松本風民の催馬楽ライカ -42ページ目

こんなこと起こる?

道を1人で歩いてたのね。

昼下がりの2時ごろ。


7月ごろで、蒸し暑くて、休みも取れなくて体調も悪いし、

ちょうどイヤなことも重なって、イライラしながら歩いていた・・・


前からお葬式帰りの団体様が近づいてくる。

先頭には35歳前後と思われるリーダー的な男性が、

みんなと話しながら後ろ向きに歩いている。

ぼくは直観的に危険を察知した。


『あー、これ、このまま進んだら

 あの人と絶対ぶつかるな・・・』


ぼくは、早めに回避行動を取り、道の

逆側の歩道へ走り始めた・・・その瞬間!



その男性が急に進路を変更し、

道路を横切ろうとしているぼくのほうへ、

路側帯から飛び降りて、すっとんできた。

しかも、顔は団体さんのほうを向いているので

ぼくは見えていない。



「あそこの階段から上れば改札だよ!」

と、腕をのばし、指を差そうとしたのだろう。

その指がぼくの口の中に入った。


「アガッ!」


も~・・・ありえる?こんなん?

絶対ないでしょ。普通。


その人も、ビックリして手を引っ込めて

「あっ・・・すいません・・・」って・・・


すいませんやあるかーい!

お前、その手で死体さわってきたとこ

なんちゃうんかい!

それを赤の他人の俺さまの・・・

しかも、口の中に突っ込むって・・・

アホかー!ボケー!


なんのために早めに回避してやったか

わからへんやないかい!

なに、くっついてきとんねん!

なに、後ろ向きで路側帯から

飛び降りてきとんねん!


負のパワーの引寄せは怖い。

ジュン

ここは火葬場。(もちろん実話です)

骨をみんなでひろっていく。


父は長男なので、いの1番にやり始めたのだが・・・


緊張していたのだろう。

右手首に数珠をダラ~ンとぶら下げたまま

骨をひろい始めてしまった。


当然、その数珠はあつあつに熱された台にスリスリと擦り始め、

何往復もしているうちに、灰で真っ白けになったあげく、

数珠のあの、毛がモワモワしてる部分が手伝って

火の粉が父の手首に大量にふりかかった。



「熱っ!熱っ!水、水~」


父は備え付けてあったバケツまで一目散に駆け寄り

手首を水に突っ込んで、なんとか事なきを得た。


どーしてくれる?この空気?

失笑というか、冷笑というか?なんていうの?これ?

だが、これだけでは終らない。


次のステージは、お墓。

新しいお墓で、足元にはキレイな砂というか小石?が敷いてあるのだが、

先日の雨風の影響だろうか、そのキレイな小石たちが、両サイドの敷地に

跳び散らかっている。

長男である父は、名誉挽回とばかりに、仕切り始めた。


「よし、みんなで、散らばった小石を拾って、こっちの陣地へ戻そう!」


けっこーな時間をかけ、みんなで地道にチマチマと小石を拾い集め、

キレイに整えた。立派な聖地の出来上がりだ。

そうこうしているうちに、そろそろお坊さんの読経が始まるそのころ、

最初に灯けたロウソクが小さくなって、火が消えかかっていた。


父がそれに気づき、先ほどの失態をかき消すため、さっそうと

墓石の前へしゃがみこみ、手際よくロウソク交換をやり始めた・・・

まず、ロウソクをカバーしているアルミ製の風よけを右手で取りながら

左手で新しいロウソクを燭台に差し込んで・・・

しかし運の悪いことに、そのアルミ製の風よけは、素手で持っていた父の右手を

水ぶくれでパンパンにしてしまうほど、熱されていたのだった・・・


父が叫んだ。


「熱っ!」 


父は手に持っていた風よけを思いっきり、足元へ叩きつけた。

さっきみんなでキレイに整えた小石たちが、無残にも四方八方へ飛び散っていく。


父はしばらく、もんどりうった。足元の小石たちは

来たときよりも、さらに散らばっていく・・・


「熱っ!熱っ!水っ!みず~!」

と、親族の幼い子どもが持っていた墓石用の桶を奪い取り、

自分の右手を 中へ突っ込んで 「ジュン」 と水に浸した。

まさに電光石化。


しばらくして落ち着いたのか、遠くを見つめながら、

至福の表情でひとり、たたずんでいた・・・

もりろん この日、 2回目の失笑、冷笑の嵐が吹き荒れていたのは

言うまでもない。


どう?これ?

数珠真っ白けっけーの、手首燃やしーの、

リーダーシップが裏目に出ーの、カラまわりからーの、

水ぶくれなりーの、桶うばい取って  「ジュン」 って・・・


そりゃあ、オヤジもかわいそーだけど、

ぼくら兄妹の身にもなって頂けませんでしょうか?

ミュート

どうでした?

ストロークのコツ。

あれで、また、弾き方のバリエーションが

広がるのではないでしょうか?


んで、次の段階はというと、

ま、これも弾き方というか、ストロークにも

関係するんだけど・・・


「ミュート」をやってみましょう。


これは、曲にアクセントを付けたり

歯切れを良くして、気持ちのいいリズムを

刻めたりできるからね~。オススメです。


ミュートは、弦を押さえるほうの手でもやるし、

ピックで弦を弾くほうの手でもやります。


ピックのほうの手は、主に・・・



ダメだ。字で表すの難しいので、あとでまた

貼っておきます。

http://guitarfani.blogspot.com/search?updated-max=2008-09-14T14%3A12%3A00%2B09%3A00&max-results=1


っんと、ねー、

まだ、アメバビジョン(動画投稿)の変換で失敗するんだよね。

今度は、「容量?が大きすぎます」って出るんだけど・・・

Tubeでは大丈夫なのに、アメバでは大きすぎんの?

わからん・・・


めんどくさいから、早くこっちで動画アップできるように

なりたいんだけど・・・


ちなみに、使用している形式は MOV です。

Quick Time で 容量のサイズ変換とかできんのかなぁ?

誰か、教えてくれません?マジで。



ストロークのコツ貼り付け

まだ、うまくアメーバビジョンにアップロードできないので

ひとまず、こちらをご覧ください。


   ↓


http://guitarfani.blogspot.com/search?updated-max=2008-09-11T19%3A13%3A00%2B09%3A00&max-results=1

至近距離のメール

父方のおばあちゃんのお葬式。


お通夜とかで、親族が一晩中

本人と一緒に過ごしたりするでしょ。


そこで、うちの母が、やってくれました。


「おばあちゃーん、お別れやねー」 

と言いながら棺おけで眠るおばあちゃんの顔を

覗き込んだまでは良かったのだが・・・

その瞬間。


『ぷっぷぅ~!』・・・母の尻が鳴った。


前かがみの体勢になったひょうしに

あろうことか、神聖なその場所で

親族にケツを思いっきり向けた状態で・・・ほうひ。


しかもそのあと、母はごまかそうとして

親族のみんなの方へピョンと振り返り、


「ねぇ?」


と、ひとこと・・・。



・・・なにが 「ねぇ?」だよ。


ぼくは、『ありえへん!ありえへんで~!』 

『一番、やったらあかんことやん!』 と、

心の中で叫んでいました。


だって、死んでる人の顔を覗きながらの

『ぷっぷっー』やで!

しかも、オーディエンスに向かって

『もぉー』をした状態で、やで!

(『もぉー』って分かる?分かんなかったら誰かに聞いて!)


そこにいる全員、気づいていた。

最初はびっくりして黙っていたのだが、

そのあとコソコソと話し出し、クスクス、

最終的には遠くに離れたあと爆笑していました。


こういうとき、ぼくはどうしたらいーの?

身内のぼくが、すぐにでも

「こらっ!おばーちゃんの前で!」ってつっこんだあと、

すぐさま、親族一同に向かって

「すいません。最近どーも肛門がゆるんでるみたいで・・・」とでも

フォローすべきだっただろうか?


ぼくは、恥ずかしさのあまり、3メートル先で寝ころんでいる

妹に、メールした。


『お前、聞いとった?最悪や』


するとすぐに返信。


『オカンやろ?おなら。

親が陰で笑われてるのって

ごっつ、悲しいな』


・・・兄妹で落ち込んでいた。


しかし、まさかこのあと、さらに

追い討ちをかけるような出来事があろうとは

2人は知る由もなかった・・・