◆3月14日の2つのセミナーを開催します。
セミナーのお知らせです。
3月14日(月)に2つのセミナーを開催します。
10時~17時は、
自分が変われば、相手も変わる!
人間関係・コミュニケーションが劇的に変わり、
部下のやる気と能力がぐんぐん上がる!
『リーダーのための実践型コーチングセミナー』
19時~21時は、
職場も家庭もいつもHAPPY!
こころが変わり、人間関係がどんどんよくなる!
『コミュニケーション力向上セミナー』
『リーダーのための実践型コーチングセミナー』は、
部下育成で、お困りの経営者・管理職の皆様に、
職場で活かせる実践的なコーチング手法をお伝えします。
『コミュニケーション力向上セミナー』は、
心理学的なアプローチも含め、
コミュニケーションの本質をお伝えします。
詳しくは、こちらへ
3月14日(月)に2つのセミナーを開催します。
10時~17時は、
自分が変われば、相手も変わる!
人間関係・コミュニケーションが劇的に変わり、
部下のやる気と能力がぐんぐん上がる!
『リーダーのための実践型コーチングセミナー』
19時~21時は、
職場も家庭もいつもHAPPY!
こころが変わり、人間関係がどんどんよくなる!
『コミュニケーション力向上セミナー』
『リーダーのための実践型コーチングセミナー』は、
部下育成で、お困りの経営者・管理職の皆様に、
職場で活かせる実践的なコーチング手法をお伝えします。
『コミュニケーション力向上セミナー』は、
心理学的なアプローチも含め、
コミュニケーションの本質をお伝えします。
詳しくは、こちらへ
◆人生は自分の思いで創れる 『神との対話』
今日は雪ですね。
実家に帰る予定にしていたのですが、
車で八木山峠を越えるのは…と思い、家でおとなしくしています。
今日読み終えた本は『神との対話』。
友達のお勧めで読んだのですが、
タイトル通りのスピリチュアルな内容で、
人としての「あり方」も考えさせる素敵な本でした。
この本は著者が神と対話した内容が書かれています。
その神の言葉をいくつかご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらゆる生命の目的はひとつしかない。
あなたがた、そして生きとし生けるものすべての目的は、
できる限りの栄光を体験する、ということだ。
栄光を体験すればするほど、
もっと大きな栄光の可能性が開けるし、
その可能性が開ければ、
あなたはさらに栄光を体験できるようになる。
最高の秘密は、
人生とは発見ではなく創造のプロセスだということだ。
あなたがたは自分を発見するのではなく、
自分を新たに創造していく。
だから、自分が何者であるかを知ろうとするのは、
もうやめなさい。
そうではなく、何者になりたいかを考え、
そうなろうと決意して努力しなさい。
まず、最も気高い、こうありたと思う自分を考えなさい。
そして、毎日そのとおりに生きたらどうなるかを想像しなさい。
自分が何を考え、何をし、何を言うか、
ほかのひとの言動にどう応えるかを想像しなさい。
いまの自分とこうありたいと望む自分の違いがわかったら、
考えと言葉と行動を気高いヴィジョンにふさわしく
―意識的に―変えようと決心しなさい。
それには、とても大きな精神的、肉体的努力が必要になる。
一瞬も怠らず、
つねに自分の思考と言葉と行為を見張っていなくてはならない。
つねに―意識的に―選択をつづけなければならない。
このプロセスは、意識的な人生への大きな一歩だ。
そう決意すると、
人生の半分を無意識のまま過ごしてきたことに気づくだろう。
結果を体験するまで、自分が思考と言葉と行為をどう選んでいるか、
意識しないできたといういことだ。
しかも、結果を体験しても、
自分の思考、言葉、行為がそれと関係あるとは考えない。
これは、そんな無意識な生き方はやめなさいという呼びかけだ。
あなたの魂が時のはじめからあなたに求めてきた課題なのだ。
宇宙というのは、巨大なコピー機にすぎない。
あなたの考えを何枚もコピーするだけだ。
すべてを変える方法はひとつだ。
あなたの考え方をかえるしかない。
根になる考え、
つまり支えになっている考えをいちばん速く変える方法は、
「思考―言葉―行為」というプロセスを逆転させることだ。
こうありたいと思う考えにもとづいて行動しなさい。
それから、こうありたいと思う考えを言葉にしなさい。
それを何度も実行していれば、精神の訓練ができて、
新しい考え方ができるようになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の愛読書『3つの真実』、『生きがいの創造』と
共通する内容も多く、
自分自身の生き方を改めて考えるきっかけになります。
自分の人生は自分の思いで創れます。

実家に帰る予定にしていたのですが、
車で八木山峠を越えるのは…と思い、家でおとなしくしています。
今日読み終えた本は『神との対話』。
- 神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)/ニール・ドナルド ウォルシュ
- ¥730
- Amazon.co.jp
友達のお勧めで読んだのですが、
タイトル通りのスピリチュアルな内容で、
人としての「あり方」も考えさせる素敵な本でした。
この本は著者が神と対話した内容が書かれています。
その神の言葉をいくつかご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらゆる生命の目的はひとつしかない。
あなたがた、そして生きとし生けるものすべての目的は、
できる限りの栄光を体験する、ということだ。
栄光を体験すればするほど、
もっと大きな栄光の可能性が開けるし、
その可能性が開ければ、
あなたはさらに栄光を体験できるようになる。
最高の秘密は、
人生とは発見ではなく創造のプロセスだということだ。
あなたがたは自分を発見するのではなく、
自分を新たに創造していく。
だから、自分が何者であるかを知ろうとするのは、
もうやめなさい。
そうではなく、何者になりたいかを考え、
そうなろうと決意して努力しなさい。
まず、最も気高い、こうありたと思う自分を考えなさい。
そして、毎日そのとおりに生きたらどうなるかを想像しなさい。
自分が何を考え、何をし、何を言うか、
ほかのひとの言動にどう応えるかを想像しなさい。
いまの自分とこうありたいと望む自分の違いがわかったら、
考えと言葉と行動を気高いヴィジョンにふさわしく
―意識的に―変えようと決心しなさい。
それには、とても大きな精神的、肉体的努力が必要になる。
一瞬も怠らず、
つねに自分の思考と言葉と行為を見張っていなくてはならない。
つねに―意識的に―選択をつづけなければならない。
このプロセスは、意識的な人生への大きな一歩だ。
そう決意すると、
人生の半分を無意識のまま過ごしてきたことに気づくだろう。
結果を体験するまで、自分が思考と言葉と行為をどう選んでいるか、
意識しないできたといういことだ。
しかも、結果を体験しても、
自分の思考、言葉、行為がそれと関係あるとは考えない。
これは、そんな無意識な生き方はやめなさいという呼びかけだ。
あなたの魂が時のはじめからあなたに求めてきた課題なのだ。
宇宙というのは、巨大なコピー機にすぎない。
あなたの考えを何枚もコピーするだけだ。
すべてを変える方法はひとつだ。
あなたの考え方をかえるしかない。
根になる考え、
つまり支えになっている考えをいちばん速く変える方法は、
「思考―言葉―行為」というプロセスを逆転させることだ。
こうありたいと思う考えにもとづいて行動しなさい。
それから、こうありたいと思う考えを言葉にしなさい。
それを何度も実行していれば、精神の訓練ができて、
新しい考え方ができるようになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の愛読書『3つの真実』、『生きがいの創造』と
共通する内容も多く、
自分自身の生き方を改めて考えるきっかけになります。
自分の人生は自分の思いで創れます。
- 3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”/野口嘉則
- ¥1,300
- Amazon.co.jp
- [決定版]生きがいの創造/飯田 史彦
- ¥2,520
- Amazon.co.jp
◆「自分のことは自分でしなさい」の次は
「自分のことは自分でしなさい」
こう言って、子どもを育てることって多いですよね。
これは、「自立」という意味で大切なことです。
今から2、3年前のことですが、
家のゴミ出しで、娘に対して感じたことです。
日曜日と水曜日がゴミ出しの日。
その日の夜になると、大きなゴミ袋に家の中のゴミをまとめます。
妻がまとめて大きなゴミ袋を外に出しに行くのですが、
2階にある私の部屋と娘の部屋のゴミは、
それぞれ自分で部屋のゴミを1階の大きなゴミ袋に入れていました。
「自分のことは自分でしなさい」ということで、
娘の部屋のゴミは、娘が自分で捨てる。
特に問題はありません。
あるとすれば、
時々お互いにゴミを捨て忘れる時があるぐらい。
そんな時、ふと「これでいいのかな」という考えが、
私の頭をよぎりました。
「自分のことは自分でする」は、大切なことですが、
それよりも大切なことがあるんじゃないかな。と。
それは、「お互いを思いやって助け合うこと」。
そう思い、まずは私自身がそれを実践することに。
次のゴミ出しから、2階のゴミを捨てる時は、
私のゴミと一緒に娘の部屋のゴミも捨てることにしました。
娘が私に「ありがとう
」って言ってくれます。
その後も、私が率先して2階のゴミを捨てるようにしたのですが、
私が遅くなったり、忘れたりする時もあります。
すると、今後は逆に娘が2階のゴミを両方捨ててくれます。
(私は娘に何を言っているわけではないのですが)
今度は、私が娘に「ありがとう
」って一言。
以前は、ただのゴミ捨てだったのですが、
今は、娘とのきずなづくりにもなっています。
『7つの習慣』の中でも、成功のステップとして書いてあります。
「依存」 ⇒ 「自立」 ⇒ 「相互依存」
相互依存は、winwinの関係でもあり、
自立した人がお互いを支え合うことです。
お陰で、とってもいい気持ちです。
◆無料相談・お試しコーチング受付中◆
6つのステップで“ぶれない心”を磨きあげる!
【90日間超実践トレーニング&コーチングプログラム】
こう言って、子どもを育てることって多いですよね。
これは、「自立」という意味で大切なことです。
今から2、3年前のことですが、
家のゴミ出しで、娘に対して感じたことです。
日曜日と水曜日がゴミ出しの日。
その日の夜になると、大きなゴミ袋に家の中のゴミをまとめます。
妻がまとめて大きなゴミ袋を外に出しに行くのですが、
2階にある私の部屋と娘の部屋のゴミは、
それぞれ自分で部屋のゴミを1階の大きなゴミ袋に入れていました。
「自分のことは自分でしなさい」ということで、
娘の部屋のゴミは、娘が自分で捨てる。
特に問題はありません。
あるとすれば、
時々お互いにゴミを捨て忘れる時があるぐらい。
そんな時、ふと「これでいいのかな」という考えが、
私の頭をよぎりました。
「自分のことは自分でする」は、大切なことですが、
それよりも大切なことがあるんじゃないかな。と。
それは、「お互いを思いやって助け合うこと」。
そう思い、まずは私自身がそれを実践することに。
次のゴミ出しから、2階のゴミを捨てる時は、
私のゴミと一緒に娘の部屋のゴミも捨てることにしました。
娘が私に「ありがとう
その後も、私が率先して2階のゴミを捨てるようにしたのですが、
私が遅くなったり、忘れたりする時もあります。
すると、今後は逆に娘が2階のゴミを両方捨ててくれます。
(私は娘に何を言っているわけではないのですが)
今度は、私が娘に「ありがとう
以前は、ただのゴミ捨てだったのですが、
今は、娘とのきずなづくりにもなっています。
『7つの習慣』の中でも、成功のステップとして書いてあります。
「依存」 ⇒ 「自立」 ⇒ 「相互依存」
相互依存は、winwinの関係でもあり、
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お陰で、とってもいい気持ちです。
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◆嫌がっている子どもを見て、あなたは何を思いますか?
私の楽しみのひとつが、子ども(長男)と一緒にお風呂に入ること。
少し前の話です。
お風呂から上がって、子どもの頭をバスタオルで拭いていました。
すると、子どもが急に抵抗し始めました。
頭を拭いているバスタオルや私の手を、はねのけようとします。
(呼吸機能障害があり、声が出せないので態度で表します)
昔の私だったら、
「嫌がらずに、ちょっと我慢しなさい」
っていう感じで、抵抗する子どもの頭を拭いていました。
でも、ここ2、3年、私が心に留めている言葉があります。
「相手は自分の心の写し鏡」
自分の心の中は見えないけど、
接する相手を見ることによって、
自分の心の内側が見えますよ。
っていう意味です。
いわゆる『鏡の法則』です。
その言葉を胸にして、
抵抗する子どもの姿を見ると自分の内面が見えてきました。
その時の私は、早く別のことをしようと思って、
ササッと粗雑に子どもの頭を拭いていました。
急いでいた。
焦っていた。
そんな感じです。
それが、子どもに対しての行動に表れていました。
それに気づいた私は、
「ごめんね」っていう感じで、
ゆっくりと優しく子どもの頭を拭き始めると・・・。
子どもは、うれしそうにニコッ
と私を見上げてくれました。
私の心が、「早く終わらそうという急ぎ、焦り」から
「ごめんね」に変わると子どもの態度もそのまま変わるんですね。
子どもを通じて、自分の日常の行動に気づかされます。
子どもは、私の「師」です。
◆無料相談・お試しコーチング受付中◆
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昔の私だったら、
「嫌がらずに、ちょっと我慢しなさい」
っていう感じで、抵抗する子どもの頭を拭いていました。
でも、ここ2、3年、私が心に留めている言葉があります。
「相手は自分の心の写し鏡」
自分の心の中は見えないけど、
接する相手を見ることによって、
自分の心の内側が見えますよ。
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いわゆる『鏡の法則』です。
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抵抗する子どもの姿を見ると自分の内面が見えてきました。
その時の私は、早く別のことをしようと思って、
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急いでいた。
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そんな感じです。
それが、子どもに対しての行動に表れていました。
それに気づいた私は、
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ゆっくりと優しく子どもの頭を拭き始めると・・・。
子どもは、うれしそうにニコッ
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子どもは、私の「師」です。
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◆「ほめる」について、どう思いますか?
「ほめる」について、どう思いますか?
相手のことを認めて、
その良さを伝えるって素晴らしいことだと思います。
また、一般的に、ほめられると嬉しいものです。
でも、それが上手くいかない場合もあります。
なぜでしょうか?
JR西日本が福知山線事故の反省から
ヒューマンファクター(人的要因)に関する研究や取り組みを行い、
その中で全社的に「ほめる」ことに取り組んでいたようです。
しかし、
それまで上司も部下もほとんど「ほめる」
という経験がなかったことから、
うまくいきませんでした。
その後、ある大学と「効果的な褒め方」を共同研究した結果、
次のことがわかりました。
・上司が褒めているつもりでも部下は褒められたと思っていない。
・部下が褒められたいと思っていることが褒められていない。
・上司と部下の関係が良いと、褒めるとモチベーションが上がり
褒めないと下がる。
・上司と部下の関係が悪いと、褒めるとモチベーションが下がる。
人間関係が良い場合は「ほめる」効果はあるが、
悪い場合「ほめる」と逆効果ということです。
その理由は、何でしょうか?
私は、ほめる人の「心のあり方」にあると思います。
純粋に相手の良さを伝えるという気持ちでほめると、
それは相手にも伝わります。
逆に、相手をやる気にさせよう、相手を自分のペースに乗せよう、
という操作的な気持ちでほめると、それもまた相手に伝わります。
人間関係が良い場合は純粋な気持ちでほめ、人間関係が悪い場合は
操作的な気持ちでほめている場合が多いのではないでしょか?
なので上記のような研究結果になったと思います。
「ほめる」の他にも「叱る」「怒る」など
いろんな形の関わり方がありますが、
大切なのは、形よりも「心のあり方ハート」ですよね。
相手のことを認めて、
その良さを伝えるって素晴らしいことだと思います。
また、一般的に、ほめられると嬉しいものです。
でも、それが上手くいかない場合もあります。
なぜでしょうか?
JR西日本が福知山線事故の反省から
ヒューマンファクター(人的要因)に関する研究や取り組みを行い、
その中で全社的に「ほめる」ことに取り組んでいたようです。
しかし、
それまで上司も部下もほとんど「ほめる」
という経験がなかったことから、
うまくいきませんでした。
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次のことがわかりました。
・上司が褒めているつもりでも部下は褒められたと思っていない。
・部下が褒められたいと思っていることが褒められていない。
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・上司と部下の関係が悪いと、褒めるとモチベーションが下がる。
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悪い場合「ほめる」と逆効果ということです。
その理由は、何でしょうか?
私は、ほめる人の「心のあり方」にあると思います。
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それは相手にも伝わります。
逆に、相手をやる気にさせよう、相手を自分のペースに乗せよう、
という操作的な気持ちでほめると、それもまた相手に伝わります。
人間関係が良い場合は純粋な気持ちでほめ、人間関係が悪い場合は
操作的な気持ちでほめている場合が多いのではないでしょか?
なので上記のような研究結果になったと思います。
「ほめる」の他にも「叱る」「怒る」など
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