●  『身体で』音楽を奏でる


正しいバレエで本当の上達を。

愛知県岡崎市バレエ・ベーシック三井です。


結構、あるんです。


レッスンで

音が余る



例えば

プリエで

次のポジションに

移るとき


サッサと

次のポジションにして

待っている…



まぁ

私が初級用の

ゆっくりなテンポの

曲を使うせいもありますが…


もったいないおーっ!


音楽がある限り

音楽は全て

使い切りましょう?




上のプリエの

ポジションを変える

例で言うと


片脚のタンデュになる

重心移動


片脚になったら

軸チェック


タンデュに出した足を

次のポジションに置く

置き方


ドゥミポアントの通り方


カカトの置き方


次のポジションでの

重心チェック


ポジションを変えるだけで

こんなにやることがあります。


音を全て使うには

充分すぎるくらい。




…というのは

技術面からの話ですが


バレエでは

あなたの身体が楽器


音楽を

あなたの身体が

奏でているように

繊細に動きたい。


まるで

あなたの動きが

止まってしまうと


音楽も

止まってしまうように。


音楽と一体となる

心地よさを

感じられるから

試してみてねウインク


参考記事



良い1日をお過ごしください爆笑

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