◆西日本に住む私達がしてはいけない事とすべき事
できることは沢山あります。
以下、マイミクさんの日記からの転載です。
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被災地から遠く離れた場所でニュースを見て、心配で気が気でない人、テレビやネットの報道に張り付いて食事もとれないという人、「いますぐ何かできることがしたい」と焦ってしまっている人へ。
焦って行動すると、善意が無駄どころか邪魔となることもあります。
遠くから大災害を見守るしかないという状況をもどかしく感じても、むやみに行動すると自衛隊や警察や消防、医師や災害救助のプロなど、人の命を救うことができる人たちの邪魔となることもあります。
被災地ではもちろんですが、被害を受けなかった場所でも落ち着いて行動することが重要です。
◆むやみに被災地へ向かおうとしないこと
まずは人の命を救うことができる人、「役に立つ」人が現地へ到着できることが最優先であり、人命救助のプロではないという人は「何かできることがあるかもしれない」と思ってもむやみに被災地へ向かうべきではありません。被災地へのルートを混雑させないことが重要です。たとえ現地へ到着できたとしても救助の現場や避難所を混雑させることになります。災害の経験がないという人は特にそうです。 災害ボランティアの経験がある人、被災地で必要とされるかもしれない技能や技術がある人でも、現在はまだ役に立てる段階ではなく現地へのルートを混雑させてしまう段階だと考え、相手先の受け入れ態勢が整うのを待って「必要とされたら行く」ようにしてください。
◆回線や道路や鉄道を混雑させないこと
家族の安否の確認が取れた人、被災地に家族がいないという人は、むやみに被災地の知人に連絡を取ろうとしないこと。まだ家族や恋人の安否がわからないという人々のために電話回線を混雑させないことが重要です。 テレビを見ることができる状況にある人はUstreamを視聴しないなど、アクセスが集中しそうなサイトを見ようとしないこと、サーバを落とさせないことなども本当にその情報を必要としている人のためにできることです。 自分の住んでいる街から出ないという移動でも、自分の行動は本当に「役に立つ人」の邪魔になっていないか？と想像力を働かせたいものです。例えば人ごみに出て感染症をうつされたり人にうつしたりしても、医療機関の混雑につながり、被災地から搬送されるかもしれない負傷者の受け入れ先を減らすことにつながる可能性があります。基本的に家で待機し街を混雑させないことで間接的に被災地の人々の役に立てるかもしれません。
◆むやみに情報を拡散させないこと
Twitterやチェーンメールの情報を信用しないこと。これまでに「ポケモンの生みの親田尻智氏とハローキティのデザイナー山口裕子さんが被災して死去」「コスモ石油火災により東京に有害物質の雨が降る」「自衛隊が救援物資を募集している」などさまざまな誤情報が出回っています。 むやみにRTしたりメールを転送したりせず、情報源を確かめ、拡散させる前に「その情報がデマだった場合誰の迷惑になるか」ということを考えてください。フィードが一杯になったりメールが舞い込みすぎて本当に必要な情報を見落とすことにもつながりかねないので、情報を拡散させる前に一呼吸し「本当に広める必要がある情報か」を見極めたいものです。
この件に関して私もとても気をつけています。
メール内容を確認する前に転送したり転記しないようにしましょう。
現在の誤報の転送はは大きな迷惑をかけてしまいます。
◆むやみに物を買い込まないこと
ガソリンを入れに行こう、水や電池を買いに行こうとする前に、その行動が誰の迷惑になるかを考えること。物資が不足し物価の上昇につながればしわ寄せを受けるのは被災地の人々です。「売り切れる前に自分も買うべきかもしれない」と連鎖反応を起こし、例えば「トイレットペーパーが売り切れるほどの状況なのか」と自分の住む街の人々を不安にさせることにもつながります。
◆むやみに救援物資を送ろうとしないこと
現在、個人からの支援物資はどこも受け付けていません。輸送経路も確保できていません。「被災地までのルートを混雑させるべきでない」というのは「人」だけでなく「物」にも当てはまります。各種機関に「支援物資を受け付けているか？」という問い合わせをするだけでも、対応に追われている人々の手をわずらわせることになります。 NHK広報局でも「救援物資の送り先などのお問い合わせが増えておりますが、行政機関あるいは支援団体などからの案内があるまでは、現地への発送などはお控え下さい。阪神淡路でも新潟中越でも、大量のゴミとなり、処分に困ったと聞いております。必要なものがわかった後に、出来るかぎりの支援をお願いします。」とツイートしています。
◆節電・節水 東京電力では地域ごとに3時間ずつ電力供給を止める「輪番停電」が実施されることになり、経済産業省により経団連にも電力使用の抑制が要請されています。
個人でも「被災地の人々が寒さに耐えているなか暖房を使うことはできない」「電気や水道を使うと罪悪感を感じる」など精神衛生上の理由で地震発生以来節電・節水をしている人は多いかと思われますが、今すぐに個人レベルでできることで実際に被災地の人々の助けとなる方法かもしれません。1人 1kwh（洗濯機を2～3回運転する程度）でも1000万人なら1000万kwh。福島第一原子力発電所の1号機（電気出力46万kw）約22時間分の電気量となります。
関西電力を使用している私達には直接節電をしても影響はありません。
上記は関東在住の方です。よろしくお願いします。
◆募金
1人100円でも1億人が寄付すれば100億円、1万円を1000万人が寄付すれば1000億円。募金を装った詐欺に注意し、義援金が確実に被災地へ届くよう、信頼できる団体を通じて送りたいものです。募金手段の吟味にはGoogleサイトに作られている以下のまとめサイトが便利です。
被災地にいなくても出来る事はたくさんあります。無理にとは言いませんが、今こそ一人一人が自分の立場を理解して大人としての役割を果たすべきなのではないでしょうか。
◆海外から届いている言葉たちです。
愛と勇気と感動で胸がいっぱいです。
是非、お読みください。
そして、被災者の方、一人でも多くの方にこの思いが届きますように！
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海外から届いている言葉たちです。
被災地の方々に少しでもこの想いが届くことを切に願っています。
（転載可です）
CNNでもBCCでも絶賛されている。
「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている」
｢ニュージーランドが被災した際、ニュージーランドの救助隊の側には常に日本人の救助隊がいた。だから今度は私たちが日本を助ける番だ｣とラジオで流れてきた。…まだ諦めるのは早いよ！もう少しだから頑張って！
韓国人の友達からさっききたメール。
(日本語訳後) 「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる……小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ」
（拡散希望）速報 トルコ、日本に１００億支援。
さすが親日国。これを見て被災者が勇気が少しでも出る様、祈っています。
CNNの専門家の言葉。
「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」
チリ人からメッセージが来た。
「僕らも1年前に同じように大きな地震を受けました。その時からこれまでを強く支えてくれたのは日本人でした。チリは日本に感謝しています。無事を祈っています」
米国、韓国、中国、ロシア、欧州連合（ＥＵ）など38の国・地域から支援の申し出。
国連の潘基文事務総長は「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する」と（時事）。
日本の強さがこんな時に始めて分かった気がする。国の規模でも軍事力でもない、日本人の深いところにある思いやりの心。世界がそれに応えようとしてくれてる。インドの学生がろうそくを手に祈ってくれてる。
ハリケーンカトリーナの時は、普段１$の水が10$で売られ、それを経済学者は"It's market price."と擁護したのです。今回サントリーが自販機無料開放してくれたことを、忘れてはいけませぬ。
オバマさんは「必要なあらゆる支援を行うと申し出た」と、ゲーツ国防長官は「日本は洗練された国家だが、あまりにも大きな災害であり、要請があることは何でもやるつもりだ」と言ってくれてるそう。
日本に住む外国人の友人から→「スーパーに買い出しに言ったら床にばら撒かれた商品を黙々と拾う人々が。みな横入りをせずに黙って列を作り、順番に並んでお金を払って買い物をしてる。略奪は起きていない。超満員電車では高齢の方が妊婦さんに席を譲っているのをみた。日本はすごい」と。
中国人の父が、地震発生後は食い入るように被災地の映像を見つめ、叫び、痛ましげに、ずっと、ずっと、悲痛としか言い様がない顔をしていました。誰よりも、日本の血の濃い私や母よりも。彼等の多くは四川の恩も、人としての道理も忘れていません。
自分は今バンクーバーに住んでいるのだが、少し離れたこの地でも日本に向けての募金がスタートした。UBC(近所の大学)生を中心に、本日付スタートで参加者は400名に上る。これからもっと増えて、日本にいる人たちを少しでも助けられたらと思う。みんな一緒に頑張ろう！！！！
アメリカに住んでいる日本人の方のご近所の方からのメッセージです！→俺たちは桜を見て嬉しそうに笑う日本人が好きだ。冬の後には必ず春が来るのだからがんばれ！負けんな日本。
◆東北地方太平洋沖地震に伴う献血のお願い！（緊急）
みんなで献血しましょう！
命が救えます！
日本赤十字社（福岡地区） のホームページからです。
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3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による影響で、3月12日現在、東北地方での献血を実施できなくなっています。
このため、九州地方から輸血用血液の支援を行います。
特に有効期限が4日間と短く、長期保存ができない『血小板成分献血」、及び『400ｍL献血』へのご協力をお願いします。
3月13日（日）は通常は定休日となっている
献血ルーム 北天神 （福岡市中央区）
福岡県北九州赤十字血液センター（北九州市八幡西区）
を緊急開設します。
（受付時間はいずれも9:00～12:00 13:00～17:00）
献血ルーム ハッピークロスイムズ（福岡市中央区）
献血ルーム キャナルシティ （福岡市博多区）
献血ルーム 魚町銀天街 （北九州市小倉北区）
は通常どおり開設します。
皆様のご協力をお待ちしています。
◆被災地のみなさん、頑張ってください。
日本中、世界中の人が応援しています。
一人ひとりにできることは、
小さいかもしれませんが、
私たちみんなの愛が集まれば、
どんなことでも乗り越えることができます。
心から皆さまの復興をお祈りしています。
６つのステップで“ぶれない心”を磨きあげる！【９０日間超実践トレーニング＆コーチングプログラム】
自分に自信があって調子のいい時もあるけれど、
上手くいかなくてふさぎ込みたくなる時、
周りの反応や自分の感情に流されたりする時ってありませんか？
自分の中心軸“ぶれない心”を持っていれば、
周りの環境にその場の感情に振り回されることはありません。
成長心理学のプロによるトレーニング＆コーチングプログラムで、
“ぶれない心”を手に入れてみませんか？
あなたの内に秘めた心の種を大地に根付かせ、
一緒に大きな人生の木を育てましょう。
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このような方にお勧めです
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・組織の中で部下を抱え人材育成に課題を感じている方
・自分の思いが上手く伝わらないとジレンマを抱えている方
・人の良い面を見ようとしているが、
つい悪いところに目がいってしまう方
・自分さえ我慢すれば、万事うまくいくとストレスを抱えている方
・うまくいかないことがあると、ついつい自分を責めてしまう方
・職場の仲間を真に信じる心を持ちたい方
・愛する家族をいつも優しい笑顔で幸せにしたい方
・どんな人とでも良い人間関係を築いていきたい方
・自分の人間性や徳性を高めたい方
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本気のあなたがコーチングで得られること
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１．周りの環境やその場の感情に振り回されない
自分の中心軸“ぶれない心”を持てるようになります。
２．仕事や家庭すべてに対して主体性を持って取り組むことが
できるようになります。
３．つらい時、うまくいかない時でも、誰を責めることなく
穏やかな気持ちを持てるようになります。
４．職場や家族、周囲の人と“愛”を感じながら
素敵な人間関係がつくれるようになります。
５．自分の人間性を高めるための良い習慣を
身につけることができます。
６．内省し自分のあり方を深め、感性を高めることができます。
７．漠然とした怖れや不安から解放され、
“愛”を動機に行動できる人になります。
８．自分の人生の意味を見い出し、
ミッションに沿った生き方ができるようになります。
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コーチングの６つのステップ
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コーチングは６カ月間、毎月テーマを決めて行います。
毎月月初に、その月のテーマに沿った実践課題と課題図書1冊を
メールにてお知らせします。
あなたは課題図書を購入し、読みながら、
実践課題に取り組んでいただきます。
コーチングセッションでは、その実践状況を振り返りながら、
あなたの内面を見つめ人間力を高め人生観を確立し、
自分の中心軸“ぶれない心”をつくっていきます。
■基本編■
【Step１･種蒔き】
新たなる人生の幕開け『主体性を発揮する生き方』
人間力を高め、自分の中心軸“ぶれない心”を創るための
スタートとなるのが、「主体性」を持つこと。
どんな時にも、このスタンスを持つことで、
人生が大きく変わり始めます。
【Step２･水やり】
どんな自分でも受け入れるようになる『自己受容』
人間関係の質を決めるのが、自分自身との関係。
自分らしさを実現するカギが、
自分を受け入れている＝「自己受容」です。
これまでの人生を振り返り、
どんな自分でも受け入れるようになっていきます。
【Step３･肥料やり】
心でつながる人間関係を創る『コミュニケーション』
コミュニケーションで大切なのは「心のあり方」。
自分の「心のあり方」を振り返りながら、
周囲の人への「聞く」「伝える」の「コミュニケーション」を
意識した1カ月を送り、人間関係を向上させていきます。
■発展編■
【Step４･発芽】
良知を感じ行動力を高める『陽明学』
「修己治人」の学問である儒教の一派「陽明学」。
「陽明学」に学びながら自分の中にある「良知（良心）」を
発現させるための実践行動に重点を置き、
行動することによって、
自分の中心軸“ぶれない心”を高めていきます。
【Step５･成長】
自らの存在価値を考え、幸せな人生を実現する『人間観』
人は自分という存在をどう捉えるかによって、
その可能性が大きく変わってきます。
「幸せな人生を実現する人間観」を学び、
日々の生活に取り入れながら内面を深めていきます。
【Step６･進化】
さらに人間力を向上させ『幸せを引き寄せる生き方』
「自分の心の波長と同類のものを引き寄せる」。
幸せで豊かな人生を引き寄せるためには、
それにふさわしい「生き方」をしていくことです。
６カ月間を振り返り、これからの自分を創っていきます。
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クライアント様の声
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■株式会社九州ぱど
マネージャー 吉田洋次朗さま（30歳）
１．コーチングを受けて、どんな成果や成長がありましたか？
以前は、チームが上手くまとまらず特定の部下としか信頼関係が
築けていない状態でした。
でも、このコーチングを受けて、自分の考え方が大きく変化しました。
いろいろな事を自分ごととして受け入れられるようになり、
主体的に考えられるようになったと思います。
そうなってからは怒りの感情が湧いて来なくなったように思います。
２．コーチングを受ける中で、どんな気づきや学びがありましたか？
たくさんありますが特に感じた事は、
自分の態度が変われば相手が変わるということです。
接する相手は自分を写す鏡のようだと心から思うようになりました。
３．その他ご意見・ご感想をお願いします。
たくさんの気づきを与えていただきありがとうございました。
先生と出会った事で、自分が持っていなかった
たくさんの考え方や心構えを教えてもらいました。
教えてもらったというより気づかせていただいたというほうが
正しいかもしれません。
今後ともたくさんの人に気づきを与えてください。
■有限会社三邦コーポレーション
齊藤史雄さま（35歳）
１．コーチングを受けて、どんな成果や成長がありましたか？
以前は、成功哲学や目標達成などのビジネス書・セミナーの影響で
「○○しなくちゃ！」という思いが強く、
また身近な人間関係でも日頃から苦労しており、
自分を変えたいと強く感じていました。
でも、コーチングの中で、「心の底から湧いてくる願いを持った時に、
自然と目標が生まれてきますよ」の言葉をもらい、
過度な目標や成功に捕らわれなくなりました。
人間関係に関しては、妻や職場で一緒に働く身内に対して
素直にごめんといえる場面が増えたと思います。
２．コーチングを受ける中で、どんな気づきや学びがありましたか？
目標ありきなのではなくて、
まず自分の素直な気持ちがありきだということ。
感情に左右されずに、マイナスの感情が湧いた時には
まず自らを省みることの大切さに気付きました。
いずれも今後一層、鍛錬していきたいです。
そして自然体で行動できる人物になります。
３．その他ご意見・ご感想をお願いします。
半年間、コーチングありがとうございました！
このコーチングは「ワークライフバランス（仕事と家庭の両立）」を
求めるビジネスマン、経営者にお勧めです。
田中さんご自身が、サラリーマン、管理職、経営者といった様々な
経験をなさっています。
そのご苦労の数々を経て、奥様やお子さんを「尊敬してます」と
笑顔で話してくださるのは心強いですね。
私もサラリーマン時代に、田中さんに出会っていたら
きっとストレスも半減していましたかも？！
コーチングは手法かもしれませんが、
本質は、人間対人間の対話、付き合いですよね。
良縁感謝！
■会社員・管理職 男性（30代）
１．コーチングを受けて、どんな成果や成長がありましたか？
“人生観が変わった” というと言い過ぎかもしれませんが、
モノの考え方をかなり良い方向へ変えることができました。
「人に気を使いすぎない」、「思ったことを正直に口にする」など、
日々意識的に実践できるようになりました。
２．コーチングを受ける中で、どんな気づきや学びがありましたか？
『他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる』
という言葉をもらい、頭では理解していたつもりでしたが、
コーチングが進むにつれ次第に本質的な意味が
わかるようになりました。
表現は難しいですが、「良い意味で他人に期待しない」、
「そのままの自分を受け入れる」などの気づきがあり、
精神的にもかなり楽になりました。
３．その他ご意見・ご感想をお願いします。
今回のコーチングには、
私自身の人生において重要な意味があったと思います。
また機会があれば、ぜひよろしくお願いいたします。
■会社員・管理職 男性（30代）
１．コーチングを受けて、どんな成果や成長がありましたか？
・自分のことが好きになりました。
・自分自身と初めて向き合うことができるようになりました。
→等身大の自分と向き合うことにより、
彷徨っていた自分を確認できました。
・一見、良くないことでも肯定的に受け止めるスキルを理解して
得ることができるようになりました。
２．コーチングを受ける中で、どんな気づきや学びがありましたか？
・悩むことは良いこと（＝マイナスではなく真剣に考えている証拠）で
あること。
→否定的に受け止めていた現状からの脱却ができました。
・答えを出すことが決してゴールではないということ。
→自分の思いを言葉にすること、コミュニケーションの大切さを
新しい角度から認識できました。
３．その他ご意見・ご感想をお願いします。
回を重ねるごとに、コーチングの素晴らしさには驚かされました。
いつのまにか主体的に自分で答えを見つけている…
今まで数えきれないセミナー・研修に出席しましたが、
スキル・知識を一方的に教えられるため、
本質的な改革・改善に結びつけることが困難でした。
コーチングは何より自分自身で考え、発見し、
そして自分で色々なことに気づいていきます。
自分で「何をすべきか？」「もっと行動できるのではないか？」と、
真剣に検証するからだと思います。
なにより、等身大の自分自身を肯定できるようになったことは、
今の自分にとって最も大切な答えでした。
根本の思考変革ができ、とても有意義であったと心底感謝しています。
ありがとうございました。
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コーチングのプラン
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コーチングは、次のプランになっています。
【スタンダードプラン・９０日＆９０日】
◆頻度：１カ月に２回のコーチングセッション
（セッション時間は１回につき４５分です）
◆期間：３カ月～
（３カ月の【基本編】終了後、
ご希望の方は次の３カ月【発展編】へのご継続もできます）
◆料金：月額 ２５，９２０円 （税込）
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コーチングの基本ルール
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１．クライアントは予定された時間にコーチに電話（もしくは
スカイプ）をかけます。
もし日程に変更がある場合は、
セッションの２４時間前までに連絡します。
連絡がない場合は、1回分としてカウントします。
２．クライアントは翌月分のコーチ料を毎月末日までに振り込みます。
支払い済みの翌月分コーチ料はその当該月に入ると、
理由の如何にかかわらず返還できません。
３．コーチング期間中及び終了後も含めて、
コーチはクライアントに対する守秘義務を負っています。
４．クライアントとコーチはお互いに尊敬し信頼するよう努めます。
５．クライアントは自分自身の成果には自分で責任を持ちます。
６．基本ルールに記載のない事項については、
お互い誠意を持って対応します。
※こういう方はコーチングには向きません。
１．依存心が強く、自ら動こうとしない方
２．精神的な病にかかっている方
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コーチングまでの流れ
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このコーチングにご興味のある方は、
下記の流れでお申し込みをお願いします。
初回限定９０分の無料オリエンテーションで
詳しいコーチング内容をご説明し、
あなたからのご質問や疑問にお答えします。
お申込みからコーチング開始までの流れは以下のとおりです。
１．ホームページのお問い合わせフォーム
より
お申込みをお願いします。
２．改めて田中より無料オリエンテーションの日時の候補を
メールにてご連絡します。
ご希望日時をご選択ください。
３．無料オリエンテーションを実施します。（1回９０分・初回のみ）
オリエンテーションでは、
あなたの人生観やライフバランスチェックシートに基づき、
あなたがどんな人生実現したいかコーチングを行っていきます。
４．このコーチングを受けることで効果が出るかどうか
あなたにご判断いただきます。
５．契約をご希望の場合、
コーチング同意書等資料一式をお送りしますので、
折り返しご返信ください。
６．第１回のセッションまでに、初月分コーチング料のお振込みを
していただき正式にスタートとなります。
７．第１回のセッションを行います。
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自らの本質を磨き、一緒に進んでいきましょう
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私はいろんなクライアント様のコーチングをしていますが、
理想の状態に早く到達する人の共通点があります。
それは、その人自身の根幹となる人間力が高いということです。
同時に、その人間力に日々取り組んでいます。
このコーチングは何かの目標を達成するということを目ざすものでは
ありません。
あなた自身が、自らの人間力を磨き、
感情的に流されることのない自分の中心軸“ぶれない心”を
つくっていきます。
一言で「人間力」と言っても、捉え方は様々です。
また、一朝一石に身に付くものでもありません。
一歩一歩確実に「学び」、「実践し」、「自分自身を振り返る」、
このサイクルを通しながら人間力の向上を目ざし“ぶれない心”を
つくっていきます。
もしあなたが本気で変わろうとすれば、必ずお役に立てるはずです。
私も自分自身の人間力を高めるために日々精進しています。
一緒に学び、共に成長していきましょう。