最近次元上昇と言う言葉が良く出回り、三次元から五次元へ次元上昇、などと言ったようなフレーズをよく耳にします。

 

その様な、精神的覚醒に気付きだした世の中になってきたようですので、これから四回に分けて、人間として学ばなければならない事、身に付けなければならない事、を書いていきたいと思います。

 

この事は私がバガヴァッド・ギーターを学んできて感じたことです。

 

人間がこの物質次元で肉体を持って生活するその目的は何か、自己とは何か、そして人間として何を学び、どんなことを身に付けなければならないか、先ずはこれらの目的をはっきり認識しなければなりません。
 

その強い目的意識がなければ、結局は肉体の持つ欲望エネルギーに翻弄された人生を送らなければならないことを、余儀なくされてしまいます。


それらの事を、詳細に分析的になお且つ体系的に教えているのがインド哲学バガヴァッド・ギーターなのです。
 

つまり、ギーターの教えを知らなければ、人間として物質次元で活動させられている状態を理解できない、と言う事であり、宇宙に漂う星のように輪廻のくり返しを永遠に続けることになるのです。


現実的に99,99%の人々は、この世で生きて行く為の処世術としての、物質次元の知識しか身に付けていないのが現状です。
 

そのうえ、物質文明が極限に発展した現代においては、矛盾、混迷、困惑した競争の激しい社会となり、その為生きて行くだけでも非常に厳しい余裕のない社会となってしまいました。


この様な状況下にありながらも、人間が本来学ばなければならない最も大事なインド哲学の真髄は、世界中のどこの大学でも全く教えられていないのが現実なのです。


先ずは人間として学ばなければならない事として、二つの知識がある事を知るべきです。

その一つは、この世で肉体をもって生きて行く為の物質次元の知識であり、そして二つ目は魂としての自分が学ぶべき精神次元の知識があるのです。
 

とうぜん、自分が魂であると認識できていない人は、魂としての精神知識とは何かという疑問すら持ちえないのは、当たり前なことです。
 

そこで人間として知らなければならない知識としては、何が物質次元の知識であり何が精神次元の知識であるかを、分別する知的能力(ジュニャーナ)があるのです。
 

ここで大事なことは、精神次元の知識と物質次元の知識の分別においては、精神次元知識以外はすべて物質次元の知識であると言うことです。

 

つまりは精神次元の知識をしっかり身に付ければ、それ以外の知識はすべてこの世的な、この世で生きている間だけ必要でしかない物質次元の知識(俗的知識)でしかない、と言うことになるのです。

 

精神次元の知識をしっかり身に着けることにより、死後は何処へ赴き、来世はどの様に生まれ変わるか、その行方を知る事ができるのです。

 

バガヴァッド・ギーターを学んで、物質次元の知識と精神次元の知識があることをしっかり認識し、それを分別できる知的能力(ジュニャーナ)を、先ずは身に付けて頂きたいと思います。

 

私は20年以上前に、自己の本性は何か?、それは何処からきてどのようになって行くか?、と言った自己を存在たらしめる根源的疑問を解明しなければならないと思い、インド哲学バガヴァッド・ギーターの探求を決意しました。

  <15年間読み続けて分厚くなってしまったギーター>

      <何回も何回も読みこんできた痕跡>

 

<ギーターの語り動画をご覧ください>

バガヴァッド・ギーターとは 

第二章 ギーターの要旨 <魂の神秘> 

二羽の仲良い鳥 

瞑想(ディアーナ・ヨーガ) 

絶対者についての知識

物質自然の三様式(トリグナ)

 

クリシュナパワー施術師   

津軽三味線演奏家

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白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)