
ダルマとコウタケ- 10/21収穫
きのこ週間第二弾(自分の中で9月の第一週が第一弾で第二弾はコウタケ発生の頃と勝手に決めて仕事を休みにする日を年休も使って増やしてます(特に9-11月の3ヶ月は通常なら4週8休のところを各月年休2日を使って4週10休にして、ほぼ休みはきのこ採りです))。第三弾は晩生ナラタケの出る頃。
きのこ週間に(勝手に)指定されるとその1週間は平日に3日休みを入れるのですが、今期はコウタケ発生が遅れて見事に休みの取り方をミスりました(笑)。(だから本来なら行かない土日に休みを入れてかつ休みの日に前回は行ったのです)
コウタケはもう十分採ったとは思ってますが、見置きが気になったのとダルマ(ムレオオフウセンタケ)のシロ3つのうち2つは出たのを確認していて残り1つがまだだったので出てるか見たかった!ということでそれら2つを目的にきのこ採りです。
出発3時。今期1番の冷え込みで家を出たら寒くて上に着るヤッケ?を追加で取りに戻りました。
道中のルーティーンのローソンでホットコーヒー(今日はLサイズにした)と期限切れ間近で少し(20円)安くなったパンを2つ買っていざ山へ、、、
現場着5時15分。空は明るくなって来てますが、まだまだ林床は暗く、寒さもあって車の中でしばし待機。
昨晩は蚊に襲われて夜中1時間蚊を撃沈するまで寝れなかったのでボーッとしてたらいつの間にやら明るくなってました(笑)。
入山6時半。気温6℃。
霜は降りてませんが、晩秋のきのこ採りの空気感です。寒!
脇目も振らずひたすら歩いて上ってダルマのシロへ。
このシロは3つの知りうるダルマのシロの中で最も広く、出る数も多いので期待して行きました。
もう成菌になっているものもあるはずなので見つかるに決まってる、、、
ハズ、、、
ハズ、、、
ハズレ?
と思ったら、、、
あるじゃないの!
画面の中央上にも1本。
こうなればスイッチオンで踏まないように隈なく探すと次々に見つかりました!
成菌1本
幼菌2本
幼菌2本
芽2つ(採らず)
トータルで10数本。肩掛け籠1/3量。
斜面のやや上を見ると
ムラサキシメジ
この周辺一帯のみ群生。
それからしばし歩いてコウタケの(群生の)見置きを見に行ったら綺麗サッパリ採られてました!
まあそれなりの数があったので大きくなったら目立って見つかりやすいとは思ってました。そんなに多くは入らないはずですが、人が入った感じはしたので生えるのを知ってる人が来て探し出したんでしょうね。まあ仕方がない、でも悔しいので1本は見つけたいということで、新規ポイントへ移動。
全く未知の場所ですが、入った感じで出そうと思い歩いていると、、、
採り頃のシャカシメジが群生してました。気温が下がってから出たようで虫もほぼ入ってない良菌。
小株も含めて20株位あって肩掛け籠半分量。
今日は(野菜用)収穫籠を背負子に括り付けて来たのでスペースはまだ十分あります。
ここまでで最初の入山後1時間半程経過し8時頃になっていて今日は昼頃には家に帰りたいと思っていたので9時過ぎには下山しよと、コウタケのありそうな場所を丁寧に探していると、、、
あった!
獣に壊させてるけど、、、
取り敢えず1本見たからもう良いか、でも雰囲気はある場所だからと斜面をゆっくり視線をずらしながら見ていくと次々に見つかりました。
収穫籠の中に肩掛け籠を入れた状態で収穫籠からコウタケが入り切らなくなって採るのを止めました!
まだありそうだったけど重いし、もう十分。
時計を見たら丁度9時を過ぎたところで下山開始。
下山9時45分。気温13℃。
帰りにコウタケ希望老人に8割方あげて(残りは割れ、欠けなどのB級品)、農産物直売所で葉付き大根(220円)と白菜半割(150円)を買って帰りました。
帰宅12時。
お昼ご飯はウラベニホテイシメジのキムチ漬け入り味噌ラーメン(袋麺)
野菜はネギしか入れてませんが、ウラベニの苦味がアクセントになって美味しいです。ウラベニの幼菌が5-6本分で、夜にも10本分位の茹でたものをおろし和えにして食べました。
夕食の主菜はダルマ入りきりたんぽ鍋で寒くなった日だったので丁度良かったです。他は大根葉と鯖の水煮を炒めたもの、コウタケの佃煮、採って来たコウタケと買って来たネギ、大根、白菜が大活躍。
(写真を撮り忘れてた!)
昼からは天気も良いので大量にあるコウタケをザルに広げて干しました。
おわり
ムレオオフウセンタケとホンシメジのパスタ
美味しいムレオオフウセンタケとホンシメジ。
両方を入れてパスタにしました!
クロカワも小さく少しなので入れちゃいました!
洗ってムレオオフウセンタケの基部の茶色くなった部分も削いで切る前にパチリ!
ホンシメジは半割、ムレオオフウセンタケは5mmの厚さで薄切りしニンニクと唐辛子のエキスを出したオリーブオイルで炒め、茹で上がる2分前に混ぜ、きのこから出た旨みを十分に含んだ水分を麺に移します。刻みネギとアンチョビペーストを少し加えて(醤油も少し入れてます)火を消して更に混ぜ合わせて全体が馴染んだら出来上がり!
盛り付けがイマイチですがとても美味しく、下の娘も文句を言わずあっという間に完食。満足。
また食べたい!
おわり
回収- 10/19収穫
16日に籠容量不足のためと採るにはちょっと小さいと思ったコウタケを回収しに行きました!
もちろん採られてしまっている可能性があるのでドキドキしながら山へ。
入山5時半。気温15℃。なんか蒸し暑さを感じる、、、
入って15分でいきなり状態最高の幼菌群生。
この後も薄暗い中、コンスタントに群生を見つけ、見置きを見に行くまでに籠がいっぱいになったので一度車に戻り、全て降ろして再度入山。
見置き4ヶ所中、3ヶ所は近接していて1ヶ所は見つけるもなぜか数が減ってる。2ヶ所は見つけられなかったか?無くなってた。多分人は入ってなさそうなので獣が食べた?イタズラした?
最後の離れた1ヶ所は20本位の幼菌を確認していたので是非とも回収すべく場所を探しましたが、最初は5m位上を横切ってしまって見つけられず、再度付近をくまなく見てまわったら発見!
前回見置きせずに採った方が良かった!何とか採れるレベルだけど、あと1日遅かったらダメだったかも。
これがこの群生での収穫。10本位は黒くなり流れていたので採れず。これで籠1杯になる。
ここでアクシデント!
滑って派手に尻餅を着いてお尻が泥だらけ(恥ずかしい)、だけど籠は何とか手で持ち上げてひっくり返さなかった(笑)。2m位ズリ落ちた。
1ヶ所目はこの見置き群生を採取して満足ししばし休憩。
その後場所を移動して気になる2ヶ所目に突入。
入山9時半。
ムレオオフウセンタケのシロには成菌〜老菌3本。
クリタケも2ヶ所で発見。
2ヶ所目の成果。
弟子と入ったので全て献菌。実は3日前に知り合いが2人で入ってコウタケをある程度採っていてその残りだという事が判明。3日前がベストで今日はちょっと遅かった感じ。
シャカシメジは見置きのものでおそらく今期はこれで打ち止め。もうアカモミがそれなりに出てた。更にヤギタケも1ヶ所で群生を発見!
下山12時。
ここでコウタケをあげに行き、その後3ヶ所目に入山。
コウタケは探せどナシ。シロカノシタの群生を発見し採取。その後ダルマの幼菌2本、ウラベニホテイシメジ2本追加で満足して下山。
他にここで見たきのこ。
オニナラタケ
汁のダシ用に採取。
ムラサキシメジ
ん?早くない?結構出てました。採らず。
下山15時、気温20℃。
雨には辛うじて降られず。
帰宅途中に雨が降り始めました!
帰宅17時。
本日の収穫
コウタケはこの1/3量は既に人にあげた後です。多分トータルで10kg程度の収穫。今期はコウタケ、これで満足です(笑)。
他の収穫物。
左上: クリフウセン、右上: シロカノシタ、クリタケ
下: 左からカラカサダケの柄のみ、ムレオオフウセンタケ(1本はいつの間にか傘が行方不明に)、ウラベニホテイシメジ
前回の大きいコウタケを使って作った味噌漬け。日本酒に最高のアテです。久しぶりに食べたら美味しかった。追加で作ろうっと。
おわり
ヤマドリタケモドキ- 10/17、18収穫
職場でタマゴダケが今週出てます。もう出がらしの感じなんで今回のもので今期は終わりだと思います。
ナラタケモドキもダラダラ出てます。
これは赤松の切り株の朽ちかけから出てました。
美味しそ〜ですが、消化が悪いきのこなんで採りません。
小株
単生
これらの株はおそらくコナラの根っこから出てます。
新規の場所でタマゴダケ
ハラビロカマキリがカート道を歩いていたので、捕まえて近くの水道蛇口に腹先を押し当ててたら出て来ました!
自分の腹に寄生していたハリガネムシに警戒してます(笑)。こんなデカいのが入ってて出たらスッキリしないんかなぁ。
肝心のヤマドリタケモドキの生えてるところの写真を採り忘れてました(笑)。
収穫だけ
10/17の収穫
今の時期のものは良品で虫が成菌でも入ってません。
10/18収穫
他にハツタケとアカハツも再び採りました!
思った以上に生えてた!
ヤマドリタケモドキはソテーに。
切り口が綺麗で美味しそうです。
塩コショウのみで味付けし、ハイボールで頂きましたよ。美味しかった。
2日前のナラタケモドキの株はこのとおり、老菌になって胞子をたんまり飛ばしてます。
オマケ
ティーエリアにいた巨大なナメクジ達。
お客さんが嫌がるかもしてないのでティー脇の草の所に吹き飛ばしておきました。
おわり
ダルマ&サクラシメジの続き- 10/14収穫
実はダルマを採りに行った日、、、
最初に見たのがコレ!
目を疑いました!
歩いていた側に転がってました。確かにシロなんですが、7年位前に見たっきり出てるのを見てなかったんでもう絶えたと思ってたのと、デカくて上物が欠けてた状態で転がってたのが信じられなかったんです。
おそらく獣が齧って欠けたのと脚でイタズラして倒したんだと思いました。
それで、ダルマの生える山のコウタケのシロをくまなく(7ヶ所ある)探しましたが、この1本きりで幼菌すら確認出来ませんでした。
サクラシメジを大量に採った山も2年前まではコウタが採れて、シロを何ヶ所も知っていたので見回ると、、、
こんなのや
幼菌たち(採らず)
これは新規のシロ
既存のシロ1ヶ所と新規のシロ2ヶ所で群生を見つけました。
ただ発生量は大幅減と感じていました。
他の知ってるシロはまだまだあって、どういう状況だろう(これまで継続的に見てて出てなかった)?
ただ思うところもあって2日後の休みには新規の所に行きました。
(記事が次の記事(10/16収穫)と前後になったのはすっかり続きを書くことを忘れてしまっていたから)
この日の収穫
コウタケ 約1kg
サクラシメジ 約130本(約1kg)
ハツタケ&アカハツ(幼菌多い) 30本位
ムレオオフウセンタケ 6本+α
アミタケ 6本
オウギタケ 1本
クロカワの白いタイプ(シロット) 2個(幼菌)
ホウキタケ 片手の掌1杯
久々の大きいコウタケは味噌漬けにするためにまず茹でこぼします。
適当に切って
(よく)茹でる
軸は5mm厚に切って佃煮に(右の鍋)。
ザルのを味噌で漬けました!
片手鍋の茹で汁は醤油、酒、味醂を加えてご飯を炊くのに使いました。ほんのりコウタケの香りがして香茸ご飯前哨戦って感じですね(笑)。
コウタケの柄の佃煮、とてもお酒に合います。数日食べても何も問題ないのでシシタケのバター醤油炒めで中ったのはやはり火の通しが甘い、生の物を食べた事による可能性が高いですね。気を付けないと(笑)。
右上はカツオの漬け、左上はきのこうどん、お酒はマルトの生酛純米
料理に使った残りは天日干しに
今回は姿そのままで干しあげたいので長期戦覚悟です(天候がイマイチの時は回収して冷蔵庫へ、天候不順が続くとカビが出るのでその時は方針を変えて裂いて干しあげます)。
おわり


















































