国・米国の心臓発作は過去最高

 

ファイザーは「脂質ナノ粒子による催奇形性・流産率上昇」を知っていた。オーストラリアでの情報公開請求によりわかったこと。

妊娠と胎児への影響がさらに明らかに

 

また、日本のテレビは発表しないが、ロット番号によって有害事象の発症率に極端な差があることがわかっている。

これほど品質が不安定だということであろうか?

それにしては、警告も回収もされていない

 

ということは、知ったが頬かむりをしたか、もともと「効果」の差を見ることが目的だったかだ

承認前に西側諸国のほぼ全域で接種が開始されたことを考えると、「人体実験」を疑わせるではないか?

 

 

ちなみに

・この秋配布の「トリススクロース製剤」は正真正銘「新」ワクチンである

・この秋配布のものは人間で治験をしていない。正真正銘「人体実験」である

…ことは発表資料であり、指摘しなくてもわかるはずである。

テレビは警告しない。

 

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「ワクチンはたくさんの人を救ったではないか」…という方にこれらの資料を。

 

日本のテレビは発表しないが

接種後死亡者は311万人。

首相官邸の「新型コロナワクチンについて」の都道府県別状況を精査し、役所にも確認された、マリンさんの労作だ。

 

 

超過死亡者数は東日本大震災を凌駕する。

 

 

これほど死者数が増えた原因は何であるか? コロナのせい?

いやいや。

「その他」が爆発的に増えているのであり、「専門家」と称する方々が「謎」「不明」と言い張っている。

死亡者数

 

 

ワクチンの目的はいつの間にか「予防接種」ではなく「重症化予防」と言われている(すでにすり替えと思うが)。

しかし真実は、予防すらできないのである。

予防できない…というより「打てば打つほど増えている」のが現実である。

グラフを素直な目で見よう。

 

100人当たり国別追加接種回数

 

国別感染者数

 

そのメカニズムはこうだ。

ワクチン接種の繰り返しによって誘導される IgG4 抗体は、SARS-CoV-2 スパイクタンパク質に対する免疫寛容を生成する可能性がある

 

増えるのは中和抗体ではなく、IgG4。

ワクチン接種の繰り返しによって、より感染しやすくなる。

打てば打つほど感染爆発している現象は理論と一致している。一致していないのはワクチン信者の認識だ。

 

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誤魔化しはこういうところにもみられる。

厚労省発表の「ワクチンによる抗体評価」グラフに注目。

ファイザー社のオミクロン株対応1価ワクチン(XBB.1.5)の審査結果

縦軸が「対数」表示なのはなぜだ!?

 

普通のグラフに変えたものがこれ。

まったく中和抗体は作られていない。

2枚目のグラフは京都大学福島教授作成。

といってもエクセルが使えれば誰でもできる。

テレビは指摘しない。

 

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ワクチン被害者についての報道も、日本のテレビは黙殺どころか、被害者を貶めるようなことをしてきた。

 

niko動でしか報道しない。

 

NHKは「ワクチン被害者の会」の遺族と知っていながら「コロナ死者」として報道した。

幸い、BPO審議入りし、その後番組にて謝罪が行われたが、正当な「被害者の会」の報道番組は、未だ制作されていない。

 

 

ちなみに8月24日、薬害の被害者や遺族が作る「全国薬害被害者団体連絡協議会」が、ワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう要望したところ…

遺族に対し、加藤厚生労働大臣は半笑いで応対し「ワクチンで高齢者の命が助かった。データも出ている」と答えた。

 

現実は…上記のように、歴史的な超過死亡数の増加、被害者の拡大がデータとしてあるだけで、打てば打つほど拡大中である。


 

ああ、我らのサンテレビは、ワクチン被害をかなり早くから追い、キャンペーンをしてくれていた。

これだから私たちも安心して、阪神タイガースを応援できるのである(笑)!

 

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最後に。

陰謀論と呼ばれるものは多々あれど、これは「論」ではない。「論文」である。

 

論文とは複数の査読を経て科学的な正しさを認定されるものである。

 

大阪医科歯科大学・田中淳史教授、京都大学・宮沢孝幸準教授の論文。

SARS-CoV-2変異体の進化過程の不自然さと意図的な自然選択の可能性

 

「Omicron 変異体は、不可能なまったく新しいメカニズムによって形成されているということです」

「Omicron 変異体 BA.1 および BA.2 の 35 の組換え分離株の研究により、Omicron 変異体が 2020 年にすでに存在していたことが確認されました」

 

すなわち。

オミクロン株は人工的に作られたものである。

テレビは絶対に発表しない。

 

 

 

ネットや週刊誌には、たまに警告が躍る。

 

新聞すら、時に恐る恐る報道する。

 

公的資料は隠しようもないから。

 

しかして、日本のテレビは絶対にこれらを伝えない。

 

この体質から起こっていることがいくつかある。

まあそれは次回に。