2018年4月4日(水)新宿御苑前Rutoブッキングライヴに出演 | 上田昌典の音楽等など

上田昌典の音楽等など

 ゲイであることカムアウトして音楽活動しています。音楽を中心にセクシュアリティなどについて書いています。

 2018年4月4日(水)新宿御苑前Rutoブッキングライヴに出演しました。 
 1曲目にいつも通りHeartのAloneをギターで弾き語りしました。2曲目にポンキッキーズの終了を惜しみポンキッキ時代に番組で子門真人の歌った「ホネホネロック」。これはノリノリのロック曲なので私として珍しくピックを使用してギターで弾き語りしました。ここから先は全て宗教曲です。前回は四旬節に因み受難までを歌いましたが今回は復活祭を受けて復活を歌いました。まず引き続きピックを使用して聖歌"Walk in the Light"を日本語歌詞でギター弾き語りました。次にマラナ・タ名義のオリジナル曲で3番の歌詞で復活について触れている「主の僕」を打ち込みとギターと歌で演奏しました。その次は丸ごと復活について歌うマラナ・タ名義のオリジナル曲で「復活の主」を打ち込みとギターと打ち込みで演奏しました。最後はMarillionのEasterでこれもよくできました。 
 多くの場合カヴァー曲であれオリジナル曲であれ今まで興味のある出題を歌ってきましたが先月末から四旬節や復活祭にというコンセプトで統一案を持って演奏できて嬉しい限りです。 
 来月にもブッキングライヴへの出演が決まっています。よろしければいらしてください。

 

https://vimeo.com/264274939