心屋認定講師 とも花認定
カウンセリングマスター
AKIです
母の日に実家に行ったときから、
モヤモヤしてました。
子どもたちを預けることに対して
いろいろ言われたこととか、
ほかにもちょっとあって、
むーーーん。
実は昨日のブログは、
そんなむーーーんを感じつつ
それを出さんとこうと頭で考えて書いたけど、
そんな違和感は
サクッと読み取る
このお方と
このお方が
コメント欄にスパーーーーンと突っ込みを入れる。
いや～ん！！
こっそりなかったことにして
逃げようとしてたのに！
逃げようとしてたんかい！
逃がしてくれないのねーーー。
ということで、
豪華な２大敏腕カウンセラーに
掘り掘りしてもらい。
母という存在と向き合うことになりました。
母ね。
やっぱり、この人が大ボスやん。
だから、無意識に逃げたくなる。
考えたくなくなる。
今まで通りで行こうと
頭の中の辞書が行動を決めてしまう。
母から言われることは、
私がやりたくないこと。
私がやりたいことを、
母は意地悪を言って、止めてくる。
(と私が思ってしまう)
私がやりたいことをするために、
母に頼ろうとすると、
意地悪を言われたり、
文句を言われたり、
なんかしらモヤモヤすることを言われて、
私は今までそれを
モヤモヤしたまま、
私もまた文句を言いながら、
母の意向に沿うように動いてきた。
今度の日曜日に
子どもたちを預けるにあたって、
母に「殺生な」と言われて、
負担をかけちゃいけないんだ
私がプランを考えなきゃいけないんだ
迷惑できるだけかけないように
子どもたちに言い聞かせて
ご飯やおやつも用意して
そんな、私の
迷惑かけないように
だけど甘えたい
という気持ちが、
甘えることに条件をつけてた。
ここまではするので、
少しだけ甘えさせてください
だって、怖いんやもん。
まだまだ怖いから。
なんにもなくても甘えるだなんて。
私がしてもいいのか？
この気持ち。
ずーーーっと持ってきて、しんどくて、
MAMAマスへ行くことになった気持ち。
これをいよいよ本当に手放す時がやってきてるようです。
そんなね、
わかっててもね、
なかなか手放せないんだよ。
仕組みがわかってもね。
消えないようなインクで
自分の辞書に書き込んだルールね。
定規で線引っ張っても、
黒く塗りつぶしても、
うっすら見えてるんやもん。
だから、これ。
破らなあかんみたい。
そう。
切り離す。
辞書からなくすためには、
切り離す。
まよちゃんと寿ちゃんに
母に反抗期をする
というお題を頂いた。
また出てきた。反抗期。
反抗期だらけ。
今、四十路の反抗期やってきました。
できるのかなぁ？
でも、やるときなんやな。
そこへやってきたこちらの本。
去年、河内長野の講演会に行った。
MAMAマス最中やったから、
知識として頭に入れた感じやった。
今、これを読んで
それを体感していく時なのかと。
今度は頭じゃなくて体で落とし込む時。
怖い～。
「親不孝をしてください」
て、ぢんさんは言う。
今回のことで気づいたこと。
父との関係がよくないと思っている母。
いつも父への不満を話して聞かせる。
自分がこんなにやってきてあげたのに、
こんな扱いを受けるなんて！
大切にされていない
愛されていない
という気持ちを、
文句や嫌味にのせて伝えてくる。
そんな母を
不幸せ認定していた私。
母は不幸せだから、
私が母よりも幸せになってはいけない
母よりも楽しんではいけない
母よりも自由にしてはいけない
母の寂しさを
自分のことのように吸い込んで
遠慮してた。
だから、子どもを預けることにも
もっともらしい
大変そうな理由が必要やった。
自分の楽しみのために
人に迷惑をかけるに❌
それは、
母よりも楽しむこと❌
だけど、
あれで幸せなんやってー。
あれで楽しんでいるんやってー。
あれで自由なんやってー。
ということで、
私、
母への反抗期
入らせていただきます。
怖いけどやってみます。
自分が
何をやっても愛されている前提
娘や息子をお手本にしてね(笑)
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