
最近の庭- 3/25
この時期の山野草の芽生えは一気に成長するのでつい先日記事にした時より随分と大きくなってます。
実生した山野草の芽生え後の様子
左下: ギョウジャニンニク(実生2年目)
中央下(円形プラスチックポット2つ): ソバナ(実生1年目、産地は山梨県2ヶ所)
中段左から: ニリンソウ?(実生1年目)、残り2ポットはトリカブト、トリカブト(実生2年目、2ポットに種蒔き)
上段左から: ニリンソウ“銀盃”(実生2年目)、雨畑シャジン?(実生2年目)、ソバナ(実生2年目)
残り(左側の鉢やポット): 雪割草
今期は薄めの液肥(ハイポネックス)を芽生え後1週間に1-2回あげているので葉っぱも大きめになると思います。
雪割草の芽生え
葉っぱが密集しているやつは交配実生したもので2年目です。この後葉っぱが固まったら(ツヤが落ち着く)植え替えすると今後それなりに成長して早いものは来年の春(実生3年目)に初花を見ることが出来ます。2年前は1交配、去年は2交配、今年は2交配しかやってません(種子を付けると株に負担がかかるから)。ここ数年は夏の暑さで株を枯らさずに維持するにも大変になってます。
ベニバナヤマシャク(実生2年目)
この春に芽生え(ヤマシャクヤクの仲間は種蒔き後2年目以降に発芽します)。発芽率は50%位かな。
ヤマシャクヤク(実生5年目、兵庫県産)
肥料を控えめに栽培しているので花が咲くまで時間がかかっています。肥培管理をうまくやると5年目で花を見ることが出来ます。実生7年目の同産地の株も2株(右奥)あって、初花を見るのを楽しみに育てていますが、今年も蕾は付かず、、、もう株の大きさは花を付けても良い感じなんですが。
ヤマシャクヤク“黄花”(実生12-3年目だったと思う)
2株あって実生7年目から花を付け始めました。ここ数年毎年花を付けてます。蕾が左側の株は1つ、右側の株は2つ付いてます。
野生のヤマシャクヤクの花を見たことで山野草栽培を始めたのでそれなりに思い入れがあります。
色々
シャジン類、ルイヨウボタン、中央付近の1鉢芽が出てないのは高山性のイカリソウ(荒川岳キバナイカリソウ)
左下: ツリガネニンジン(日本海側)
奥のひょろっと高い枝状の2鉢:オオタカネバラ(普通花(実生8年目)と白花(実生7年目))
白花の方は枯れてしまった感じで、予備にもう2株ポットで育てている同時期の実生株があるので植え替え予定。ここまで育てて枯れてしまうのは悲しい。
まだオオタカネバラは普通花、白花とも花を見てません。
ツルニンジン(青軸)(実生7年目)
本来同じような成長具合だったのが管理杜撰なため、一部の株は作落ちしてます。左上の1鉢(薹立ちした芽が4本見えてる)が本来の成長具合です。植え替えを全くしてないので根茎が腐って株が小さくなってしまってると思われます。芽が出てないポットは根茎が腐りきって、おそらくなくなってますね。
オキナグサ
日本桜草の鉢たち
芽が出て来てない鉢も8鉢?あるかな。これらは枯れてしまったかも。今期は植え替えをしませんでした。
バイカオウレンとセツブンソウ
それぞれ実が付いてます。バイカオウレンは十分株があるのでこの実から採った種子で実生はしません。セツブンソウはやるつもりでせっせと液肥を与えて肥培に勤しんでます。バイカオウレンは株分けした小株から大株に育てあげた株で、セツブンソウは実生5年目。
ニリンソウ(実生9年目)
チラホラと花が付き始めた株ですが、思ったより初花まで時間がかかってます。実生開始時種子は100以上蒔いてます。
シラネアオイ(白花)
多分2花くらいは咲くはず。ようやく芽が成長し始めました!
待望のヤチシャジン(普通(紫)花)の芽生え
周りに明るい緑の双葉が散見されますが、これはツリフネソウかキツリフネの発芽です(そのうち抜きます)。
ヤチシャジンは絶滅危惧種で貴重な植物で、単身赴任で実家に居た時にオークションで開花株を購入して(現在は規制がかかり売買禁止)、実家では上手く育てられ株数を順調に増やしてました。が、自宅に戻って2シーズンは続けて作落ちさせてせっかく増えた鉢数も減らしてしまいました!栽培方法を見直す試行錯誤の末、昨〜今期はようやく栽培が軌道に乗りそうです。今後白花の株も芽生えが見られるハズ。
ヤマウコギも芽が膨らんで葉っぱが出て来ました!
ある程度葉っぱが開いたら採取してご飯にします。
今期も順調に薪を消費して一番大きな薪棚が空に。
トータルで9㎥消費。奥に見えてる棚のものは使用せず。
5月連休までは寒いと思ったらまだ点けますが、先の大棚の残りを取りやすいこちらに移したのでこれで足りると思います。近所の薪置き場に3年分の割った薪は既にあるので、そのうち空いた薪棚に補充します。
おまけ
下処理したたけのこ
早速、夕飯にたけのこ(だけ)ご飯、若竹汁に。
上の皿はホウボウの煮付け
4匹で200円(75%オフ!)。近所のスーパーに下処理されたパックが投げ売り状態でした。見慣れない魚は売れないのか午前中に行ったのに投げ売り、、、多分前日あまりにも売れなかったので格安になったんでしょうね。サイズは小さめですが白身の美味しい魚なんで、即購入。
薪ストーブで煮魚に。
出来上がり
たけのこの姫皮の部分はマヨネーズ和えにしてハイボールのつまみに。
ほんとはハムの短冊切りも入れて山椒の葉っぱの微塵切りも和えればもう少し美味しいのですが、自宅の庭の山椒はまだ採取出来るほど葉っぱが開いてなかったのとハムは買い忘れてしまった!
今後たけのこはまだ採って食べるのでまた作ります。
鮮度いい(生食可)アジが10匹399円でした(ホウボウの売っていたスーパーとは違うスーパー)。本日の特売品ということでこちらも迷わず購入。
南蛮漬けにしようと購入したんですが、帰って下処理しようと手に取ってみたら思いの外大きい!
大きめの4匹はネギ、生姜、味噌と共に切り身を叩いてなめろうにしました!
ちょっと味噌辛くてしょっぱめでしたが良い日本酒のアテになりました。
アジの残りは内蔵を取って、頭を落として冷蔵庫に置いてます。頭と今回なめろうを作る時に出た中骨はよく洗って水で煮てます。あら汁にする予定。捨ててしまう人が多いと思いますが、あらは出汁取りに利用するだけでも美味しく食べられますね(結構好き)。捌くのが面倒な人は今はお店でウロコを取って内蔵・頭落としくらいは無料でやってくれるので(特売品や小さい魚はやってくれないかも)、その時に頭と中骨は使いたいからください!って言えば意外に別に袋に入れてくれたりします。今回もアジは特売品でも内蔵と頭落としはやってくれると書いてありました(仕事休みで時間があったので自分でやりましたが、、、)。
おわり
葉わさびと薹立ち蕗の薹の収穫
職場の知り合いからその人の自宅にある葉わさびを採っていいというお誘いを受けて仕事終わりに行って来ました♪
そんなに株数がある訳ではない(30株位?)ので、1株から数枚を採り集めるという採取方法です。
こんな感じの収穫
多くはないですが、季節を愉しむ程度で良いので満足。
薹立ちした蕗の薹は煮物にして食べると葉っぱの軸よりも柔らかくて蕗の風味があって美味しいと誰かのブログ(サッと読み飛ばしたので2度と記事に行けなくなった!)で読んだので試してみようと採って来ました。
葉わさびはいつも通り下処理して冷蔵庫へ。
お茶漬けで食べます。
葉(花)わさびの下処理については以下。
薹立ち蕗の薹は花の部分を切って、塩を入れた熱湯で2-3分茹でて、その後水に晒してます。
おまけ
職場にあるタラの芽
まだ早い
こちらも
あと1週間位でしょうか。誰も採らないので頃合いに確実に採れます。
春蘭が咲く時期だと思い、探してみるとありました!
見頃?
これから
ここ数年、猪?鹿?に食害されているのか大株(花が5-6本付いてる)は全く見つけられませんでした。1本花が付いてる小株を20株程のみ、、、
品種不明(河津桜ではない)の満開の桜
河津桜もありますが、既に花は終わって葉桜です。
染井吉野はというと、、、
最も早く咲く場所のものなんですが
こんな感じ
咲き始め
ミツバツツジとユキヤナギが咲いていると数日前の記事で写真を出しましたが、大体同時期に咲くレンギョウを忘れてました。
赤紫、白、黄色と色とりどりの花が咲いていると春爛漫という気分になります。
ミツバツツジとユキヤナギの写真は以下の記事にあります。
今日は仕事休みでプランター植えしている茗荷などの植え替え(株のチェックと土の更新)をしようと思います。
おわり
追加
夕飯に薹立ち蕗の薹の茎の煮物(他は高野豆腐、天然椎茸(秋に採った冷凍品)、人参)を作って食べました!
ちょっと煮過ぎて柔らか過ぎでしたが蕗の風味があってよかったです。他はネギのぬたとニラとえのきの酢の物。メインは親子丼でこの他に切り干し大根(と油揚げの煮物?)がありました。
パイナップルの植え替え
寒くなってから息子がスーパーで見切り品で買って来たパイナップル。丁度その頃偶然にYouTubeでパイナップルの再生栽培の動画を見たのとお隣さんから宮崎産のマンゴーを貰って実生で育てていたのでパイナップルも(再生)栽培を試みたい衝動に駆られ栽培開始。
見切り品だったため実上部に付いていた葉っぱはあまり状態が良くなかったけれども薪ストーブが12-翌4月までほぼ点けっぱなしの暖かい室温で丁重に栽培。
陽が長くなり始めたら葉の伸長のスイッチが入るのか最近当初よりも目に見えて中央部の葉っぱが長くなっていることに気が付きました!
以下、植え付け直後(2025年12月26日)。
よくぞこんなボロボロの葉っぱでも頑張って残りの栄養を使って冬を耐え忍んだもんだ。
と、感慨に一人耽りながら50代おじさんは仕事休みの昨日、根張りの確認を兼ねて植え替えを決行。
鉢から抜いたら、アラッてな感じで根が少ない。でも3本長い根が出ているので、二回り大きい山野草鉢(5号)に植え替え(夏の栽培成長速度が早そうなので二回り大きい鉢にしました!)。用土は山野草を栽培したものにピートモスを半々位混ぜ合わせて、細根を切らないように根土を若干崩して植え付け。根に直接触れないようにマグアンプK中粒を元肥として入れておきました!
その後緩めのシャワーで水を十分に与えて完了。
若干、伸長した葉っぱも痛んでますが、もう少し暖かくなるまで室内で生育させれば旺盛に成長するだろうと水がある程度乾いたら室内に取り入れておきました。今後の成長が楽しみ。
おまけ
多分ニリンソウの実生
去年、近所(歩いて5分!)の群生地から頃合いを見計らって種子を採取して来て撒いたと思います。ラベルを忘れたか、風で飛んだか、、、今年は1枚葉なので種名が分かりませんが、来年は確定出来ると思います。
庭に蕗の薹が出てました!
何処からか種子が飛んで来て大きくなったものです。
少し離れた場所にももう1つ。
タイプの違う明るい緑色のツインズも。
いずれも植えた覚えが全くないので勝手に出て来たと思われます。これはこれで嬉しい。
長年、妻が待ち望んでいたスイセンの花をようやく見ることが出来きました!
開花株を誰かから貰って来て植え付けたのに7年葉っぱばかりで花が付かず。2つ咲きました。
ニリンソウ八重咲き”銀盃“がもう直ぐ咲きそうです。
コケリンドウ(勝手に実生株)
白花株
普通(青)花株
もう少し花は先になりそう。
嬉しいものを見つけました!
イチリンソウの実生株
数年前に栽培していた株(枯れた!)から種子が採れて、それを実生した生き残りです。随分とコケとコケリンドウに侵食されてますが、細々と生きてますね。新たに植え付けたいと思います。
おわり


























































