GWもあっという間に今日で終わりです。
残りの人生で家族揃って出かける機会なんて、
あと本当に数えるくらいになると思っているので、
無理に旅行計画を立てて伊豆高原に行ってきました。
たいしてすごいところではない伊豆高原・・・
でも安心して行ける伊豆高原。
行くまでの海岸沿いの国道135号線のドライブがまた良い。
東京の小学校に通っていた人の多くがそうだと思いますが、
大体小6の修学旅行で行く場所が伊豆。
高校や大学で仲間内やカップルでちょっと旅行に行くか、
となってまず手軽な候補に挙がるのが伊豆。
妻とは3回目、娘が生まれてからは2回目の伊豆高原でした。
1日目は午前中の娘のダンスレッスンが終わってからなので、
終わり間際の熱川バナナワニ園に行って終わり。
前回行ったのは娘が幼稚園の年中の時。
行ったあと、
「またワニさんに会いたいなー」
としきりに繰り返していたのが懐かしい。
今回は初めてペット同伴OKの宿に宿泊。
夫婦が2人で経営しているペンションでしたが、
まさかのワンちゃん幽霊を目撃?
妻と娘が温泉に行っている間、スマホを眺めていると、
視界の左隅に黒茶色のものがさっと動くことが何度も。
ちなみにうちの犬はそこにはいない。
あらためてそこを見ても何もいない。
しかしスマホを見ていると同じ場所をさっと影が動く。
ふと見ると壁に飾られているワンちゃんの写真があり、
動く影はその写真の子と同じ黒茶色のようにも思える。
チェックアウト時に宿のご主人に写真の子について聞くと、
2年前亡くなっているとのこと。
決して嫌な感じではなく、怖いではなく不思議な感覚。
今も宿を守っているのかなと振り返って思いました。
2日目は大室山から始めようと思っていたら、
まさかの強風でのリフト運休で、結局今回は断念。
予定を変えて城ケ崎海岸に行きました。
ここは今回初訪問。
波が岩に砕け散る音が迫力で、旅行に来た感じが良い。
そして家族に無理にお願いして来たまぼろし博覧会。
館長は有名なセーラちゃん(男性)
前回は娘が泣いて入り口で断念したのでリベンジ訪問。
エログロナンセンスの世界を堪能しました。
娘は「二度と来たくない」なんて言っていましたが、
(ちょうど夏日で暑くて不機嫌モードだったのもある)
こんな世界もあるという体験はきっと見識を拡げるはず。
ちなみに客層は圧倒的にカップル多し。
女性が個性的な雰囲気のカップルが目立ちました。
最後に川奈ステンドグラス美術館に寄って、
パイプオルガンコンサートの音色に身を浸してから、
あらためて帰途につきました。
家族が寝て、一人静かに峠道を運転するあの静寂も良い。
思うこと。
もう旅行とかの名目でもない限り、
家族で一緒に出かけることはないな~ということ。
しかもそれもあと何回あるか。
子どもの成長と人生の有限をひしひしと感じます。
翌日のこどもの日はもう家族それぞれ別行動。
多摩地域住人のGWのイベントといえば、
大國魂神社のくらやみ祭は定番の一つです。
今年、娘は初めて友だち同士だけで行きました。
昼過ぎに出て、帰宅は夜8時過ぎ。
危険なこともなく、楽しんできたようです。
ただ私も別途単独でくらやみ祭は見に行ったのですが、
毎年感じるのは、オラついたヤンキー集団と、
性的フェロモン全開の露出高めなギャルの高比率。
親としては子ども達だけは心配な場所ではあります。
こうして家族揃っては旅行などの名目がない限りなくなり、
それ以外は家族はバラバラに行動するようになって、
娘は親と離れた行動も多くなってくる・・・
当たり前ですが、やはり歳月というものの重さを感じます。
ただこうした家族の思い出の記憶は、
できるだけたくさん残しておきたいと思っています。







































