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コチコチのB2B CARSブログ

部品販売、カスタム、板金、修理etc......
なんでもやっていますB2B CARS(ビーツービーカーズ)です。
埼玉県戸田市にあるショップです。
日々の業務や、オススメの部品、カスタム事例などを
このブログに記していこうと思います!
宜しくお願い致します。

湿度が高いですね。。。当たり前なのですがお風呂上がり

我が家はまだクーラーなど使用しておりませんので汗がジワ〜と

出てきますあせるB2B CARSです土下座

 

不安定な天気が続く中でも元気良く働かせて頂いておりますキラキラ

 

最近は会社を出たり入ったり、お車をカスタムしたりと

パソコンに向かう時間が少なく、ブログも全然書けていませんでした鉛筆

 

久々の、ブログで何かいい情報をビックリマークと思い今日はキーボードに向かっております。

 

本日はまだ未完成にもかかわらず、Mercedes Benz X253 GLC43 AMGを

GLC63S AMG仕様にカスタムした。。。というか途中経過を書こうともいます。

なぜ途中経過というとですね、オーナー様のご意向もあり

「まだ完成していない!」ということで途中経過とさせて頂きました笑

 

以前のブログでも何度かメルセデスベンツのAMGカスタムには触れてきました。

先日、AMG GT 2015~2017モデルを2018以降のフロントバンパー+パナメリカーナグリルで

カスタムしたAMG GT後期仕様をブログとして描かせて頂きましたが、その

GLCクラスバージョンになりますアップ

 

今のベンツのトレンドとして今後のAMG車両の象徴とも言える

ラジエーターグリルのフィンが従来の横型から縦型のフィンになったのが

特徴の「パナメリカーナグリル」名前の由来は1950年代にメキシコで

行われたレース名がカレラ・パナメリカーナ・メヒコと言います。

これに参戦したベンツの車が「W194 300SL」

グリルが縦フィンですね!

 

そうです。このカレラ・パナメリカーナ・メヒコの参戦を

記念して「パナメリカーナグリル」と名付けられました。

 

と、パナメリカーナグリルの起源についてはこのくらいにして。。。

 

今回、お預かりしました車両はこちらビックリマーク

Mercedes Benz X253 GLC43 AMG 

今日はオーナー様の未完成!!のご意向もあり、敢えてフロント部分のみ

のご紹介と致します土下座

全貌を楽しみにしていた、GLCオーナー様がいらっしゃったら

申し訳有りませんあせる随時、ブログに書いていきたいと思います。

 

GLC43 AMGは2015年に新型SUVとしてラインナップに加わり

ベンツの中でも新しい方の車種です。そのGLCクラスの中でも

GLC43AMGは当時最上級クラスでしたキラキラ

ダイヤモンドグリルに43AMG専用のマフラーカッターデザインと

他のグレードとは違うデザイン、3000ccツインターボで

車体のサイズからは想像出来ないくらいのパワー筋肉

ただでさえカッコいいGLC43 AMGですが登場から3年の月日が流れ

今年始めにGLC63S AMGが発表となり、後出しで63AMGが投入されました。

 

となれば、GLC63仕様という発想が浮かんでくるのは必然でしたので

ご提案させて頂きました。

 

そして、途中経過ですがAMG純正正規部品を使用してカスタムした

フロント周りがこちらです!!

かっこいいですキラキラごついですビックリマーク

ダクトの開口部が大きく迫力があります。

それと何と言っても純正のパナメリカーナグリルがど〜んと

構えています。圧巻です。画像で見るより、現車を直接見て頂きたい

一台ですアップ

 

今日のところは途中経過ですのでフロント部のご紹介に留めさせて頂きます土下座あせる

 

本当に違う車?と思っても可笑しく無いくらいの変わりようで

オーナー様もお喜びになっていました。残りのカスタムも気合い入れて

仕上げさせて頂く所存です。

 

全て仕上がったら、またブログに致します。

 

今日は

GLC43 AMGを

GLC63S AMG仕様に

と題し書かせて頂きました。中途半端な終わり方ですが

お許し下さい土下座仕上がった際は、逐一ブログに致します鉛筆

 

今回のカスタム、部品のご用命はお気軽にお問い合わせ下さい。

お電話、ファックス、メール、LINE等はブログの最後に記載いたしています。

 

ご拝読有り難う御座いました土下座

 

B2B CARS
〒335-0026
埼玉県戸田市新曽南4-5-43
Tel:048-290-8318
fax:048-290-8326
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昨夜も雨、今日も雨、明日も雨予報雨雨雨

梅雨なので仕方ないのですが、連日の雨で参ってますあせる

B2B CARSです土下座

 

最近はパーツの販売や取り付けもほんの少しだけ忙しく

これから夏に向けてお車をカスタムされる方が多い様子で

嬉しく、思っていますビックリマーク土下座

 

今日は先日4月3日にブログを掲載致しましたW463 G500の

お車との再会を書こうと思います鉛筆

その時のブログやじるしやじるしW463 G500 ルーフラック&ルーフラダー取り付け

 

 

B2B CARSはお世辞にも大きい会社とは言えず、こじんまり

やらせて頂いています土下座

車好きの車好きによる車好きのための会社をモットーに日々

オーナー様とそのお車のために働かせて頂いています。

一人の一人のオーナー様、お車にめいっぱい力、時間を注ぎ最高の一台を

作りたいと思っています。

 

そんな中でのお客様とそのお車との再会はとても嬉しいものです。

お車に携わっている方は皆、同じ気持ちではないでしょうかキラキラ

 

今回再会した車両はこちら

Mercedes Benz W463 G-class G500ですドイツキラキラ

・FRONT RUNNER(フロントランナー)ルーフラック

・ORCルーフラダー

・サイドオーニング

・ブリンカーガード

・サイドマーカーガード

・ヘッドライトガード

・前期テール

・各箇所ブラック塗装etc.......

カスタム箇所が満載のオーナー様の愛情を感じる一台ですアップ

 

先日、入庫頂いた時から数カ所のカスタムが加えられていて見ていてい

大変、勉強になりました。

 

お車に再会も嬉しいのですが、オーナー様との再会も嬉しいですニコニコ

元気そうで何よりでしたいいね

 

お会いすると、やはり車トークに花が咲きます音譜

前回の入庫から、本日までの経過や今後、こういうカスタムがしたい

とかあ〜でもない、こ〜でもないと会話が弾みます爆  笑

 

こういう時に、いつもこの仕事をしていて良かった

と、思います。

 

一台の車に携われたこと、オーナー様という人一人との出会い

いつも嬉しく思います。

 

馴れ馴れしくも、お節介かもしれませんが何でも

お話しして欲しくて、部品でも故障でもカスタムでも。

 

仕事が仕事なだけに車のことなら何でもやりたいのは

どこの業者様も同じですが、僕もその一人としてオーナー様が

大事にしている車をそれ以上に大事に、愛情を持って改善、改良、カスタムが

出来ればいいなと思っています。

 

N様、お車もN様も元気そうで何よりでした土下座

いつも、有難う御座います土下座

安全で楽しいカーライフを引き続き、お送り下さい爆  笑

 

今回はオーナー様、お車と再会し感動した件をブログにしました。

 

僕は業者です、オーナー様はお客様です。ですが、人として接していて

気持ちのいい人ばかりで僕は年齢上、人生の先輩方が多く、いつも勉強させて頂いています。

 

仕事として受ける以上、最高のパフォーマンスと仕上がりは当然ですが

仕事に入る前のコミニュケーションも大事です。が、弊社は車好きとして

車好きのお客様と接し、素な状態でコミニュケーションをとる事を第一と

考えています。後輩、年下の車好きな友達とかそのくらいで接して頂きたいです土下座

 

学ぶところは学び、日々成長して年齢とともに厚みを増していければと思います土下座

 

本日も、長いブログ、ご拝読有難う御座いました土下座

 

パーツ、カスタム、やっった事ないカスタム、無理難題等何でも

お気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

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弊社のある埼玉県戸田市は久々の雨です雨

と言いましても関西地方も今日は雨らしく

全国的な雨だったみたいです泣き1B2B CARSです土下座

 

昨日もブログ、今日もブログ鉛筆

書く事があるのはいい事ですね、お客様に感謝しております土下座

 

今日は先日のAMGカスタムのブログにも少し書いていました、

メルセデスベンツ AMG GT 2015年以降~2017年までを

2018年以降(現行)の仕様にフェイスチェンジする

という内容の続きをお伝えします。

 

AMG GTは2015年に登場し、メルセデスベンツを代表するスポーツカーで

メルセデスAMGが展開するハイグレードモデルです。

今日の今日まで知らなかったのですがSLS AMGの後継のようで

確かに言われてみるとロングノーズな部分が似ています吹き出し

他のベンツの車種に比べると台数も少なく見かける機会も少ないですよね目

 

そんな、AMG GTが2018年にマイナーチェンジしまして

フロントフェイスのデザインが一新されました。

フロントバンパーダクト開口部が左右に繋がり、大きくなり

何と言っても今後のAMG車両の象徴とも言える

従来のラジエーターグリルの横フィンが縦型になった

「パナメリカーナグリル」に変更されていますキラキラ

 

そんな最中、旧知のお客様からのご紹介で

今回のAMG GT後期仕様カスタムビックリマークの企画が発足致しました。

弊社もスペックもなく初めての事でしたので、この手のAMGカスタムでの

注意点、この経験に基づき色々な想定をしながら承るか承らないか

判断したいと思いました。

お客様自身、カスタムショップ2件に事前にお断りされていたとの事で

尚更弊社としても慎重になりましたが取付する作業者の方と協議の上で

「よし!承ってよし!」と踏み切りましたビックリマーク

 

先ずは、部品手配からです音譜今回は、、、、、

このような大幅なフェイスチェンジに伴い

相当数の部品が必要になります。

社外品ではこのようなキットは無いので勿論ですが

AMG正規純正部品でご用意致します。

部品点数が多い多いあせる一個一個の細かい部品まで

品番が振られていますので、この施工を行うにあたっては

数十点の部品が必要になります。

 

ざっと挙げても、バンパー本体、ダクト部分のフィン、

フィンの先端のメッキパーツ、ダクトのメッシュ、

フロントリップ、ナンバーベース、パナメリカーナグリル

フロントバンパー内骨インナー関連部品、リベット等の固定具等々

これだけ有ります。

これらは後期AMG GTの車台番号を入手し一個一個、後期に

使用されている部品を追っていきます。

細かいですあせるしかし、何か欠けても付かない、外観を損なう可能性が

大きいので必要なものは全て揃える形になります。

 

国内ディーラーさんでは先ずカスタムのための購入は

出来ませんし、前期車両に後期車両のエアロを販売するなんて

もっての外泣尚且つYナセさん等では部品がべらぼうに高いです!!

ですので、弊社ではドイツ本国からAMG純正部品をお取り寄せしています。

今回もドイツにオーダー致しました。ドイツドイツドイツ

 

納期はドイツに在庫があれば約2週間ですが

何と言っても最新のお車ですので、すこ〜し時間が掛かりました。

補修パーツというより本国では生産している車両に対する部品供給が

多いようです。

 

オーダーより約4週間で全てのパーツが出揃いました。

 

今回はお客様が関西は兵庫県の方でしたので、私自身が

長らくお世話になっている大阪は豊中市の

BEEFITCARS(ビーフイットカーズ)さんに入庫のご依頼を

し、打ち合わせを致しました。

 

実績、クオリティ、技術あとは何と言っても

車への愛情が有り、信頼してお任せ出来る大阪の鈑金屋さんですキラキラ

 

入庫から施工し納車までは2週間と少しを要しました。

フェイスチェンジ以外にも、ホイール塗装、キャリパー塗装

テールレンズのブラックアウト、ホイールスペーサー装着と

複数のカスタムを行って頂きました。

 

下下下入庫前のお車がこちらです下下下

下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下下

下下下下キャリパー塗装&仮合わせ下下下下

下下下下ホイール塗装下下下下

未塗装ですがこの段階で迫力がありますビックリマーク

 

こうして完成したお車がこちらですキラキラ

フロントバンパー&ラジエーターグリルの

交換で大幅に迫力が増しますねキラキラ

ホイールは後期AMG GT純正ホイールの配色パターンに塗装し

アクセントにキャリパーもレッドに塗装、オーナー様の

こだわりを感じますキラキラ

テールは薄いスモークでさりげないカスタムにいいね

 

施工後には必要な加工箇所、加工方法等のスペックの確認も

致しまして、今後のAMG GT後期仕様に役立つよう知識を

蓄えました。

 

関東でしたら弊社、関西でしたらビーフイットカーズさんで

今回の後期仕様の取り付け、加工、注意点を把握していますので

今後このカスタムのご用命の際は是非お気軽にお問い合わせ下さい土下座

AMG GTオーナー様のお問い合わせ心よりお待ちしております土下座

 

納車の際は私は立ち会わず、オーナー様にお会い出来ませんでした

帰りの道中ご連絡を頂けて、すごくお喜びになっていました爆  笑

この瞬間、この仕事をしていて良かったと改めて実感致しますキラキラ

 

LINEで夜中までオーナーさんとあーしたい、こーしたい

こんなパーツがあるとかワクワク話した日がつい先日ですが

懐かしく思えます泣き1

 

今後は現在オーダー中のリアバンパー装着や

ダウンサス装着を予定しています。

 

オーナーのK様、初物で施工事例の少ない中

弊社にご依頼下さいまして、誠に有難う御座います土下座

 

取付に際し、遠方の為、全ての施工を行って頂いた

ビーフイットカーズさん誠に有難う御座いました土下座

 

そして、オーナー様をご紹介頂いたI様

誠に有難う御座いました土下座

 

人と人の繋がり、出会いやオーナー様の

強い思いで今回の施工が出来ました。

 

ワンクリックで部品が買えて、工場に持ち込んで

取り付け出来る時代ですが、今回は色々な方が

動いて出来たので人間の力を感じました。

 

機械的に便利になっていきますが

人と人との繋がりに感謝し今後も働いていきたいと思います土下座

 

今回の施工に必要なパーツや施工に付きましては

お電話、メール、ファックス、LINEでお気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

長いブログ、ご拝読有難う御座いました土下座

 

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最後にオーナー様撮影 Before Afterキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日に2回ブログを書くなんて初めてです鉛筆

いつも、「拝啓 暑くなってきましたが、みなさんお元気ですか」的な

挨拶を交えていますが今回は本日2回目のブログなので省きますビックリマーク

B2B CARSです土下座

 

今回はメルセデスベンツ W463 Gクラス専用 ドリンクホルダーの

取付解説ブログを書こうと思います。

こちらのドリンクホルダーは

今や定番商品で業者様やGクラスオーナー様に

浸透しているのではないでしょうかビックリ

適合はW463 Gクラスで2001年式以降になります。

まさにGクラス専用と言った

インテリアとの相性、フィッテイングです。

 

こちらのドリンクホルダーは正規ディーラーさんでも

オプションパーツというカテゴリーで販売されている位ですので

その品質とフィッティングが如何に良いか分かって頂けると思います。

 

こちらのドリンクホルダーすでに装着されているオーナー様も沢山

いらっしゃいますが今後、購入、取付をお考えのオーナー様のために

一通り購入方法を挙げてみました。

①ディーラーさんでの購入(恐らく定価販売です。取付工賃も掛かります)

②弊社の様なカスタムショップでの購入、取付

③弊社の様な自動車部品商、ネットショップからの購入

 

「ディーラーだと高そうだし、カスタムショップで来店取付だと

工賃と行くのに時間もかかるし、、、

ということで部品屋、ネットで買って

自分で取り付け出来れば一番いいなぁ」と思っているオーナー様も

いらっしゃるのではないでしょうかビックリ

 

と、思い今回はドリンクホルダーの取付を写真付きで取付手順を

ブログ化しようと思います。

 

こちらのドリンクホルダーはお手元に届いた段階で開封すると・・・

ドリンクホルダー本体×①

ドリンクホルダー底部固定ステー×①

ドリンクホルダー上部固定ステー×①

ドリンクホルダー内コースター×①

上部ステー固定ビス×②

ドリンクホルダー固定ビス×②

 

が入っています。入っていない部品がないか確認をおすすめします。

 

部品が揃っていた事を確認し、取り付けに移ります。

まず、のドリンクホルダー底部固定ステーの裏面の両面テープを

剥がします。そして剥がした後にエアコンの吹き出し口の一番下の

段に両面テープで固定します。

固定しました。この様な形になります。

次にドリンクホルダー本体(2分割式)をバラします。

この赤い線を境に上段のカバーとホルダー本体に分かれます。

この様な形です。

カバー側ではない、残ったホルダー本体の裏にはレールが

付いていますので最初にエアコンに両面テープで貼った

底部固定ステーにレールを通します。

この様な形になります。この次は②の上部固定ステーを使って

このホルダー本体をエアコンルーバーに固定します。

上部固定ステーは。。。

これです。写真向かった左側が奥、右側が手間に来る様に

ホルダー本体の上のビス穴とステーのビス穴が合う様に起きます。

この様な形になります。この上部ステーのビス穴に

上部固定ビスを差し込みプラスドライバーで締め込みます。

これで、ドリンクホルダー本体はエアコンルーバーに

ガッチリ固定されました。

ここから先にバラしておいたドリンクホルダー本体の上部の

カバーを被せます。

重複しますがこちらになります。

下被せますと。。。下

ドリンクホルダーの大体の形が出来てきましたキラキラ

あとはこのカバーと底部のドリンクホルダー本体を

のビスで固定します。

固定し終えたら最終工程ですドキドキ

コースターの裏の両面テープを剥がし、ドリンクホルダーの

ドリンク接地面に貼ります。

完成ですキラキラお疲れ様でした土下座

ってブログ書きながら付けた気になってましたあせる

 

取り付けに用意して頂くものはプラスドライバー1本いいね

施工時間は初めての方でも5分少々あればお取り付け可能ですアップ

 

弊社でもお取り付けはしていますが遠方のお客様はご来店頂くにしても

難しいところもあります。弊社で購入して頂き、お取り付けまで

ブログやお電話でサポートできたらいいなっと思って今回はブログを

書きましたおねがい他社で購入してもこのブログを役立ててくれれば嬉しいです泣き1

(本当は弊社で購入して頂きたいです。最安にします!土下座)

 

価格に関しましっては購入方法によって異なりますが

お安く販売させて頂きます。

 

最安で購入方法は直販です。お電話、メール、LINE、Instagram等で

ご連絡下さい。

 

②弊社ヤフーオークションにて購入下さい。

他のW463の部品も販売していますのでご覧頂ければ嬉しいです。

やじるしやじるし弊社ヤフーオークション出品はこちらをクリック

 

今回はW463 Gクラス専用のドリンクホルダーの取り付け方法を

解説致しました。

 

すごく浸透している商品ですので「今更??」と

思われてしまうかもしれません。

ですが、今だからこそと考えています。W463が今年モデルチェンジ

ということもあって、車両購入やカスタムされる方も増えています。

 

そして、もしこのドリンクホルダーが欲しいと思っている方がいれば

取り付けの不安や、購入後の不安を解消出来ればと思いました。

DIYブームもあり、ホイールやテールをご自身で塗ったり、

グリル交換をしたりと皆さまが自分自身でカスタムする様子も

耳にしたり、見たりします。ですので、その応援も兼ねてのブログになりました。

微力ながらお力になれたらともいます。

 

長いブログをご拝読、有難う御座いました土下座

 

B2B CARS
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5月も終わりに差し掛かり梅雨が近くなって来ましたね傘2傘

雨が続くとお車でのお出かけも楽しさ半減。。。がしかしビックリマーク

梅雨が明ければ青い空、暖かい気温、照りつける太陽が

楽しいカーライフを待っています爆  笑B2B CARSです土下座

 

暖かくなってくると自然とお車でのお出かけが増えて来て

レジャー、アウトドア、ツーリングなどなど、行かれる方が増えて来ます音譜

お車を自分好みに仕上げるにはいい季節なのではないでしょうかビックリマーク

こんな車にしたい、こんな部品が欲しい、今の車のここを改善したい等

なんでもお気軽にご相談頂けると幸いですウインク

 

さて、今回は新車のMercedes-Benz W463 Gクラス G350dのカスタムを

致しましたので、そちらのブログになります。

 

今回のカスタム内容は。。。。

①G63フロントバンパー&G63ラジエーターグリル塗装取り付け

②Gクラス専用ドリンクホルダー取り付け

③アクティブサウンドコントロール取り付け

④ホイールスペーサー取り付け

⑤フェンダーミラースムージングバッヂ塗装取り付け

・リアエンブレム取り外し

になります。入庫当日納車というご要望で承りましたのでクオリティと

同時にスピードも要求される内容でした。

 

ということで・・・・

下地を入れまして〜

純正カラー:197オブシディアンブラックで塗装しまして〜

取り付けが出来るような状態でお待ちしていました。ですので、当日は

バンパー&グリルの加工脱着から入ってく形になりましたニコニコ

この様に塗装済みでお待ちして入ればかなりの時間の短縮になります。

 

長くなってしまうのですがあせるここで塗装済みの物を取り付けする際の注意点

少しご説明させて頂きます。

今回のカラーはメルセデスベンツで90年代頃からラインナップされました

カラーナンバー197:オブシディアンブラックです。

 

オブシディアンブラックと一口にいっても

赤身がかったオブシディアンブラック

緑がかったオブシディアンブラック

黒の発色が強いオブシディアンブラックなど色々なオブシディアンブラックがあります。

年式で傾向が合ったり、部位で若干違かったり、すごく細かい話にはなりますが

光が当たった時に分かります。

オブシディアンブラックのサンプルです。画像ではまず分かりませんが

実際に見てみると赤、緑と同じオブシディアンブラックでも違いは歴然でした。

メルセデスベンツのオーナー様も今度機会があればオブシディアンブラックの

比較をして見て頂ければご理解頂けると思います。

 

今回は新車という点で日焼けという心配はなかったので年式としての

塗装職人さんの把握している知識や経験に基づき現行のオブシディアンブラックで

調色、塗装頂きました。

 

弊社側から申し上げますと理想はお車をお預かりして現車に合わせて

調色し、そのお車に合った色で仕上げたい等のが本当のところですが

オーナー様にもお時間の都合等が御座いますので、ご要望あらばこうして

塗装しておいてご来店時に取り付けして当日納車も行えます。

 

やっと施工の話に入ります。いつも、長くてすみませんあせる

どうしても、弊社や塗装職人さんの拘り、クオリティへの思いをお伝えしたかったのです土下座

 

当日は快晴の中、午前10時にオーナー様にご来店頂きましたアップ

数日前に納車されましたピカピカのW463 G350dキラキラ

丁寧にバンパー、グリルを外していきます。下下下

ゲレンデが可愛い感じになりました。

 

ここからG63のフロントバンパーとラジエーターグリルを

取り付けていくのですが、2016年以降現行タイプは若干の形状の

違いによる加工をして取り付けます。

 

取り付け後の画像がこちらですビックリマーク

申し訳有りませんあせるすっかり、夜になっております土下座

が、しっかり取付完了音譜

ゴツめのG63バンパーに変更する事でフロントの迫力が増しました筋肉

 

2016年以降のW463のG63バンパーの取り付けにあたっては

純正フェンダーのカットも必要です。

ボンドさん画像借りてすみません土下座あせる

G350d及びG550の純正フェンダーはフロントバンパーの

脇に潜り込んでいます。

G63の場合はフロントバンパーの脇から下には潜り込まず

手前で切れています。

 

ですので2016年以降の車両はフェンダーカットの加工が必要になります。

 

続いて、マフラーの。。。。と言いますかアクティブサウンドコントロール

取り付けです。アクティブサウンドコントロールとは、マフラーを交換したり

触媒をいじったりではなく簡単にいうとV8エンジンのサウンドを奏でる

スピーカーを取り付ける事です。

 

近年、、輸入車もディーゼルエンジンが増えて来ました。

燃費や環境性能は高いのですがガソリンエンジンのような

排気音は望めません。そこで登場したのが、アクティブサウンドコントロールです。

車速のCANに接続し、アクセルと連動して排気音をスピーカーから本物さながらに

奏でてくれます。W463以外のディーゼル車にも人気があります。

サイドスカート脇にステーで固定します。今回はツインと言われる

この丸状のタイコ(スピーカー)を2つ使用しました。

取付後はサイドスカートにアフラーカッターを取付、音に相応しい

外観に致しました。

 

下下取付後のアクティブサウンドコントロールの音がこちらです下下

車速と連動しているので、レスポンスは良好です音譜

オンオフはハンドル脇のオートクルーズのレバーで出来ます。

 

排気はされていないマフラーカッターと排気のないスピーカー

賛否はあるかもしれません。しかし、ディーゼル車が増えてきて

カスタムを好むオーナー様からしたら「音が楽しめなくなった」

という意見もあります。これもまた時代背景にフィットしたパーツ

なのかもしれません。何と言っても取り外しは楽ですし、

純正を加工することもありません。手軽に音量、音質アップが

楽しめるパーツですキラキラ

 

続いて、ホイールスペーサーも装着致しましたホイールタイヤ

スペーサー取付前のフロントです。G63ホイールのブラックがまた、格好いいですキラキラ

スペーサー取付前のリアです。フロントより、ほんの少し引っ込んでいました。

この状態にホイールスペーサーを装着致しますビックリマーク

今回使用したのは弊社の今や定番商品ウインク

IID Design(アイアイディー)ホイールスペーサーですキラキラ

ゲレンデの個体差により弊社のお客様は21mm.25mm.30mmあたり

を選んで取付しています。

ブロックタイヤ装着してET63のホイールでスペーサー35mm.40mmなんて

装着してムチムチ感を楽しまれているお客様もいらっしゃいます音譜

 

取付後は〜〜

フロント:ツライチキラキラ

リア:ツライチキラキラ

 

オーナー様のスペーサー選定が功を奏し、見事ツライチに音譜

左右のタイヤのトレッド幅が広がり、力強く、安定感のある外観になりましたアップ

 

あとは、フェンダーミラーを外し、スムージングバッヂを装着しました。

車両の形状の都合上、視覚になる部分を見えるようフェンダーミラーが純正で装備されて

いますが、こちらを外し、残った土台の穴をスムージングするという趣旨のカスタムですニコニコ

下使用した部品がこちら下

小さなFRP製のプレートです。今回の時短のため、ご来店前に

バンパーと共に予め197:オブシディアンブラックで塗装していまた。

フェンダーミラーを取り外していきます。ヘッドライトの脱着が

必要になりますので慎重に解体していき、フェンダーの裏から

ボルトを緩めて外していきます。

外れました泣き1ボルトホールが3箇所残りました。

下こちらに、用意しておいたスムージングバッヂを取り付けます下

フェンダアーパネルに対してフィッティングは抜群でした。

両面テープ固定ですので、車検時にフェンダーミラーを取り付ける際は

すぐに再度、取り付けが可能です音譜

 

あとは定番のW463 Gクラス専用ドリンクホルダーの取り付けも

いたしましたビックリマーク

何回見ても、感心するフィッティングです。まさにGクラス専用いいねいいねいいね

さすが専用品です音譜それもそのはず。。。。

ディーラーのオプションパーツとして採用されているくらいなんですウインク

弊社ではディーラーさんには申し訳有りませんが12960円より15%お安く

販売しています。

次のブログでは通販にて購入して頂いた方のために、ドリンクホルダーの

取り付け方を写真で順を追って解説キラキラしようと思いますので、ご期待下さいキラキラ

どなたでも、これを見れば簡単に取付出来ますアップ

 

あとは、オーナー様のご要望により

リアの「G350d」のエンブレムを取り外し、作業終了です。

 

一台ガッチリ、施工を承り今回のブログを書きましたが

写真が微妙なことに反省しております。車の全体像を明るいところで

撮影出来ていれば良かったのですが。。。申し訳御座いません土下座あせる

 

仕上がったお車は、当日オーナー様に無事納車致しました。

まだまだ、こことあそこととおっしゃってカスタムをされたいご様子でしたキラキラ

 

T様、当日は朝お早い時間にご足労頂き、カスタムのご依頼を頂き

誠に有難う御座いました土下座

楽しく安全なカーライフをお送り下さいウインク

 

今回ご紹介した、カスタムに使用した部品は販売も可能です。

定価より10%~お値引きさせて頂けます。全国に配送可能になります。

お気軽にお電話、メール、ライン、インスタグラム等でお問い合わせ下さい。

 

あと、「カスタムはしたいけれど、どこで取り付けてもらえばいいのか?」

という点でお悩みのオーナー様は取付の件もご相談下さい。

全国の輸入車のカスタムに精通した信頼の置ける取付業者様をご紹介致します。

お住いの都道府県内から出ずともカスタムが出来る様にご案内致します土下座

 

今回も長〜い長〜い、まとまりのないブログ最後まで

ご拝読有難う御座いました土下座

 

この長いブログのスタイルも板についてきて、抜けれませんあせる

しかし、取付の工程や加工の有無、取付前後の結果等をオーナー様や

業者様がご興味があると信じて書いています。

 

お電話でもFAXでもメールでもLINEでも
お気軽にお問い合わせ下さい
音譜


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5月もあっという間に終わろうとしていますねニコニコ

大人になって仕事を毎日していると時間の経過が早いです時計

B2B CARSです土下座

 

大人になったと思ってもお車に関しては少年の時の気持ちのまま

そんなオーナー様も多いのでは無いでしょうかビックリ

僕も小さい頃は乗り物の本を読んだり、

漠然とベンツっていい車と思ったり

自分なりにミニ四駆をカスタムしたりしていました音譜

 

それが実車になっただけで、幾つになっても楽しいものですキラキラ

 

最近はベンツオーナー様で「どんなカスタムがいいかな?」という

お悩み、ご相談が御座います。

社外品ですと色々沢山のチューナーブランドからエアロやマフラーが出ていて

迷ってしまいますよねビックリ

あとはカスタム後のお車のメンテナンスでディーラーに入れるかという

ところも悩みの種かと思います吹き出し

 

僕はそんな時は毎度、本物のAMGにしてみてはいかがですかビックリ土下座と提案しています。

社外品のメリット

①自分好みに塗り分けや加工をしオリジナル車両が作れる。

②他の同車両のオーナー様とは違った自分だけの車両が楽しめる。

この2点が大きいと思います。しかし、デメリットもあります。

社外品のデメリット

①ディーラーでの点検、補償等が受けれなくなる可能性がある。

②メーカーによっては純正の加工が必要

③車検非対応

この3点が大きなデメリットです。一概にディーラー入庫が出来ないと決めつけては

いけません。中には Sテルンさんや一部のYナセさんでご理解頂ける場合もあります。

一部加工が必要なのはメーカーさんによってボディに対しての

穴空けやレーダー関連の配線加工、または

グリルを丸ごと交換してディストロニックセンサーが使えないメーカーさんもあります。

これは、あくまで一部で穴あけや加工もなしで装着出来るものが多いです。

一応、自分の経験を踏まえて想定の範囲として上げました。

勿論、社外チューナーカスタムも、喜んで承ります!と言うか

是非、お問い合わせ下さい土下座

 

これらの事を加味して「ディーラー入庫したい、間違えのないカスタムをしたい」

といったオーナー様には是非、AMGカスタムがオススメですおねがい

 

今現在、弊社で部品販売からカスタムまで承っている施工は2件進行中ですが

そのうちの一件をご紹介します下

AMG GT C190 2015年〜2017年の車両をお預かりしまして・・・・

2018年1月以降のフロント周りにカスタムしています音譜(現在進行形です)

弊社は埼玉県の戸田市で営業をしており、今回はお客様が兵庫県のお客様ということもあり

僕が長年お世話になっています、大阪は豊中市のビーフイットカーズさんに入庫し

塗装取り付けをしています。通販で遠方に部品販売をした際は、どこで取り付けたらいいのか

というご相談を受けますので、毎回弊社がお世話になっていて且つ、信頼の置ける会社様に

ご依頼、ご紹介させて頂いております。完成は近日中を予定していますので完成後も

ブログにアップいたします土下座

AMG GTのフェイスリフト仕様には、一部加工が必要ですが

弊社、またはビーフイットカーズさんでスペックを持っていますので

お気軽にお問い合わせ下さい〜(宣伝ですあせる)

 

このAMG GTは正真正銘本物の正規品のAMGのパーツでカスタムしています。

ディーラーさんでは現車のパーツしか販売、取り付けをしてくれないので購入は難しい品物です。

弊社はというと・・・・

数十点で構成されているフロントバンパーの一個一個の部品を現車から追いかけて

ドイツ本国から直接取り寄せます。フロントバンパーのウレタン素地の本体、

ダクトのメッシュ、ダクトのフィン、ダクトのフィン先端のメッキパーツ、

ナンバー台座、パナメリカーナグリル、バンパー内骨部分etc......全てに品番があり

必要な部品を確実に揃えていきます。

価格は国内のディーラーさんの30%前後はお安く販売出来ますので価格も安心価格です。

 

あと、先ほど上げ忘れていましたが工賃もAMGの純正パーツは弊社では抑える事が出来ます。

理由は明白でして、FRP製の社外エアロは届いた段階でバリ取りが必要でしたり

下地作業の段階で凹凸が多く、パテで形成しエア抜きも必要ですので熱を加えたりもします。

仮合わせは個体差や質によってチリ(エアロのつなぎ目)を合わせたりもある程度時間を要します。

 

AMGの純正品は何と言っても、そこは純正品。フィッテイングにしてもエアロのウレタンの質にしても

それはそれはFRPに比べると良いものです。形状もその車両専用で自動車メーカーが生産しているので

仮合わせもFRPよりは易しいです。ですので自然と取り付ける技術料、工賃も手間に応じてなので

抑える事が出来ます。

 

施工後は勿論、ディーラーさんにも入庫出来ます。(長年の経験上、納車後の後日談を元に話してます)

それも、道理が通っていてAMGの純正品を使っているので「貴方のところの車両の純正部品を着けてるだけです」

というお話ですので堂々と入庫もお話も出来ますウインク

 

このAMG GTの後にも一台控えておりますので、今後ブログに掲載致します。

 

ここで定番!!から、やったら完全に格好いい!!AMGカスタムを、いくつかご紹介致しますアップ

まずは定番からキラキラ

AMGライン車両の「リアディフューザー&マフラーカッターAMG仕様カスタム」

W205 Cクラス、W166 GLSクラス、W222 Sクラスを例としてご紹介致しました。

AMGの象徴とも言える、スクエア4本出しマフラーエンドとリアディフューザーのフィンが

追加されます。AMG純正品ですので勿論、、、、

正規品の証AMGのロゴが入っていますキラキラ

Aクラス(W176)、Cクラス(W205)、CLAクラス(C117)、CLSクラス(W218)

Eクラス(W212/W213)、Sクラス(W222/W217)、GALクラス(X156)、GLCクラス(X253)

GLEクラス(W166)、GLSクラス(X166)、SLクラス(R231)、SLK・SLCクラス(R172)

AMGのグレードがあるお車は全てこちらのカスタムが可能です。

AMGラインはリアバンパー自体はAMG車両と共通です。

(例外としてW463のディーゼル車のみAMGマフラーは装着不可です。)

 

続いてAMGカスタムのメインを担う部分、お車の顔面笑顔フロントのカスタムですキラキラ

例として4車種を上げましたが、ガラッと変わりますドヤ

W222・SクラスとX166・GLSクラスはグリル変更無しのバンパーのみで

対応出来ます。W166・GLEクラスとAMG GTはそれぞれGLE63グリルとパナメリカーナ

グリルに変更が必要です。

車種に応じてグリル交換が必要か不必要か決まります。

この適合や、AMG化するにあたっての変更点などはいつでも、お気軽にお問い合わせ下さい土下座

 

主なものとしてフロントのAMG化、リアのAMG化で大きくカスタム出来、

車両そのものがAMGになります。

後は、細かいところでいうとサイドスカートのフィン!!ここも少し、変わります。

サイドスカートのフィンがAMGラインはシルバーです。

AMG車両はブラックです。ここが違いになります。

ただ、部品代金だけで車種によっては5万円以上するものもあります。

塗装済みの高いフィンを購入するより塗装で済ませるというのも

いい方法です。SUV系統の車種はサイドスカートではなく

サイドランニングボードですので、度外視していい点とも言えます。

 

フロント、サイド、リア全てをご説明致しました土下座

いかがでしたでしょうかビックリ

 

ディーラーさんに入庫も出来、実在するAMG車両の外装を纏う車両に

カスタムをするという事は、ある意味正統派カスタムの最高峰とも言えると思います。

車検や保証等も気にする事なく楽しめて、後は何と言っても飽きにくい!!(個人的な考えです)

純正ですからアップ

後は憶測ですが、もし愛車を手放す事があってもAMG純正品を纏っている車両は癖もなく

買い手が付きやすいので査定もしやすいと思います。

カスタムの方法の一個として、AMGカスタムを候補に入れて頂けると嬉しいです土下座

 

今回はメルセデスベンツの正規AMG純正パーツを使用してのAMGカスタムを

御紹介致しました。

 

お電話でも、ブログからでも、LINEからでもお気軽にお問い合わせ下さい土下座

金額、納期、施工工程、使用塗料、施工日数等なんでもお答え致します土下座

何卒、宜しくお願いいたします。

 

今回も長いブログをご拝読、誠に有難う御座いました土下座

 

B2B CARS

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電話:048-290-8318

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担当者携帯:080-4639-2121

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークですね音譜連休ですね音譜

関東は天候にも恵まれお出かけ日和が続いています太陽

皆さんはいかがお過ごしでしょうか??

扁桃炎で連休前半を休養に費やしていましたB2B CARSです泣き1

 

日夜、お客様と会話をしてお車に合った部品、カスタムの提案を

させて頂いている我が社ですが、ここ数日扁桃炎のせいもあって、

まともにお話し出来ずご迷惑をお掛けして

しまいました。誠に申し訳ありません。

聞き取りづらいお聞き苦しい点がありましたこと

お詫び申し上げます。

 

今は回復して完全復活を遂げましたアップ

いつでも、どこからでもお問い合わせ下さい土下座

心よりお待ちしております土下座

 

私の体調不良のお話しになって申し訳有りませんあせるこの辺にしておきます。

連休中は友人、お客様、お車のオーナー様のインスタグラムを

見て皆さんの連休中の過ごし方を失礼ながら勝手に

拝見させて頂いておりましため

仕事柄、車とオーナーと家族の寄り添い方とか車の存在感等も参考にさせて頂きました。

中でもよく目についたのはやはり、W463 Gクラスでキャンプや山や川、海に出かけたり

遠出をする方の写真。。。(最近やたらGクラス推し)

 

ということで今回はメルセデスベンツ W463 Gクラスの武骨、頑丈、アウトドアカスタムパーツの特集ブログに

しようともいます!弊社でGクラスのカスタムといえばいくつか以前ブログにも掲載致しましたアメブロ

毎回、使用したパーツ等の紹介もしていますが今日ここでは今後カスタムをお考えであろうオーナー様に

参考にして頂く為にパーツの紹介を徹底させて頂きます。長くなりそうです。。。。お付き合い頂けたら嬉しいです泣

 

まずは、アウトドアな!武骨な!!アーミーな!!Gクラスの定番といえばそうガード類です。

Gクラスをアウトドア武骨アーミー方向に振って行きたいオーナー様にとっては

スターターキットと言っていい程のパーツです。いくつかご紹介させて頂きます。

 

先ずはヘッドライトガードになります。

現行のデイライト付きヘッドライトカバーにもマッチします。

弊社ではブラックとクロームメッキの物をお取り扱いが御座います。

続いては、テールガードになります。デザインは大きく分けるとこの2通りになります。

テールのデザインも年式によって異なるのでお好みでお選び頂けます。

リアビューはガラッと変えることが出来ます!

お次はブリンカーガード(ウインカー)になります。

こちらも弊社ではブラックとクロームメッキの物をお取り扱いが御座います。

サイドマーカーガードになります。サイドマーカーが付いていないお車では

サイドマーカー自体の販売も承ります。

こちらは少し珍しいバックランプ、リアフォグガード。テール同様に純正リアフォグ、バックフォグに

取り付け可能です。さりげないですがテールガードとの組み合わせで統一感を出せるパーツです。

 

ガード類は基本的に今ご紹介させて頂いたものが主になります。強調したい箇所や

組み合わせを考えて装着してみると楽しいと思います。個人的にはヘッドライトガードとブリンカーガードの

組み合わせが好きですおねがい

 

ガード類に続いてご紹介するのはルーフラック&ルーフラダーです。ルーフラックは

ルーフ(車の天井部)にアウトドア用品等を積載する為のラックです。ルーフラダーは

ルーフラックを装着した後にルーフに物を載せたり、テントを張る為登る際に使用する

ハシゴになります。装着しているオーナー様達のルーフラックの使い道は様々で

テントを載せたり、カヌーやボートを載せたり、タイヤホイール等の大型の荷物を載せたり、

ただ登ってGクラスのルーフからの眺めを楽しまれたりと色々な使用法があります。

弊社のブログでも取付施工の際の模様を掲載していますので、宜しかったらご覧下さい。

ルーフラックとラダーもいくつか種類がありますのでご紹介したいと思います。

 

先ずはフロントランナー社製ルーフラックになります。南アフリカのメーカーさんになります。

取付を弊社で行なった際の物になります。ラック自体の物を載せる面は強固なバーで出来ております。

Gクラスのロング用で幅1475mmx長さ2166mmになり、十分なサイズと車体に対してのバランスもいいです。

Gクラスオーナー様の悩みの種、車庫の高さという壁ですがここも比較クリア出来るようにルーフギリギリに

作られていて心配は軽減出来るかもしれません。高さの目安はルーフラックの足の長さが雨樋から17cmの

高さで作られていて、その上に厚さ4~5cm程のラックを固定します。恐らく10cmm以上も高さは変わりません。

この他リフトアップでしたり、外形アップしたタイヤを履いているとこの限りではありませんが、大幅な

高さアップはありませんでした。気になるオーナー様は是非お気軽にご相談下さい。

ORC社製のルーフラックです。ORC社はドイツの老舗Gクラスのカスタムパーツメーカーです。

フロントランナー社の物より高さが出そうです。

Gクラスのロング用で幅1477mmx長さ2400mmになり、ゆったりと使える大きさになります。

取付の足の部分に「 ORC」のロゴが彫り込まれていてオシャレなデザインです。

少し長い分、固定の足も片側5本、両側で10本の足でラックを頑丈に固定します。

荷物の多い方、大型荷物を積載する方にオススメです。

続いてもORC社製のルーフラックです。こちらは今までと打って変わりラック全体が縞板で

出来ているタイプになります。もちろん縞板の下には補強があります。

バータイプとの大きな違いはラックの上から車両のルーフが直接見えないところです。

仮に、うっかり物を落としてしまっても車両には当たりません。ラック自体に縁がないので

荷物のズレ等は、しっかり固定しないと心配ですがラックにロープ等で荷物を固定する為の

固定具も装着可能です。

 

このルーフラックが取り付け出来たらルーフに登る為のハシゴが必要です。ルーフラダーも

いくつかご紹介いたしますニコニコ

まずは先日、お取り付けいたしましたORC製のラダーです。ルーフラダーは

結構パイプ状で出来ているものが多いのですが、こちらはサイドはプレート、足場は縞板と

強固な印象の造りになります。ラックのサイドにはORCの文字が切り抜きになっていて

格好いいです音譜あと、後ろから見て頂くとわかり易いのですが、Gクラスのボディラインに合わせた

形になっていてスタイリッシュです。

こちらのルーフラダーはW463プロフェッショナルの物に似ていますが

こちらは社外品です。ルーフラダーの上部の固定がプロフェッショナルのラダーは

ルーフラックに固定されるのでラックとの互換性を考慮しないといけませんが

こちらはORC同様、Gクラスの雨樋に固定するタイプです。ですので

どのラックにも対応致します音譜

 

この他にもルーフラダーは色々お取扱いは御座います。ラダーはラックとの互換性も

重要ですのでラック選びをする際は一緒に選んだ方がいいと思います。

取り付け出来るか、デザインの相性はどうか等考えながらご提案させて頂きます。

 

続いてはホイールです!ここではアウトドアな!武骨な!アーミーな!にだけ着目しています。

いくつか、ご紹介いたしますタイヤタイヤ煙全て

Hutchinson製(ハッチンソン)16インチビードロックホイール。ビードロックでタイヤの

ビード部を挟み込み固定することにより空気圧が低い状態での走行の際にビードが

ホイールから抜けてしまうのを防ぐ効果があります。が、、、、普通にお乗り頂く分には

ビードロックがないとまずいこともないです。

ただ、アウトドアな!武骨な!!アーミーな!!という点でデザインが人気です。

W463 G350d professionalの16インチ純正ホイールです。

2000年代前半の W463のホイールデザインと酷似しています。大きな違いは

ホイールカラーとセンターキャップが立体になっているという点。

センターキャップは下

円柱状に浮き出ています。ここが特徴です。あとは、スポーク中央にある

くぼみですが過去の同デザインのホイールはこのくぼみに穴が空いていました。

Professionalのホイールはこのくぼみは穴が空いておらず、くぼみのみです。

G63仕様G55仕様MANSORYBRABUSLorinserWALD等の仕様があるように

Professional仕様」としてカスタムをしていく上ではこのホイールも、かなり有効かと思いますキラキラ

センターキャップのみの販売もしていますので各年代のGクラスのホイールをブラック塗装して

この立体型のキャップを付けてみるのも面白いかも知れませんおねがい続いて・・・・

fussX6(フースシックス)18インチホイールです。

発売から数年が経ちGクラスオーナー様に広く認知されている

Gクラス用のホイールです。デザインが完全に狙っています。ゲレンデの武骨さ

アーミーさを引き出すためのホイールです。サイズは7.5j×18インチでオフセットは

ナローフェンダー用のET63とAMGフェンダー用のET43の設定があり

両純正フェンダー幅に対応する有難い設定です。

純正センターキャップ、ホイールボルトも流用可能です。

あとは何と言ってもリーズナブルな点も有難いです。4本1台分で弊社では20万円程度で

販売しています。他のメーカーものと比較しても引けを取らないGクラス用ホイールで

この価格はメーカー様に感謝です土下座この価格面、デザイン性が要因で冬用ホイールでも

人気のホイールになります雪雪だるま雪雪だるま

 

このような16インチ〜18インチのホイールの装着に際し人気なのが

ブロックタイヤですキラキラゴツゴツ感、サイドォールのむっちり感、高扁平の

大口径による車高アップ〜迫力アップアップ写真では伝わりづらいのですが圧巻です。

人気銘柄ですと・・・・・

BF Goodrich(ビーエフグッドリッチ)

NITTO GRAPPLER series(グラップラー)

GOODYEAR Wrangler DuraTrac(ラングラーデュラトラック )

GENERAL Grabber(ゼネラルグラバー)

あたりが有力です。ブロックタイヤもお気軽にお声掛け下さい。

 

あとは手軽に外面からルックスをカスタム出来るのが

縞板系のパーツです!縞板はGクラスの頑丈そうなボディを

より頑丈に見せてくれて且つ、純正のボディの保護にもなります。

ORC社製のボンネットフットパネル。ボンネットの上の3ピースの

縞板です。

こちらも同じくORC社製のフェンダーフットパネルです。

フェンダー状のウインカー後部の縞板になります。

 

この他にもGクラスに縞板系のパーツは沢山あります。

サイドステップでしたり、リアゲートステップなんていうものもあります。

 

 

あとは近年W463 4×4の登場からリフトアップが流行ってきています。

今まではローダウンが主流で今後もローダウンは人気のカスタムであり続けると思いますが

現在はローダウンに負けず劣らず、リフトアップで4WDらしさを出していくカスタムも

人気です。そんな時に役に立つのが、こちらです下

GFG製 リフトアップスペーサーです。30mmと40mmのリフトアップ幅が選べますニコニコ

取り付けは単純明快、スプリングの底部に設置するだけです。

まさに「リフトアップのためのスペーサー」ですキラキラ

タイヤハウスに、ゆとりも出来ますので大きいホイイールを履いたり

ブロックタイヤで外形アップして車高をさらに上げることも出来ますアップ

 

ちょっと、長くなってきましたのでお次で最後に致しますあせる

 

リアビューカスタムのインパクト大といえばスペアタイヤカバーです。

Gクラスのスペアタイヤカバーは純正のままでも十分格好いいのですが

セミハードスペアタイヤカバーというのもなかなか格好いいですキラキラ

現行の純正のスペアタイヤカバーのようなアルミの帯が外周にありません。

柔らかめの樹脂、ラバー素材にも似たような質感です。スッキリした印象になります。

光沢が消え、マットなところもまたGクラスに似合うアイテムかも知れません。

 

この他にもW460/W461/E463 Gクラスのパーツは沢山あります。

シュノーケル、ウインチ、ラゲッジ収納部の棚、給水タンク、オーバーフェンダーetc.....

本当にご紹介したくても、しきれないくらいなんです泣き1

今日記載したのは一部ですが人気があり、手軽に出来るもので掲載致しました。

 

 

日本に生まれ日本で育ち、日本のルールが当たり前で生きてきたので

カスタムの仕方も日本の感性のまま行うのが自然です。それはSクラスでも

フェラーリでもGクラスでも同じなのですが、Gクラスは世界の方々、特に

欧州本土の方々のカスタムの仕方、Gクラスの使い方を見ると本当に車というか

文化そのものというか、魂というか。。。何かこう大きなものを感じます。

初めて行った海外旅行で感じた感動のようなものでしょうか。壮大なものです。

 

日本には日本のルールがありますし、ディーラーの保証等も絡ん出来ますので

必要、不必要に応じてカスタムするしないを選ぶ前にある程度制限が出来てしまいます。

車庫の幅や、高さの問題もあります。

出来るカスタム、出来ないカスタム、やりたいカスタム、やらなくてもいいカスタム

オーナー様一人一人、お車一台一台色々な考えや背景、物語があります。

そこを如何に汲み取り、如何にご要望を実現させるか出来るかがカスタム屋としての

働きだと思います。

日本式とは言わず、、、、

一人一人のオーナー様の魂のこもったGクラスが出来ればそれはその一台

オンリーワンなのかなと思います。そのお手伝いが出来れば嬉しいです。

 

まとまりのない、独り言を熱く長々と申し訳有りません土下座

 

Gクラス専門店ではありませんが、GクラスGクラスGクラス。。。。

個人的に好きなんですニコニコ

 

今回掲載したものは全て弊社でお取り扱いが御座います。

ヤフーオークションに出品している物も御座います。

ヤフオクより直販でしたらお安く販売も出来ますので、その際はお気軽にお声掛け下さい。

質問やお車に関するご相談、世間話等でも結構です!いつでもご連絡下さい土下座

 

ご拝読、有難う御座いました土下座

 

話をまとめて書けるよう、勉強しておきます土下座

 

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2日連続でブログを書くのは、初めてかもしれません。
20日に私が好きだったAVICCI(アヴィーチ)
というDJが28歳という若さで亡くなりました。
著名人がなくなると世間は騒ぎ、メディアは露出して
話題にしますが見ると悲しくて悲しくて。。。
彼の曲には、自分が落ち込んでる時や良くない状況の時元気をもらったり、明るい気持ちにしてもらえました。恋愛がテーマの曲が多い中、彼は
親子、兄弟、友情、人生観をテーマにした曲も多く
共感が得られて大好きでした。最初で最期の来日公演も見に行きました。中々チケットも取れない中遠くから見ましたが今でも、その時の感動は忘れません。


この年にライブ活動を引退して音楽制作専門に入りましたが彼の曲はずっと聴いてました。悲しさで胸がいっぱいになりました。ご冥福をお祈りします。
でも気を取り直して、これからもアヴィーチ曲を聴いて元気に頑張りたいと思います。

アヴィーチはストックホルムで生まれ育ちました。
ストックホルムと言えばスウェーデン、スウェーデンと言えばVOLVO(ボルボ)という事で今日は
VOLVOのチューナーブランドERSTについてです
アヴィーチ自身もスウェーデンを代表するDJ、VOLVOもまたスウェーデンを代表する車です🚘
アヴィーチとVOLVOはタイアップの為、コラボもしています。彼もVOLVOが好きだったのかもしれませ

写真の車はXC90の2016年以降のモデルですが
ERSTではこんなパーツがあります。
フロントリップスポイラーです。バンパー底部の純正同色の白い部分に当たります。
リアディフューザー&マフラーカッターセットになります。ディフューザーのファンと4本出しマフラーカッターがスポーツなデザインでリアビューを飾ってくれますおねがい

この他にも、VOLVOならどんな車種でもほぼ、
エアロ、ホイール、サスペンション等が設定されています。VOLVOに特化したチューナーブランドERST。
VOLVOオーナー様必見です。
 

メーカーホームページの定価より
10%〜30%お値引きさせて頂き販売可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。

今回はアヴィーチとVOLVO、スウェーデンを代表する
人と車のことを書きました。アヴィーチとVOLVOを無理やり繋げた感が出てしまいましたが、会社のブログに書いてもいいくらい私にとっては悲しく辛い事でした。彼の母国スウェーデンのVOLVOをまた、日本のオーナー様が愛してくれると嬉しいです。

パーツ販売、カスタムのご相談はお気軽に
お問い合わせ下さい!

ご拝読有難う御座いましたニコニコ

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新年度入ったか〜なんて思ったのも束の間

もうゴールデンウイークも近付いて来ましたね虹
連休は車で楽しくお出掛けが出来るような
予定を立てるのが楽しみですね車
お世話になりますB2B CARS です音譜
 
色々な欧州車のパーツ販売、カスタムを
行っている弊社ですが最近はメルセデスベンツ
W463 Gクラスとの御縁が多い日々を送っていますニコニコ
ゲレンデと言えば30年もの間形を少しづつ変えながらも原形をとどめ、
多くのオーナー様に愛されるお車ですね!
今年のモデルチェンジは新たな一歩!と同時にどこか寂しい気もしてしまいますショボーン
 
今回はそんなゲレンデの締まりにくい
リアゲートのイージークローザー施工についての
ブログになります音譜
ゲレンデと言えば、重い扉と強めに閉めた時の
ガチャッという音が特徴ですね。
この重厚感や閉まりにくさがいい!というオーナー様もいらっしゃるかと思います。私もこれがゲレンデ!と思っていましたが、お客様のご要望により
閉まりやすく、より静かにをテーマになんとか出来ないかと今回の施工にチャレンジしました。
 
今回、お客様からお預かりしたお車がこちら下矢印
メルセデスベンツ W463 G350d プロフェッショナル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
W463プロフェショナルは大変珍しく、滅多にお目にかかれません音譜
私、業者ながら車両の入庫に喜び車のあちこちを
拝見させて頂きました!カスタムも多数施されていたこの車両、見所満載の一台です。
フロントバンパーは鉄チンバンパー、
ミラーもプロフェショナルスタイルで
電動格納もなければ勿論、アクティブブラインドスポットもない、パワーウィンドウもなく、レギュレーターハンドルを回して開けるタイプ、PTSもないし、純正ナビもありません。350dがベースですが違いがありすぎです!いい味が出ていて圧巻です。ゲレンデだから許される仕様ですねSクラスでナビもない、パワーウィンドウもないなんて出来ませんよね 笑
ゲレンデならではの強みが出た一台ですおねがい
 
こちらの車リアゲートをイージークローザー化致します。
目的としては、、、、
①ゲレンデのリアゲート、ドアを含めて結構な
力を掛けないと中々閉まらず半ドアになりがちなので
そこを改善。
 
②閉めた時の音が多車種に比べて大きいので
近隣に対しての騒音やチャイルドシートのお子様が
起きてしまう等に対しての防音対策。
 
この2点が大きな目的です。
 
ゲレンデのリアゲート、ドアが閉まる音。
重厚感。閉めにくさ、、、ゲレンデの特徴を
消してしまう、改善してしまうというのは
賛否があるとは思いますが必要な方がいれば是非と
いう思いで行いました。施工日数は3日間。 
出来上がった状態がこちらです下矢印
 
 
ゲレンデのドアがキャッチに噛む音は2段階で
1回目で半ドア、2回目で本閉まりです。
1回目の半ドアの状態で半ドアを感知して
イージークローザーが重い扉を吸い上げてくれます。
そして、2回目の本閉まりのキャッチまで、
きっちり閉めてくれます。勿論半ドアにせず、
今まで通り一回でドン!と閉める事も出来ますウインク
 
これで防音対策、半ドア対策はバッチリですアップ
 
お車を弊社にお預け頂き、施工をご依頼して
頂いたK様、やり甲斐のある施工のご依頼
誠に有難う御座いました
 
今回の施工について自分もやってみたい、
興味があるオーナー様はお気軽にお問い合わせ
下さい。
 
今回はカーライフを過ごし易くする、便利な機能の
カスタムでした。
 
ドレスアップして格好良くするのも、
過ごし易くするのも、カスタムです。
オーナー様一人一人、お車一台一台にとって
いい形でお手伝い出来ればお受けした側としても
本望です。
 
この他、ゲレンデにつきましては別日のブログに
御座いますルーフラックやルーフラダーの取り付けや
パーツ販売も行っています。
 
G63仕様にしたい、edition463仕様にしたい
アウトドアなゲレンデを作りたい等
色々な顔があるゲレンデです。
どんな要望も全力で叶えられるように
頑張らせて頂きます。
 
長いブログ、今回もご拝読有難う御座いました。
 
行楽シーズン、安全で楽しいカーライフを
皆様が送れるよう願っております。
 
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最近はメルセデスベンツのW463のカスタムに

携わることの多いB2B CARSです音譜

 

本日は遠方の仙台からベンツ W463 G550の

オーナー様にお越し頂きました。

遠方より、お越し頂き誠に感謝です土下座

 

こちらのお車は弊社でパーツを販売し、取り付けて頂いた

車両になります。

 

カラーが「デジーノミスティックブルー」という

デジーノ専用オプションカラーで

大変珍しいカラーになっています色相環図

 

↓↓お車の写真がこちらです↓↓

W463 G-class G550 デジーノミスティックブルー

タンザナイトブルーより青みが強いのが特徴です。

鮮やかで綺麗な印象を受けますキラキラ

こちらの車両はカスタムが多数施されていますビックリマーク

 

「ART製 フロントシングルバー」でフロントのアクセントを

つけています。

今回購入、取り付け頂いた「電動サイドステップ」

「MIRACLE 可変バルブ付 オーバル6本出口 リアマフラー」がサイドを賑やかにビックリマーク

サイドステップは違和感なくドア開閉に連動して

開閉します。キャデラックのエスカレードではお馴染みの

昨日ですがW463も高いので、こちらがあると乗り降りが

大変しやすいです、人優しいパーツですラブラブ

 

 

マフラーはリモコンキットでバルブを開閉出来る

可変バルブ付きマフラーです音譜

大排気量NAの排気音が太く力強くマフラーの効果覿面です。

 

リアビューはリアタンクガードとART リアシングルバー

それとテールガードのカスタムになります。

今回購入、取り付け頂いた「リアタンクガード」

重厚で無骨なゲレンデを更に重厚で無骨にします!

今では希少なARTのリアシングルバーと鉄板カスタムの

テールガードでゲレンデの「角」を強調します!

 

そして、このお車を実際に見たときに一番感じたのは

大きい。。。大きいです!ゲレンデは大きいのは

皆さんもご存知の事ですがこのゲレンデは特に大きい!

写真では伝わらないかもしれませんあせる

それも、そのはずでカスタム内容を聞いて合点が付きました。

 

GFG製のリフトアップスペーサー40mmリフトアップに

付け加え、、、、

GENERAL Grabberの315/50R20を

G65純正ホイールに装着しています。。。6cmの直径アップ

6cmなので3cmの車高UPですのでリフトアップスペーサーと

合わせると7cmもUPしています。どおりで、いつもより

大きく感じるわけですびっくり

 

ここに購入頂きましたIID製ホイールスペーサー25mmも取り付け頂きました。

パッツパツのムチムチ感。。。

ゲレンデ、ラングラー、ディフェンダー等では許される範囲かと

思いますビックリマークお好みにもよりますが私は結構好きです 笑

 

この他にもBREXのドライブレコーダーやシートカバーが目に入り、オーナー様の愛車への愛情を感じた一台でしたほっこり

 

4月3日のブログにもW463のカスタム施工を書かせて頂きましたが、ここにきてゲレンデの部品販売、カスタムが増えてきて

ゲレンデやゲレンデのオーナー様と接する機会が増えてます。

G63仕様、BRABUS(ブラバス)等の社外エアロカスタム、

ルーフラックやラダーを取り付けアウトドアなカスタム、

ヘッドライトガード、テールガード、サイドマーカーガード等のお手軽なものとゲレンデはこの他にもまだまだカスタム出来る

内容が盛り沢山アップ個性が出せる車ですね。

 

B2B CARSでインスタグラムをやっており、ゲレンデオーナー様の投稿をよく拝見していますが弊社は提案したり、部品の紹介をしますが組み合わせという点で大変勉強になります。

 

あとオーナー様がお子さんとキャンプに行かれていたり

家族でゲレンデに乗ってお買い物に行っていたりと

ゲレンデオーナー様の家族愛も感じゲレンデに乗っている

オーナーに悪い人はいないんじゃないか??と思っています。笑

 

弊社ではこの他の車種のカスタムやパーツ販売もしていますが

ゲレンデが最近多いのでゲレンデに興味が出て、ゲレンデのパーツのラインナップを増やす方向で動いております。

ゲレンデオーナー様もお問い合わせお待ちしています土下座

(Sクラスでもパナメーラでもゴルフ5でもなんでもお問い

合わせくださいあせる)

 

今回のカスタム車両に装着されているパーツは全て弊社でも

ご案内出来ます。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

過ごしやすく、格好いいお車を全力で作ります!

 

今回も長いブログご拝読有難う御座いました土下座

 

B2B CARS

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