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きのこの料理 その1(9/1採集物)

料理というほどのものでもないですが、、、

先日採ったきのこで作ったものです。

9/1収穫物料理1

オオツガタケ、ホウキタケ、シロカノシタの塩焼き、
オオツガタケ、ショウゲンジ、ヤマイグチ、ハナイグチ、オニナラタケ
の入ったきのこ汁。
山椒の実の佃煮、焼酎の水割りです。


9/1収穫物料理2

オオツガタケはおだやかなうまみがあります。
ホウキタケはまあ、、、微妙です。
シロカノシタ(左上のもの)は意外においしいです。

汁もさすがにおいしいきのこばかりでいい味です。

まあ、普通の料理屋ではこんな料理は出て来ないでしょう。
きのこハンターだけの特権とでもいいましょうか、

えっ、そんな毒かどうかも分からないものは食べたくない(笑)。

まあ好きなので1週間続いてもいいかな。

ヤマボウシ

夏前にハナミズキだと思っていた樹に
こんな実が

ヤマボウシ4

もう少し樹全体を見ると


ヤマボウシ1

もう少し実が熟れてないもの
ヤマボウシ2


ヤマボウシ3
この実を手に取って食べました!
ほんのり甘くて(でも舌触りが悪い)いけます。

周りで鳥たちが騒がしくないてます。
(あっちいけ!採るなーーー!と言っているように思えます)

ショウゲンジ

富士山で標高の高いところから低いところまで
時期をずらしながら長い間採れます。
味がいいというわけではないですが、はごたえ
と容姿がいいので人気があります。

ショウゲンジ1


この写真のものは夏の終わりの雨上がりにフライングして
出てきてしまったものです。

時期が合えば数百本、数kg単位で採ることができます。

"そんなに採ってどうするの?"と聞いてはいけません。
見つけるとついつい採ってしまうのです、きのこ採りは。



ヤマドリタケ

富士山で採れるきのこで夏~初秋に出るもののなかで
ピカイチはこれ!

ヤマドリタケ3

別の個体
ヤマドリタケ1


見つけるとその場で笑顔になります。
なぜならその味と歯ごたえは特筆ものです。
フランスではセップ、イタリアではポルチーニと
呼ばれその他の国でもおいしいきのことして
有名です。

塩焼き、パスタ、チーズ焼きがいけます。

シャクナゲ


シャクナゲ1

もう少し寄ると、、、(小さな甲虫がいっぱい!)

シャクナゲ2

林のなかを歩いていると遠目にも花の色で目だちますし、
見つけるとなごみます。
下界は30℃近い暑さですが、この辺りは20℃前後、
標高2000mを超える高さ。慣れないと歩いているだけで
(酸素が薄いため)息切れがします。

この時期(シャクナゲの花が最盛期の頃)はまだきのこ採りの人はほとんどいません。
広い荘厳な風景の広がる林を独り占めできて、心と体が
リフレッシュされます。

だから富士山行きはやめられません。