まさか、そんな悪い事を

考える人なんて、いないよ!

おねがいニコニコ

そんな悪い事が世界単位で、

行なわれる筈がないよ!

キョロキョロプンプン

もう、

陰謀論は止めて!

すべてが、善意で決まって、

善意で、動いているんだよ!

陰謀論になんて、はまってないで、

目を覚まして!

なぁーんて、あなたの忠告を

迷惑がる人もいると思います。

そして、真剣に

インフルが流行っているから、

今年はインフルのワクチンも

打った方がいいかも知れないよ

と忠告してくるかも

知れません。

もちろん、そういう人は、

コロナのワクチンも、

帯状疱疹のワクチンも

打っています。

だって、

テレビが言うから、

政府が言うから、

そして、更なるパンデミックだと言われ、

治験もろくしにてない

ワクチンを強制されても、

素直に善意で強制してくれている。

善意で、感染が広がらないように、

強制で打つというルールに

してくれている。

星キラキラ虹

と信じるのでしょう。

もう、

こんな国民ばかりの国は、

絶滅の危機です!!

そうです。

日本人が【絶滅の危機】

なのです!

世界では、小さな国々ですが、

目覚め始め、このパンデミック条約の

拒否を表明している国々が続々と

出てきています。

エストニア、

スロベニア、

ニュージーランド、

スロバキア、

これらの国々は、
WHOの

世界パンデミック条約協定

を拒否しています。

 

選挙で選ばれた訳でもない

狂人たちは、

主にビルゲイツ財団から

の寄付により運営されている

民間の組織WHOに各国が、

国家の主権を明け渡す事を

望んでいます。

更なるロックダウン、

ワクチンパスポートを

強制する為に、

次なるパンデミックを

意図的に作り出すことが

計画されています。

パンデミック条約を拒否した

国々の国旗や地図、

民族衣装を紹介します。

 

Estonia

各国は2023年12月1日までに、

2022年にWHAが決定した修正案から、

オプトアウトする旨の短い通知を

WHOに送付する必要がある。

 

エストニア国会議員からの書簡の日付は

2023年11月22日で、

12月1日期限の8日前となっている。

 

国会議員らは、2022年にWHAが決定した

修正案を単純に拒否しただけではなく、

さらに踏み込んで、提案されている

パンデミック条約とIHR修正案の

両方を全面的に拒否し、

WHOへの追加資金提供も拒否した。

 

 

 

Slovenia

 

 

Slovakia

 

New Zealand

拒否した国々は、

何か共通点があるように

思えます。

小さな国ですが、

様々な歴史に翻弄され、

民族が団結している

ように思えます。

ニュージーランドだけは、

その中でも、全く違う

歴史を辿っていますが、

このパンデミックでは、

非常に大変な思いをして、

国民も目覚めたのでしょう。

 

さて、この日本はどうですか?

まずは、日本の民族衣装から・・・

おっと!このマスク姿は、

日本の民族衣装では、

なかったですね。

今や、マスクをしている人も

だいぶ少なくなりましたが、

また、何かが流行っていると

テレビに言われれば、

喜んでマスクをつける人が

増えていくでしょう。

まだ騙されているんです!

まだネット検索をして、

コロナとか、

ワクチンとかの事を

調べてない人が多いんです!

どうしましょう?!

日本人は絶滅の危機です。

絶滅してしまえば、

素晴らしい精神性

美しい民族衣装。

それも、すべて

幻となるでしょう。

 

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