かっこいいテニスの上手い女性と気の強い可愛い女性 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

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今日は午前中、テニス教室に行った。

教室が終わってから、俺は試合でなく練習をしたかったので、男四人が残って試合をするのを尻目に、離れたコートで仲間とやっていて終わったばかりの、かっこいいテニスの上手な女性に、遠くから「Nさんよ、練習しようや」と声をかけた。

彼女は、いいよと即答したので、俺は「儲けた」と注目していた四人に向かって言い、彼女らのグループ三人がいるコートハウスに入った。

彼女らグループの中には、俺が昨日書いた中心女性もいたが、彼女が俺とかっこいいテニスの上手い女性と練習することを妨げているわけではなかったようだ。

中心女性も俺に少し話しかけてくれたり、他の教室で顔見知りになっていたグループのもう一人の男性も、話してくれた。

彼女との練習には後から、四人で試合をやっていたY男も入り、3人で交代でシングルスの練習をした。

終わってからはコートハウスで、40分くらい3人で喋った。

彼女に悪いと思い俺は途中で打ち切ろうとしたが、Y男がまだ続けようとしたので、俺もまた続け長くなったのだ。

彼女はテニスの試合のことなどの話題に、ずっと乗ってくれ相手してくれた。

彼女はオープンで優しいのだ。

彼女に相手してもらって充実し満足したのか、午後は珍しく家で一人休んでいた。

夕方畑に水やりに行き、夜ナイターテニス教室に行った。

ここには可憐なベッピン女性はやはり来ておらず、当初は気の強い可愛い女性だけが来ていた。

俺は彼女と練習の合間に話しながら、ラケットで彼女の尻を叩くマネをしたが、彼女は嫌がらなかった。

途中から肉感的なスポーツウーマンが来たので、俺はそちらにも話しかけながら、女性2人との距離を調整した。

肉感的なスポーツ女性も、仕事が忙しく遅くなったことや、前回風が強く来られなかったことなど、俺に親しく話してくれた。

今までは思わなかったが、ひょっとすると肉感的なスポーツウーマンも、俺と親しく話したいのかも知れないと、後になってから思った。

気の強い可愛い女性は、前にもあったがヤキモチを焼いてか、俺が肉感的なスポーツ女性と親しく話していると、それまではそんなに話をしていなかった知り合いの男性に、急に話しかけたりしていた。

彼女は俺に気があるのか、それとも誰か男が他の女性と親しくしていると、ヤキモチを焼くのか。

ここが彼女の分からないところだ。

彼女には11月にあるテニスの特別講習会に、他の人もいるが、一緒に出る手続きをしてもらうことになったりし、以前として縁が繋がっていることに喜んでいる俺である。