数日前に記事にしましたが、
エストニア、
スロベニア、
ニュージーランド、
スロバキア、
これらの国々は、
WHOの
世界パンデミック条約協定
を拒否しています。
そして、さらに
フィリピン、
メキシコ、
が続いて、
パンデミック条約を
拒否!!
その他の国も、拒否する動きが
出ています!
以下をご参照ください。
フィリピン
(以下転載 機械翻訳)
火曜日、
フィリピン共和国下院「HOR」は、
世界保健機関「WHO」
による世界保健総会で
採択された国際保健規則「IHR」
の修正案を拒否する決議を可決した
さらに、この決議は、
WHAが「現在秘密裏に交渉中」
であり、2024年5月に加盟国
による採択が予定されている
修正案を拒否した。
この決議案可決の直後、
HORに決議案を提出し、
治安安全委員会委員長でもある
S・ダン・フェルナンデス下院議員は、
フィリピン下院が決議案で採択された
IHR修正案をを否決することを
書面でWHОに通知した。
【速報】フィリピン、WHOに国際保健規則の改正を「完全に」拒否すると通告
— himuro (@himuro398) November 30, 2023
火曜日、フィリピン共和国下院は、世界保健機関による国際保健規則の修正を拒否する決議を可決しました。
日本政府は役に立たん!国民で騒ごう!
日本政府ムカつく‼️https://t.co/y9OSe58xOB
メキシコ
BREAKING - Mexico stands up to the WHO
— Shabnam Palesa Mohamed (@ShabnamPalesaMo) November 29, 2023
The letter demands:
1) Reject the amendments to the WHO International Health Regulations.
2) Reject the WHO New Pandemic Treaty.
3) Call for a prior, broad and open international debate on the proposed amendments to the WHO International… pic.twitter.com/BljORGbF6L
速報:メキシコは
WHOに立ち向かう!
それ以外の国々でも、
拒否をする動きが出ています!
チェコ
チェコ共和国では、政府に対し、WHOのパンデミック条約を拒否する嘆願書が提出されている。
— You (@You3_JP) November 27, 2023
概要:
パンデミック対策条約は全く容認できないものであり、チェコ共和国は国際政治の舞台でこれに強く反対すべきである。… https://t.co/DdPq66B5W4 pic.twitter.com/F1vIYuiG8O
チェコ共和国では、政府に対し、
WHOのパンデミック条約を
拒否する嘆願書が提出されている。
概要:
パンデミック対策条約は
全く容認できないものであり、
チェコ共和国は国際政治の舞台で
これに強く反対すべきである。
オーストラリア
(以下転載 機械翻訳)
「私たちの政府部門は、WEF、国連、
WHOのグローバリスト的政策と
足並みをそろえて歩んでいます。」
オーストラリアの上院議員
アレックス・アンティックは、
オーストラリア議会で
世界保健機関とその提案している
パンデミック条約を
徹底的に非難した。
「なぜ私たちは、私たち自身の
主権国家にさらに負担をかける
条約に署名し批准しようとする
のでしょうか?
そして、WHOが個人の個人的な
医療選択を管理すべきだという
考えは、酷い権力乱用です。」
「このWHOのパンデミック条約は、
私たちの指導者たちが
阻止できていない中央集権的な
世界へのさらなる転落を
表している・・・・
私達は、国家主権を
少しずつ譲渡し、
千人斬りで死を与えている。」
ドイツ
German MEP, Christine Anderson, puts the unelected globalist tyrants at the WHO on notice:
— Wide Awake Media (@wideawake_media) November 29, 2023
"This will end if we simply say no. And that's what we're here to do today, because an unelected body like the WHO, [which] is controlled and run by multibillionaires, should never be… pic.twitter.com/ctZA4mCWzL
ドイツの国会議員
クリスティーン・アンダーソンは、
WHОの選出されていない
グローバリストの暴君たちに
警告を発している:
「私たちが単に
ノーと言えば、
この問題は終わります。
そしてそれが私たちが今日ここで
行うことなのです。
なぜなら、億万長者によって
管理され運営されている
WHOのような非選挙期間が、
民主的な組織に代わって
行動することを決して
許されるべきではないからです」
「私たちは世界中で何百万、
何百万という人々です。
少数派なのはあなたたちです…
私たちはあなたたちを打ち倒します!
それをやり遂げるまで疲れません。
だから気を引き締めてください。
世界の人々よ!
立ち上がれ!
そして・・・
日本はどうした?
殆どの日本国民は、
こんな事が進められ
ようとしている事さえ、
知らないのではないか?
私たち日本人は、毎日テレビから
流される嘘の情報に流され、
マスクをして、
雛段のお笑い芸人と
一緒に笑い、
スポーツに熱中し、
芸能人のスキャンダルを
追いかけている。
WHOのパンデミック条約の
事を話しても陰謀論と言って
一笑する。
そして、ネットの情報はデマと
言い、新聞を読んでいるから
自分は賢いと信じている。
そんな国民が大半ではないか?!
絶滅の危機に瀕している国民達。
強制されてなくても、7回目の
ワクチンを自ら打ちに行くのか?!
