「解離する特権は誰にもない」ことを人類レベルで共有しよう。 | あ~どうしたものか

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社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

社会に出たら大変? 親から叱らない教育をうけた子供の末路3選

子供がのびのび育つ…などとメリットがいろいろあげられている「叱らない教育」..........≪続きを読む≫

 

「叱らない」勘違い教育なので、やめましょう。

「解離する特権は誰にもない」

と、どのお子さまに対しても教育しましょう。

元の「叱らない教育」とは、叱る特権を持つ保護者や教育者などが「解離して暴言や暴力=しごき」をやるのは、合理性がないばかりか非教育的であることを批判したものであり、お子さまの側に解離する特権を与えることではありません。

 

「解離する特権は誰にもない」

と、どのような暴言・暴力教師、児童虐待犯罪者に対しても抗議し、やられた暴言・暴力、児童虐待犯罪を人類レベルで記憶にとどめ、無かったことにさせないようにしましょう。記憶を風化させないことが芸術家のレーゾンデートルです。「芸術意欲」(=Kunstwollen)とは何か考えましょう。

 

発達障害ラベリングはPTSD負の連鎖に加担する人道上の罪なので、やめましょう。

「解離する特権は誰にもない」

ということを共有してPTSD予防&克服の道をゆく以外には更生は不可能だからです。

1. ラベリングと児童虐待

「薬の管理ができない
 解離人格に
向精神薬を処方する医師も
現実検討能力を解離していますね」
という点に同感です。


註)私は薬の管理ができますが、主治医は「患者との間に薬物投与で壁を作る」タイプでした。地球を支配する西洋白人ヒエラルキーのなかで、「彼ら」にとって目障りな人の人生そのものをグチャグチャにしようと暗躍する「専門家」の存在があり、その流れで私の配偶者が陰陽混乱状態から加害者型PTSDに固定されました。もちろん、陰陽混乱状態にあるときも、「相手を殴っても自分の問題は解決しない」ことを肝に銘じ、自分に「解離する特権がある」と思うようになって加害者型PTSDにスイッチすることがないように踏みとどまるのは本人の責任です。つまり、

[コピー]「治る」選択をする責任は患者にあります。しかし、2001年911で受けたショックを否認して、その機会を悪用して誰かを陰陽混乱状態から加害者型PTSDへと誘導することは「専門家」として職業倫理に反しています。大学人がそんなことに加担するのは、赤十字旗を掲げてスパイ活動や人体実験、殺人などを実行するのと同じです。

私の元配偶者も息子が小学生の頃に既に
切っていないアンフェタミン持っていて
息子が私に指摘したので、私は、手にとって
相手側が調べる気があれば「私がその存在に気づいて手に取った」物証をあげることができるようにしてあげました。
 誰かにアンフェタミンを試すという話し合いは、我が家では一切、なかったのであり、どこから元配偶者が処方されたのかは不明です。
おそらくヨーロッパの何処かでしょう。
 欧州白人は、黄色いサルを実験動物として利用しようという底意がありますから困ります。

発達障害ラベリングと児童虐待は連動
していますよね。

あ* 

 

このことが理解できない「専門家」は

良心が解離しています。

 

『[高市]早苗さんたち本気でネオナチ証拠』

http://amba.to/1u5pKbv

「説得できない有権者は抹殺するべき…人を殺すことではありません。政治的活動を一切させないように工作することです」

←「発達障害論」詐欺で総攻撃もやるのね。

←「愛着障害論」詐欺(© 飛鳥井望医師)もあります。

極めつけが日本人を敵視した秘密保護法とセットの

共謀罪で共産党を弾圧することでしょう。

 

駅弁祭りさんのブログ記事

https://ameblo.jp/blueingreen1/entry-12328640473.html

にコメントしました。

8

“Die Gedanken sind frei”

https://ameblo.jp/holly-uk/entry-12317251830.html

(1)スコットランドの田舎で

(2)ホリーさんで

(3)絵日記で

「中身がない」と誹謗されそうなブログ記事です。

 

表現は自由ですよ。

Die Gedanken sind frei

 

英語文化圏のみに拘泥なさらないブログ主さまは理解なさっているでしょうが、

「芸術意欲」あるいは「芸術意志」= Kunstwollen

https://duckduckgo.com/?q=%E8%8A%B8%E8%A1%93%E6%84%8F%E6%AC%B2+Kunstwollen&t=ffab&atb=v60-5__&ia=web

で、人生を組み立てることができるでしょう。

 

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-11-29 07:23:52

 

に以前、コメント No. 3. 「教育現場から外し、PTSDを治療してから職場復帰」を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

コメント内容:

仰るとおりで、
「感情コントロール出来ない教師」を
教育現場に放置することは、任免権者の責任が問われる事態です。記事にお書きのように、現場で問題教師の指導体制を取っていても、お子さまに被害が出てしまうからです。
そこまで「感情のコントロールが悪い」状態を糾すことができないのは、PTSD問題があるでしょう。
(1)ご本人が「解離する特権」を自ら行使してしまっているのが問題です。まず、人類レベルで
「解離する特権は誰にもない」
ということを確認することが大事です。
私事でアレですが、我が家では、息子の実父=私の配偶者が
「解離する特権は誰にもない」ことを
西洋白人女性心理職らと共に否認し、西洋白人ヒエラルキーを活用して、我々日本人一族に隠れ虐待と心理操作のかぎりを尽くしたので、人類レベルの特権階級らから身を守るため逃散して今に至ります。
学校でも同じことでして、
「解離する特権は誰にもない」
ということを確認しないと、キレてしまう教師がお子さまだけでなく現場の同僚にも負担になりますし、逆に、キレてしまうお子さまが教師に暴力を振るったりすることもあります。これは、教育的ではありませんので、教育現場では、許されないことだと文部省から教育委員会、校長会、職員会議、PTA、保護者会…ありとあらゆる場で確認し、
「解離する特権は誰にもない」
という点から現場を立て直し、現場にいる大人も子どもも力を合わせて再スタートを切るしかない事態でしょう。(1)だけで、ご本人の仕切り直しができるのであれば、もし、ご本人が未治療PTSDであったとしても、教育現場に戻り、働くことは可能です。しかし、そうでない場合には、
(2)PTSDに対処せねば倫理は守れないことに鑑み、教育現場から外して、
PTSD治療を受けてもらうのが妥当です。治癒すれば、教師としての倫理が守れるようになり、職場復帰が可能になります。
PTSD治療の最中は、PTSD症状の軽重に応じて、
病気休職にしたり、あるいは本人がキレてしまうような場面に遭遇しないで済むように裏方仕事(教材作成など)に従事してもらうこともできるでしょう。

なお、「うつ病」病気休職は職場復帰が極めて困難であることが知られていますが、それは、PTSDの鬱状態を誤診しているからでしょう。

あ* 2017-11-10 12:48:44

 

「ご本人が『解離する特権』を自ら行使してしまっているのが問題…という点について、私は、これまで二人の実例を指摘しています。

(1)「学ぶ気のない学生」を量産した暴言が過ぎる大学人。

(2)中指を立てて鬼の形相で、ヘイトデモとカウンターデモの対立を煽る心理職&精神科医かつ大学人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解離する特権は誰にもない」ことを

人類レベルで共有しましょう。

 

1. 誤読されている本

「平井信義」大妻女子大学名誉教授ですよね?
結構、私も拝読しました。頭ごなしに叱るのも「人格無視」であり、「子どもは飼いならす」のも「人格無視」で、どちらもダメです。

しかし、野放しにしてスポイルするのを「叱らない躾」と称するようになったようです。PTSD否認が蔓延した敗戦後の日本社会ゆえに
「解離する特権は誰にもない」
ということが明記されていないため、誤読した人が大量に出たのかも知れないと思いました。高等教育を受けて医師国家試験を合格した香山リカ立教大学教授さえも
「解離する特権は誰にもない」
と理解していないため、ご自分が「解離する特権」を享受なさり、
良心を解離して、被災者のPTSD症状をバッシングするよう大衆を煽る記事を日経に投稿したり、
デジタルメディスンを待望するように大衆を誘導するような記事を毎日新聞に書いたりしています。
怖ろしいことです。

あ* 

 

3. 補足です。

私の「叱らない躾」は、相手によります。

近所の小学生男子が自転車で暴走して危険だった際には、
「そんなことをしていると命が危ないぞ。死んだら取り返しがつかない」と警告しました。相手は、わかってくれて、そのあと、その子との関係は良くなりました。

こういう警告は、世間では「叱る躾」に分類されているようです。

その子は、中学生からイジメを受け、小学生どうしではイジメをやる側で、その子によってイジメのターゲットに仕立て上げられた息子のところにも遊びに来ていました。あるとき、息子がバッハのトッカータとフーガを聴いているところへ遊びに来て、「怖いから、その音楽、止めて」と言いました。息子にしてみれば「何で怖いの???まあ、止めてあげるけど」というふうでした。私にしてみれば、ああ、こいつ、いい奴なんだな…。何しろ、良心がとがめるから息子と一緒にバッハが聞けないわけで。

一方、我が家では、2001年911をトリガーにして大崩壊した配偶者が年々歳々変になり、「お前ら一人残らず殺してやる」というようになってしまったので、逃散して、家事調停をすることになりましたが、「寝首をかくような奴と同衾できない」と明言しても、寄ってたかって狂言扱いにして、さらに「DVは、なかった」と偽証する女性まで現れて、父子関係は終わりました。偽証した女性は、被爆二世なのでkyupin医師と同じだなあと後から納得しました。しかし、偽証も誤診も罪ですよね? 他者の人生を破壊しますから。あのような被爆二世=未治療PTSDが更生するには、「叱る躾」も「正しく導く言葉」も無駄です。その理由は、
(1)偽証であること、誤診であることを本人が気づかなければ反省できない。
(2)解離する特権は誰にもないことを人類レベルで共有せねば、あのような人たちは、解離する特権を行使する人々の腰巾着になって「勝ち組」の暮らしを享受する。
この2つです。なので、偽証や誤診の被害者は、安全確保のため関わり合いにならない権利を放棄しないことがポイントです。
「安全確保のため関わり合いにならない権利を放棄しない」ことが大事なのに、それをさせないように、「愛着障害論」詐欺を展開したのが飛鳥井望医師です。

困りますね。

あ* 

 

5. Re:Re:補足です。

>監視員Ⅱさん

お返事ありがとうございます。

原発反対のブログ主さまは、ご存じでしょうが、
飛鳥井望医師は、JCO臨界事故では(中性子線が飛ぶような範囲にいた近隣住民も含めて「死体を見ていないからPTSDは発症しない筈」という変な持論をベースに)PTSDは発症しないと裁判で証言したマジキチ精神科医です。

作家の池澤夏樹さんが、福島原発事故の直後の大混乱のあと、目が覚めず原発推進のままの連中について、首根っこを押さえて叱りつけてやりたい…みたいなことをどこかに書いておいででした。

マジキチ精神科医の首根っこを押さえて叱りつけたら、治るでしょうか?
マジキチ精神科医に「正しく導く言葉」は届くでしょうか?
届かない理由を前のコメントで2つ挙げましたので、3つ目を付け加えます。
(1)偽証であること、誤診であることを本人が気づかなければ反省できない。
(2)解離する特権は誰にもないことを人類レベルで共有せねば、あのような人たちは、解離する特権を行使する人々の腰巾着になって「勝ち組」の暮らしを享受する。
(3)実際的な「安全確保」を追求することが現場にいる人間の務めであることを認めないから生贄として子々孫々までヤマタノオロチに捧げることに無頓着のまま。

解離性不注意に振り回されて自滅しないためには、
選択的非注意によって困難な業務を忍耐強く進める
廃炉ビジネスを進めるしかありませんよね。
https://ameblo.jp/tousekitetsu/entry-12331995564.html

あ* 

 

コメレスは元記事でご覧ください。

承認されるか未だ分かりませんが、以下のコメントを投稿。

人類レベルでは廃炉ビジネスは始まっています。

 

ネット検索

https://www.google.co.jp/search?q=廃炉ビジネス

をすれば、ご覧のとおりです。

東海第二原発は、研究所群からも近く、

廃炉技術のモデルケースになり得る立地です。

逆に言うと、首都圏に近くて再稼動をして事故があったら日本終了という場所にあるわけです。

 

なので、ご紹介のコラムにあるとおり、再稼働などクレージーに過ぎます。こういう狂った方向に意固地になって突き進むのは「躁的否認」=PTSD症状です。

 

いつも記事をありがとうございます。

1. PTSD否認をやめないと…

解離性不注意を止めるには、PTSD否認をやめないとダメです。
PTSD否認をやめないで、解離性不注意が起きたら作業員個人に責任転嫁をするのは、作業員個人の人格権を蹂躙する不当な行為です。

あ* 2017-11-28 19:37:28

 1. 仰るとおりです。

お化粧品も臭くて大変なのがありますね。
私事でアレですが、私の兄も私も割と鼻が良かったので、
母が外出の際に用いる化粧品の匂いが臭くて臭くて、もう大変でした。それだけで気持ちが悪くなり、吐き気がするのに、
自動車に乗らねばならないとなると、兄は、ゲエゲエ吐き続けて車中では大変でした。これは、今なら「虐待」として認識される事態ではないかと思われます。

当時は、それが「虐待」として認識されず、
母は、「匂いに敏感で、すぐ吐くので困る」
父は、「脱感作が少しずつ進められるまで、お化粧をやめてもらえないだろうか」
子ども「臭い、つらい、臭い、つらい」
家族会議の結論。
お化粧をやめよう…無香料のものが出るまで。
…ということになりました。めでたし、めでたし。

思えば、大正天皇も、乳母の白粉から鉛を舐めさせられた虐待環境に育ってPTSDを発症なさったのではないかと疑われます。

どうも、お邪魔しました。

あ*

 

「リーグルの大著にはすでに井面信行教授による邦書『末期ローマの美術工芸』(中央公論美術出版二〇〇七年)が公刊 されている。必読の名著と謳われながら名のみの難解書百年を経て、いまでは誰にでも容易く全頁各頁を開くことが できるのであり、御労作に深い敬意を寄せている身であることに渝りない」

http://www.u-sacred-heart.ac.jp/library/display_collection/ron117t45-72hosoi.pdf

このようにして、黄色いサルたちにも人類社会のフラット化が現象しています。

 

2017-11-25 15:59:36 記事に追記。

2017-11-28 19:41:00 記事に追記。

2017-11-29 07:33:36 記事に追記。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。