”ロバートFケネディJr.氏の取り組み ①”特に阿漕と言える点は、以下の2点ではないでしょうか。①臨床試験では、対照群にも毒物を接種することによりガーダシル接種群と同程度の(死亡例を含む)健康被害を出して、ガーダシルは安全だとMerckが主張できるようにした。②アジュバントで免疫系を刺激してワクチンの効き目を高めようとして失敗した(重篤な健康被害を出してしまった)ことを認めようとしない。詳しくはリブログ元記事をご覧ください。皆さまも、お大事に。