”どしてToxic parents がPTSDを否認するの?” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


2019年7月14日 13:31 記事を改訂

2019年6月2日 19:57 記事を改訂

2019年5月1日 22:47 記事を改訂


『どしてToxic parents がPTSDを否認するの?』へのコメント

 | cheyenne-chalon2のブログ

https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12455991033/

なので、physicianやphysicistになる課程で受ける「教育」も(IAEA権力の)“悪を自分自らの内部に取り込む”ように誘導させられる《虐待環境》を含んでいます。
① IAEA支配に対して《悲心》を持ちつつ「逃げるか闘うか」自分で決めるのはPTSD予防&克服への道を行くことになり、
②IAEA支配に対して「仕方ない」と諦めて庶民を「アメフラシ」状態に陥れる仕打ちは《非情》なのです。

こういう説明で伝わるものがあると幸いです。


追記:

『カリタスとPTSD治療そしてマウンティング』コメント欄:

 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

https://ameblo.jp/raingreen/comment-12465057978/
  • >あ*さん

    養父母が高齢になり、介護サービスを受ける際に、この人を刺激したくなくて、福祉に相談していたようですから、その可能性が高いですね。
    予想されるような診断名ではないことと、ひきこもりの原因をはっきり示す犯行でした。その予期不安ならぬ予期恐怖はエテ公にはわからないでしょう。
    2019/06/01 16:40:05
  • raingreenさんのサムネイル
    確かに…
    「エテ公認心理師の時代となり」、公認心理師と面談を強要されたら国外に逃亡しようと思っていますので…そんなことが思えない51歳中年男性は絶望してヤケクソになったかも知れませんね。
    2019/06/01 14:41:03

  • リブログ元記事URL:

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    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12442240007.html

    Q:どして Toxic parents がPTSDを否認するの?
    A:みのもんた氏のようなヒトが被害者である子どもに対して「親に感謝しなさい」と言って済ませて、“Toxic parents” を野放しにして、親が開き直る=PTSD否認を続けて、反省せずに済むようにお膳立てするから。


    皆さまも、お大事に。