今日はなんとなくセリングクライマックスに似た動きではなかったでしょうか?出来高は多くはないながらも、久しぶりの投売り祭りが見られました。特に中小型株の下落がひどくなっているように思います。3月からの上昇に対する調整として3分の1押しを達成したものの、まだ値幅も日柄も十分ではない気がします。ここで一旦は下げ止まる可能性もあるとみていますが、引き続きショートスタンスです。


今日は朝起きたら子供の手足に湿疹がたくさんでていたので午前中病院に連れていってましたが、帰ってきてびっくり。監視ボードが暴落祭りとなっており、どれもこれも久々の株価に少しわくわくしてきてしまいました。後場ある程度下げたところで日金工を利確し、後は外野から見ていましたが、何か仕掛けられるものはないかと探していたところ、チャートが崩れてからまだあまり下落していなかったトヨタを、ドル円がボックス抜けとなっていたことを理由に、大引け寸前に売って終了。しかし後でこれはリスクの高い仕掛けだったと後悔しました。これまで相場全体がかなり下落していたことにより反発の可能性が高くなっていたにもかかわらず、深追いしてしまいました。ほれ見たことかといわんばかりに現在NYダウが77ドル高。夜が明けてみないとどうなっているかわかりませんが、それにしても雑なトレードをしてしまい反省です。


【現在のポジション】
売建:トヨタ自動車(7203)@3390×200

日経225は3月10日の安値7021円から6月12日の高値10170円まで約45%も上昇しました。さすがに調整局面を迎えていますが、ここで下げ止まりの目処をだいだい絞っておこうと思います。


まず一番近いサポートとして、2009年1月7日の高値9325円というのがあります(すでに少々割り込んではいますが)。これはおそらく誰がみても2008年10月28日の安値6994円と2009年3月10日の安値7021円を底としたダブルボトムのネックラインであると読み取れると思います。つまりこの下落はリターンムーブと見ることもできますので、理論的には75日線も控えている9300円辺りは一応下値抵抗としてみることができると思います。ただ、リターンムーブといえどぴったりネックラインで下げ止まるかといえば、そうならないことの方が断然多いので、もう少し下へ、やはり第一目標は9000円前後でしょうか。この辺りを意識しています。根拠としては、この下落が中期下落トレンドと仮定して、一般的によく使われる押し目率を利用します。一番近いところで1/3押しが9120円、0.382押しが8970円あたりです。


次に考えられるのが中期上昇トレンドの1/2押しです。計算してみますとおよそ8600円辺り。まさかそこまで下げないだろうと思えば思うほど相場は下げてくるので、この辺りは想定しておくべきだと思います。来週から日柄をこなしてその辺りまで下落したとすると、ちょうど200日線、また26週線もサポートなりうる水準です。


次に中期上昇トレンドの0.618押し8220円、2/3押しの8070円あたり。さすがにここまでくることはないとは思うのですが一応。


結論、合わせて方針としましては、9000円前後で打診買い、8600円辺りで全力買いでしょうか。目安として一応自分の中でそういった意識すべき水準を頭に入れておいて、チャートで反転の兆しが現れたところで頭をロングに切り替えます。まあ予想は往々にして裏切られるものですので固執することなくやっていくつもりです。

さすがに一旦反発するとみていましたがどうなんでしょう?8日続落は1年ぶりのことだと日経CNBCでちらっと聞きました。個別ならともかく、指数がどこまでも下がり続けることはないので、来週は反発することを想定していこうと思います。しかしロングで入るには時期尚早と見ますので、ショートスタンス継続、ただし深追いはしないように心がけます。


今日は反発を想定していましたので20銘柄くらいピックアップして上で待ち構えていましたが、わずか2銘柄しか売れず。日本金属工業を25日線まで引き付けてショート。これはうまくいきましたが、よくみるとチャートが崩れていません。基本的には下落トレンドが決定的となったものをショートしないと順張りとはいえないので、これは反省です。他に三井金属のダブルトップネックラインで待ち構えていましたが、少し仕掛けが遅れて226円で約定。念のためにこれは219円で利確。その仕掛けが遅れた理由が、ダイワボウの動意でした。先日から目を付けていましたので、寄付いてしばらくした時に異変に気づき監視。デイトレ297円でとりあえず買ってみましたが、じれったいので後場開始早々303円で売るというチョー安売りをしてしまいました。まあ利確なので良しとしますが、仕手材料株の動意は逆に持ち越すべきか・・・、現在のルールでは禁止ですが、少し検討してみます。


なんだかようやくトレンドが掴めてきました。この調子で、調子に乗ることなく、とりあえず元本回復を目指します。


【現在のポジション】
売建:日本金属工業(5479)@214×3000

一般的にロングのエントリーのタイミングよりショートでのエントリーのタイミングの方がわずかしかなく難しいとされています。本日はショートのタイミングとしてどうなんでしょう。私は今日は見送りました。短期的に見てどれもこれもそろそろ反発のタイミングにきているとみたからです。ただ今日だけでかなりの反発をみせた銘柄もあり、その高値付近がエントリーポイントだったのか、何度もチャートを見て研究しましたが結局わかりませんでした。個別銘柄の日足チャートを見ると三尊天井またはダブルトップを形成してる銘柄が結構あり、チャンスを逃した気分です。ネックライン割れは瞬間的に下落スピードが増しますので、かなり効率の良い投資ができるチャンスだと思います。しかし私の監視している銘柄はもうすでにかなり下落してしまった銘柄が多く、ここからは手が出しにくい状況です。しかしロングなんてのは論外。ここは素直にリターンムーブを待ちたいと思います。


【現在のポジション】

なし

これで投資スタイルを確立できそうです。今この時点がどういった状況なのか、この判別をした結果をもとにその時その時で保有期間や投入資金量も変えていくつもりです。先月は、今この時点で一体何をしたらいいのかということを具体的に頭に描くことができないままなんとなく上昇トレンドだからロングだな、とか言ってトレードしていました。これからはその状況にあった最適な投資をすべく、日々市場ウォッチを欠かさないようにしようと思います。


そう見ると現在は中期下落トレンドの初動という判断ですのでチャンスと見ます。もし中期トレンドの判別自体が間違っていたら仕切りなおすことにして、早いですがトレードを再開したいと思います。

2003年4から現在までの日経225のチャートをみて、株価サイクルに沿った自分に最適な投資スタイルなるものを考えました。日経225をもとに考えたので、手がける銘柄は必然的に東証1部銘柄が基本となります。新興銘柄についても全体相場が好地合いであれば時価総額上位あたりを攻めたいと思います。


まず、株価サイクルを今一度確認するため、この期間の長期的なトレンドを下記のように判別してみました。

・大底安値7603円を付けた2003年4月28日から高値12195円を付けた2004年4月26日までを長期上昇トレンド
・2004年4月26日の高値12195円からもち合い突破寸前の2005年4月21日の安値10770円までを長期下落トレンド
・2005年4月21日の安値10770円から2007年7月5日に付けた高値18295円までを長期上昇トレンド
・2007年7月5日の高値18295円からバブル後最安値6994円を付けた2008年10月28日までを長期下落トレンド
・2008年10月28日の安値6994円から現在まで長期上昇トレンド継続中

時間軸の定義が投資家それぞれ異なると思いますので、何言ってんだばーかと思われるかもしれませんが、私の定義に当てはめて判別した結果はこうなりました。


次に中期的なトレンドの判別ですが、全部書ききれませんので直近のものだけ書きます。

・2009年3月10日の安値7021円から2009年6月12日の高値10170円を中期上昇トレンド
・2009年6月12日の高値10170円から現在まで中期下落トレンド継続中(本日の下落で中期トレンドの転換が決定的となったため)

ここで、長期トレンドの影響を受けて中期トレンドが形成されることを前提とした上で(例えば中期下落トレンドの下落率や下落期間は長期トレンドの向きによって大きくなる時もあれば小さくなる時もあるということ)、中期トレンドに従ってトレードすることにします。中期トレンドの初動と判断した場合は積極的にリスクを取り、大きな利益を狙いに行きます。そして中期トレンドが進むにつれ、ロットを落とすなどのリスク回避対応をします。中期トレンドに逆らうトレードは原則禁止としますが、トレンド末期においてのヘッジ目的の逆ポジションは可としたいと思います。


当然私はスイングトレーダーとしてやっていくつもりなので、トレードのタイミングは短期トレンドで計りますが、短期トレンドに乗ってトレードしても利益が出にくい局面が必ずあります。恥ずかしながらこれまで私はいかなる状況にあろうともすべて収益機会ととらえてやってきましたが、中期トレンドの末期などは順張りでもリスクが高くわざわざ参加する必要がないことにようやく気づきました。つまり勝つ確率が低い、または勝てたとしてもそれほどの利益にならないと思われる局面ではトレードは控え、次のチャンスをじっと待つスタイルを徹底することにします。今回で言えば高値10170円を付けた6月12日以降はなんらかのサインが出るまでトレードを控えるということです。そして本日、日経225が日足チャートにおいてダブルトップを完成させましたので、ここから出動となります。しかしこれは事後で見て判断できることであって、リアルタイムで6月12以降がどうして待つ期間と言えるのか、ということが疑問としてあがりましたが、上昇率や上昇期間を過去と照らし合わせれば大方予測できると思いました。個別銘柄は材料次第で異常な上昇率を記録することもありますが、日経225は平均株価なので、過去と比較してもそれほど乖離しないのではないかと思います。ですので今回においても実は頭ではわかっていました。ただ、6月23日の9511円をつけた辺りで一度短期上昇トレンドを形成しています。これに参加することについては、高値圏で危険ではあるが間違いではないので可としたいと思います。その時の環境により判断することとします。


投資スタイルという言葉から連想するのは、バイ&ホールドの長期投資家から日々売買を繰り返すデイトレーダーまでの株式の保有期間別で分類した投資家たちのことですが、私はスイングを前提として株価サイクルの観点から投資スタイルを考えました。これも含め投資スタイルと呼ぶことにします。トレードの基本的なことは今までどおり変わらず、要はそこに株価サイクルの概念を取り入れただけの話です。

もうひとつ思いついたことを忘れてしまう前に書いておこうと思います。


高値圏、安値圏ではそれまで続いていたトレンドが消滅するため、利益が出にくくなります。例えば今回で言えば日経225直近安値6/23の9511円から昨日までの10営業日程度の期間。自分で参加していて正直「なんでわざわざこんな方向感の見えない時に参加しているのだろうか」と思っていました。「ならやめとけよ」というのがご尤もな意見でありまして、こういう時にわざわざ参加して痛手を被るために、次の瞬間のチャンスで一瞬動作が遅れます。「また損するかもしれない」と頭に一瞬よぎりますので。それが自分の中では実は今日だったりするわけですが(日付が変わってるんで昨日か)。


ということで、結論としては、トレンドが発生している相場において、ある程度上昇(下落)がすすみ、トレンドも末期に差し掛かってきた時にトレンド転換のために形成するもち合いには手を出さず、トレンドがはっきりする瞬間をひたすら待つということが勝つための早道であるということです。ダブルトップ、三尊底など、トレンド転換のもち合い抜けは一番おいしいところであり、力を入れるべきところであります。そのタイミングで資金・メンタルを充実させておくことができれば大きなパフォーマンスにつながると思います。

今日は朝寄りで持ち株を成行き処分した後はボーっと板を眺めていましたが、参戦しないと決め込んでの観戦でしたので、落ち着いてしかも意外と楽しく場を見ることができました。なんだかプレッシャーから開放された気分です。限られた時間の中で大儲けしなければというプレッシャーから冷静な判断がまったくできていなかったようです。


今日の傍観で、早速気づいたことといえば「相場は勝てる時だけ参加すれば良い」ということ。至極当たり前のことなのですが、頭でわかっていても実際に行動に移すのは難しいと思います。225平均がいくら高値圏にあろうとも、個別では「上がるかも」と思える銘柄が必ずといっていいほどあるわけで、そこで欲や焦りの気持ちを抑えられるかといえば・・・です。感情との戦い、これは相場を張る人間にとっては永遠のテーマではないでしょうか。

ですが、その「勝てる時」というのものの判別は意外に簡単だと思っています。特に今現在は空売りをする人間にとっては比較的勝ちやすいのではないかと思います。単純にダウセオリーに従ってトレンドに順張りでつけばいいわけで、今日なんかは下落トレンドの初動と思わせるような動き。日経225はまだ前回安値9510円を下回っていませんが東1主力株は軒並み下落トレンド入りを日足チャートで示唆しています。まあ高値圏での持ち合いの可能性も十分にあるわけですが、そうであったとしてもロングで入らない限り大きく損はしないタイミングだとは思います。


とにかく間違いないと思ったことは、そういった勝てる確率が高い、または負ける確率が低いと思われるタイミングでガッツリ投資して大きな利益を叩き出す以外に自分が生き残る道はないということです。そしてそういったチャンスは3ヶ月に1度は訪れるのではないかと思います。そのチャンスまでは相場観を常に維持するためにも、これまでおこなってきたスイングで控えめにトレードし技術の向上に努めれば、ストレスなくチャンスを待つことが出来るのではないかと思います。


昨日気持ちを切り替えたことで一気に自分に合った投資スタイルが見えてきたような気がします。まあ実践してみなければどうなのかわかりませんが。

今日はいろいろ買って売ってしましたが、結局はマイナスとなりました。特にデイトレードのつもりではなかったのですが、ロスカットが同日となったため、結果的にデイトレードとなりました。そんな中で1銘柄持ち越した銘柄があのGSユアサ。大引け後、身分不相応な銘柄に手を出してしまったと後悔しました。しかもこの銘柄だけは持ち越さないつもりで買ったのに、この銘柄だけ持ち越してます。一体自分が何をしたいのか自分でもよくわかっていません。買う前に想定していたシナリオなど完全無視状態です。これでは短期のつもりで買った投資家が思惑外れて長期に移行する塩漬けコースと何ら変わらない気がします。


こんなことをやっていたのでは市場から退場させられてしまうのは時間の問題なので、一度頭を冷やすべく、少しの間資金を引き上げて強制的にトレードができない状況にしようと決めました。正直今は何をどうすればいいのかよくわからないままトレードしており、さらに損失を取り返したいという焦りの気持ちが自分を支配しているような感じなので、一度冷静になり、しっかり投資スタイルを固めてから再開しようと思います。その間の市場ウォッチは欠かさないのはもちろん、復帰してすぐ参戦できるように銘柄研究も最低限やろうと思います。


ただ、投資スタイルを確立すると言いましてもなかなか難しいことだと思っています。今年の3月まではデイトレードとスイングトレードを併用して、この育児休暇中しかできないデイトレードをしつつ、復帰後も継続してトレードできるようにスイングトレードにも磨きをかけようという考えでいました。しかし、いざやってみると家事・育児というのはそんなに甘いものではありませんでした。時間が作れそうで作れず、3ヶ月たった現在でも1日のペースはつかめていません。1日のリズムが毎日違うため、PCに張り付ける時間帯が毎日異なるので、自分の中で投資に対するリズムがつかめず、それがトレードに影響しているものと思います。最近ようやく気づいたのは、自分の時間がたくさん取れそうでほとんど取れないというギャップを認識できていなかったということ。この現状をしっかり認識することから始めようと思います。


【現在のポジション】
買建:GSユアサ(6674)@861×1000

最近家族サービスなどでなかなかチャートを見る時間がなかったのですが、家族が寝静まった先ほどからチャートを色々みていましたら、買いたくなるものとそうでないものまちまちでした。先週まで思っていたことは、「いつ空売りを仕掛けてやろうか」ということでしたが、こういう思考になるということはまだ売りではないのか、とふと思いました。なんせ勝率20~30%ですから、単純に自分が思ったことと逆のことそすれば勝率70%でもおかしくないわけです。まあトレードに多少なりとも感情が入るため、そう易々と勝てるわけもありませんが、チャートをみていて、高値圏で三角もち合いを形成している銘柄がちらほらありましたので、その辺を短期で攻めてみようかと思います。「押し目待ちに押し目なし」という格言は有名ですが、現在はかなりの投資家が押し目待ちの状態のように思います。その点も含め短期で少し攻めてみたい気がします。


ただ気がかりなのはNYダウの弱さです。先週は大幅下落で終えて、個人的にはチャート的にあまり良くは見えず、どちらかというと下落していきそうな感じがしています。ただ、なんとか中段もち合いになってくれれば、まだ225平均も伸びるとは思うのですが。


【現在のポジション】

なし