このニュースに関して呟いたら知らない方々からのいいねも多いので日記でもコメントします。
私は個人的に「オジサン」という言葉はあまり好きではありませんがそれはいずれにせよある程度の年齢を経た男性を意味するのでしょう。そして同性パートナーシップがほとんど認知されていない日本ではゲイ男性の多くはヘテロ男性より孤独であることは想像に難くありません。40~60代男性の自殺率が高いデータがあると記事では述べられていますがだとすれば日本のこの年代層のゲイ男性の自殺率は高いでしょう。日本では若年層に関するデータがありすでに若い時期にゲイ及びバイセクシュアル男性の6割に自殺を考えたことがあるということです。そういう意味では日本のゲイ男性はどの年代でもいつ自殺をしても不思議ではないわけです。
私自身若い頃自殺未遂の経験もありこのことに関しては公的な機会が与えられた時に語ったことが何度かあります。それを考えれば鬱病を患いつつ現在パートナーがいないことを含め多数問題がありながらも以前よりは相当気楽に生きていることはかなり不思議なことです。
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14%が自殺未遂を経験。ゲイ・バイ男性の抱える「生きづらさ」とは
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「お腹が出てきたので、ズボンのウエストがきつくなってきた」「ちょっと階段を昇っただけで、ゼーゼー息が切れる」といったオジサンも多いのでは。これはイカン、せめてお腹のポッコリだけでもということで、お酒の量をちょっぴり減らしたり、ひと駅前で降りて歩いたり、健康に気を遣う人がいる。
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それはそれで大切なことだが、今、世界各国で今世紀最大の「伝染病」として危惧されていることがある。「孤独」だ。
「孤独が伝染する? 意味が分からない」「男の孤独はカッコイイでしょ、何言ってるの?」と思われたかもしれないが、例えば、英国では高齢者を中心に孤独に苦しめられている人が急増しているという。こうした深刻な事態を受けて、英国では「孤独担当相」が新たに誕生したほど。
このニュースは世界中を駆け巡ったにもかかわらず、「自分には関係ないよ」と受け止めてはいけない。「最も事態が深刻なのは日本人だ」と指摘する人がいる。『世界一孤独な日本のオジサン』(角川新書)の著者、岡本純子さんだ。
夜の繁華街に足を踏み入れると、会話を楽しんでいるオジサンがたくさんいる。「売り上げが伸びたよ。今度のボーナスが楽しみだな」とガハハと笑っていたり、「あの上司はダメだな。給料が下がったよ」とくだを巻いたり。仕事の話題で盛り上がっているオジサンは多いのに、なぜ“ひとりぼっち”になりやすいのか。岡本さんに、孤独の現状や背景などを聞いた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンラインの土肥義則。
●知らないうちに「孤独」が大変なことに
土肥: 2018年1月17日に、英国政府が「孤独担当相」というポストを新設しました。この話を聞いたとき、意味が分からなかったんですよね。「孤独を担当するって、どういうこと?」といった感じで。詳しく調べてみると、メイ首相は「孤独は現代社会の悲しい現実」として受け止めていて、市民団体が行った調査でも、驚くような結果が出ていました。「寂しい」と感じている大人が68%もいて、「5年前より、人との関わり合いが減った」という人が38%もいる。
岡本: 孤独を大きな問題と受け止めているのは、英国だけではありません。米国人(45歳以上)の35%が「寂しい」と答えていて、換算すると約4260万人が苦しんでいることになる。オーストラリアでも60%の人が「しばしば孤独を感じる」とし、82.5%が「孤独感を覚えることが増えている」という結果に。
世界規模で、多くの人が孤独に向き合っていることが分かってきました。特にここ数年、「孤独というエピデミック(伝染病)」という考え方が広がっているんですよね。
土肥: 孤独の伝染病? 孤独はひとりで悩むものなので、他人に広がることはないのでは?
岡本: いえ、そうではない調査結果が出ているんです。シカゴ大学のカシオッポ教授がマサチューセッツ州の住民を調査したところ、孤独な友人を持つ人は孤立感を覚える割が高く、友人または友人の友人にまで伝染効果があることが明らかになりました。
土肥: 友人が引きこもれば、本人も孤独になるといった流れで、悪循環の連鎖が起きるわけですね。
岡本: はい。また、アメリカ・ブリガムヤング大学のホルトランスタッド教授は「世界中の多くの国々で、『孤独伝染病』が蔓延(まんえん)している」と発表しました。また、オバマ大統領の下で公衆衛生局長官を務めたマーシー氏は「病気になる人々を観察し続けて分かったが、その共通した病理(病気の原因)は心臓病でも、糖尿病でもない。それは孤独だった」と、孤独が健康に与える負の影響を指摘しました。
土肥: 日本で生活していると、なかなかそうした情報に触れる機会が少ないような。知らないうちに「孤独」が大変なことになっていますね。
●日本は孤独という「国民病」を患っている
岡本: ホルトランスタッド教授は30万人以上を対象に調査したところ「社会的なつながりを持つ人は、持たない人に比べて、早期死亡リスクが50%低下する」といった結果を発表しました。孤独のリスクは、(1)1日タバコ15本吸うことに匹敵、(2)アルコール依存症であることに匹敵、(3)運動をしないことよりも高い、(4)肥満の2倍高い、と結論づけているんですよね。また、友だちが多い人は、ほとんどいない人よりも長生きすることが分かってきました。
土肥: ええーと、今年の年賀状の枚数は……SNSでつながっている人の数は……同窓会でしゃべった人の数は……。あ、でもワタシの場合、家族と一緒に暮らしているので大丈夫なはず(たぶん)。
岡本: 結婚しているから、家族と一緒に暮らしているから、自分は孤独ではない……と必ずしも言い切れません。物理的に孤立していることと、孤独を感じることは違いますよね。独り暮らしをしていても、友人や近所との付き合いに積極的で、孤独感を覚えない人もいる。「結婚していない、独り暮らし=孤独」という構図ではなくて、意味のあるつながりや関係性を築いているかどうかがポイントになるのではないでしょうか。
土肥: ええーと、親友と呼べるのは……。
岡本: OECD(経済協力開発機構)の調査によると、友人、同僚、その他コミュニティの人と「ほとんど付き合わない」と答えた日本人は15.3%で、加盟国中でトップだったんですよ。こうしたデータから何が見えてきたのか。日本は孤独という「国民病」を患っているのにもかかわらず、それに気付いていません。
土肥: そのような話を聞くと、「調査データは海外のものばかりでしょ、日本人は違う」といった声が聞こえてきそうですね。なぜ「自分たちは特別なんだ」と思うのか。日本では孤独が「美化」されているからではないでしょうか。俳優の高倉健さんのような感じで、男は黙って背中で語る人がカッコイイといった観念が根強いような。高校の先生に「ドイくんのようなおしゃべりな男性はモテませんからね」と言われましたし(まだ覚えている)。
●孤独に悩んでいるのは「オジサン」
岡本: 世界で孤独のリスクが訴えられているのに、日本は逆行していますよね。例えば、書店に足を運べば、タイトルに「孤独」が入った書籍がたくさん並んでいます。ページをめくると「素敵な人はみな孤独」「孤独のチカラはスゴいんだよ」「孤独こそが最強だ」といったことが書かれている。こうした書籍を手にする人は、自分の気持ちに折り合いを付けようとしているのではないでしょうか。「自分は孤独を感じているけれども、本にはそうした状況は悪くないと書かれている。だからいまの自分の状況はいいんだ」と。
孤独が美化されているので、独りのままでいいんだ、寂しくてもいいんだと感じてしまう。でも、本当にそれでいいのか。孤独にはさまざまなリスクがあることをきちんと認識しておかなければ、将来、孤独に苦しめられるかもしれないのに。
土肥: 現在、孤独に悩んでいるのはどういった人が多いのでしょうか?
岡本: オジサンですね。OECDの調査によると、日本人男性の16.7%が「友人や同僚もしくはほかの人々と時間を過ごすことができない」ことが明らかに。この数値は、21カ国の男性中、最も高い。また、ロンドン・スクール・オブ・エコノミストの研究者は「50~70歳の日本人の多くが孤独を感じていて、特に男性は重大な問題だ。男性の場合、『仕事』か『家庭』かの選択肢しかなく、配偶者やパートナーがいるかいないかで人生の満足感や健康が大きく影響を受ける」と分析しているんですよね。
65歳以上の男性は、会話の頻度が低く、困ったときに頼れる人がいなくて、近所付き合いをしていない、といった調査結果があります。また、40~60代男性の自殺率が高いデータもあります。
土肥: データに追い詰められそうですが、そもそもなぜオジサンは孤立するのでしょうか?
岡本: 「コミュニティ」と「コミュニケーション」に問題があるのではないでしょうか。日本の場合、労働文化がかなり影響していて、会社に就職して定年まで同じところで働き続ける。村社会の中でずっと生きていると、その場所を奪われたときに対応するのが難しくなるんですよね。
土肥: あっ、でも、いまは65歳まで働く人が増えていますし、定年後も違う会社で働く人が増えているような。
岡本: おっしゃる通りですが、問題点も多い。60歳になると待遇が下がって、嘱託や非正規雇用で働かなければいけません。そのような制度の中で、やりがいを失っていくオジサンが多いんです。若い人から邪魔者扱いされ、自分の存在価値を見失う。さらにやる気を失うといった負のスパイラルに陥ってしまうケースが目立ってきました。
土肥: うーん、サラリーマンにとって職場を失うことは、ものすごく大きいことなのか。
●オジサンでも活躍できる場
岡本: オジサンが失いたくないのは仕事ではなくて、名誉や自分の存在価値ではないでしょうか。学校を卒業して、ずっと同じ職場で働いてきました。なぜそうした働き方をしてきたかというと、承認欲求を満たされてきたからなんですよね。上司に評価される、同僚から認められることが、生きがいと感じている人は多いはず。
ちなみに、米国には定年という制度はありません。多くの人は65歳前後でリタイヤしますが、業績や健康状態などに問題がなければ、働き続けることができます。何歳からでも、何歳まででも、スキルがあれば仕事を続けることができます。
土肥: 一方の日本には定年という大きな壁がある。一定の年齢になれば「はい、終了」という感じで、スキルがあっても、健康であっても、本人にやる気があっても、働くことができない。働くことができても、大幅に給料が下がってしまう。そしてやる気が失われて、朝から図書館に通うことに。でも、定年して20年も30年も図書館に通い続けるわけにはいきません。なにかいい方法はないですか? そうだ! オジサンでも活躍できる場があればいいのでは?
岡本: 日本には第三の場所がほとんどありません。女性はコーヒー1杯で延々としゃべることができる。ああでもない、こうでもない、そうだね、こうだねと。一方の男性は違う。スポーツができるところ、趣味ができるところ、仕事ができるところといった感じで、共通の目的がなければコミュニケーションをとることが難しい。であれば、オジサンが集まる目的と場をつくればいいのではないでしょうか。
例えば、英国。男性の孤独対策として「Men's Shed(男の小屋)」という場があるんですよね。ここで何をするのか。部屋に木材やドリルなどDIYに必要な工具がそろっていて、そこでオジサンたちは作業ができるんです。私も現場に行ったとき、オジサンたちが「このネジはどうしたらいい?」「そこはこう削ったらどうか」といった会話をしていました。こうした場所は、英国で400カ所以上もあるんですよね。
日本でもこうした場をつくれるはず。例えば、商店街。シャッターが下りている店舗で、日本版「Men's Shed」のような仕組みを導入してみてはどうでしょうか。
●オジサンが孤独になった原因
土肥: 会社で「部長」「課長」と呼ばれた人たちも、55歳の役職定年でそのポストを外れてしまう。同じ仕事をしていても、給料はガクンと下がる。部下もいなくなる。そして、定年を迎えて、承認欲求を満たしてくれる場を失ってしまう。そうした人たちの受け皿として、商店街などの空きスペースを利用するというわけですね。
岡本: 肩書を失って、給料は下がって、部下も失う。そうなると「なんでオレが……」と被害者意識が高まる。その意識が怒りになり、不機嫌なオジサンが多くなる。当然、そうした人は周囲との関係もうまくいかなくなるので、末路は孤独。誤解していただきたくないのですが、孤独になった責任がオジサンだけにあるわけではありません。孤独に追いやった会社の仕組みにも問題がありますし、第三の場所をつくってこなかったコミュニティにも問題がある。つまり、「犠牲になった」とも言えるわけです。
(終わり)
2018年4月12日(木)新宿御苑前Rutoバー&オープンマイクに参加しました。今回めでたい第1回目です。ちょうどその数日前にギターで弾き語りをする20代であるにも関わらずElvis Presleyの大ファンで活動場所を増やしたいというHiroさんを彼としては初めてのRutoに誘うことができました。
Hiroさんとは初めてお互いの演奏を聴くことになるので初めての場で必ず演奏するHeartのAloneを最初にギターで弾き語りしました。2曲目に5月の聖霊降臨に備えて作ったオリジナル「ちょっと待ってやマッテヤさん」を打ち込みとギターと歌で演奏しました。戌年に因んで年頭に演奏したElvis PresleyのHound Dogを歌とギターでHiroさんにもギターで参加してもらい演奏しました。ぶっつけ本番にしては良い出来なのではないかと思います。
ここで私は舞台から降りてそのままHiroさんの時間となりましたがPresleyのI Can't Help Falling in Love with Youやそれを意識したオリジナル曲ではもともと中低音の響きが良い彼の声がPresleyを思い起こさせる素晴らしい出来でした。
5月5日(土、祝)のブッキングライヴにはHiroさんも私も出演が決定しています。ぜひお越しください。
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2018年4月11日(水)神楽坂MashRecordsドリーム神楽坂ライヴに出演しました。
今回は全て4月1日の復活祭を祝う曲目で主題を統一しました。1曲目に聖歌"Walk in the Light"をギターで弾き語りしました。あとは打ち込みとギターと歌でマラナ・タ名義のオリジナル「復活の主」とMarillionのEasterを演奏しました。
来月もドリーム神楽坂ライヴに出演が決まっています。よろしければお越しください。
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2018年4月8日(日)荻窪アルカフェPerformer's Expressに出演しました。
この日は出演者の一人であるまるさんの誕生日とのことで最初に予定を変更しRoger WatersがThe Bodyに提供したGive Birth to a Smileをギターで弾き語りしました。2曲目に昨年度で「ポンキッキーズ」の終了をおしんで「ポンキッキ」より子門真人の「ホネホネロック」を弾き語りしました。3曲目にGeorge Martinの2周忌をおぼえてThe BeatlesのEleanor Rigbyの私訳ヴァージョンを弾き語りしました。次に5月に訪れる聖霊降臨を先取りしてマラナ・タ名義のオリジナル曲「ちょっと待ってやマッテヤさん」を打ち込みとギターで歌いました。まるさんがサザエさん症候群を歌ったオリジナル曲を披露されたのでそれを受けてまだこの日には披露する予定ではなかった曲を急遽披露することにしました。Princeの2周忌をおぼえて彼が作曲しThe Banglesが演奏したManic Mondayは日曜の楽しさと月曜のシンドさが主題ですがこれは今後これからいつでも土日に演奏できそうだと思い打ち込みを作成中だったのですが見切り発車で弾き語りしました。一部ヴォーカルの音程が外れています(^^;;
次回のPerformers Expressへの出演は6月になります。よろしければいらしてください。
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2018年4月7日(金)荻窪アルカフェGuitar Nightに出演しました。今回は4月1日の復活する曲で統一し自分としては満足できる演奏ができました。曲目は以下の通りです:
1.聖歌「マラナ・タ」(ギター、歌)
2.聖歌 "Walk in the Light"(ギター、歌)
3. Marillion "Easter"(ギター、歌)
4. マラナ・タ名義オリジナル「復活の主」(打ち込み、ギター、歌)
5. マラナ・タ名義オリジナル「主の僕」(ギター、歌)
アルカフェでの次回の演奏は4月15日(日)2曲ライヴでとなります。よろしければいらしてください。
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2018年4月6日(木)新宿御苑前Rutoバー営業オープンマイクに参加しました。私は今回は4月1日の復活祭を祝う曲ばかりを演奏しました。
1曲目に聖歌Walk in the Lightをギターで弾き語りし2曲目にオリジナル曲「復活の主」を打ち込みとギターで歌い、3曲目はMarillionのEasterを打ち込みとギターで歌いました。どの曲も破綻なく演奏できました。
今までRutoでは企画者が司会をするオープンマイクはありましたが関口店長自身によるオープンマイクは今回の試験的な試みが初めてでした。これを受けて毎月定期的にオープンマイクが開催されることになりました。Rutoでの演奏に興味があるもののいきなりブッキングにも踏み切れないという方にもってこいになると思われます。皆様も是非ご参加ください。
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フジテレビの『保毛尾田保毛男』がいかに当事者の自尊感情にも非当事者にも悪影響を与えているか両方の側の意識を伝える二つの記事からわかりますね。
「理解されることは、あきらめている」 あるゲイ男性の静かな絶望 LGBTブームの陰で
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この数年、ニュースでよく「LGBT」という言葉を聞きます。セクシュアルマイノリティを「差別してはいけない」というメッセージがあちこちで流れるなか、「理解されることは、あきらめている」と話すゲイの男性に出会いました。メディアで見る「LGBTブーム」とは一線を画す、「冷めた当事者」の思いを聞きました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美)
【イラスト解説】テレビでよく見る「おネエ」、「LGBT」のどこに入るの? 「Gにも色々な人がいます」
喫茶店にて
都内で派遣社員として働くAさん(33)。
仕事が終わった平日の夜に、喫茶店で会いました。
「理解とか差別解消とか、あきらめている部分が強いんですよね」
Aさんは、ゆっくり考えながら、口を開きます。
物静かなたたずまいで、視線を落としながら、淡々と。
「なんでしょうね。小学生、中学生の頃からの偏見や攻撃の積み重ねです。『ホモ』『オカマ』みたいな。子どもって残酷じゃないですか。そういう体験を原動力にして世の中を変えようとする人は、NPO活動とかになるんでしょうけど、もう、疲れているから」
Aさんは、ふっと笑いました。
冷笑、シニカル、自虐、厭世(えんせい)。
どの言葉とも違う気がしました。
動かない水面のように、静かな静かな、絶望。
「取材を受けるにあたって、周り(のゲイの人たち)にも聞いてみたんですけど、『普通の人間として扱ってほしい』とも『結婚できない不都合を解消したい』とも、思っていないんですよね。ありていに言うと、『放っておいてほしい』でした」
私は今まで、何度かセクシュアルマイノリティの取材をしたことがあります。ゲイ男性に会う度に「メディアに出て活動するのは、ごく一部。多くのゲイは、冷めた目で見ている」と、釘を刺されます。
そういう人たちは、同性パートナーシップ証明も、レインボーパレードも、喜んでいない、と。差別的だと批判を浴びたフジテレビの「保毛尾田保毛男」騒動さえ、「注目を集めること自体が、迷惑」。
「取材を受けることも、『やめなよ』って言われました。『お前もそっち側にいくのか』って」
「そっち」とは、あきらめず、「理解促進を」と言う人たち。
メディアに出るのは、たしかに「そっち」の人が多いです。
「当事者のなかで、『じゃあ闘ってやろう』という人は、少ないと思いますよ。僕は周囲には比較的オープンにしている方ですけど、穏やかな差別をしてくる人はずっといるし」
穏やかな差別とは、たとえば、仲良くもないのにセックスのことをあれこれ聞かれたり、男性から「俺のことを好きになるなよ」と言われたりすること。どちらも、異性を愛する人には、うかつに言わない言葉です。言うと相手に怒られます。なのに、同性愛者には、言ってしまう。
「そういう偏見って、小さな自己否定を重ねられているのと同じなので。積み重なっていくと、そこに屈してしまうじゃないけど、もうあきらめてしまう」
言葉の限界
ある友人の例を話してくれました。
Aさんがゲイであることを知っていて、いろんな話をする仲の良い男性の友人です。
先日、その友人の家に泊まりに行くことになり、こう言われました。
「泊まる部屋は一緒だけど……。俺は、ゴメンね。それはナシで」
Aさんは、最初からずっと「友人」のつもりでした。セックスがしたくて、遊びにいくわけではないし、仲良くしていたわけではない。そもそも男なら誰でも良いわけではない。自分がゲイだというだけで、「狙っている」と勘違いされたこと、それも「いろんな話を聞いてくれた人」だったことが、ショックだったそうです。
「うーん……。全部を理解してもらうのって、無理なんだなって。育ってきた環境が違いすぎて、もうどこまでいっても、言葉で理解してもらうのは限界があるなあって思っちゃって」
夜の喫茶店。
テーブルをはさみ、私の1メートル先で話すAさんの顔には、怒りも悲しみもありません。ただ淡々と、話してくれます。
「とはいえ、僕も揺れてはいるんです。わかってほしいという気持ちと、あきらめている気持ちと」
そうでしょう。
でなければ、取材を受けてくれなかったはず。
Aさんは、決して「人生すべてが投げやりになっている人」ではありません。
「僕のアイデンティティのすべてを『ゲイであること』が覆ってしまうのは嫌です。自分を構成する要素はもっとたくさんあるのに」
神奈川県出身とか、文章を書くのが好きとか、「Aさん」という人は、いろんな要素でできています。でも、声をあげ、活動をはじめたとたん、周囲は「ゲイのAさん」としか扱わなくなるでしょう。
「フラットな存在でありたいんです。そう思いすぎることがまた、とらわれているということなのかもしれませんが」
そもそもAさんは、「声をあげる」ことについて、どう思っているのでしょう。
苦しさを訴えることは、とても大事なことです。私たちメディアも、その声を報じてきました。一方で、声をあげることが「正しい」という圧力を感じるでしょうか。
「自分の場合は、『声をあげるべきだ』という価値観の人がまわりにいなかったので、特に……。ちょっと違うかもしれませんが、セクハラでも『どうせ言っても無理』とあきらめている女性っていますよね。言っても無駄だし、余計面倒なことになってしまうから、結局黙っているのが一番良い、という。損得勘定ですよね」
絶望の正体
Aさんは、最近話題になったテレビドラマの話もしてくれました。
「結婚」をめぐり、悩んだりぶつかったりするゲイのカップルが、出てきます。
過剰にデフォルメした「おネエ」ではなく、ごく普通の青年として描かれています。
「でも、当事者の思いをすくいとっているようで、ちょっと違うというか。僕らは抱えている闇が深すぎて。同性婚とか表面的なものでは解決しなくて……。例えば同性婚が認められたとして、『男女の結婚』と『同性婚』は別物なんだろうな、と思うんです。『カニ』と『カニかま』みたいな。LGBT団体は『カニかまでも進歩。もらいたい』と言うだろうけど、僕は『カニかまじゃん! 結局普通じゃないじゃん!』と思っちゃう」
当事者の間でも、いろんな意見があります。
私はたくさんのゲイの人たちに会ってきましたが、それぞれ意見が違います。
マジョリティは「めんどうくさいなあ」と言うかもしれませんが、もともと「男性のことが好きな男性」が共通点というだけで、性格も生活環境も、すべてバラバラな人たちです。
「僕はまだ、これくらいで止まっていますけど、絶望が進化した人は、ゲイを嫌いはじめるんですよ。自分がゲイであることを棚に上げて、2丁目に出入りする人とかを、まるで自分が一般人であるようなスタンスで『嫌いだ』と。本当は同性愛者だから、ゲイコミュニティに行きたいのに、心をつぶされすぎて、ゲイに冷たい視線を送る。そういうアンビバレントなものを抱えるゲイに何人も会ったことがあります」
そういう人たちは、なかなかメディアには、出ません。
「もしかしたら、『あきらめている』と言いながら、何周も何周も何周もまわって、深層では、『男女』『普通』にあこがれて、渇望しているのかもしれません。でも絶対にひっくり返せない。そこに絶望している」
抱える絶望は、ふたつ。
分かってもらえない世間に。
「普通」に生まれなかった自分に。
「うん、それはもう、一生、死ぬまで続くと思います」
LGBTが気持ち悪い人に会ってみた 「僕の方が社会的に葬られる」ポリコレ棒を恐れる本音
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セクシュアルマイノリティの当事者が、メディアに出て苦悩を語ることが増えました。でも、逆はあまり聞きません。つまり「LGBTが理解できない」という人の心の中です。「ただの差別主義者」なのでしょうか。ある男性に話を聞いてみました。(朝日新聞デジタル編集部記者・原田朱美)
【イラスト解説】テレビでよく見る「おネエ」はLGBTのどれなの?
「理解不能。気持ち悪い」
先日、私は「LGBTのイメージに関するアンケート」をネット上でやりました。ニュースでよく聞くようになった「LGBT」という言葉について、人々がどんなイメージをもっているのかを知りたかったからです。
寄せられた回答は800件。
SNSで募集したネットアンケートなので、このテーマにそもそも理解のある人が回答することが多いと予想しましたが、「理解できない」と書いた人も少数いました。
そのひとりに、会いました。
Bさん。43歳。
東京都内の会社に勤める男性です。
Bさんのアンケート回答は、こう書いてありました。
<理解不能。気持ち悪い。>
<この手の議論に関わるLGBTの人は非寛容で被害者意識が強いように思う。多様性を主張する割には、マジョリティを啓蒙してやるという選民思想感が鼻持ちならないと感じる。このアンケートにも忖度(そんたく)して書けば良かったのだろうが、本音を書くとこういう結果です。差別主義者と、みなされるかもしれないけども。>
これを読んで、あなたなら、どんな人を想像しますか。
しかめっ面をした、怖そうな人?
人の話を聞かず、持論を一方的に話し続ける人?
斜に構えた、皮肉屋?
私もいろいろ想像しては、少し緊張して、待ち合わせ場所の喫茶店に向かいました。
「いやいやいや、お待たせしてすみません」
スーツ姿のBさんは、人なつっこい笑顔で現れました。
平日の夜、思いのほか混雑した店内で、いまどんな仕事をしているのか、笑顔のまま話してくれました。営業の仕事をしているそうですが、明るくて話のテンポがよくて、盛り上げるのがうまい人だなあ、と、拍子抜けというか、ほっとした自分がいました。
「頭では理解していても、心がついていけない」
さて。本題です。
Bさんは、「理解不能」とアンケートに書いていましたが、どういうふうに思っているのか、もう少し詳しく教えてください。
「例えばゲイの方について。僕は女性しか好きになったことがないので、男を好きになるというのがどうしても想像できなくて。『だって自分と同じ体をしているんだよ? それで興奮するの?』と」
「いや、頭ではわかっているんです。『同性を好きになる人がいるんだ』と頭では理解していても、心がついていけないんです。そういう衝動って、本能的なものじゃないですか。だから本能的に拒否してしまうんですよね」
変わらず明るい話しぶりなのですが、後半は、悩んでいるようでもあります。
「理解しなければと分かっているのに」と。
Bさんは今まで、セクシュアルマイノリティに会ったことは、ありますか?
「あります、去年。男性の同性愛者だから、ゲイ、ですかね。仕事のクライアントだったんです。LGBTの支援活動をしている人だったので、『ゲイです』ということを明かして来られまして」
会って、どう思いましたか?
「正直に言うと、騒動になったフジテレビの『保毛尾田保毛男』のような人が来ると思っていたんです。僕は、あれのストライクな世代ですし。でもまったくもって普通の人でした。何も知らずに同僚として働いていたら、(ゲイだとは)気付かないでしょうね。いや、ステレオタイプの刷り込みって、あるんですね」
「普通」って難しい言葉ですけど、どういう意味で「普通」だと思ったんですか?
「もっとナヨナヨしていると思っていたんです。(セックスで)女性的な立場の方は、女性っぽいのかな、とか。ゲイだと明かしている人に会ったのは初めてで、興味があって。初めて外国人を見る子どものようなものです。でも、仕事中にそんなことを考えるのは相手に失礼だと思って、やめました」
Bさんは、苦笑します。
とても正直に、見栄をはらずに話してくれていることが、伝わってきます。
ちなみに、すぐに「性的な興味」をもたれてしまうのは、セクシュアルマイノリティの人たちがウンザリすることのひとつだそうです。「普通、他人にそんなこと聞かないでしょう?」と。
Bさんの名誉のために言うと、言葉にして聞いたわけではないそうです。
「僕、保険の代理店をしていたこともあるんですけど、同性パートナーだと保険金の受取人になれないんですよ! 3年前に知って驚きました。そんな不都合は、すぐ解消してあげたらいいと思うんです。ただ、自分自身が同性愛者をどう思うかと聞かれると、『うっ』となる、という……」
「保険金が受け取れないなんて、信じられない」といった表情です。
どうやら、同性愛者を積極的に嫌っているとか、権利を認めたくないといったことでは、なさそうです。
「先に感情がこじれてしまうと…」
では、どうしてああいう回答になったのでしょう。
「例えば先ほどの『保毛尾田保毛男』がはやったころ、僕は中学生でした。あの時傷ついていた人がいたなんて、当時想像もしていなかった。毎週木曜日の夜9時にあの番組を見て、大笑いして寝て、翌朝同級生と『見た?』と話して」
「当時の僕らは、女子が夏服になったら下着が透けて見えたとか、ほんとしょうもないことで盛り上がるような、純朴なバカでした。そういう思い出って、心の原風景みたいなものなんです」
「後になって『あの時傷ついた人に気付けなかったあなたは罪人です』と言われると、『うち実家の花畑はキレイだなあ』と思っていたら、いきなり戦闘ヘリが飛んできて機銃掃射で荒らされる、みたいな気持ちになるんですよ」
実際に、時代をさかのぼってまで批判している人がいるかは、わかりません。Bさんには、そう思えている、ということのようです。
「当事者にとっては、今までずっと言えなかったことがようやく言える時代になって、フタが開いた状態というか。だからキツい表現をする人がいるんでしょう。でもこの年まで異性愛が当たり前だと思っていたのに、急に『お前は差別主義者だ!自覚せよ!』と糾弾されて、社会的に罪を背負わされたような表現をされると、こちらとしても、つい『何を!?』となってしまうんです」
「LGBTだけではないですが、先に感情がこじれてしまうと、相手の話を聞く気がなくなりますよね。『どうせ責めたてに来たんだろう』と」
「僕の方が社会的に葬られる」
Bさんの話し方は、「許せない!」と怒っている様子ではありません。笑いをまじえ、あれこれ工夫しながら、「伝わります?」と確認しながら話しているという感じ。変わらず明るい表情で。
ただ、それに反して、「罪」というのは、とても強い言葉です。当事者の多くは、「苦しいから、やめて」と訴えているつもりなのだと思いますが、なぜ、そこまで強い反発になるのでしょう。
「強迫観念として、ポリティカルコレクトネスに反してしまったら、僕の方が社会的に葬られるというのがあるんですよ」
ポリティカルコレクトネス。
直訳は「政治的な正しさ」です。
正しさを理由に他人を批判する時、言い方や相手によっては、ある種の暴力と受け取られることがあります。それを皮肉って、「ポリコレ棒」という言葉もあります。
「差別意識で、いじめてやろうと思って発言したら、たたかれるのは当然。でも、異性愛が普通だと教わって育ってしまったから、全く悪意のない、うっかり吐いた言葉が『差別だ』と炎上することがある」
「じゃあもう怖いから、何も関わらない方がいいとなってしまう。でもそれじゃあ、苦しんでいる当事者に対する偏見は消えなくて、ますます当事者は苦しみますよね?」
はい。それはたしかに、そうです。
「今の時代、ポリコレ棒で殴られることって、ほぼほぼ死刑宣告じゃないですか。自分の暮らしが破壊される恐怖がある。怖いから、殴る相手に憎悪を向ける。すると相手もまた怒る。負の連鎖ですよね」
Bさんが、アンケートに「鼻持ちならない」と書いたのは、LGBTに対してというより、「ポリコレ棒」に対して、だったのでしょうか。
「僕らより上の世代は『気持ち悪い。人間じゃない』と切り捨ててしまう。僕らより下の世代は、多様な人がいると教えられて育っているから、理解がある。僕は気持ち悪いと思ってしまうけど、それを言うと下の世代からたたかれることも、わかる。僕自身、どう接していいのか、常に自問自答しています」
うーん、と腕を組むBさんを前に、私も「LGBTを理解できない」という意見をどう取り上げるのか、悩みながら話を聞きました。
「アンケートに書いたとおり、忖度(そんたく)して『差別はよくない。みんなで明るい未来をつくろう』と回答すれば、良かったのかもしれない。でも、それじゃあ本当の解決にならないですよね?」
どうすればいいのか、簡単にこたえは出ません。
ただ、「Bさんと会って、話して、よかったな」と思ったのは、たしかです。
2018年4月4日(水)新宿御苑前Rutoブッキングライヴに出演しました。
1曲目にいつも通りHeartのAloneをギターで弾き語りしました。2曲目にポンキッキーズの終了を惜しみポンキッキ時代に番組で子門真人の歌った「ホネホネロック」。これはノリノリのロック曲なので私として珍しくピックを使用してギターで弾き語りしました。ここから先は全て宗教曲です。前回は四旬節に因み受難までを歌いましたが今回は復活祭を受けて復活を歌いました。まず引き続きピックを使用して聖歌"Walk in the Light"を日本語歌詞でギター弾き語りました。次にマラナ・タ名義のオリジナル曲で3番の歌詞で復活について触れている「主の僕」を打ち込みとギターと歌で演奏しました。その次は丸ごと復活について歌うマラナ・タ名義のオリジナル曲で「復活の主」を打ち込みとギターと打ち込みで演奏しました。最後はMarillionのEasterでこれもよくできました。
多くの場合カヴァー曲であれオリジナル曲であれ今まで興味のある出題を歌ってきましたが先月末から四旬節や復活祭にというコンセプトで統一案を持って演奏できて嬉しい限りです。
来月にもブッキングライヴへの出演が決まっています。よろしければいらしてください。
残念ながらと言うべきか当然だがと言うべきかわかりませんが芸術家として優れているからといってその主義主張には必ずしも賛同できませんね。彼は以前から日本人を含む外国人や異民族、同性愛者を含む性的少雨数者への差別発言では有名ですが優れたメンバーの在籍するダム・ヤンキーズが好きな私としては残念です。きっと生き残った生徒にカムアウトしたレズビアンがもいたことも気に食わなかったのではないでしょうか?:
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ソーシャル・メディアでの心を揺さぶるような発信も相まって、2018年3月に米フロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校を襲った銃乱射事件を生き延びた生徒たちが、アメリカで高まる銃規制運動を先導するアイコンとなっている。17歳のデヴィッド・ホッグ(David Hogg)はTwitterに60万人近いフォロワーがおり、彼の同級生を「スキンヘッドのレズビアン」と呼んだ共和党候補者にTwitterで宣戦布告している(彼はそれに勝利し、当の共和党候補者は立候補を取り下げた)。揶揄された彼の同級生であるエマ・ゴンザレス(Emma Gonzales)は、トランプ大統領や銃規制反対派を批判する力強いスピーチを行い、今では150万人以上のフォロワーから支持されている。
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(CNN) 全米ライフル協会(NRA)の幹部でロックミュージシャンでもあるテッド・ニュージェント氏は1日までに、保守系のラジオ番組でインタビューに答え、フロリダ州の高校銃乱射事件で生き残った生徒たちを「嘘つき」で「思考が混乱し」、「気迫がない」などと厳しく批判した。
2月14日にフロリダ州マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で起きた銃乱射事件では17人が死亡。生き残った生徒らはその後、銃規制を求める大規模なデモ行進を主催し、自ら演説に立つなどの活動を行っていた。
ニュージェント氏はラジオ番組でこれらの生徒らを「嘘つき」と断じ、「嘘つきたちが沈黙し、問題解決のための真の方策が導入されるよう神に祈らなくてはならない。それこそが子どもたちの命を救うことにつながる」と述べた。
さらに生徒たちを指して「こんなことをいうのはつらいが、裏付けがあるので反論の余地はない。彼らには気迫というものが欠けている」などと語った。
銃規制を訴える活動を展開する生徒たちに対しては、保守系のコメンテーターや政府当局者などを中心に辛辣(しんらつ)な言葉を浴びせる動きが広がっていた。トランプ大統領の熱心な支持者として知られるニュージェント氏もこれに加わった形だ。
同氏のコメントはNRAの擁護にも及び、「NRAを構成する数多くの米国の家族は、自らの権利を守るため声を上げる。銃を持ち、携帯することは神から与えられ、憲法でも保障されたわれわれの権利なのだ」と強調した。
生存者の生徒たちの何人かは、ニュージェント氏のコメントを批判する投稿をソーシャルメディア上に寄せた。その中には同氏に対し、弱い者いじめをする幼児のようだと指摘するものや、はっきりとした謝罪を求める内容のものが含まれていた。
今のところ以下の演奏が予定されています。是非お越しください:
4月30日(月、祝)13:30歌舞伎町ゴールデンエッグ 【BOOKING DAY】
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5月2日(水)近日発表 大久保ひかりのうま TASKE企画
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5月5日(土)17:00新宿御苑前Ruto ブッキングライヴ
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5月5日(土)20:00高田馬場 2nd Half ガトー企画オープンマイク
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5月6日(日)12:30歌舞伎町ゴールデンエッグそらいろサウンド主催【第13回おーぷんまいく】
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5月9日(水)18:00神楽坂MashRecords ドリーム神楽坂ライブ
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5月10日(木)19:00新宿御苑前Ruto Rutoオープンマイク
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5月11日(金)18:00神楽坂MashRecords オープンマイク「カヴァーナイト」
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5月13日(日)17:00京王よみうりランドGreenWorldCafeシンギングザレイン企画オープンマイク
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5月17日(木)18:00神楽坂Mash Reocrds オープンマイク
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5月20日(日)18:00新宿御苑前Rutoブッキングライブ
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5月21日(土)18:30練馬Be Born 【お気楽ライブ】夜の部
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5月24日(木)19:00荻窪アルカフェ 【オープンマイク@ホスト:島林深雪】
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5月26日(土)19:30荻窪アルカフェ【アルカフェスタ☆Evergreen Sound】
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5月27日(日)時刻近日発表 新宿御苑前Ruto リアルアンプラグドライヴ
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5月30日(木)19:00荻窪アルカフェ 【オープンマイク・ナイトカフェ】
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5月31日(木)19:00渋谷ガビガビ Are You Ready
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6月2日(土)19:00小田急相模原エルトピート ブッキング
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6月6日(水)19:00荻窪アルカフェ【オープンマイク@ホスト:福島晴盛 (from TRIO the CMYK)】
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6月9日(土)19:30荻窪アルカフェ【アルカフェスタ☆Performer Express vol.38】
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6月16日(土)19:00小田急相模原エルトピート Minorinオープンマイク
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6月17日(日)13:30練馬Be Born 【お気楽ライブ】昼の部
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6月23日(土)18:00東新宿アコースティックアート Sparkle!!!!!
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6月24日(日)13:30歌舞伎町ゴールデンエッグ 【BOOKING DAY】
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6月28日(木)19:00渋谷ガビガビ Are You Ready
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6月30日(金)19:30荻窪アルカフェ【アルカフェスタ☆2曲ライブ★June Sound】
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7月7日(土)18:00歌舞伎町ゴールデンエッグ 【TASKE企画】
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7月21日(土)19:00小田急相模原エルトピート Minorinオープンマイク
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8月25日(土)18:00東新宿アコースティックアート Sparkle!!!!!
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