「ダイエット心理学」 

ダイエットカウンセラー絢子です

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 テーマ「6つのやせる心理タイプ」

  

 

★近日中に募集を開始します!

 

 

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今日は満月ですね。

 

ずいぶんと近くに見える…!

 

 

パワーの強い満月なので、

 

ここのところは

強い眠気だるさを感じることが

あったかもしれません。

 

そんな時は

スイッチをオフにして休むことで、

体の中の浄化が進んでいきます。

 

たっぷり水分をとって、

早めに眠ることがおすすめです。

 

 

そして

 

”1つの周期が満ちた証”である満月には、

 

手放し完了という意味もあります。

 

もし、

 

「これはもう、いい加減に卒業したいな、、」

と感じることがあったら、

 

卒業のための一歩を踏み出してみてください。

 

 

 

私は

 

何かと気負ってしまうクセがあるので、

それを手放すことにしました。

 

「6つのやせる心理タイプ」で言うと

ヒロイン型がやや強いので、

 

 

無駄に「こんなに頑張ってる私!」モード

入ってしまうんですよね。

 

でも、これって

 

自分で勝手に物事を

大事(オオゴト)にしてる ってこと。

 

 

本来は、 

もっと軽やかに、ラクに進めることを

 

わざわざ自分で難しくしている。

 

そんな傾向があるな、と感じたんです。

 

 

なので、もう卒業しようと思って。

 

 

今朝お友達とLINEをしてたんですが、

 

いつもなら

 

「今日も一日、頑張ってくるね〜

 

と送る文章を

 

「今日も1日、楽しんでくるね〜

 

と、変えてみました。

 

 

これだけでも、結構、感覚が変わる!

 

言葉の力って、大きいですね。

 

 

 

そして、

 

この「気負い」に関連して、

ちょっと思ったこと。

 

 

”ダイエットがうまくいかない”

 

というお悩みを聞いていると、

 

わざわざ難しいことをしてしまっている。

 

良かれと思って苦しんでいる。

 

 

そのせいで、うまくいっていない…

 

というケースが、結構多いんです。

 

 

ダイエットって

 

”大変そうなこと” や、

”つらそうなこと” を頑張る方が、

 

「やってる感」が、ありますよね。

 

 

でも、

 

「やってる感」があれば結果が出るのか?

 

というと、そういうことではないんです。

 

 

ダイエットでやりたいのは、

 

自分の場合の太る原因を解消すること。

 

そのための方法は、決して

「つらいこと」では、ありません。

 

むしろ

 

的を得た取り組みというのは

つらいこと ではなくて、

  

普通のことや、なんなら楽なことの方が

多いです。

 

なぜかというと、

 

的を得ている=”自分に合っている”

 

ということだから。

 

ピンポイントで

自分に合わせた取り組みというのは

 

その分、効果も高いので、

 

わざわざ大変な思いをして

何度も何度も取り組んだり

過剰に頑張ったりしなくても、

 

無理のない範囲で普通に行うだけで、

きちんと結果が出るんです。

例えるなら・・・

 

「うさぎ跳びを1000回するよりも、

自分に合ったストレッチを5分する方が、

体のラインがきれいに整う」

 

みたいな。

 

 

 

苦しいことつらいことというのは、

 

確かに、

 

「やってる感」

「ダイエット頑張ってます!感」

 

が、あります。

 

でも、もしかしたらそれは・・・

 

形だけで中身が伴っていない

 

ダイエットごっこ

 

に、なってしまっているかもしれません。

 

(ちょっと辛口でごめんなさい^^;)

 

image

 

私も昭和に生まれているので、

 

頑張るほど、結果が出るはずだ!

 

という思考回路は、よくわかります。

 

 

ただ

 

常にそれが正義とは、限らない…

ということも、頭に入れてみてくださいね。

 

では、今日はこの辺で^^

 

また更新します!

 

 

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