毎日が実践。 創られた通りに生かされるための『長生きの秘訣』  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
ブログのタイトルが、“Mind Resolve”ということなので
日頃 書いている内容は人間の精神について… あるいは、
魂のパワーアップ のつもりじゃねぇよについてのことが多いんだけど
人間の肉体が心(魂)の容器である限りは
どちらの問題についてもバランスよく伝えて行かなきゃなんだよな。
俺は、新興宗教とか一連の精神世界の、浅墓・焼香誰? …みてぇな話が大嫌いなので
精神論とか心のケアとか、そういう偏り方もしたくない。
巷の本とか雑誌の文章ってのも、どうも内面と外面、精神と物質を
別々なモノに捉え、浅はかに考えがちなんだよな。
卵が先なのか鶏小屋が先なのか、どっちでもいいんだけど
人間の精神も肉体も、人間が創ったモノではないし 
そもそも人類の歴史の中であらゆる聖人君子の弟子の連中が騙り継いできた内容には
あまりにも枝別れや派閥、対立が多すぎるし、基礎がなってない。
自分たちが自然界の産物として形になって存在する以前の
「ゼロ」の部分には誰も触れようとしない。
触れようにも人間の創られ方の根本を知らなすぎる。
って、俺にしたって、それは変わりないんだよ。いつもデカイ口たたいてるけど。
ただね、かつて二十歳前から今日までの間に気づかされたこととして 
いろいろと世の中に対する疑問や常識の嘘を見てしまったことの事実が
黙って自分の中だけにしまっておけないわけ。
現代医学や日本の戦後教育にしても 
逝きつくところまで飽和状態になった経済にしても 
それに操られる政治・行政のバックに潜む糞な断末宗教や
人間が地球上に生かされるために役に立つどころか公害になってる思想、教育常識にしても…
このねぇ、どうにも止まらねぇようなコンコンチキな人間の社会構造が
誰の何の自由を解放へ導くことを妨げてきたのかが、とにかく疑問。
毎日が楽しく明るく健康で、何不自由ない生活を全部の人ができる…なんて世の中を目指すことは
実際は難しいかも知れないけど
臭いモノは臭い。嫌なことは嫌だ。
もう見たくないし訊きたくもないことは垂れ流すな。
テレビを観ても、新聞を逆さにして読んでみても 
ラジオのブービー云ってる雑音の向こう側に聞こえる、
オーヴァーシーズとアンダーグラウンドの放送にチューニングを合わせてみても
世界中の人間が嘘で嘘を練り固めてるようにしか思えない。
実際は、俺もその一員にさせられてることには違いねぇかも知れねぇけどな。
…なんか話がどうどう巡りだ。 (んまぁ、スタートの確認てとこだな
今日は、そんなアホなこと云ってる場合ではない。
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015916491.html#cbox
ここのページのコメント欄で、実は 
書いた内容を間違えたので削除したコメントがあった。 (んなことは、ほとんど誰も知らねぇよな。)
その内容が、これだ。
   
   ■ 何事も準備が大切なので
   リラックスして床に座った状態で、
   (どこか壁によりかかってもいいよ)
   できれば、伸ばした左脚の膝に右足を軽く乗せてみて
   (できない人は左足の膝の裏に構えてもいい)
   右手で右足を支えながら 
   (右手の親指を湧泉という場所…人文字のできる窪みにあてる)
   右足の親指から小指まで順々に
   左手で足の指をつまみながら、ゆっくりと左右に回す。
   (この回数は自由だけど…必ず足の親指から順々に外側へ向かって回す)
       ### ありゃりゃんこりゃりゃん ###
   次に右の足の裏の中心、縦線を
   指の付け根から踵まで3回、       
   上から下へ揉みおろす。 (両手の親指を使って)   ここにも訂正アリ。
   そうして右手で足の親指を握って、(やや引き起こして)
   左手の手の平で足の裏ぜんたいを斜めに摩る。
   (足の小指~土踏まず~内クルブシにかけてを摩る)
   これは必ず18回。上下に。       ← ↑ 訂正:ここは20回が基本
   でもって右手で右の足首をおさえて
   左手で右足をつかんだ状態で足首を回す。
   (これは体育の時間やプールへ入る前の準備体操とかでもやるヤツだな)
   この回数は自由だけど前に回したら、反対側にも同じ回数で回す。
   全体的にやっている間の呼吸は普通だけど
   右足をやったあと、
   人間の身体の血液や気の流れは左右対称なので
   必ず、左足も同じようにやってみる。
   但し、この“足揉み”の行は、かなり全身の血行を促すので
   たとえば、何か心臓に問題ある人とか、動悸が激しい人とかは
   いきなりフロの中でやっては×。回りすぎる。
   んで、本来なら、こういうことをやったあとで
   「按腹」というのをやった方がいいんだけど
   なんだかコメント欄にズラズラと文字を並べただけでは
   意味がよく通じねぇよね。
   あとでなんとかして、別のページに画像を載せながら
   もっと丁寧に説明しないとだな。
   ------ 中略 ------
   自分の魂で動かす常日頃の肉体の管理と保管を大切にするため
   なるべく早急に考えるよ。
   ほんとうは、この指導(?)だけで●万円とってるとこもあるんだけど。
   ここを読んでる人にはタダ…というか、
   ネット回線接続使用料と電気代のみ。
   
書き込み4・・・・なげぇぞえ。 じゃぁね。またね。   (2006-08-19 16:52:49)
   
ということだったんだけど
サクセスカラーで示した「ありゃりゃんこりゃりゃん」の部分に
ひとつのが抜けてしまってた。 ごめんなさい。
それを
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016552252.html#cbox
こっちのページのコメント欄で
 
   あそこのコメント欄を削除したのには
   実はわけがあって
   一つ抜けてるとこと、18回という回数の指定に間違いがあったんですよ。
   ごめんなさ~い。
   いま画像を編集して正式なページを作成中なんだけど   
   要は、
 
     足の指を右足から順々に回したあと
     右手で足首を支え  訂正 手は最初のまま。
     左手で足の指の5本、全体を掴んで
     それを18回、上下にゆっくり折り曲げる。(呼吸は普通)
 
   というのが抜けてた。(俺としたことが…。ほんとにごめんね。)
   そこが必ず18回であって、あとの動作は10~20回程度でいいんだけど
   既に一つ抜いた状態でやっていて
   ------ 中略 ------
   もしも、もしも回りすぎてクラクラしてしまうときは
   床に横向きになって寝そべって足を伸ばして(椅子に座った状態でもいい)
   利き腕の手の平を真っ直ぐ下へ向けて
   尾テイ骨の中心(中指が尻の線の境に来る)にあてて
   息をゆっくり深く吐いてみる。
   するってぇと、サーッと上半身の気が下がる。
   上半身と下半身の血液循環の調節を自分でできる(はず)。
   但しこれは、人によって誤差はあるけど
   即効性があるので、やったあとにスグに立ち上がってはいけない。
   しばらく横になっててね。
   して、やりすぎに注意。
   また直立したままやると立ちくらみしたりヤバイこともある。
   生理中とか貧血気味な人、痩せすぎ、
   全体に低血圧っぽい人は、無闇にやらない方がいい。 (以下略)
   
マヌケにも自分が間違えたことが枝別れにならないことを願う、『人間の設計図』代筆・編集したヤツ  
   
   
んじゃらぁーっ! (うるかみるくさん、ゴメンナサイ!) 
ここにも間違いがあった。
コイツを訂正して、今日は画像入りで丁寧に説明しておくことにする。
だから、ここまでの話はすべて忘れてくれ。 (もうボロボロじゃん
俺も基本から枝別れしないように一から出直すことにする。     (大丈夫かよ!)
   
ただねぇ、
そこいらへんにある、どうでもいいような健康法とは一緒にしないでくれよ。 (しないしない
人間の肉体が心の容器であって 
常に心身が同時進行して動いて生きて生活してる人間は
自分に決められた寿命を迎えるまでは
常に心が命ずるままに行動するための道具としての肉体を
日々、大切に管理・保管に務め、行き届いた手入れっちゅうもんが必要だ。
余分な知識が頭の中いっぱいになってる人も含めて
「本来、人間てのは何なのか?」
ってことを気づかせる(きっかけづくりの)ために
あえてクドイ書き方で説明を繰り返すけど    (日頃「じれったい」と思ってる人にはスマン。
人間が日常生活に使う、どんな道具であっても
「物は手持ちで10年」と謂われるほど
その管理と保管を行き届かせておくと、相当の長持ちをする。
同じように人間の場合(自分自身の肉体)も
一日使った身体の手入れを、その日のうちに済ませておくことができるなら
自然治癒力 も養うことができるし、将来のボケや成人病の不安 も回避できる。
常に自分の心と身体のバランスが整った意味での
“自分の今”を把握できてりゃぁいいってこった。
だからこれから紹介する内容が
リウマチだとかアトピーだとか、膝に水が溜まるとか
子供ができない悩みとか 
腰痛だの神経痛だの 
癌や心臓病、血圧や血糖値がどうとか 
そうした「特定の何かの症状に効くよ」ってことじゃない
そういったことはすべて結果でしかない
心と身体が、通常に産まれたばかりのときのように
バランスよく釣り合いが保たれていて 
常にその健康を維持していられる自分自身を獲り戻すべきなんですよ。
人間は部分的に診て解るもんでもないし 
結果だけに対処して、統計的なもんと照らし合わせている限りは
進歩はほど遠い。
気づくなら一瞬にして心も身体もラクになるところを
あらゆる公害知識により自分が人間として正常に生きることを邪魔してしまう。
もうね、そういう20世紀の幻影を引き摺る時代はやめにしようぜ! 
その肉体を、その心で支えて使える時間は あとどれくらいなのかは知らないけど
ちゃんと大切にしてね。
   
てなことで、いつもの理屈は抜きにしてと 
人間が創られた通りに この地球上に生かされるための長生きの秘訣。
そのうちの一つだ。
但し、先天的に障害がある人とか手足が不自由な人には向いてない。
そういう場合は、読めるなら読むだけでもいいし 
見えないなら誰かに読んで聞かせてもらうとか 
頭の中に本来の人間の姿をイメージしながら 
自分の心の養いに役立てるようにしてみてね。
知っておいて損はない…と思うよ。
   
あ~、なげぇ前おきだった。
…ページを替えるか? 
だよな。
   
んじゃぁ、こっちだ。  http://ameblo.jp/badlife/entry-10017376993.html
   
わりーな。
   
・・・・おっと、ちょっと待てよ。
そっちへ移る前に、もうひとつ説明が抜けてたな。 (あんだよっ!
   
別にここから先も読む読まないは自由だけど
大事なことだ

   
   
人間の身体には「経絡【けいらく】ちゅうもんがある。
要するに、全身の筋肉にある血液と気が流れる路線としての、
経穴【ツボ】と経穴を繋ぎあわせた線だ。
それが、人間の心臓・肺臓・肝臓・腎臓・脾臓のほかに
心包【しんぽう】という心臓をくるむ膜をひとつの臓器として六臓がある。
その表裏、陰陽、親と子の関係にあたる腑【ふ】の部分が
人間の身体には、大腸・小腸・膀胱・胆嚢【たんのう】・胃とあって
もうひとつ、とくに形はないんだけど、三焦【さんしょう】という腑がある。
全部で6対6だ。
そういう六臓六腑にまつわる気と血の流れる路線が、
手足十本の指や顔の目・鼻・耳・口・舌とか歯茎にも関連して
全身の筋肉に規則正しく決められた“気血【きけつ】の流れ”ってのがあるわけ。
それを経絡と呼んでる。古来からの鍼灸学上では。
でもって、その経絡線上にある代表的な365個の経穴を
巷では「ツボ」とか、「ここは何の症状に効く」とか言ってるだけなわけ
今の日本の鍼灸学校を出た人ってのには、西洋医学の解剖学とかは勉強してても 
松本君や俺のように経絡について説明できる人間はいないし 
どんな症状が、どこの臓腑と関連する経絡線上の、どこに滞りがあるのかは
具体的に判る人もいない。
それほど、学問(西洋医学に偏った現代医学)ってのは
解剖学や旧い統計的なデータばっかしを大事にしすぎて 
本来の基本的な人間の創られ方を誰も忘れて知らないような状態にしちまった。
俺と松本君誰だよ?の二人は、
初版『人間の設計図』の著者
そういうことを具体的にひとつひとつ丁寧に教わって
実践を交えながら、俺は15年、松本君は10年ちょっと
「人間の創られ方の基本」を頭の中に叩き込んできた。
松本君自身は今は治療師の資格もあるので
どんな医者よりも人間に詳しい先生になってる。
実際に開業してるから
俺なんかよりはよっぽど現代人の身体の状態を理解してると思うけど
俺はもともと“治し方を教える係り”の役割はないので
たとえば導引術や導引法ということについても
そういうことをしっかりと指導できるのは、今の日本には
松本君 だけだ。
歳は俺と同じ。9月9日うまれの乙女座だ。高崎市のどっかにいる。
もうずっと会ってない。
向こうも会いたいとは思ってないと思うけど
俺はどこの誰にどう思われていようとも
日頃、初版『人間の設計図 』には公開されてなかったことも書いてる。
そのことは不審を抱きながらも知ってると思うし
いずれ何か参考になることも お互いにある…かも知れない。
今も俺には驕り昂ぶりはないし、ライバル意識なんてのもない。 
ババアの頭ん中とは違う  
   
んで、今日は、もしも、その松本君がここを読んでるなら
どんな形でもいいので、俺が何か間違えたときに
「そこ、ちがうよ」と指摘してもらいたい。
できることなら、いつものように…な。
そうじゃねぇと俺がここでこれから紹介する内容が枝別れになっちまうかも知れない。
だから、ケータイからでもいいよ。
10年とか20年とか先の話にはならずに、なるべく早めに訂正箇所を教えてくれ。頼む。
(…ババアのエソラゴトには感化されずに魂を成長させる余裕があるならな)
絶対に枝別れは許されない。
   
てなことで、経絡と気と血の流れを十二分に理解した上で
俺も基本から外れずに書いてゆくけど
ぜんぶ何もかもを紹介できるわけではない。
読者の方で、本当に自分の肉体を管理・保管することの真髄を知りたい人は
松本君を訪ねてみてもいいと思う。
それなりにカネもかかるかも知れないけど (あっちは商売なので
頼りになる人間てのは、愛情の塊みてぇな存在だけだ。
俺はまだそこまで達してないので
ここでは、俺の知ってることの、ほんの一部しか紹介できない。
な。そういうこった。
   
ただ、覚悟は決めてくれよ。
今までどこにもなかったことを
誰もやらなかった方法で、こうしてネット上に公開することにしたんだ。
もう間に合わなくなってきたからな。
   
動物も植物も、人間も、
今この時代の、この地球上では
今まで通りとちがって、完全に、“育つ場所”がちがう。
取り返しがつかない限界の一歩手前だ。
そういうことを判っていながら、あのババアは
初版の『人間の設計図著者の存在 を台無しにしちまった。
         
http://ameblo.jp/badlife/entry-10016185006.html
まぁ、その話は今日はもういい。
俺の中でもある程度ケジメはついてきたし 
そんなくだらん嘆き哀しみに構って
いつまでも怒りを静められないままでは何の進歩も発展もない。

   
それにしても読者のみなさん、
何が真意なのかよく判らないこともあるかも知れませんが
今日ここに、このページに書いてあることは真実です。 (ええぇーッ?!)
俺の複雑な心境をいちいち読んでからでないと前へ進めないのは
面倒かも知れないけど。ご便なさいね
ダイエットや健康という言葉で釣堀やってるような、
よくありがちな、ただ単に
「これがいいですよぉ~!」
ってだけのバナー広告ならべてるよりは
真実味あるでしょ。
「ただ喰えばいい、飲めばいい」ってもんとはちがうんですよ。
強請・強要もしないし、したくねぇし、何事も自由意志を尊重。
ここが大事だよな。
   
よし、気を取り直して
こっちのページだ。 ☞ http://ameblo.jp/badlife/entry-10017376993.html
   
わりーな。        …今度は大丈夫。うちの奥さんに指導も受けたので。
   
   
   
   
9月19日の結界 (?)から解き放たれた俺は、何かがちがう! と、そう思ってるのは俺だけかも知んないけどな…。