俺の良さを認めてくれるのは、俺しかいない? | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

久しぶりにコメダに来た。

1週間前にここでブログを書いて、その翌日の金曜日朝から火曜日朝まで、4泊5日で彼女のところに行っていたのだ。

 

そして4日ともカラオケ喫茶に行き、そのどれもが楽しく、歌もうまくいき、他の客からも賛意を受けて、俺としては大満足だった。

 

しかし、彼女とは2日目と4日目に衝突し、結局5日目の早朝、機嫌を悪くした俺が、前日のカラオケ喫茶から帰った後の、彼女の俺に対する対応での不満から、表面的な争いはほとんど無く、ほぼ無言のままで別れて来たのだ。

 

では何が衝突の原因か。

 

まず最初の2日目のは、馴染みのカラオケ喫茶で、店の50代の女店員と、最近ママが親しくなって来た70過ぎのすごく歌の上手い女性の4人だけになった時に、俺が彼女の歌になって、彼女と同時に俺も前に出て、彼女が苦手で最近うまくリズムが取れなくなっている歌に、俺も各フレームの出だしだけ一緒に歌ったり、手で合図したりしたのだが、これが気に入らなかったのか、歌った後席に戻った彼女が先の2人の中で、ボックス(カラオケ)に練習に行くわ、と言うので、俺も、彼女は言うばっかりで、絶対行かん、練習せんと言った。

 

これだけだが、俺はこの直後から俺の中に違和感を感じ、うまくいっていない感じを感じ出した。

そして考えると、これは彼女が俺の指導に対して反発し、それを感じたのだと分かつて来たのだ。

彼女は俺の言う通り、ボックスで練習することは全くと言っていい ほど無く、練習もほとんどしない。

練習は嫌いなのだ。

 

それなのにあの場面で、ああ言うことを言うのは、周りの2人に対する見栄で、一生懸命な俺に対する揶揄なのだろうと思い、俺は帰ってから彼女に怒った。

そしていつも通り、俺の求めにも謝らない俺は別れて帰る意思表示をしたところ、お互いの別れに対する見解を述べ合い、先のことは誰も分からないので、今を楽しむ、というところで一致し、彼女も一応謝り、元に戻っていたのだ。

 

4日目の衝突は、カラオケ喫茶で、ちょっと柄の悪く、顔見知りの人に上から言葉で絡んで周りを威嚇し、自分の存在感を出す70過ぎくらいの男が歌って席に戻ってから、俺の近くで彼の歌が終わった後自分らの話で笑っていた女性に、笑うな!と言うので即俺が、笑ってもいいがなと、皆に聞こえるように言って笑ったり、その男が俺の近くにいた男性に、草刈りをして疲れたわ!と一方的に威圧して言うのを、俺が、米作っとるん?と話を引き取ったりしたところ、彼はその後静かになり、最後ころは、友好的な態度になり、皆も楽しくなっていたのだ。

 

俺は帰りに、楽しかったねと言う彼女に、この話をし、彼が静かに友好的になったのは、俺の態度のせいだと言うと、彼女は、笑うのをとがめられた女性が、彼を笑ったのでは無く、自分らの話で笑ったのだと、言ったことが原因のように言いたがった。

 

俺はその時は、俺が先に、笑ってもいいがなと言ったからだと、再び言ったが、俺は内心は不満感が残っていたのだろう。

 

まあこの時は俺も、そう気にすることもなく過ぎて、その日そのカラオケ喫茶で歌った歌を録音機で再生していると、俺はうまく歌えていないと感じ、ショックを受けた。

俺は前の日に、7.8年近く歌っていない八代亜紀を連続して歌い、ことのほか上手になっていたので、この日も内心自信満々で歌い、周りも喝采してくれ、今まで反応のなかった人まで、演歌もいいね、と言ってくれたりしていたのだ。

 

俺はその話をし、俺は周りの称賛を得たい気持ちが強く、そのため多分いろいろと努力して来たのだろう、と自己分析し、子供の頃の勉強についても、彼女はそうだろうと言うので、勉強は両親とも家系的にも頭がいいので、俺も記憶力がいいので、そう勉強はしなくても小中学は大体1番だったと言うも、俺の話は聞かず、勉強ばっかりしてたんだろうと言い張るので、俺は今違うと言っただろう、人の話を聞いていない、ととがめるも、何事もなく終わった。

 

ところが、俺には最近よくあるが、夜中に目が覚め、前夜の彼女とのことが思い出されて不愉快になり、思い返すと、昨日の帰りに彼女が楽しかったねと言った後、一昨日つまらんかったねとつい言った。

その日はほぼ初めてのところで、他に客が無かったので、俺と彼女だけで、ほぼ俺1人で歌っていたのだ。

彼女はこう言う時は、特に歌数が少なく2.3曲だけで、後は俺だけで2時間半過ごしたのだ。

 

しかし普通1人カラオケをやっている俺には、彼女もいるし、部屋や音響が素晴らしかったので、楽しかったと話し、彼女も同意していたのだ。

しかし、本心は彼女はつまらなかったのだろうが、夜中に目が覚め彼女に不満を覚えた俺には、このことにもまた不満を覚えた。

 

そしてもう一つ、何か彼女に対する不満が出ていたが、今は忘れて出てこない。

 

夜中に目が覚め考えていた俺は、彼女の目が覚めるよう明かりをつけ、30分から1時間くらい待っていたら、彼女が目が覚め、俺が起きていることを知って、トイレに行った。

 

そして黙ってまた横になった。

彼女が何も言わないので、俺は静かに、前日の4つの不満を言うも、彼女の反応は無く、ただ口を人差し指て押さえる仕草をしてまた目を閉じ、寝てしまった。

 

俺もそのまま寝ていたが、今度は夜が明ける頃また目が覚め、彼女も目が覚めたので、俺は、彼女が俺のいいところを認めたくないということに少し気がつき、俺に愛情があるか、好きという感情があるなら、こういうことは無い、2人だけのカラオケでも楽しいだろうし、俺のいいところは嬉しく認めてくれるはずだと思い、彼女に、俺に好きという感情や愛情はお前には無いようだ。俺がそれがあると思い込んでいただけだと言うと、彼女は否定せずまた寝たふりをした。

 

俺は静かに、置いてあった下着類も彼女の箪笥から出して荷物を整え、いいな、と彼女に念押しし、彼女は頷き、

俺は彼女の家を出た。

 

長々と書いたが、これがその日の顛末で、いつも俺は彼女に謝って欲しいが、彼女は絶対謝らない。

だから俺は別れることを前提として、彼女の家を出るしか無いのだ。

 

そして今回気づいたことは、彼女は俺のいいところは認めたくないということだ。

俺の顔、学生時代の俺の頭のいいところ、思春期にモテたこと、周りから認められていたこと、今カラオケ喫茶でいい意味で存在感を示し、認められつつあること等々。

 

これらは彼女の劣等感を刺激し、彼女には聞きたくないことであり、否定したくなることなのだ。

しかし、俺は今まで、母親、おばさん、元妻と俺の良さを認めず否定されて来ており、自分自身その良さを自覚していなかった面があり、こうした否定的な自己認識を改める時期に来ており、人の思いではない、自分自身でする肯定的な自己認識に改める時期に来ているようだ。

 

そして彼女もそうした、俺の良さを認めて欲しいという俺の欲求を満たしてくれる人ではないようだ。

 

ちなみに、先のカラオケ喫茶での俺の歌は、俺の心配には程遠く、全く素晴らしいもので、何も心配するものではなかった。

こういうことはよくあることで、彼女の家の俺が持ってきたラジカセの接触が悪いのが原因であり、俺の心配のし過ぎだった。