今日は朝寄りで持ち株を成行き処分した後はボーっと板を眺めていましたが、参戦しないと決め込んでの観戦でしたので、落ち着いてしかも意外と楽しく場を見ることができました。なんだかプレッシャーから開放された気分です。限られた時間の中で大儲けしなければというプレッシャーから冷静な判断がまったくできていなかったようです。


今日の傍観で、早速気づいたことといえば「相場は勝てる時だけ参加すれば良い」ということ。至極当たり前のことなのですが、頭でわかっていても実際に行動に移すのは難しいと思います。225平均がいくら高値圏にあろうとも、個別では「上がるかも」と思える銘柄が必ずといっていいほどあるわけで、そこで欲や焦りの気持ちを抑えられるかといえば・・・です。感情との戦い、これは相場を張る人間にとっては永遠のテーマではないでしょうか。

ですが、その「勝てる時」というのものの判別は意外に簡単だと思っています。特に今現在は空売りをする人間にとっては比較的勝ちやすいのではないかと思います。単純にダウセオリーに従ってトレンドに順張りでつけばいいわけで、今日なんかは下落トレンドの初動と思わせるような動き。日経225はまだ前回安値9510円を下回っていませんが東1主力株は軒並み下落トレンド入りを日足チャートで示唆しています。まあ高値圏での持ち合いの可能性も十分にあるわけですが、そうであったとしてもロングで入らない限り大きく損はしないタイミングだとは思います。


とにかく間違いないと思ったことは、そういった勝てる確率が高い、または負ける確率が低いと思われるタイミングでガッツリ投資して大きな利益を叩き出す以外に自分が生き残る道はないということです。そしてそういったチャンスは3ヶ月に1度は訪れるのではないかと思います。そのチャンスまでは相場観を常に維持するためにも、これまでおこなってきたスイングで控えめにトレードし技術の向上に努めれば、ストレスなくチャンスを待つことが出来るのではないかと思います。


昨日気持ちを切り替えたことで一気に自分に合った投資スタイルが見えてきたような気がします。まあ実践してみなければどうなのかわかりませんが。