トラウマとは? 初恋の女性とのこと | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

さっきまで風呂でトラウマ解消をしていた。

俺が言うトラウマとは、喉から胸、腹、下腹にかけて、内臓とそれを覆っている体前面の筋肉等の間の腹腔、胸腔が、ストレスで糊か接着剤のようなもので詰まってしまったようなもので、これが自己催眠で、特に風呂では熱のためか、よく溶けるのだ。

このトラウマは、それに適合した過去の出来事や人を想定しないと、溶けない。

だから、昨日想定した事柄を今日またやってみても、もう溶けないことは普通で、そういう時は別の事柄や人を想定するとまた溶け出すということがある。

だから毎日いろいろ想定を変えてみる。

また、このトラウマは無意識、潜在意識そのもののようでもある。

このトラウマが溶けると、腹腔胸腔の隙間がその分だけ広がり、頭と腹が繋がり、それまでトラウマで昇華できなかった事柄が、腹の中に落ちて昇華しなんでもないことになり、苦しみは無くなる。

それまでトラウマの原因と同じような出来事に会うと、そのトラウマ、無意識が働いて、その時の無意識的な感情で胸や腹が詰まり緊張する。

トラウマが溶けると、そうでなくなり、そういう同じような出来事があっても、受け入れることができるようになる。


まあ、ちよっとトラウマについて説明してみたが、これは精神的な問題を解決する唯一のものだと俺は思っている。

カウンセリングも3年間100回くらい受けたこともあり、それなりに対人的なイメージを変えることはできたが、今思えば、肉体的なトラウマがそのままなので、精神と肉体の不一致で無理があり、よけいまずくなることもあった。

最近は、心は内臓にあるというような本が出たりして、俺としては多少嬉しいが、まだまだこういうことを書いたものが出ていないことを、俺は残念に思っている。

こういう本当のトラウマの実体について世界が知れば、精神的な問題は本当に解決することができるのだ。

俺は13年前に催眠療法を受けてから、ほぼ毎日自己催眠で1時間以上トラウマ解消している。

俺はほんの赤子の頃からのトラウマなので根が深く、時間はかかっているが、その代わり確実に毎日進歩し、進化している。

その結果俺がどういう人間になるのか俺にも分からず、毎日楽しみでもある。

そういうことで、今日の風呂でのトラウマ解消である。

今日は今までの定番の想定ではなかなか溶けなかったので、中学校や同級生を想定してみたら、急に溶け出した。

俺が何かの団体に行きたいと強く思うのは、この中学までの学校に行きたい気持だったのだ。

俺はこれを「要らない」と想定しトラウマを溶かし、その後想定を初恋の女性に変えると、また溶け出した。

そこで分かったことは、今日のテニスで、気を惹かれている豊満女性に緊張したのは、彼女が俺に近づいているからで、ナイターテニスの可憐なベッピン女性に俺から近づけないのは、彼女が俺に近づいているからのようなのだ。

それは、中学時代の初恋の女性で、目がクリッとした可愛い女性で、、もともと男性に距離が近い人で、その彼女が俺に接近して来たので、俺は嬉しくまた信じられなかった。

俺は幼少期から本当の愛情を受けたことがなかったので、俺が人から特に可愛い女性から好かれる存在だと、どうしても信じられず、彼女の好意を失うまいと緊張して、近づけないようになった。

彼女への思いは、中学、高校、大学2年ごろまでの8年間続いた。

高校に入ってからは、俺を好きだったと思われる、彼女の親友の女性の紹介で、離れた場所に進学した俺と、彼女は文通を始めた。

そこで、俺が彼女を好きで、彼女も俺を好きなことが分かり、夏休みなど俺が田舎に帰った時は、俺が彼女の家に会いに行ったりした。

しかし、俺は彼女の家の離れの二階で、夜中で2人きりで会っても、話も出来ず、まして手を握ることさえ考えもつかなかった。

俺はただ会っているだけで嬉しかったが、緊張のせいで何時間もただ固まっていた。

そういうことが何回かあり、後から思えば、彼女は嫌気がさしたのだろう。

多分高校2年ごろにはあまり積極的には会ってくれなくなったが、文通は続いた。

彼女への思いが益々募っていた俺は、大学も彼女が就職するという大阪の大学にし、何回か彼女に会いに行ったが、彼女はツレなかった。

しかし俺は彼女の心変わりに気がつかなかった。

彼女もハッキリ言わなかった。

そうしているうちに、俺も彼女を諦め、他の女性に目が行ったりするようになっていた大学3年ごろに、一度同級生と一緒に会うことがあり、俺は彼女のスタイルの悪さに愕然とし、彼女への思いは胡散霧消した。

こうして彼女への思いは卒業したのだが、女性が、特に可愛い女性が近づいてくると緊張し、こちらから近づけなくなるトラウマは残ったのだ。

まあそういうことで、初恋の女性とのことを詳しく書いたのだが、このことは彼女のトラウマがほぼ完全に消え、近づいてくる可愛い女性に近づけるようになったからではないのか。