![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
単発セッション、継続コース開催中。
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
事件です!
驚愕の設定を見つけてしまいました!笑
(スッキリ!に出てくる阿部さん風。笑)
娘を送り出して好きなこと(=仕事)をしていたら、
次に気づいた時はすでに夕方です。笑
私は半年ぐらい前まで、いかにも高級そうなものをSNSにアップしている人が苦手でした。。
と言っても今すぐには買えないけど、近い将来手が届きそうなぐらいのものっていうすごーく曖昧な基準のもの。笑
伝わる?このニュアンス。笑
車とか家とかまではいかないけどっていう金額の物。
それをSNSで見かけるたびに、
モヤモヤしていました。
何でかなぁ?と思ってたんだけど、
「だってそういう人嫌い。。」
以外に言葉が出てこなくて放置してました。
こういうの放置してるとたくさんサインが来るんですよね。
そういう投稿ばかりが目に入る。笑
そして、
何ヶ月か前にようやく見てみました。
そうしたら、
そのことについて触れてあげないと!
褒めてあげないと!
せっかく買ってアップしたんだから、反応してあげないとーー!!
っていう超上から目線な私を発見!笑
誰も私からの称賛を待ってねーわ!
と激しいツッコミが入りました。
そして、勝手にそういう人たちを
優越感持っちゃってるんじゃないのー?なんて偏見の目で見てジャッジしていたんですよね。
残念なのは誰でもない私だよ!
ま、時にはそういう人もいると思うけど
いちいちそんな目で見てたら疲れるわ!
となったので、
高級そうな物の投稿=憧れと出会う場所
つまり、「憧れカタログ」
ということにしました。
それからは本当に素直に自分の気持ちだけを見られるようになってきたんです。
ブランド名だけでザワザワしなくなったし、
本当に好きかどうかだけ。
好きなら調べてみる。
できれば私に取り込んでみる。
という接し方に変わりました。
危うくその投稿だけで
その人自身を嫌いになる所でしたよ。笑
今はカタログのように憧れのものに触れられる機会になっています。
新しい世界を見せてくれてありがとー!
みたいな感じ。
これって、物だけじゃなくて、
行った場所とか景色とか働き方とか
全てに当てはまると思う。
全部教えてくれてる。
先日もその「憧れカタログ」で
とあるリゾートホテルを知ったんですね。
「いいな♡」と思ったのでメモしていました。
そうしたら今朝夫が、
「夏はどこか旅行するかー!」
と言ってきたので、そのカタログの場所を
伝えることができました。
たぶん、「憧れカタログ」ってことにせず
「なんか嫌だな~」としたままだったら
私が行ってもいいと許可できなかったと思う。
だから、黙って無かったことにしていく。
そうするとね、この「憧れカタログ」を見せてくれる世の中のたくさんの人に
感謝の気持ちすら湧いてきました。
きっと「憧れカタログ」は尽きることが無さそうなので、
進んでたくさんのものに触れたいと思います♡
全部自分に置き換えて、好きな人生を創っていく方法を
お伝えします。次回は8月の募集です。
40名満席♡次回は6月中旬のご案内予定です。