保有のGSユアサは午前中勢いよく25日線を越えてきて期待してしまいましたが、結局は失速。商いの伴わないただの自律反発に過度な期待をしてしまい、薄利での撤収となりました。ただこのトレードはかなり勉強になるトレードになった気がします。いつものことですが、含み益が大きいうちは欲が出て、その後の株価の動きを自分の都合のいい様に予測し、確定すべきところで確定せず、逆に含み益が減ってくると確定の態勢に入り、テクニカル的に見てもう一度高値まで戻すには時間がかかるだろうと判断した時点で薄利確定する。こんなことばかりやっていて、取れたであろう利益をいつも逃しています。これは昨年からの課題なのですが、そもそも仕掛けの時点でおおよその上値目処を想定していないことに問題があるような気がしてきました。その時点での相場のトレンドや個別銘柄の人気度や特有の癖などを考慮して上値目処を直近の上値抵抗帯に置くのか、もっと上にある強い抵抗帯に置くのか、その辺の判断をしっかりする必要があるかなと思いました。スイングトレーダーとしての通常の保有期間からいくと、常に前者の姿勢でいいとは思うので、仕掛け前にしっかり方針を立てて臨みたいと思います。