takiyoさん と 伊丹哲也 | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   ●このページは2005年、10月23日より、

   以下のページにコメントいただいた内容と

   そのコメントへの 南 大空 による対応を基に構成されてます。

   

   http://ameblo.jp/badlife/entry-10004556706.html

   

   

で、2005-10-29 00:00:03 より、いま開いている このページへ独立させました。

   

   理由の一つ。哲也さんと共に成長するため。

   

   

   

   

■初めまして

今、私はものすごく感動しています。
たった1枚のファーストアルバムの、それもLPレコードだけしか持って居ませんが
伊丹さんが大好きで、20年以上もそれだけを聴き続けてきました。パソコンを買って
検索して見たら、まさか、このようなサイトがあるなんて・・・まだ生きていた!
まだ歌ってる!大感激です!いまだにCD探していますが見つかりません。どなたか教えて下さい。お願いします。

■ 哲也さん、聞こえますか?

またファンが一人 帰ってきました。
2005年10月23日 20:23:35

哲也さんの歌が本物だという証拠です。

ちなみに、現在の”伊丹哲也の歌”、
今日現在の時点でCD入手は困難ですが、
哲也さん自身のサイトの
DEMO! のページで何曲かを
自分の心に響かせることができます。

まだ生き続けてます。

・・・俺も生きててヨカッタぁ!

■無題

今、私は南さんのコメントに涙しています。嗚咽に近い状態で泣いています。カセットから、街が泣いてた が聞こえてきます。私だけは、いつまでもファンで居よう・・・誰も知らなくても私だけは聴き続けよう・・・そう思っていましたが、こんなに素晴らしい仲間が居るじゃないですか・・・皆さんステキです!私も、恥ずかしながら、ファンの一人に入れて下さい
。本当に生きてて良かったです・・・

■こんばんは

衝撃のあの日から大分落ち着きまして、ようやく普通の生活に戻りました。私にとって、それほどまでに伊丹哲也は青春の思い出そのもの、あの頃はすべてでした。さて
南さま。カムバックさせる会のメンバーに入れて貰って良いですか?とりあえず手始めに、Usenリクエスト作戦を敢行したのですが、もう4回程流れましたが、毎日少しでもユーザーの耳に入れば復活に近づく様な気がするのですが・・・ご意見宜しくお願い致します。



■それは どんどん やって

構わないとは思うけど
takiyoさん、
あなた誰?
・・・俺は自分のページでも
すべて関連ページに名前をリンクさせてるんだけど、
そういう基本的なことは・・・お願いしますよ。
「恥ずかしい」とか以前に、どんな理由があろうとも
俺のこのページの中だけで
小さく纏まっていては何も拡がっていかないわけ。
判る?
哲也さんは、今も、常に OPEN です。
・・・俺自身も、そういう生きる姿勢を崩したくないわけ。
ごめんね、こんな云い方で返してしまって。
で、この”会”なんだけど、メンバーとか会員は募ってないです。今のところ。
理由は、”会長が不在”だからね。
会長になってほしい人、
”しっかりとした統率の執れる現役のミュージシャン”
て、決めてます。ちゃんとCDも出してる、チャラチャラしてない方を。
・・・誰が「不可能」と言おうともね。
   
Usenリクエスト作戦は、
「街が泣いてた」より「お前しかいない」が・・・いいかも知れないですね。
あの歌は、どこで誰がいつ聴いても古くさくないし、
もしも外国のアーティストにカヴァーされても大丈夫。
”エリー・マイラブ”以上です。
・・・ごめんなさい、桑田ファンのみなさん。
   
お返事まってます。
勇気です。
BAD LUCK !
   



■無題

南様。まことに申し訳ない事を致しました。このサイトを読ませて頂いて、勝手に親近感を持ってしまい、先走りました。正直申しますと、パソコン初心者で、そのリンクの仕方も何も分からない状態なのです。こんなレベルの低いオバサンが、来る場所ではなかったのですね・・・大変失礼を致しました。これからも陰ながら、伊丹さんの応援をさせて頂きます。南様も、楽しいコメントを期待していますので、頑張って下さい。もう少し勉強してから出直します。ありがとうございました。

■今日の takiyoさん へ

・・・と、
ここで終わりにできないのが俺のブログ。mind resolve。
   
実のところ、このコーナーで10/9の夜中の一時頃、ヘンなコメントがあって
最近も(10/25)、このブログの読者登録してる人なんだけど、
ちょっと身勝手な人のメールを貰ったり して
俺もコメントとTBに過敏になっていた部分も・・・あります。
どの人も現実に生きている人間のやっていることだし、
キッカケをつくったのは俺だから
今後も真剣に対応してゆくつもりだけど、
takiyoさん、あなたも今の俺にとっては特別な人です。悪い意味じゃなくて。
というのは、哲也さんの存在があるから。
もちろん、哲也さんとは直接 逢ったこともないし、LIVEも まだ観たことはないけど、
あの超人的な男。ちょっと屈折してる部分はあると思うけど(哲也さんゴメンナサイ)、
ちがうんですよ、普通の巷のミュージシャン連中とは。
言葉では旨く表現しにくいけど、
人間の持つ”孤独感”ってのを乗り越えて生きてるというか・・・
そういう意味で。(俺の勝手な解釈だけどね)
その、”伊丹哲也”のファンサイトの一つとして設けたコーナーである限り、
中途半端に片付けてしまいたくない。
だから
「もう少し勉強してから出直します」
じゃなくて、いつでもコメント入れてください。
半分つき返したような俺の言葉に
こんなに丁寧に返事をくれたことを無駄にしたくない。
 
で、10月23日のtakiyoさんの涙からはじまった
このコメントのやりとり、
改めて一つのページに独立させようと思う。
常に明るく前向きにね。

どうもありがとう。
   

■ということで、

takiyoさん の専用ページは、こっちです。
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10005590785.html
   
コメント、待ってます。
   
P.S.俺は「頑張る」って言葉が好きじゃない。