「またイライラしちゃった」 

「今日も何もできなかった」

 

 

そんなふうに

沈んだ気分の波に飲み込まれて、

暗い海の底に沈んでいるような気持ちになること

ありませんか?

 

 

 

でもね、実はあなたが今苦しいのは、 

その「悲しい」「イライラする」という

「感情」そのもののせいではないんです。 

 

 

 

 

本当にあなたを追い詰めているのは、

 感情が湧いたあとに立ち上がる、

あなたの「考え方(判断)」の方なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「こんなに怒るなんて、母親失格だ」 

「落ち込むなんて、私は心が弱いんだ」

 

 

 

そうやって、

湧いてきた感情に対して 

「それはダメなことだ!」

とバツをつけて

 自分を裁いていませんか? 

 

 

 

 

2月は、この

「感情」と「判断」を切り離すこと

じっくり丁寧に扱っていきたいと思っています。 

 

 

 

 

なぜ、今このタイミングで

「感情と判断を切り離すこと」が

必要なのか。

 

 

 

それは、年度末に向けて

外側の環境がざわつきやすく、

心が揺れやすい時期だからこそ、

 

 

まずは自分の感情を

「ジャッジせずに受け止める土台」

作っておかないと、

 

 

この先いくら考え方を変えようとしても、

自分を責めるループから

抜け出せないからです。

 

 

 

 

感情と判断を切り離す。

 

 

 

 2月は、ここをじっくり、

丁寧に扱っていきたいと思っています。

 

 

 

感情は天気と同じです。

雨を止めようとするから苦しい。 

 

 

でも、「あ、今は雨が降っているな」と

ただ眺めることができたら……。

 

 

気分の波があっても、

人生のハンドルを気分に

明け渡さなくてよくなります。

 

 

そんな、どんな自分でも安心して

戻ってこれる場所を、 

これから一緒に作っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当は嫌だったはずなのに、

 嫌だったかどうか分からない」

 

 

「悲しかったはずなのに、

 思い出すと何も感じない」

 

 

このような声を、

相談の現場で聞くことがあります。

 

 

 

それは、長い時間をかけて

自分を守るために身につけてきた

心の防衛反応なのです。

 

 

 

 

人は幼い頃、思考と感情がまだ

分かれていなかったのですね。

 

 

嬉しい時は嬉しい、

悲しい時は悲しい…

そのまま感じて、

そのまま表現していた。

 

 

 

けれど成長の過程で、 

「それをすると怒られる」 

「そんな顔をすると悲しませる」

という体験を重ねるうちに、

感情よりも“正解の行動”

優先するようになってしまうのです。

 

 

 

その積み重ねが続くと、

心の中では次のような変化が起きていきます。

 

 

・思考と感情が少しずつ離れていく

・感情を感じる回路が鈍くなっていく 

・自分の望みが分からなくなる

 

 

 

これは壊れている状態ではなく、

守り続けてきた結果なのですね。

 

 

やがて潜在意識は、

「もう傷つかないためのブレーキ」

持つようになります。

 

 

 

 

頭では「こうしたい」と思っていても、 

体が動かなかったり、

理由の分からない違和感が

出たりすることがあります。

 

 

それは、過去に抑え込んできた感情が、 

これ以上無理をしないようにと、

反応している状態

 

 

また、叶わなかった欲求については、 

「望んでいなかったことにする」 

「むしろ嫌いだったことにする」 

という反転する形で

整理しようとすることもあります。

 

 

 

そうすることで、

心はバランスを保ってきたのですね…。

 

 

 

もし今、 

自分の気持ちが分からない 

誰かの甘えや感情表現に強く反応してしまう

そんな状態があるとしたら、

 

 

 

それは責める必要はなく、

自己理解をしていくテーマ

なのかもしれません。

 

 

 

心はずっと、

生き延びるために工夫をしてきました。 

 

 

これからは、その仕組みを

少しずつ知っていくことで、 

選び直せる未来がやってきます。

 

 

今のあなたは、

どんな感情を

“分からないまま”

してきたでしょうか。 

 

 

すぐに答えが出なくても、

問いとして持ってみることから始まりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

「母親のことになると、感情が不安定になる」

そんな相談を受けることが、少なくありません。

 

 

大人になって、
生活も仕事も自分で選んでいるはずなのに、
母親が関わると

 


・気持ちが乱れる
・自分を見失う
・あとから自己嫌悪になる

 

 

この状態は、
母親が悪いのか?

あなたが悪いのか?

という問題ではないんですね。

 

 

多くの場合、背景にあるのは
【母親との関係の中で身につけてきた“心の守り方”】です。

 

 

 

 

 

・自分の本音を後回しにする
・相手を優先することで安心を保つ
・「しなきゃ」で自分を動かす

 

 

これらは、
その当時のあなたにとっては
とても安全な選択だったと思うのです。

 

 

ただ、大人になった今も
同じ守り方を使い続けていると、
人間関係や仕事の場面で
苦しさとして表に出てくることがあるんですよね…。

 

 

 

 

今回のYouTubeでは
・なぜ母の前で感情が揺れるのか
・その癖が今の生活にどう影響しているのか
・抜けるために、何を“やめる”のではなく
 何を“選び直す”のか

 

 

このあたりを、
丁寧に言語化しています。

 

 

「わかってほしい」というより、
「自分で整理したい」方に向いている内容です。

 

 

▶︎【いい娘ほど苦しくなる

母親との関係で感情に振り回されてしまう理由】

 

https://youtu.be/Yd_70GhlPUk

 

 

考え続けるより、
一度、構造として眺めてみる。
その入口として使ってもらえたらと思います。

 

 

 

 

 

「悲しいって、どんな感覚だったっけ?」

 「嫌なことなんて、あったかな……?」

 

 

もし今、そう聞かれて

答えに詰まってしまったとしたら…

 

 

 

あなたは今、目の前のお子さんや、

大切な誰かを支えるために、

 自分のすべてを注いで

一生懸命に向き合っている真っ最中

なのかもしれません。

 

 

 

一生懸命な方ほど、

実は”自分自身の本当の気持ち”を、

どこか遠くに置いてけぼりに

してしまいがちなんです。

 

 

 

 

いつも誰かのために

その手を差し伸べているあなたに、 

今日はお伝えしたいことがあります。

 

 

 

溺れている人を助けるには、 

まずは自分自身が、

十分元気で泳げる必要があるように

 

 

本当は、誰かを支える立場の人ほど、

「誰かに支えられること」が必要なんです。

 


 

 

支援のプロたちが抱える「真剣すぎる想い」

 

 

私自身、現在は公認心理師として

心のサポートをさせていただいていますが、 

 

 

クライアント様の中には、

助産師さんや保健師さん、先生といった

 「対人支援」のプロの方々も

たくさんいらっしゃいます。

 

 

 

みなさん、目の前の妊婦さん、

産後のママさん、

教え子や保護者の方々のために

 

 

 「少しでも力になりたい」

 「力になれない自分はダメなんじゃないか」 と、

本当に、本当に、真剣すぎるほどの想いを

持って活動されています。

 

 

だからこそ

私は、誰かを支える支援職の方を、支えたい。

 

 

 

 

自分自身も支えられ、

癒されながら、 

安心してその尊い想いを遂げてほしい。

 

 

 

そんな願いを込めて、昨日、

市役所にて研修を開催してきました!

 

 

今回の縁を繋いでくれたのは、

わがBS(Big Smile)心理学を学んでくれている 

子育てブルー専門BSインストラクターコーチであり、 

現役の助産師でもある、

いしいともみさん

 

 

会場には、助産師、保健師、

母子支援コーディネーター、

虐待対応支援員、

母子栄養指導員の方々が

集まってくださいました。

 

 

 

 

 

現場で飛び交う「愛ゆえの悩み」

 

 

研修のテーマは、 

【言葉にならない気持ちに寄り添う

 産後訪問で信頼関係を育てるコミュニケーション

〜コーチングを生かした信頼関係構築と
言語化が苦手な方への関わり方〜

 

 

 

現場のプロだからこその、

切実で、愛に溢れたお悩みや質問が

次々に飛び出します。

 

 

  • 「母乳が出ないお母さんが

    『こんなママでごめんね』と自分を責めている時、

    どう声をかけたらいい?」

     

     

  • 「本当は悩んでいるはずなのに、

    心を閉ざして相談してくれない時、何ができる?」

     

     

  • 「虐待の疑いがあっても門前払いされてしまう。

    どう関われば、お母さんの心に触れられる?」

     

     

みなさんのメモを取る手が止まりません。 

その熱い視線からは、

「目の前のお母さんを救いたい」という

純粋な使命感が伝わってきて、

私も胸が熱くなりました。

 

 

 

「プロだから」と蓋をしている気持ちはありませんか?

 

 

 

でもね、ここで少し立ち

止まってみてほしいのです。

 

 

「悩んでいるのに声を上げられない」 

「相談して迷惑じゃないかな?」

 「変に思われないかな?」

 

 

そんな風に孤独を感じているのは、

支援される側のママたちだけではありません。

 

 

実は、支援する側のプロの方々も、

 「プロなんだから、これくらい出来なきゃ」 と

一人で責任を抱え、

自分の「苦しさ」に蓋をしてしまいがちなんです。

 

 

 

かつて、私自身もそうでした。 

そして、今回企画してくれた、

いしいともみさんも。

 

 

彼女が産後うつで苦しんでいた頃、

どんな風に自分を責め、 

そして今、支援者として何を想っているのか。

 

 

今回の研修での気づきとともに、

ともみさんが綴ってくれたブログを

ぜひ読んでみてください。 

 

 

そこには、「今のあなた」と同じ気持ちが

隠れているかもしれません。

 

 

一人で泳ぎ続けようとしなくていいんですよ。

 

 

 

▼助産師・いしいともみさんのブログはこちら

 

 

 

 

「結局、私は何が言いたいんだろう…」

夫とのやりとりのあと、
こんなふうに立ち止まったことはありませんか。

 

 

 

ガッカリした
傷ついた
腹が立った
悲しかった

 

 

たしかに何かがあったはずなのに、
気持ちが全部絡まってしまって、
どこから話せばいいのか分からない。

 

 

 

だから結局、

「もういいや」
「話しても無駄かも」

と、そのままにしてしまう。

 

 

 

でもそれって、
本当は「なかったこと」にしたいわけではなくて、
自分の気持ちに触れるのが難しい状態

なのかもしれません。

 

 

 

 

 

本当は、

伝えられたら、少し未来が変わるかもしれない。
話し合えたら、同じ方向を向けるかもしれない。

 

 

 

そんな小さな希望が、
どこかに見えていることもあるのに。

「こんなこと言っても分かってもらえない」
「うまく言えない私が悪い」

 

 

そうやって、
自分の気持ちを後回しにしてしまう。

 

 

 

 

 

でも、最初から
100%整理された気持ちではなくても

いいんですよね。

 

 

 

正解の言葉ではなくていい。
10%でも、5%でも、
「違うかもしれない」と思っていても。

 

 

「なんか、嫌だった」
「ちょっと悲しかった」

その一言からでもいいのです。

 

 

 

気持ちって、
言葉にしながら分かっていくものだから。

 

 

 

分かってから話すのではなく、
話そうとしながら、
「あ、私こんな気持ちだったんだ」
と気づくことも、少なくありません。

 

 

 

そんな
「言葉になる前の気持ち」に、
やさしく触れていく時間として、

リアル読書ランチ会

開催されるそうですよ。

 

 

 

この読書会では、

・うまく話せなくてもいい
・答えが出なくてもいい
・「今の私、こんな感じかも」が見つかればいい

 

 

そんなスタンスで、
気持ちを急がず、

一緒に見つけて行ってみませんか。

 

 

 

気持ちを言葉にする前の段階から、
一人で抱えず、
誰かと一緒に見ていく。

 

 

それだけで、
心が少し緩むこともあります。

 

 

この読書会が、
あなたが「自分の気持ちに戻る」
小さなはじまりになりますように。

 

 

 

 

【募集は今日までです】

夫婦のすれ違いは気持ちの温度差から始まる
~わたしの本音に気づき、アイメッセージを考えてみる
リアル読書ランチ会

 

BSカウンセラー・コーチ
たなかえり/まるやまゆうか/おがわさやか

【開催日時】
 令和8年2月11日(水・祝)11:30〜14:30
 

 

【場所】
東京(新宿)
※詳細はお申し込み後にご案内

 

【定員】
各回5名

 

【募集期間】
1月25日(日)21時〜
1月27日(火)21時まで

 

 

おがわさやかさん

 

まるやまゆうかさん

 

 

たなかえりさん