
クマイチゴ
きのこ採りなどで山へ行った時に道中や山で食べられるものを見つける時があります。持って帰る程の量は採れないと思ったら、その場で食べてます(笑)。そんなものの一つが、クマイチゴ。
棘がいっぱい枝というか蔓?にあるのでそっと指で掴んでゆっくり手繰り寄せて実だけを採取。
このまま口の中に放り込み食べます。
若干苦味がありますが、酸味と甘味があって美味しいです。
他にもモミジイチゴ、ナワシロイチゴ、エビガライチゴ、クサイチゴ、バライチゴ、カジイチゴ、シロバナノヘビイチゴなど
こういう場面に遭遇するときのこ採りは一時中断、おやつタイムです(笑)。
ハエも熟した実の果汁を飲んでお腹がパンパンになってますねー。
ここのは採らずに写真だけにしました!
他にもこの日は
ヤマブドウのこれから熟していく実を見つけたり、、、
マタタビの実を見つけたりしました!これは相当熟さないと生食は出来ないです。一度この位のものでも食べられるかと思って齧ったら、、、後悔、、、苦いです。
黄色くなったものにしましょう(笑)。
実はサルナシの実成りの良い蔓が3本あって、それをチェックしたんですが、今年は裏年らしく実が少なかったです。
秋の本格的なきのこシーズンにここへは来ない可能性が高いのでここで食べることはないかもしれませんが、行った山で頃合いのものを見つけたら食べると思います。
タマムシday
一昨日(16日)にきのこ採りから帰って来て、薪置き場に軽トラを駐車して前々から気になっている敷地内の端にある植物を写真に撮ろうとした時に気が付きました!
生きた(ヤマト)タマムシだぁ〜。
よく見ると何やら産卵管を出しています。
しかももう1匹います!!!
その後、5月連休〜この間に積み上げた玉切りした原木をくまなく見ると、いるわいるわ、信じられない数のタマムシが、、、
急いで家に帰って、大きめのタッパーを持って来て、捕って入れたのが以下。30匹弱。
こんなに生きたものを大量に見たことがありません。
何か条件が揃って、薪置き場の木に産卵しに来たようです。
他にこんなカミキリムシも来てました!
ナガゴマフカミキリ?
ケヤキコナラの薪に。
クビアカツヤカミキリ
ソメイヨシノの玉切りに。
タマムシはおそらくケヤキの玉切りからの匂い(結構臭い)に誘引されケヤキとコナラの玉切りに産卵しようとしてました!
1時間程の間にこれだけ沢山の個体が飛来し、そこかしこの玉切りや薪にくっ付いていたのは驚きでした。虫でこんなにビックリしたのは10年以上前にクワガタの灯火採集(その頃には街灯がLEDではなく水銀ランプのものがまだ多くあった!)をしていて、とある場所(の1本の街灯の下)で1時間の間に65-68mmの雄のミヤマクワガタ(その場所で採れるミヤマの雄のほぼマックスサイズ)を4匹拾った時(この時は他にも雌やらこれらより小さい雄を30以上拾いました!)以来です。
こういう経験を積み重ねて大量出現条件を確固たるものにしたいのですが難しいですね。ただ何となく分かっているのでそれ(出現条件)が本当なのか、思う条件に当てはまる時にまた探したいと思います。目的のきのこを採ることと似た感じでこういうことをあれこれ考えて試行錯誤するのが楽しいです。
ハナビラタケ- 7/16収穫
実は月曜(14日)に行こうと思っていたんですが、虫観察を終える頃に雨が降り始め、あまり体調も良くなさそうな感じだったので自粛。
一応、行ける候補の日を増やすために今週と来週は仕事休みを多めに取っているので昨日(16日)も休みでした!
現地の天気予報を前日に確認すると、昼頃までは雨は降らない予報だったので、早朝に賭けることに。
3時起床、4時出発、現地着6時半、気温15℃。
行きはずっと車の窓を開けて、クーラーなしで気持ちよかったです。
良い天気。本当に雨が降るのか?ってな空です。ホトトギスとハルゼミの声を聞きながらの散策です。
ホタルブクロの大株。
綺麗な色なんだけど大きさがちょっとイメージと違うんだよなぁ〜。
林に入って1本目のカラマツの根元にいきなり発見!
こ、これは幸先良すぎ。
更に立て続けにカエルを発見!
ヤマアカガエル
スマートなカエルです。
気をよくして足取り軽くカラマツを見回ります。
ところが、実績のある樹付近を見てもスカ、スカ、スカ、、、
ラッキー生き物、カエルはガマ君じゃないとダメだったかなぁ〜と思いながら奥まで歩いていると、、、
1花だけ付けた小株のホタルブクロがありました!
こういう感じを求めてました。鉢植えで育ててみたいです。3号鉢に丁度良いサイズ感。
そうこうしていると実績ポイントで1株。
老菌ですがギリギリ食べられる感じです。酢の物決定!ここはミズナラが結構あって、カラマツの植林の1番標高のある場所です。多分1800m前後。
少し行くと良い感じのカラマツ林。
ここは樹齢がまだ若いですが、出そうな雰囲気です。
ところが3年通ってますが未だ未発見(笑)。
諦めずに最盛期に来れば、出てれば見つけられるはずと何本も、何十本もカラマツの根元などを見ていると、、、
あったー!分かりますか?20m位離れた所から見つけました!
近付くと、やはりそうで直径15cm程の枯れカラマツの幹の途中に大人の握り拳大の程よいやつです。
木に出ているのはゴミがほぼ付いてないのでなおうれしい!
もういいかなと思い引き返していると、、、
ウスヒラタケ
イタヤカエデの樹で、去年も付いていてほとんど虫入りだったので2枚採りましたが、今年はスルー。
この頃から雨がポツポツし始めて、いつザーっと来てもいい感じの雲行きに。
でも最後に幼菌を1個
右斜下にあるちょっと土に埋もれているのは触らないように残しておきました。来週、行ってどうなっているか見てみたいと思います(採られているかもしれませんが、、、)。
最後に駐車している脇にありました!
シモツケ(ピンぼけしてますね)+ハナアブ
下山8時半、気温16℃。
今回は快適なきのこ採りでした。雨も降られず、ボチボチ帰宅。
帰宅12時、気温31℃。下界は暑い。
本日の収穫
ハナビラタケ
ソフトボール級 老菌1個
大人の拳大 幼菌4個
今期の必要量は確保出来たかな。酢の物と夏野菜との炒め物で消費します。
クチナシ
職場に少数ですが植栽されていて、花が咲いています。
緑色の葉っぱに白い花なんでよく目立ちますが、大概匂いで気が付く事が多いです。
見頃
こんな八重の花びらだったとは、案外ちゃんと見てないもんなんですね(笑)。
大分前から咲いていたようで、枯れかけた花も多数。
早朝のグリーン刈りの時に数分刈る前にスプリンクラーで散水する事があって、その時に花に気が付きました!
この日は気温・湿度が高かったので太陽がモヤで直視出来ました!
6:30
7:30
この後はモヤがなくなり、晴れ間になりました。
クチナシの話に戻りますが、花が終わって、夏を迎えると木のよっては葉っぱがほぼなくなって枝のみになっているものをたまに見かけます。
これは大概、オオスカシバというスズメガの(仲間の)幼虫によるものです。スズメガは“ガ”ですが、ガらしくない飛び方をします。高速で翅を上下させて飛びます。ハチドリのように空中にホバリングすることも可能で、多くのチョウやガとは飛び方が異なるのでおそらく見ている方は多いです。
それでその幼虫がクチナシの葉っぱを食草としていて、終齢幼虫の食欲は凄まじく、数匹の幼虫で1m位の高さに成長したクチナシの葉っぱを数日で食べ尽くします。終齢幼虫の大きさは大人の小指位あります。
ということで、クチナシの花を見つけたら花後もちょくちょく見るとでっかい芋虫を発見出来るかもしれません(笑)。































