仮題: 愛ある生涯を! あ~、俺の頭ん中も「どうまとめろってのさ!」 という感じで編集中  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
さぁさぁ、このあたりで日頃の俺の頭もパンクしないうちに
大量に書き溜めた記事や創作を
今の時代の現実社会と照らし合わせながら読めるように編集するためにも
いろいろとつなぎあわせて
冷静沈着に現実の自分の存在位置や原点の確認作業には
頭ん中を軌道修正するインターバルの時間帯も必要だ。
簡単。子供と遊べばいいんだけど
深夜ともなると、そうはいかない。
「寝る子は育つ」の言い伝えとは関係なく、
お天道様の顔出しと「また明日ね!」の日没に従い、
普通に人間である限りは、誰もが夜は眠るように人間は創られている。本来はな。
だからもう、俺の子供は俺の妻と一緒に寝てる。布団の中で。
口をモグモグ動かして、時より舌を鳴らすので、
何かを喰ってる夢でも観てるのかも知れない。
それとも胃の関係の臓表【ぞうひょう】 なのか? 
   
んで、俺自身にもワザトか? あるいは
何の意図もなく単に勘違いで書いてる内容なのか?
ということも多々ある中で http://ameblo.jp/badlife/entry-10024588855.html  January 31, 2007
アメーバニュースの、とある書き込みの中に
「ビートたけし軍団。そんなのはない。」2007年02月07日 18:55  というのがあって、
なんだか素朴に大笑いの俺も
オトトイの晩、『本当は大したことない家庭の医学』?
あの番組を たまたまメシ喰いながら観てると
井戸水や天下のゴキブリが運ぶというピロール菌が
胃潰瘍や十二指腸潰瘍を誘発して、
場合によっては胃癌になる要因にも繋がるなどというデタラメな放送があった。
その証拠に、幽門潰瘍の問題についても一言も触れてなかったし
ゲストに出てきた先生ってのもイレズミ針子さんの現・旦那さんということで
名前を売りたいのかなんなのか
あくまで、ぜんぶ仮説だろ? 
部分的、統計的、結果的、対症療法的、限られた臨床データのマニュアル化的な、
現代医学のうち、とくに日本の製薬会社とグルになって患者を客として扱う医者連中の。な。
安心してくれ。
人間の胃の問題に関しては、癌の問題も含めて…
http://ameblo.jp/badlife/entry-10014612599.html  July 12, 2006
http://ameblo.jp/badlife/entry-10018885905.html  October 25, 2006
http://ameblo.jp/badlife/entry-10019040113.html  October 28, 2006
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004918651.html  October 07, 2005
http://ameblo.jp/badlife/entry-10026826079.html  February 27, 2007
これらのページで既に現代常識の嘘を明らかにしている。
それでもすべてを書き尽くしたわけではないので
今後は、乳癌の嘘と人間の胃と女性の子宮の関係などを含め
徹底的に、ああゆう番組とかチマタ世間一般常識の嘘を洗い流してゆく。俺はな。
番組後半のメニエール病の問題についても、
結局は曖昧に“ストレス”という言葉を使って
医原病や難病の原因解明を怠ってる医学の言い逃れに過ぎねぇな。
だいたいにおいて、ストレスって何なの? 
俺は絶対に、そんな、ストレスなんて、
見えないモノの存在を認めない連中が押しつけるような曖昧な言葉は遣わない。
人間が人間について納得するためには
精神と肉体の関係を無知にも無視した内容では誰の心も身体もラクになりはしない。
とくに今のような時代ではな
   
21世紀初頭の人類の現代医学では、
100年以上も前に「オレが先に発見した!」と言わんばかりに
学者博士様方の己の権利の主張や各製薬会社の競合に媚びるようなテレビ番組の中で
アルツハイマー博士の名前を単に譲り受けただけのアルツハイマー惚け認知不全症は
約20年前から、患者の脳内に、
βアミノロイドとかいう物質が増えることで
ナントカかんとか中枢をダメにしてしまうなどの定説のような仮説っぽい話が
介護しなければならない老人を抱える家庭では見られてもいないような時間帯に放送されている。
たまたま、それを見てしまった俺は、
「おお、そうか! やはり、
『20年前のお値段です!』
だったのか…。やっぱりなぁ。」
ということで、ウチの奥さんの母親(69歳だったと思う)の現在の状況を考えた場合、
毎日を穏やかに前向きに生きようとする人間にとっては
   
    red&blue2006    
   
そのハレーションのように 、目にチカチカして目障りな感じの、
気にしなきゃいいのに、一緒に同じ屋根の下で暮らしてる関係上は、どうしても
気になってしまう、腐りかけなクタバリ損ないの人生…
そういう、魂の成長を止めてしまった本人は、いつ、魂の無駄遣いをはじめたのか? 
その肉体と心が同時進行である人間の一生の中で…。
やっぱりねぇ、それはもう本人にも解らなくなっちまったほど
惚ける以前に足の筋肉の血液循環が悪いために
脳味噌が白く干カラビて萎縮して、
クソを垂れたケツも拭くことを忘れるほどになっちまったんだろうけど
ご本人は宮内庁ご用達のお姫様の如く
他力本願にも回りの者が何でも身の周りことをやってくれることに
馴れ親しむ汚い根性を隠し持っているかのような行動や言動もあって
ウチの奥さんや父親は、実の娘であり、長年連れ添った夫婦なので
毎日のように、ご本人様に怒鳴りつけて厭きれ返ってる始末。
それでも俺は絶対に、本人が、
この自然界の著しい異常気象の変動には着いて行けず
そのうち間もなく死ぬまでには、きっと、
自分が何者であったのか?は 気づけなくとも
「ああ、人間で産まれて生きて善かったよ。人生、楽しかったよ」
   とか、
「またもう一度、人間として産まれて出てきてみたいねぇ…」
   などと、
死に逝く直前に、そういう当たり前のことを本来の人間として悟れなくとも
少なからず、自分はいつ、自分の人生を投げやりに、捨て鉢にしてしまったのか? 
何に悩み苛んだ挙句に、何に拘り続けて、開き直るように
「ああ、もういいや いいや!」
という感じで、捨てられない世を捨てたつもりを気取るかのような有様で
勝手に自分の人生を解ったフリで決めつけてしまったのは
いつ、どこで、何歳のとき、「どうして?」なのか? 
ということに、気づける可能性もなくもない…と、信じたい。
同じ人間として。
   
そのように勝手にもマイナス方向へ、心が、魂が、精神が肉体に命令した結果が
今日このように、無様にも変形した肉体をズルズルと引き摺るような格好で
半分 外へ抜け出たような魂と、その中身をくるんで反映する肉体との不具合…
んまぁ、実際問題、肉体と心のアンバランスな状態は
なにを極めるまでもなく、そういう状態にあるわけだ。
この高齢化社会の日本人特有な、日本人に特に多いとされる惚け老人の皆様はな。
して、年齢を問わず、巷の老後の暇すぎる年金生活や定年退職後の不安には関係なく
「トイレへ行くにも風呂へ入るにも他人の手は借りずに
自分の身体は自分の力で最期まで運び動かしたい」
ということを、どこの地方の何の地域の選挙民の方々が
それなりに自分自分の人生を見つめ直そうとも
http://ameblo.jp/badlife/entry-10019040113.html#c10042002462
  このコメント欄に書かれた内容を理解できない限りは、
「愛ある生涯を!」
の意味も、世間様の常識に邪魔される頭の構造の人々は
自分の人生の正誤の認識の必要性や
軌道修正すべき時が今であることをいつまでたっても認められはしない。
   
たとえば、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10026061473.html  February 19, 2007
  このページで紹介(?)させてもらった、
マジ人類滅亡近いらしい
の内容の中で、
「我々」という新人類さん(?)に対して、
433 名前: fatman 投稿日:2004/05/25 08:16
すまない名前を書き忘れていた。
もう一度聞くぞ。
あんた俺をどう思う?納得のいく答えを待ってるぞ?
まあ、無視したいなら無視してもかまわん。

このうち、
「あんた俺をどう思う?」
と問いかけたfat man さん
の所在はともかく、これだけ時間の経過があっても
ワレワレ君は、ここ(俺のページ)にも登場(飛来?)することはない。
ハリウッド映画にあった、俺と誕生日が一緒のジョディ・フォスター主演『コンタクト』では
とある宇宙船(?)の設計図の解読と、それに基づき二つ製造されたモノは
時空間を越えて、遥か彼方の宇宙空間にあった場所と
そこへ到達した主人公の心の中につなぎあわされた世界を
宗教のコトバにある「天国」の意味や名を穢さぬような見事な描き方をしてるんだけど
ワレワレ君は、あの宇宙船の設計図を人類に提供した存在のようでありたかったのかも知れない。
んまぁ、日本のインターネットのクズに埋もれた、モノズキしか覘かないような掲示板に
日本語で書かれた内容なので、日本人が書いたことには変わりない。
その程度なんだ。
それでもそれが、たとえ、fat man さんの自演によるモノと思われようとも
俺は今も、fat man という男と直接 逢って話をしてみたい。
あの男なら、今まだ俺が言葉に巧く表現できないことも
できるように時間を短縮(軌道修正)する手伝いをしてくれる存在の一人だと思っている。
伝えるべきことを的確に判りやすく伝えたい。
俺の頭の構造がどうなっているのかが問題ではない。
そんなのはもう、どうだってよくもないけど、どうだっていいんだ。ここでは。
   
この二日間、コメント欄の動きの中で
「ああ、火が点いちまったよ」風な大量書き込みをしてしまってる俺も
内容そのものは、どちらかのページへコメント頂いた方に書いているのではなく
攻撃的にも世間様の常識に対して
ビシバシと云いたいことばかり並べてしまっている。
こんなコメント欄はない。
それ以前に、俺のようなワケの判らんブログは
まずもってしてアメーバ・ブログにはない…と思う。
いや、俺が知らないだけで、あるかも知れない。
世界的に珍しいモノやどこまでも奇抜なモノを目指してるワケではなく
単に想い浮かんでしまうことを書いてしまうだけなので
止めるに止まらなくなってしまう。
それでも、ある程度は止めないと、俺の頭もパンクしそうになっちまう場合もなくもない。
んで、クスリも酒もやってないのに
どうしてこんな状態なのか? 
世間様の最近の常識では脳内のアドレナリンがどーのこーのという流行り言葉で
こういうパラノイア頭をテキトーに表現するのかも知れないけど
俺そのものは単に
あらゆるものごとのすべてにつながりがあることを書き表しているだけなので
ある程度のところまでは頭の中を整理整頓できている…と思う。
ネタが尽きることはないんだけど
もしも書くことの切り出しやフレーズ、表現方法の限界で
壁にぶち当たったり、キーボードを撃つ右手が止まったときは
とりあえず寝る。
寝て起きて、眠ったからといって、すべてに道が開けるわけでもない。
さしあたり今は…ここ最近の俺は、カネの問題は二の次で
第一優先が、とにかく忘れないうちに書き留める。
ということだけなので
たとえば、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10027158317.html#c10042219531
  このページのコメント欄で
爆竹というグループの話を想い出すと
あの時期は、チマタ世間では湾岸戦争のネタが持ちきりで
バイト先のホテルのフロントのカウンターに置かれた新聞の号外を手に取る客のうち
「スゴイヨねぇ~。ホントにやっちゃうんだもんねぇ~」
などという若手サラリーマン二人組み。
まるでヒトゴトのように自分達の納めた税金が
当時の宮沢内閣経由で戦費として投入されたことに無頓着な日本人意識、
ここ最近もそうだけど、そういうノンキな日本人の姿があった。
俺が未だ、伊丹哲也さんの『パークエリアの夜』という歌を自分のテーマ曲のように
芝居の勉強をしてた時期。
日本が湾岸戦争にカネで参戦してた時代。
その頃は、今の時期に社会的に定年のタイムリミット…という団塊世代の人達も
大手・零細に限らず各種企業、産業の中心にいて
それぞれの者に指導力や包容力がある・なしには別に
団塊の世代の人達は社会の第一線に席を置いて頑張ってた(頑張らされていた)時期でもあった。
パトリオットとかスカッドとか
そういう軍事用語までもが流行り言葉として、様々なメディア媒体でも持ち囃されていた時期。
ブッシュ親子が戦争が好きなわけではなく
何か大きな権力や財団が何かの目的でヒトの命を虫けらのように扱っていた時期は
今もたいして変わりはない。
それほど、同じようなことばかりを繰り返す人類意識の低下には定価がつけられないほど、
   
   
   
   
   あ~あ、まだ途中だけど、寝る。
   
   
   
   
   
   
   
     つづく。  価値ある生涯を!