2019-02-23 18:28.02記事に加筆。
”東京新聞・望月記者への恫喝をエスカレートする安倍官邸”
| そらのブログ
https://ameblo.jp/ameba-hsrm/entry-12442234033.htmlhttps://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12442178388.html
2019-02-23 18:28.02記事に加筆。
”東京新聞・望月記者への恫喝をエスカレートする安倍官邸”
| そらのブログ
https://ameblo.jp/ameba-hsrm/entry-12442234033.html富良野まりえ (@franoma) | |
“No More Psychiatrist's Ego-Centered Violence” |
と…
リブログ元記事に曰く:
児童虐待が多すぎます。「望まれない子供を産まない」ことで発生を根本から防げます!
…というのは勘違いです。
「望まれない子供を産む」ことは、PTSD発症リスクですから、PTSD予防ができなかったら結果として児童虐待が起きることもある…というのが正確な表現です。
リブログ元記事に曰く:
ヌヴィルスは戦略的なカードを切る。避妊を倫理や文化面ではなく、「人権」「社会」から語った…
これはこれで大事なポイントです。ただし、
「人権」「社会」から「避妊」を語る際には、PTSDの視座を外してはならないのに、そこが抜け落ちているので、現在、「フランス女性の大半はピルを飲んでいる、それは知識としては知っていた。けれど我が身となれば話が違う。女性だけが(服薬のリスクを負って)避妊をするなんて! 男の責任はどこにあるんだ! 半ば憤慨気味に周囲の女性に相談すると、なんと全員がピル使用者」という状況になったことが「女性の人権」を守り、「社会福祉にプラス」だったかは不明です。そもそも、ーーお互い性病がない。
ーーお互い恋人同士と認定しあった。
ーーけどまだ君と子どもを持つことは考えられない。遠距離でもある。
ーーそしてセックスはコンドームなしの方がいいに決まっている。
ーーコンドームは感覚面だけではなく、経済的にも手間的にも自分には負担だ。
ーーちゃんと付き合うことになった今だから、この話ができると思った。
ーーお互い恋人同士と認定しあった。
ーーけどまだ君と子どもを持つことは考えられない。遠距離でもある。
ーーそしてセックスはコンドームなしの方がいいに決まっている。
ーーコンドームは感覚面だけではなく、経済的にも手間的にも自分には負担だ。
ーーちゃんと付き合うことになった今だから、この話ができると思った。
…という議論のなかで、「お互い性病がない」という事実認定が間違っています。そもそもセックスしなければ、子宮頚がんリスクは一切ないのですから、子どもを宿し得る女性の “sanctity” =尊厳を外したフランス人🇫🇷男性は猛省すべきで、最初に
「避妊が必要というのは分かるけれど、お前がナマでしたいがために、私が薬を飲むのか?」
と思った日本人女性の直観= “instinct” のほうが子どもを宿し得る女性の “sanctity” =尊厳を守るのに大事なポイントでした。←過去形…この日本人女性は既に日本人女性の直観= “instinct” を捨てて🇫🇷おフランス🇫🇷に同化された上に、日本にいる日本人女性たちに対して「ピル常用でナマでやろう」プロパガンダの広告塔にされる流れ…
強姦された女性に強姦者の子を出産するように強要するのは、明らかに女性の人権蹂躙になりますが、
「避妊が必要というのは分かるけれど、お前がナマでしたいがために、私が薬を飲むのか?」
こうしたことを全然、考えずに、いきなり子宮頚がんワクチンを定期接種にした厚労省は、もっとクレージー🤪です。お陰で、「ワクチンの強要は憲法違反です」としか言えない人権蹂躙状況が発生しました。
参考記事:
”ロバートFケネディJr.氏の取り組み ①”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12436870139.htmlОтправлено с iPhone
ついでに、考えなしに、子宮頚がんワクチン接種を勧奨する署名運動が起こったそうです。困りますね。
『国際女性デーに医師ジャーナリスト弁護士約150人が子宮頸がんワクチン積極的勧奨求めたそうです』へのコメント(推敲&加筆)
| 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)
https://ameblo.jp/sannriku/comment-12445498334/- 「科学的」ということは全然ありません。
「成果が全然、期待されない」ことはないでしょうけれど、アジュバントを入れて無理のあるワクチン設計ということは「科学的」に解っており、米国で3回目のワクチン接種で重篤な副反応が出たケースが訴訟になっていると、みかりんさんのブログで知りました。1回の接種で十年は持たないから数年おきに何度か接種…何回目で問題が出るか?…というのでは困りますよね。既にウィルスを持っている人に接種すると返って良くないというから、初回の性行為がなされる以前にということで中学生に1回だけにしておくと最善と言えるのか?…全然、議論しないで、接種勧奨を再開するのは反省がなさすぎです。これでは、被害者が浮かばれません。まだ、2回目、3回目…と接種を受けた日本人女性がいないので、その被害者数が、ワクチンなしで予想される子宮頚がん発症数よりも小さければOKという判断なのでしょう。(←推察)そもそも、初回のワクチン接種勧奨も、何の議論もなく、いきなり生徒に「こんな良いワクチンがありますよー」みたいなカラフルなリーフレットが配布され、接種費用は公的資金で補助、そのリーフレットは「宝くじ協会」からの善意の寄付で作成されたとあり…当時、英国保健省がワクチン接種の効果について検証したいと公募があって、上様がエントリ…え?まるきり利益相反?…という問題は不問のままです。
「利益相反行為を看過しない」
これだけは、wake-up-japan さまとも世界中の誰とも合意できることなのに、気にしないで何が「科学的」なのか、さっぱり分かりません。利益相反で有名になった市川宏伸医師も野放しです。
全然、議論しないで「善意です」接種勧奨を再開しましょう…と署名運動をして、どこに民主主義があるのでしょうか。
いつも記事をありがとうございます。2019/03/09 17:46:32
《女性の身体性》をネグレクトして(←セルフネグレクト強要を受容させて)、初めて上述のようなPTSD現象の嵐が起きます。
ダナ・ハラウェイと三砂ちづる氏は、根本的には同じことを言っているのです。
「女性の身体性(←“sanctity”)を取り戻そう」
三砂ちづるを読む日本人には、ハラウェイの著書は売れないでしょう。英語原著よりもドイツ語訳やドイツ語解説書のほうが判りやすいので、英語オンリーの読解による英語原書からの邦訳は極めて困難だった…苦心の跡が確認されます。邦訳なさった先生は偉い!
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オジサンは、🇫🇷おフランス🇫🇷に比べて日本は「まだまだ遅れている」というご意見ですけど…実際、欧州に行ってみると、特にフランス人から
「日本人なら出来る!」
とか根拠なく言われることも多々あり、日本は「まだまだ遅れている」と言う人は、大概、アングロサクソンですよね。アングロサクソンからすると、ウェールズやスコットランド、イングランド、アイルランド…皆、「まだまだ遅れている」と言われます。おい…それじゃあ《アングロサクソンの妄想性障害》が最も先進的という訳か?…orz 道理でアイルランド🇮🇪でビバンセが開発&利用され、日本も「遅れて」承認するわけです。
皆さまも、お大事に。