バガヴァッド・ギーターは、精緻なる分析哲学であると言える。

 

そこでは、人間と言うものを二十四要素に分析し、その実態と本質を示している。

 

先ずはその24要素はどの様なものか、表にします。

24要素とは、人体八要素、感覚器の五要素、感触の五要素、運動行為の五要素、無意識要素一つ、以上の24要素です。

 

次は拡大図で要点を説明します。

先ず五大要素は、肉体、血液、体温、気流、幽体、の五つです。

 

幽体は肉体を覆っている目に見えないものです。

人間が死ぬと、肉体からこの幽体が抜け出し、霊魂と一緒に幽霊となり、49日間はこの地に残ると言われています。

 

人体の五大要素の他に、三つの要素として心と頭脳で働く、想念、知識、偽我識、があります。

 

感覚器から生じた、綺麗、美味しいなどの形容詞的感覚は心で感じるもので、この心は内部感覚器と言われています。

 

それと知識を得る為に、記憶する計算する分析する、などは頭脳の働きです。

 

更に、これは普段特別に意識していませんが、自分は肉体であると言う錯覚した意識、これを偽我識と言っています。

 

次に感覚器の五要素は、目、耳、鼻、舌、皮膚、の五つです。

この五つの感覚器から、五つの感触五要素を得ています。

また運動行為の五要素は、手、足、口、生殖器、肛門、であり、人間が行為行動を起こすときに使う部位です。

 

最後に非常に厄介な意識ですが、物質自然の三様式(トリグナ)で説明している、無意識的要素があります。

この意識は未顕現識といわれ、誰にでも必ず付きまとっています

 

それは徳性、激情、無知の三つの意識ですが、本人は全く気付くことができない意識です。

 

未顕現識はバガヴァッド・ギーターならでの教えであり、いかなる宗教でも教えられておりません。

詳しくは物質自然の三様式(トリグナ)をお聴きください。

 

私は20年以上前に、自己の本性は何か?、それは何処からきてどのようになって行くか?、と言った自己を存在たらしめる根源的疑問を解明しなければならないと思い、インド哲学バガヴァッド・ギーターの探求を決意しました。

  <15年間読み続けて分厚くなってしまったギーター>

      <何回も何回も読みこんできた痕跡>

 

<ギーターの語り動画をご覧ください>

バガヴァッド・ギーターとは 

第二章 ギーターの要旨 <魂の神秘> 

二羽の仲良い鳥 

瞑想(ディアーナ・ヨーガ) 

絶対者についての知識

物質自然の三様式(トリグナ)

 

クリシュナパワー施術師   

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