✤フィギュアスケート靴の刃の、氷に当たる部分を「エッジ」といいます。

内くるぶし側に倒す立ち方をインサイドエッジと言います。

バレエの立ち方はインサイドエッジです。赤線部分で立ちます。


【Twitterのインサイドエッジに関するツイート集】


フィギュアスケートの靴を履いてるイメージでバレエのレッスン。その靴をインサイドエッジに倒して。


スケート選手が氷の上を滑るような動きは、床をまっすぐ踏んでないから良い。斜めに踏んでいる。


インサイドにエッジを効かせるとアテールになりたくない。

ポワントに立ちたくなる。


エッジを効かせると細い軸になるからスピードが出る。


インサイドエッジが対角線に繋がるのが正しいインサイドエッジ。


体に対角線が入ると、おなかが伸びやすい。


背骨と内ももラインが繋がっていれば、必ずインサイドエッジになる。


内ももラインで立ててればインサイドエッジを効かせられる。


ジャンプの着地も大転子ではなく内ももラインで。


体全部でバランスを取らず、内ももラインにまかせる。


バレエダンサーは常に揺れている。


日本人ほど土踏まずを潰すように立つべき。

そもそも土踏まずが無いんだから。


土踏まず側で蹴る。それがインサイドエッジ。