自己満足と自己陶酔と自己顕示欲が全開で、

どうしても許せない記事が今週出ました。

久しぶりに読んで吐き気を覚える文章でした。

 

被リンク数が増えることでSEO効果を発揮し、

その執筆者の商品価値が上がるのがネットです。

この執筆者の立場や懐を潤したくないので、

元記事のリンクは貼りません。

 

この心無い記事によって、傷つけられ、

冒瀆された人のブログのリンクだけを貼ります。

 

『加害者家族の報道について』

 

細かくは松永さんのブログに譲ります。

まったくブログで書かれているその通りです。

とにかく想像力のない一方的なヒドイ記事です。

 

松永さんはこのブログ記事の最後で、

「この執筆者(へ)誹謗中傷は絶対にしないで」

と読者に呼びかけています。

ただ冷静な分析なら許してもらえると勝手に考え、

なぜこうした執筆者や記事の存在が許されるのか、

その現象の発生要因を突き止めたいと思いました。

 

可能性だけ列記すれば、下記どちらかなのでしょう。

 

①加害者好き♡スキ♡大好き!加害者ラブ♡

②加害者家族支援にビジネスチャンスを見い出した

 

①はどこかの大新聞やどこかの弁護団がそうですが、

加害者に「社会の歪みの犠牲者」という幻想を見て、

勝手に涙腺をウルウルさせてしまっている手合い。

(灰谷健次郎の作品なんかもその流れですね・・・)

 

しかし今回の執筆者や編集部の動きを観察するに、

②の加害者支援ビジネスの要素がより濃厚と感じます。

 

実際、執筆者のここ数年の執筆歴を辿ってみると、

タイトルだけでもそのことがわかりますが、

ビジネス的野心をひしひしと感じる量産ぶりです。

松永さんの存在は格好のビジネスチャンスなのでしょう。

 

無視を続けて今は少しは落ち着きましたが、他にも、

あいの会には以前、ビジネスチャンス狙いの輩が殺到し、

人のあさましさをつくづく痛感した時期もありました。

 

どんな思想を持とうが、どんなビジネスをしようが、

それはその人の自由です。文句もありません。

 

しかし自らのビジネスの野心成就のために、

踏みにじる人が出てもいいとは考えないでほしい。

 

トランプ周辺のアメリカの動きなどがその見本ですが、

正しいこと、まっとうなことを伝え続ければ、

それが実現するという世界ではなくなりつつあります。

極端な暴論を吐き、争いや混乱を巻き起こせば、

力を得られ、お金も稼げる世界になりつつあります。

 

しかし家族を奪われ、当然の尊厳を求める人を貶めて、

それが旨味になるようなやり方は許してほしくない。

 

そんなこんなを書いていたら、

大昔読んだ村上春樹氏のエッセイを思い出しました。

 

 

過去に知らずに同級生を傷つけた経験を振り返り、

誰もが無意識の加害者になりうることへの警告と、

それに気づけなかった自省を吐露した美しい文章。

 

特に村上春樹氏の、文章を書く自分自身に対する

「深く深く怯え」る必要性への深い深い洞察。

 

思えば今回の松永さんの文章も美しいと感じました。

 

心から伝えたいことを心のままにつづった文章と、

ビジネス目的の文章の決定的な差なのでしょう。

 

願わくば、今回の文春記事の執筆者に対しても、

食べていかなければならない事情もあるでしょうし、

ビジネスチャンスを狙うこと自体は否定しませんが、

せめて、村上春樹氏の1万分の1でいいから、

「深く深く怯え」る自省を知ってほしいと考えます。

先週土曜日のあいの会定例会では、

執行猶予について熱い議論がありました。

 

あいの会公式ブログ記事

 

私は1時間ほど遅れての参加だったので、

参加時点でちょうど話が白熱中で、

そこに無理に割り込むのは悪いと思って、

その場は完全聞き役に徹してしまった。

 

が、執行猶予という悪制度については、

私も結構黒いドロドロを抱えています。

なのでここで独り言をつぶやきます。

 

いきなり私事からで申し訳ないけれども、

一つはっきりしていることがあります。

 

刑事裁判で加害者実刑を勝ち取っていたら、

私はきっと遺族活動は行っていなかった。

 

今は解散した全国交通事故遺族の会に

問い合わせることもなければ、ましてや

「加害者が自転車の前例はないので、

 お力になれない」

とそこの人に電話で入会を断られても、

「そんなのおかしい!」

と手紙を書いて、副会長の方に会ってもらい、

入会することなんか絶対になかった。

 

そこでの縁から存在を知ることになった

ハードバンドに参加もすることもなければ、

小沢さんや中村さんと出会うこともなく、
あいの会設立に参画することもなかった。


これだけは確実にそうだったと言えます。

 

自分の刑事裁判を振り返ると、

今でも無念と空虚さしかありません。


あんなに懸命に気持ちを訴えたのに、
裁判官は飄々と執行猶予を言い渡した。

 

執行猶予を言い渡された瞬間の

加害者の背中を丸めてホッとした表情は

今でもはっきり思い出せます。

 

「執行猶予なんて無罪と同じだろ!」

「執行猶予前提なら裁判なんて茶番だろ!」

「悔しい!」

「おかしい!」

「許せない!」

 

その欠落した思いを埋めるために、

「活動」に走ったというのが本音にあります。

 

当初の私の遺族活動は、良くない例えですが、

依存するアルコールでありドラッグでした。

 

なぜ交通犯罪では執行猶予が当たり前なのか。


それがおかしいという議論がなぜ広がらないのか。


なぜ遺族の心からの悲痛な訴えより、

加害者の見え見えの法廷パフォーマンスが

刑事裁判の判決に反映されるのか。


いつまで加害者>遺族の優先順位が続くのか。


そんな私の思いのぶつけ先が、

全国交通事故遺族の会であり、

ハートバンドであり、あいの会でした。

 

先日の定例会では、細かくは書けない

ヒドイの一言に尽きる実情の話も出ました。

命より経済効率を優先するような話です。

 

私の考えはシンプルです。
「交通犯罪で人の命を奪ったら必ず実刑」

そんな当たり前を現実にしたい。

 

ただそれだけ。

 

人の命を奪った?

じゃあせめて刑務所に入れようよ。

ただそれだけの当たり前の話。

 

交通犯罪の議論の極めてベースの部分ですが、

長年の因習で硬い岩盤になってしまっている。

 

いつか粉々に打ち砕きたいです。

 

そういえば明日は上で書いたハートバンド。

年1回の犯罪被害者団体ネットワーク全国大会。

 

今年も私は行けませんが、当時の私のように、

行って誰かとつながることで救われる人がいる。

そんな場であり続けてほしいと願っています。

 

ちょっと日にちが経過してしまいましたが、

自分の個人ブログでも記録しておきます。

 

7月9日のあいの会10周年記念集会のことです。

 

あいの会もずっとオンラインが続いていたので、

私自身、久しぶりにの池袋に降り立ちました。

 

今回は手違いで子どもを家に置いていけず、

小2の娘を一緒に連れていくことになりました。

 

池袋にアニメイト本店があると知った娘は、

そこに連れていくことを同行条件に要求。

それなりの散財を余儀なくされました・・・。

 

 

最初からはしょったような書き方に見えますが、

内容や様子はあいの会ブログで出した通りです。

 

 

 

たぶんこれに付け加えることはあまりありません。

 

正直、私はオンラインというものに懐疑的です。

 

そこからは知識は得られても体験は得られない。

そう考えているからです。

 

だから今回オンライン視聴いただいた皆さんには、

次の機会にはあらためて生のイベントを体験し、

あいの会の活動に触れてほしいと思っています。

 

当日その場にいた身だからこそ強くそう思います。

 

だから、せめてその場にいた者の一人として、

伝えて残せるものがあるとしたら、

その日その場で嗅いだ匂いだと考えます。

 

 

といっても書きたいことは色々あるのですが、

絞れば松永さんの話と全体の家族感になります。

 

今回一番のメインは松永拓也さんの講演で、

そして松永さんにとって初めての講演でした。

 

本人も何をどう話すべきか悩んでいましたが、

思うまま話してよいと周りも励まし、

そしてその通りの講演を立派に行い、

その場にいた人の(きっと視聴した人たちも)

心の奥深くにまで響く話をしてくれました。

 

 

うまく話そうとか、よりよく見せようとか、

そんな些末な計算とは無縁な思いの丈は、

ここまで人の心を動かすのかと感じました。

 

また、あらためてこの日に感じたことは、

あいの会は家族なのだなということでした。

 

あいの会ブログでも触れたように、

ずっとオンラインが続いてしまった結果、

「久しぶり」

「はじめまして」

が交差する場になりましたが、

それで何か差が出てしまうこともなく、

信頼できる人のあたたかい居場所に

ホッとしている自分がいました。

 

また子ども連れの家族もいくつかいて、

子ども同士で交流を深めている場面も

とてもあたたかなものでした。

 

 

あらためて当日を振り返る報告ページや

記録動画配信も準備しています。

共有でき次第、ここでも報告します。

前回まで過去のお遊びシリーズを書きましたが、

私が関わった損保会社弁護士には、

振り返ると、みな一定の共通点がありました。

 

・無名(名前をググってもほぼ出てこない)

・事務所が千葉(なぜか全員千葉!)

・そんな事務所はホームページすらない

・さらに調べるとかなりの小規模事務所

・コミュニケーション能力が明らかに低い

・とにかく表情に覇気がない

 

加害者側=敵という色眼鏡を差し引いても、

決して悪口とかの類ではなく、

「ああ・・・こいつ、ダメなヤツだな・・・」

と客観的にハッキリわかる特徴がありました。

 

国が進めたロースクール制度の大失敗は、

いろんなところで変化を起こしました。

 

私が子どもの頃に金持ち職業と言えば、

その代表格は医者と弁護士でしたが、

今は無駄に能力のない弁護士が世にあふれ、

年収300万円台の弁護士も多いと聞きます。

 

知り合いから聞いたある会社の話ですが、

司法修習所を出た後に所属事務所にあぶれ、

ごく普通の会社の事務職に、

手取り18万で雇われた人の例もあります。

 

大学受験の世界でも、昨年でしたか、

長年文系最高峰だった東大文1(法)が、

文2(経済)に偏差値で抜かれたことが

教育界をどよめかせた話題もありました。

(経済学を理解できない者は搾取される

 という風潮が今はあるようで、周りでも、

 経済学の学び直しをする人が目立ちます。

 かく言う私も慣れない数式に苦戦中・・) 

 

弁護士になっても豊かになれる保証はなく、

官僚も、電通と互角の朝まで長時間労働や、

大声で怒鳴る文化や、政治家の召使い状態が、

SNSで広く知られて敬遠されるようになり、

法学部ブランドも消滅した実情があります。

 

そんな時代だから損保会社も安いお金で

苦しい弁護士を下請けに使えているのかと。


決して千葉県弁護士会を貶してはいませんが、

(千葉にも優秀な弁護士はいるはず!たぶん

東京の損保会社が千葉にこだわる理由もなく、

千代田区とかに事務所を構えられない手合いが

下請けに使われている傾向がありそうです。

 

民事訴訟での損保会社二次被害の横行には、

低品質弁護士の安使いの背景もありそうです。

 

「貧すれば鈍する」

という言葉が昔からありますが、

貧して鈍した弁護士が損保会社の命じるままに、

遺族を侮辱する社会はやはり悲しく惨めです。

 

食べていかなければいけない現実は理解します。

しかしそんな下請け弁護士たちに言いたいのは、

あなたはそんなことをしたくて、猛勉強を重ね、

最難関の司法試験に挑んだのかということです。

 

何のために司法試験を志したのか。

法律家としてのプライドはどこに消えたのか。

 

これはこれまで何度も繰り返し書いてきましたが、

遺族を侮辱しなくても、損保会社代理人として、

利益を守るための弁護活動はできるはずです。

 

遺族侮辱が損保会社勝訴に繋がったことはあるのか。

ちゃんと判例を研究しているのか。

厳しい言い方ですが「少しは頭を使え!」です。

 

少しでもちゃんと頭を使い、プライドを持てば、

損保会社代理人としての適正な弁護はできるし、

二次被害を受ける遺族を出すこともないはずです。

 

下請け弁護士たちには考え直してほしいです。

無論考えなしの愚策を指示する損保会社法務部も。

認められるわけない荒唐無稽な主張を行い、
遺族のためにわざと自爆したのだと思ったら、
本気で愚かな主張が通ると信じていたらしい。

私の心からの盛大なる表彰式の提案も、

ファンタジーの世界に生きていた彼らには、
「ほめ殺し」でしかなかったというオチ・・・

 

金一封の一人100円の価値もなかった衝撃!

もう脱力です・・・

 

■シリーズ第1回

 

■シリーズ第2回

 

■シリーズ第3回

 

■シリーズ第4回

 

■シリーズ第5回

 

そうなると私には別の使命が生じました。

 

この損保会社に自身の反社会性を自覚させ、

CSR(企業の社会的責任)をきちんと守らせる。

 

今あいの会では損保会社二次被害の根絶を、

二大テーマの一つに掲げていますが、

今も当時と何も変わっていない現実があります。

 

遊び相手になってもらったこの損保会社に限らず、

話を聞く限り、大手損保会社は例外なくひどい。

 

きっと政治が強く動いて、きちんと法改正して、

大鉈を振るってもらわないと変わらないでしょう。

 

「改善します!」

「研修します!」

 

なんて損保会社から言ってきたところで、

その言葉なんかには1ミリの価値もないのは、

これまでの何十年の悪行の歴史が実証済です。

 

あいの会では、あくまで業界全体の改善を願い、

個別の保険会社は攻撃しないことにしました。

 

しかし私は私で、関わった会社がひどければ、

きっちり自覚させるべく動きたいと思っています。

 

当時、詰めの甘かった点もありました。

 

損保会社の本社宛に手紙を書いてしまったこと。

 

会長と社長の自宅宛に手紙を送るべきでした。

 

当時もそれはわかって、考えてはいたのですが、

九段下の東京法務局まで行く機会がなかなかなく、

謄本を取らないまま見切り発車で動いていました。

 

調べたら、今は会長も社長も代替わりしているし、

「理解してます?おたくのCSRヤバイですよ!」

と再度教えてあげるのは会社にも有益なはずです。


ということで、時間を見つけて謄本を取ったら、

また動いてみようかなと大々的に思案中です。

 

第2章の開始です!

 

第1章タイトルは「道化表彰式への招待状」

第2章タイトルは「果てしなきCSRの探求」
 

損保会社と関係した3つの弁護士事務所にも、

今回シリーズでブログを書いたこと、

そして7年ぶりに第2章が再開されることを

ぜひ教えてあげたいなと思っています。

 

どんな反応があるか、とても楽しみです。

 

ということで、みなさんも、

裁判が全部終わってからでないと難しいですが、

終わり次第こんなハジけた遊び方もできますよ、

という提案のつもりでシリーズを書きました。

 

少なくとも、一人部屋にこもって、

「クソ!クソ!クソ!許せない・・・」

と悶々とするより、精神の健康は十分保てます。

 

ただ名誉棄損や侮辱、業務妨害にならないよう、

それだけは気を付けてほしいと思います。

(侮辱根絶はあいの会のテーマでもあります!)

 

・法廷での相手の主張を客観的に取り上げる

・その事実だけに触れて、賞賛のみ繰り返し、

 損保会社と弁護士の有縁者に広く事実を告知

 

少なくともこの2つだけに徹していれば、

何も問題はないはずですから。

 

例えば前科のある人を、人前であげつらい、

「こいつ前科者なんだぜ!ハハハハハ!」

とやったら、事実でも100%名誉棄損です。

その人には隠したい過去なわけですから。

 

しかし損保会社や弁護士が法廷で行った主張に

秘匿しなければならない点は全くありません。

 

法廷で行った主張、使った言葉全部において、

堂々と胸を張ってもらわなければなりません。

 

もし堂々と胸を張ることができないとなると、

「え?人様に知られたくない主張だったの?」

と派手に驚いてかまわない話です。

 

だから法廷での客観的事実に触れるにとどめ、

そこに罵詈雑言を加えず、賞賛のみ繰り返せば、

損保会社も弁護士も何も文句は言えないはず。

 

またこの遊び方には賞味期限がありません。

 

20年前に裁判が終わった遺族の方だって、

「20年前にこんな主張をされた件だけど!」

とぐいぐいアグレッシヴに突っ走ってOKです。

どうせ配慮や遠慮の必要のない遊び相手です。

自分が楽しむことだけ考えてハジけましょう。

 

なので楽しんで精神の健康を維持しましょう!

こんな楽しみ方もありますよ!

ということを知ってほしくて、長々書きました。

 

あらためて遊び方のポイントを書いておきます。

 

①法廷での主張された事実のみ触れる

②それに対して賞賛の言葉のみ繰り返す

③事実は損保会社・弁護士の有縁者に広く告知

(知人友人が知らないなんてもったいない!)

④業務妨害にならないよう電話は3回位に

⑤ノリの良さとユーモアを終始忘れず

(生真面目さと悲壮さには合わない遊びです)

 

そしてこの中で一番効果的大切なのは③です。

先方知人友人に偉業を広く知らしめましょう。

 

Revenge is sweet!

 

おバカを装ったピエロを法廷で大胆に演じ、
自爆という遺族貢献を果たした損保会社面々。

 

その盛大な散り方は実に美しかった!


・・・と心から確信していたのですが、

固辞を通し越した頑なな拒否の態度に接し、

 

「まさか・・・」

「もしかして・・・」

「本気でそんな主張が通ると信じていた??」

 

という驚愕の真相に直面することになった。

これが前回までの話でした。

 

■シリーズ第1回

 

■シリーズ第2回

 

■シリーズ第3回

 

■シリーズ第4回

 

 

「またまた謙遜しちゃって~」

 

とクスクス笑いながら思っていたのが、

 

「え?まさか・・・ウソでしょ?本気で?」

 

と顔面蒼白に変わった私の動揺たるや!
 

そうなると表彰式どころではない話となります。

 

大正期に創業して1万人以上いる老舗巨大企業。

それが遺族を愚弄していたことになるわけです。

 

反社会的勢力拒否のポリシーを謳っていた企業が、

実は反社会的存在そのものだったというわけです。

 

ありえないし、あってはならない話です。

 

私を行動に駆り立てる動機も、

 

「ブザマなピエロを演じた偉大さを讃えたい!」

 

から、

 

「は?おたくのCSR腐っているでしょ。直せよ!」

 

に変わったわけです。

 

その後も何度か問い合わせを繰り返しましたが、

保険会社顧問弁護士からは下記が来てオシマイ。

 

 

前後しますが、民事訴訟で損保会社に雇われていた

これまた無名の弁護士からもお手紙が届きましたが、

これもコミュニケーションを拒否するような内容。

 

 

これは謙遜しての固辞じゃなくて拒否ですよね・・・

 

例の横浜の笑える弁護士は最後まで完黙・・・

 

ということで、私がハジけて企画を楽しんだ

「被害者遺族特別貢献表彰式」

は空しくも企画倒れに終わったのでした・・・

 

残念!

 

せっかく一人100円の金一封を渡そうとしたのに、

(100円と言えば、うまい棒が8本も買える大金!

 それを計4人に渡そうなんてすごい太っ腹!)

実はその価値もない面々だったという結末でした。

 

話としては以上ですが、次回でまとめを書きます。

遺族のために意図してバカ丸出しの主張を行い、

盛大な自爆ショーを演じられた損保会社面々。

 

せっかくその栄誉ある表彰の申し出をしたのに、

なんとそれを辞退するという予想外の展開!

 

今回はその第4回目です。

 

■第1回目

 

■第2回目

 

■第3回目

 

お手紙の中には「ほめ殺し」の文字が・・・

 

ほめ殺し???

 

「心外」という言葉はこの場面のためにある。

 

損保会社にはさっそくお返事を書きました。

内容は↓です。そのまま公開します。

 

 

 

私の書いたお返事の要旨としては、

「ほめ殺しだなんて全くの心外だ」

「訴訟以外の選択肢を抹消したのは損保会社なのに、

 それを表彰辞退理由にするのはおかしい」

「まさか本気でシュールな判決を期待していたの?」

というもの。

 

結局、表彰はあきらめるという悲壮な決意を胸に、

「では一体何を考えていたの?」

という横展開に流れは広がっていくのでした。

 

遺族のための意図した自爆でなかったとしたら、

①本気でシュールな判決を期待していた

②トンデモ裁判官がトンデモ判決を書くバクチに賭けた

 (バクチは賭博罪に抵触する犯罪行為です!)

このどちらかでしかないわけですし、であれば、

「①と②のどっちですか?」

と聞く必要が生じ、その追及に方針転換となりました。

 

遺族ですから。

犯罪被害者等基本法の定義内の国民の一人ですから。

 

第5回目に続きます。

たぶん次回がこのシリーズの最終回です。

客観的に考えたらバカ丸出しの主張を行い、

盛大に自爆してくれた加害者損保会社弁護士。

 

ありえない判決を本気で望んでいたはずもなく、

実は私のため、意図して自爆したと気づいた。

だから表彰を申し出た話を前回までしました。

 

今回はその3回目です。

 

■シリーズ第1回

 

■シリーズ第2回

 

まず損保会社顧問弁護士からこんな返信が来ました。

 

 

聞いたことのない弁護士事務所の

これまた聞いたことない弁護士ですが、

一応本物の弁護士からの手紙のようです。

 

・表彰式には出席しない

・表彰式会場は提供しない

 

???

 

こんな名誉なことなのになんで???

 

遺族のためを思って、盛大な自爆を果たされ、

遺族に有利な判決を導いてくれた。

こんな名誉なことはない素晴らしい功績です。

辞退する理由は1ミリもないはずなのに・・・

 

「またまた謙遜しちゃって~」

 

そこで佐藤氏や損保会社にガンガン電話をかけ、

「なんで?なんで?断る理由なんてないじゃん」

と(時に強い口調で)問い詰めてみたのですが、

壊れた機械みたく「出席しない」と繰り返すのみ。

 

佐藤氏なんて哀れなほどアワアワうわずっていて、

「この人ほんとうに大丈夫かな?」

と弁護士稼業の稼ぎまで心配してしまいました。

(名前は忘れたけど損保会社担当もアワアワ・・・)

 

お電話での会話が苦手な方だったのかどうか、

さらに佐藤氏からは以下のお手紙が届きました。

 

 

ほめ殺し???

 

ほめ殺しているのではなく、

本当に心からほめているんだけど・・・

 

やり取りはまだまだ続きます。

 

このシリーズも④に続きます。

 

しつこいですが今回も私の独断の産物ゆえ、
縁のある人や団体とは(以下略)

遺族に有利な判決が出るよう恰好悪いピエロを演じ、

盛大に自爆してくれた損保会社とその弁護士に対し、

表彰式を開催したいと思い立った話を前回しました。

 

■前回ブログ記事

 

前回書き忘れましたが、2014年暮れのことです。

気づけば結構前になりますね・・・

 

そこで損保会社とその弁護士宛にお手紙を書き、

 

・あなた方の本当の真意に気づいた!ありがとう!

・ついては表彰式を開催したい

・金一封も贈呈したい(まあ一人100円だけど・・)

・日程は○月○日か△月△日か□月□日でどうか?

・表彰式会場はできれば損保会社で用意してほしい

 

と伝えました。

 

と同時に、損保会社&弁護士の有縁と思われる人を

ネットで片っ端から調べ上げてリストを作成して、

「この方々はこんな素晴らしい遺族貢献をしました」

「こんな表彰式を行うのでぜひ一緒に祝ってほしい」

というお手紙を作って、一斉に送付しました。

 

勝手な振る舞いだったのかもしれないけれども、

お手紙に書いた内容は、訴訟での先方主張内容と、

それに対する賞賛の言葉だけなので、

秘匿しなければならない点はなく、何も問題なし。

 

当時作った送付リストをあらためてみてみたら、

総勢50名くらいに送っていました。

当時の自分・・・すごいエネルギッシュでコワイ!

 

かかった郵送代も84円×50名=4,200円・・・

飲み会1回分も使ってしまっていました。

あと1,600円追加したら、

なんと稲川淳二の怪談ナイトにも行けてしまう!

 

それだけの情熱を傾けたわけです。

 

そして反応を待ちました・・・

返信がないので、催促のお手紙も出しました。

 

刑事裁判からいた例の笑える弁護士は結局無反応。

 

ようやく訴訟で損保会社に雇われていた弁護士と、

それと別の損保会社顧問弁護士から返事がきました。

 

③に続きます。

 

くどいですが今回ブログも私個人の独断の産物ゆえ、

縁のある人や団体とは(以下略)

 

 

全部ちゃんと書くとなると長くなるので分けます。

(なのでいくつまで続くか現時点では未知数ですが、

 とりあえず今回のタイトルには①と付けます)

 

損保会社から遺族が侮辱を受ける二次被害に関して、

私はこんな遊び方をしたので、

みなさんもよければどうですかという軽~い話です。

 

行間と私のひねくれた性格を想像してお読みください!

 

いま、あいの会では、損保会社二次被害根絶を、

今年の二大テーマの一つに掲げています。

(もう一つの大テーマは誹謗中傷の根絶)

 

長年、損保会社が民事訴訟の主張にかこつけて、

被害者・遺族に不要な侮辱を行ってきた問題。

 

個人的感触ですが、長年の蛮習を変えられそうです!

 

完全に自画自賛な書き方になってしまいますが、

もし変えられたら歴史的達成だと思います。

 

ちなみに私のケースでは、加害者と損保会社は、

 

「サイクリング自転車は下を向いているので、

 斜め上の信号なんか見えなくても仕方がない」

 

「入院中にベッドから落ちて頭を打ったに違いなく、

 医療ミスが死因だ(自転車での衝突は無関係だ)」

 

この2つが主張のほぼすべてでした。

 

普通に考えれば、バカ丸出しの主張です。

 

もちろん怒りは感じました。

傷ついたというより、あきれたが正直な感想です。

 

・・・と、ここまで前置き。

長い前置きで、申し訳ない。

 

以下、今回の本題。

私個人の話なので、あいの会は全く無関係です!

 

しかしよくよく考えると別の考えが浮かんできました。

 

相手の損保会社は、M井住友海上火災保険株式会社。

大正デモクラシー真っ盛りの1918年創業。

(第一次大戦とロシア革命、米騒動の年!)、

従業員数14,168名(HPより)の巨大企業様。

きっと同社法務部の方々も超優秀に違いない!

日本最難関の司法試験を突破した弁護士も、

「あんた誰?」レベルの無名の輩だけどちゃんといる。
 

そんな面々の最強最優秀チームが、はたして本当に、

「うんうん。サイクリング自転車は下を向いているし、

 信号なんか見えなくても被告は悪くないな。

 また全然根拠はないけれども、きっと入院中に

 ベッドから落ちて頭を打ったのが死因だろう。

 被告は悪くない!原告の請求を棄却する!」

なーんて判決が出ると本当に思っていたのか???

 

たぶん違うんじゃないかと思い始めました。

 

だって、そんな判決が出るわけないことくらい、

普通に考えればサルでもわかるはずだからです。

 

もしかして・・・もしかしたら・・・

世間の嘲笑と罵声を一身に浴びる悲壮な覚悟の上で、

遺族理解を深め、私に有利な判決が出ることを目的に、

盛大な自爆を遂げていただいたのではないか???

 

そう思ったのです。

 

そうとなれば・・・

その偉業と勇気を讃えないわけにはいきません!

 

「遺族に有利な判決を出してあげたい!」

その一心でブザマなピエロを演じてくれたのですから。

我が身の名誉と経歴を犠牲にしてくれたのですから。

 

そこで表彰会を開きたいとの思いがふくらみました。

どんどんふくらんで抑えきれなくなりました!

 

 

長くなりますので②に続きます!

間を空けないように更新をがんばります!

 

今回シリーズも、完全に私個人の独断の産物です。

念の為、こう釘を刺しておかないと、

うるさい外野が涌き出るかもしれないので牽制です。

というよりこれは完全に趣味の報告です。

よって縁ある人や団体とは(以下略、あーめんどくさ)