短期下落トレンド入りした銘柄がちらほら見られるようになりました。ここまでの上昇にまったく乗れなかったのでかなり待ち遠しかったのですが、日経225はやたらと強く高値圏を維持しています。今日は海運辺りを25日線をバックに売ってやろうかと思ったのですが、指数の強さに尻込みしてしまいました。しかしここからは押し目買いのチャンスを探る意味でもショートを最低1本は仕掛けたいところ。明日以降慎重に売り場を探したいと思います。


それにしても、株価の予測というものはつくづく当たらないなあと思いました。日経225の9050円から上昇は25日線で跳ね返され、再び9050円を試すものとばかり思っていました。蓋を開けてみれば場中ではありますが年初来高値更新まで伸びました。ここから横這ってさらに上という可能性も十分にあるとは思いますが、とにかく思ったことは通常の山と谷を作って一定方向へ進んでいく動き方とは少し違い、相当強い相場だということ。政府の経済対策が原因なのか、あまりにも激しかったリーマンショック以降の暴落の反動なのか、ただ世界の株高につられてなのか。その辺は考えても時間の無駄のような気がするのでどうでもいいのですが、この下半期、ロングで相当面白い相場になるような気がしてきました。


【現在のポジション】
なし

保有のGSユアサは午前中勢いよく25日線を越えてきて期待してしまいましたが、結局は失速。商いの伴わないただの自律反発に過度な期待をしてしまい、薄利での撤収となりました。ただこのトレードはかなり勉強になるトレードになった気がします。いつものことですが、含み益が大きいうちは欲が出て、その後の株価の動きを自分の都合のいい様に予測し、確定すべきところで確定せず、逆に含み益が減ってくると確定の態勢に入り、テクニカル的に見てもう一度高値まで戻すには時間がかかるだろうと判断した時点で薄利確定する。こんなことばかりやっていて、取れたであろう利益をいつも逃しています。これは昨年からの課題なのですが、そもそも仕掛けの時点でおおよその上値目処を想定していないことに問題があるような気がしてきました。その時点での相場のトレンドや個別銘柄の人気度や特有の癖などを考慮して上値目処を直近の上値抵抗帯に置くのか、もっと上にある強い抵抗帯に置くのか、その辺の判断をしっかりする必要があるかなと思いました。スイングトレーダーとしての通常の保有期間からいくと、常に前者の姿勢でいいとは思うので、仕掛け前にしっかり方針を立てて臨みたいと思います。

ようやくNYダウは反落となりましたが、まったく弱さを感じません。今日も断然ショートよりロングに分がありました。その証拠に今日は富士電機を149円売り仕掛けしましたが、あっさりロスカットとなり、その後急騰。下手したら血祭りにあげられているとろでした。全体相場のトレンドに反するとこうなるということを、身をもってあらためて実感しました。


それにしても後場からの先物暴走は何でしょう?ドル円が円安へ振れたからでしょうか。もし売玉を持っていたら焦って決済していたと思います。被害がないとはいえ、ああいう動きはやめてほしいものです。


今日は午前中GSユアサの800円抜けを狙っての逆指値がヒット。ほか富士電機をショートで仕掛けるも即ロスカット。後場の急進の中、三井住友FGを狙いましたが、これが高値掴みとなり余計な損失を出してしまいました。こういう無駄な損失をなくして、3歩進んで2歩下がるところを、3歩進んで1歩下がるくらいにしたいものです。


【現在のポジション】
買建:GSユアサ(6674)@803×1000

先週の買い場を逃してから押し目もなく、結局買って持っていればかなりの利益が取れた力強い上昇となってしまいました。ここまで強いとは想定外でしたので諦めはすでについているのですが、個人的にはこのまま押し目なく10000円までいかれるとちょっと嫌だなという感じです。調整後の上昇に期待していたため、全力で買うつもりだったからです。どうせ先週月曜の買い場で買ったとしても1日2日保有して売ってしまっていたでしょうから同じことなのですが、スイングトレーダーとしてここまで手が出せないのもいかがなものかと思いまして、次回からこういった機会喪失という事態を回避すべく中期トレンドを軸に考えながら短期トレンドで勝負する方針としました。


ここまで強い上昇が続いたのはアメリカ株高の恩恵でしょうが、現時点でNYダウは7連騰ですか。年初来高値更新でさあこれから!という輩も多数いそうですが、ここで買いにいけるほど資金潤沢ではありませんので墜落を期待してひたすら待とうと思います。


【現在のポジション】
なし

NYダウは三尊天井完成かと思いきや、どうやら6/11を頂点としたフラッグだったようで、それを上抜けした格好となりました。三尊でなかったということでよくチャートを見てみると、1つ目の山より2つ目の山の出来高が少なく、2つ目の山より3つ目の山の出来高が少ないというところまではいいのですが、ネックラインをブレイクしたところで出来高が伴っていませんでした。三尊崩れによりさらに上が見込めるチャートになったと見ます。そうしますと、今度は3/6をボトムとする三尊底っぽい形が見えますがどうでしょうか。とりあえずこれを足がかりに目線をロングにも傾けたいと思います。三尊底完成を期待してロングポジションを組んでもいいかなとは思いますが、しかしまだ日本市場は調整不十分な気がします。もう一度9000円付近まで突っ込むようなことがあれば買いたいです。

今週は何もやることがなく逆に疲れました。ちょこちょこデイトレしてはいましたが結果はとんとん。アメリカ高を受けGUで始まるものばかりで非常にやりづらかったです。ただ、少し方向性が見えてきたような気はします。後ほどNYダウのチャートを見た感想を書こうと思いますが、やはり長期トレンドは上という見方が一層妥当な気がしてきました。まあ日本もアメリカも約2年弱の長期に渡って下げ続けたわけですから長期的に見て上げ始めていてもなんら不思議ではないと思います。


ところで長期的に下げ続けたといえば、3年以上の調整期間に渡った新興ですが、妙に元気がいいです。ひょっとして本気で長期下落トレンドから脱却しようとしているのか。それならば参加しない手はないです。現在は一旦調整がほしいところですが、このまま押し目なしにぐいぐいと上げていくんでしょうか。とりあえず監視を強化したいと思います。もしこの新興の上昇をものにすることができるなら、リスクは高いですが資産増殖の最も効率的な投資となると思いますので。


【現在のポジション】

なし

株というものは本当に不思議なものだとつくづく思います。株価が上がっている時はもっと上がるかもしれない、株価が下がっている時はもっと下がるかもしれない、というような心理状態になりがちで、そういった心理のままに行動するとやられてしまう、これが事前に頭でわかっているにも関わらずです。


ここで、どうすればそのような心理状態にならずに済むかを考えるより、逆の発想でそう思う時こそ逆の投資行動をとってやろう、という考えで臨めばいいのではないかと思います。つまり、常に逆張りの精神でいようという考えです。何も逆張り投資を実行しようということではなく、あくまで順張り投資なのですが、気持ちは逆張りというだけのことです。何か矛盾しているような感じですが、この考えにより高値掴み、安値売りは回避できると思います。

今週は子供に時間を費やしていましたのでチャート分析など株に費やす時間が少ないこともあり、トレードは控えていますが、念のために25日線あたりで売り注文だけ入れていました。当然約定はなかったわけですが、逆にもし今週月曜日の安値付近をルールに反して買っていたとしたら、このように現在戻り相場となっているわけですが、自分が一体どこで利益確定しただろうかを考えてみました。


おそらく私の場合、反発した翌日の火曜日か昨日水曜日のもみ合ったところで売っていただろうと思います。それは、まだ上げ続けていくには調整不十分だという見方があったからです。それでもおよそ5%前後の利益が出ていたものと思いますが、昨晩のアメリカの大幅上昇には驚かされました。もし本当に昨日で利益確定していたとしたら今日はものすごく悔しい思いをしていたことと思います。そんな感情を抱くということは負け組みに属するということを証明しているわけですが、あの時ルールを守って買わなかったこと自体に後悔はまったくないというのが本音です。というのは、ルールが守れたという達成感・満足感が大きいからです。取れる利益を逃したという気持ちは大きいですが、それ以上にこれから株で利益を上げようという自分にとって大きな意味を持つ投資行動だったと強く思っています。この考えはただの負け惜しみというか言い訳にしか聞こえないと思いますが、自分にとっては大きな大きな進歩だと感じたのでわざわざブログに記しました。


話を戻しまして、昨日利益確定したとして迎えた今日、どのような心理から投資行動をおこしているだろうか、今までの自分を振り返って考えてみたところ、今日の高いところでわざわざ買ってしまっているだろうと容易に想像できました。


昔と今で変わったことは、昔はすぐにでも儲けたい、大きく儲けたい、などと欲丸出しで、定期的に訪れる投資チャンスを千載一遇と考え、気持ちが先行し、チャンスをものにできないと焦り、訳の分からない投資行動をしたものです。一方今は、株価の波に合わせていれば2週間に一度くらいの割合で投資チャンスは訪れる、逃したなら待てば良い、というように自分でも不思議なくらい心に余裕が出来てきました。これは今の私の育児休暇中という環境がそうさせているのかも知れませんが、これがルールを守るという投資において最も重要な行動に結びついているような気がします。ルールを守れば達成感が生まれ、結果も自ずとついてくるでしょうし、結果が出ると余計にルールを守ることの重要さを認識すると思いますので、こういった好循環になれば勝ち組への第一歩なのかなと感じました。

本日は寄り付きでトヨタの売建をロスカット。それ以降は子供の相手をしたり一緒に寝たりして相場をお休みしました。というのは子供の湿疹がひどくなって、かゆいのか痛いのか、昨晩はほとんど子供が寝ず、それに付き合っていたので親子でひどく寝不足になってしまったからです。病名は手足口病といって症状が水疱瘡に似ているのですが、手足口に主に湿疹が出る病気で、大して心配する病気ではなく薬も処方されませんでした。とはいえ、今日もこれから子供が寝たり起きたりを繰り返すかもしれませんし、明日また診察にいくので明日は上の方で指して放置しておこうかと思います。


【現在のポジション】

なし

即座に結果が出るスイングトレードという投資スタイルは、性格や環境からみて自分に最適な投資スタイルだと思っています。スイングトレードですから短期トレンドを売買タイミングに用いるのですが、現行のルールでは中期トレンドの方向と同一方向の短期トレンドにのみ乗ることを許容しており、中期トレンドに対しての逆張りは原則禁止にしています。しかしこれは資金効率が悪いだけでなく、感覚で掴んでいるトレンドそのものに疎くなってしまうというデメリットがあることがわかりました。実際の相場で言えば、昨日はあきらかにロングでのトレードチャンスでした。明日からの反発が見え見えなのに、ルールに従ってロングポジションは作らず。それだけならまだマシですが、あれこれ理由を付けて無理矢理ショートポジションを作る始末。撃沈する嵌めとなりました。


日中仕事しながらではなかなか昨日のタイミングで買うということはできませんから、中期トレンドに対しての逆張りトレードは即含み損というのがよくあるパターンだと思いますので、場が見れない者にとっては中期トレンドに逆らうポジションは控えるべきと思います。しかし私の今の環境では張り付きは難しいものの、頻繁に株価チェックをおこなうことができるので、この中期トレンドに逆行する短期トレンドも利用価値はあると思いました。よってルールの見直しを図ります。ただ、すべての局面でトレードをするわけではなく、確率が高いと思った時だけエントリーするつもりです。元来逆張りは危険な難易度が高い投資手法だと思っていますので。


今回の短期上昇トレンドにはすでに乗り遅れですので手は出さず、戻りを売る作戦でいこうと思っています。